Guacamelee!シリーズで知られ、2022年1月に独創的なアクションRPG“Nobody Saves the World”をリリースしたカナダのインディーデベロッパ「Drinkbox Studios」ですが、しばらく静かな状況が続いているスタジオの動向に注目が集まるなか、本日スタジオがホリデーシーズンを祝うメッセージを公開。2025年に次回作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
本日、Warner Bros. Discoveryのパブリッシングレーベル“Cartoon Network Games”がSteamやNintendo eShopを含む世界各地のデジタルストアで「アドベンチャータイム」や「スティーブン・ユニバース」、「OK K.O.! めざせヒーロー」といった人気アニメシリーズのビデオゲーム販売を次々と終了し話題となっています。
今年7月にるつぼのローグライトダンジョンを含む大型コンテンツアップデートが配信されたものの、その後続報が途絶え、11月にはパブリッシングレーベル“Private Division”の閉鎖を経て、Take-Two Interactiveによるサポートの継続が報じられていたMoon Studiosの新作「No Rest for the Wicked」ですが、早期アクセス運用の動向に注目が集まるなか、遂にMoon Studiosが声明を発表。2025年1月に本作の今後に関するアナウンスと続報の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、海外PS5版の販売が発売から僅か1週間ほどで10万本を突破し話題となった“Arma”シリーズ最新作「Arma Reforger」ですが、新たにBohemia Interactiveが最新の販売動向を報告。本作の累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、大規模なホリデーセールが開幕した「Steam」ですが、昨晩ValveがSteamの売上げ上位や新作、最もプレイされたゲームを含む6つの分野で今年の動向を振り返る「2024年 年間ベスト」を発表しました。
今年の年間ベストは、例年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~50位)、ブロンズ(51~100位)の4ランクに分類されています。各分野のタイトルリストページには、商品ページへのリンクとセールの値引率/価格が掲載されていますので、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
今年7月のローンチを経て、10月中旬には100万ダウンロードのマイルストーンを突破した“Fallout 4”向けの大規模トータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、新たにTeam FOLONがホリデーシーズンの到来を祝うメッセージを公開。2025年の新たな計画として、なんと3つのDLC開発を進めていることが明らかになりました。
昨日、ダンジョン魔法アクション“Wizard of Legend”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど人気ダンジョンPvPvE「Dark and Darker」向け有料“レジェンダリー”アカウントステータスの24時間限定無料配布を開始しました。
The Callisto Protocolのローンチを経て、2022年11月にStriking Distanceを退社した“Dead Space”の父Glen Schofield氏ですが、昨年末にエキサイティングな新プロジェクトに取り組んでいると語った氏の動向に注目が集まるなか、新たにGlen Schofield氏と初代“Dead Space”のクリエイティブディレクターBret Robbins氏、同じく初代のアニメーションディレクターを務めたChristopher Stone氏がDan Allen Gamingに出演。なんと3人が共同でEAに「Dead Space 4」の計画を提案していたことが明らかになりました。
先日、博物館の多彩なエリアや展示物が確認できる映像をご紹介したTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、2025年3月4日のXbox Series X|S/PC/海外PS5版リリースが迫るなか、新たにSEGAが本作の博物館に飾る展示物の収集方法を分かりやすくまとめた日本語字幕入りの第1弾チュートリアルトレーラーを公開しました。
専門家による遠征やスタッフの育成、遠征隊の運用など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、A-Lifeの改善やバランス調整を含む待望の1.1パッチが配信された「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、新たにGSC Game World年内最後のアップデートとなるパッチ1.1.3の配信を開始。小規模な改善と修正に加え、PC向けにセーブファイルのバックアップを導入したことが明らかになりました。
先日、累計プレイヤー数1,500万人突破が報じられた「Starfield」ですが、新たにBethesdaが最も信頼できる宇宙服や武器、人気のMODを含む“Starfield”の各種統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
1997年9月の初代発売以来、倫理的にアウトなテーマや残虐表現、シニカルかつクレイジーな態度で物議を醸し、“最悪”のビデオゲームを自称しているお馴染み「Postal」シリーズの長編ドキュメンタリーとして、2021年8月にアナウンスされたPlayTest Networkの映画「Going Postal: The Legacy Foretold」ですが、クラウドファンディングの成功を経て長らく制作が続いていたドキュメンタリーの完成が待たれるなか、PlayTest Networkが遂に本作のトレーラーを公開。2025年春の発売と公開に向けて、Blu-Ray版の予約販売を開始したことが明らかになりました。
Running with ScissorsとPostalを象徴するクリエイターVince Desi氏とMike Jaret氏が語るFBIの介入や(ドイツでの発禁を含め)世界中で議論を呼んだ批判、メディアにおける本作の扱い、Running With Scissorsの一貫して露悪的なスタイルを示すドキュメンタリーのハイライトに加え、シリーズを語るに当たって外せないJon St. Johnやウーヴェ・ボルのインタビューを収録していることも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的なパズルゲーム“Dorfromantik”を生んだToukana InteractiveとドイツのアニメーションスタジオKurzgesagt – In a Nutshellが開発を手掛ける新作として、今年6月にアナウンスされた「Star Birds」ですが、2025年を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが採掘と小惑星基地の建築を描くアルファ版のスニークピーク映像を公開しました。
最新作「Assassin’s Creed Shadows」の発売を2ヶ月後に控える“Assassin’s Creed”シリーズですが、新たにUbisoftが先月中旬に発売15周年を迎えた名作「Assassin’s Creed II」の開発に焦点を当てる20分弱の本格的なメイキング映像を公開しました。
今回の映像は、本作のゲームデザイナーJean Guesdon氏が当時の開発を振り返り、初代の革新を踏まえた続編の進化や野心的な試み、Corey May氏がもたらした歴史陰謀系ディテールの強化や革新的なナラティブ手法、シリーズを象徴する主人公エツィオの誕生、デズモンドの成長や現代パートと密接に紐付いたストーリーテリングなど、「Assassin’s Creed II」が如何に革新的な作品だったかを如実に示すファン必見の内容となっています。
大災害に見舞われた謎の島を舞台に民間軍事会社の兵士たちの戦いを描く(Escape from Tarkovスタイルの)脱出系タクティカルFPSとして、今年4月に早期アクセスローンチを果たした「Gray Zone Warfare」ですが、新たにMADFINGER Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、通常版を含む各種エディションの累計販売が150万本(うち通常版が100万本強)を突破したことが明らかになりました。
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