昨日、待望の日本語吹き替えシネマティックトレーラーがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、TGS向けの出展に期待が掛かるなか、新たにCD Projekt Redが世界中のゲーマーを騒然とさせた“E3 2019”シネマティックトレーラーの素晴らしいメイキング映像を公開しました。
未見のコンセプトアートや多彩な看板を含むアートアセット、シーンが出来上がっていく過程、リアルなフェイシャル、モーションの撮影風景、驚くほど詳細なキャラクターモデルなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2015年12月の正式アナウンスを経て、今年3月に初のティザートレーラーが公開されたOtherSide Entertainmentの期待作「System Shock 3」ですが、お馴染みウォーレン・スペクター氏が開発を率いる最新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにOtherSideが本作のプレアルファビルドを撮影したティザーゲームプレイ映像を公開。舞台となる宇宙ステーションやTerri Brosius氏が担当する最新のSHODAN、禍々しいメカやクリーチャー達、幾つかの近接武器と銃など、多数のディテールが確認できる必見の内容となっています。
先日、海外向けのPS4とXbox One、Nintendo Switch対応に加え、Nintendo Switch向けの日本語版発売が決定していたLucas Pope氏の新たな傑作アドベンチャー「Return of the Obra Dinn」ですが、新たにハチノヨンが国内向けのプレスリリースを発行し、国内向けに家庭用ゲーム機版“Return of the Obra Dinn”(リターン・オブ・ザ・オブラ・ディン)の発売決定を報告。海外と同じく今年の秋にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの日本語版を発売することが明らかになりました。
6月上旬に製品版のローンチを果たし、2度の大型アップデートを導入したウォーハンマーアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko Softwareが今後の拡張と改善にスポットを当てるQ&A映像を公開し、来る新コンテンツに関する幾つかのディテールが明らかになりました。
9月に登場するInfinite XPシステムや追加のゴッドスキル、10月のパーマデスモードといったコンテンツに加え、新ストーリーを携え登場するトゥームキング勢力の敵キャラクターモデル、さらには5人目のヒーローとなるドワーフのエンジニア“Keela”のコンセプトアート、コンソール版のアップデートに関する取り組みも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に、バンガロールとブラッドハウンド、ミラージュを再現した「Apex Legends」のフィギュア3種をアナウンスしたお馴染みWeta Workshopが、前述した3体に続く新たなラインアップとして、ライフラインとレイス、パスファインダーを再現するFigures of Fandomシリーズの“Apex Legends”公式フィギュアを発表。公式ストアにて予約の受付がスタートしました。
ライフラインとレイス、パスファインダーの3種を用意したFigures of Fandomシリーズの“Apex Legends”フィギュアは、何れも2019年12月の出荷を予定しており、価格は各99.99ドルとなっています。
先日、ベイリーやシャーロット・フレアに加え、ハルク・ホーガンやスティングが出演する超豪華なプロモーション映像をご紹介した人気シリーズ最新作「WWE 2K20」ですが、10月22日の発売が迫るなか、新たに2Kが白血病や悪性リンパ腫の治療および研究と患者支援を行う民間団体“Leukemia & Lymphoma Society”と本作の提携を発表し、血液がんの研究と治療の啓発を目的とする世界規模のマーケティング・キャンペーンを実施することが明らかになりました。
最大で50万ドルの寄付を行うキャンペーンの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先だって開催された“2v2アルファ”を経て、オープンベータテストの開幕がいよいよ目前に迫る“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」のマルチプレイヤートレーラーを公開しました。
また、トレーラーの公開に伴い初週と第2週の実施スケジュールが改めて報じられています。
昨晩行われた“Apple”の発表イベント“September Event 2019”にて、同社のゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」のプレゼンテーションが実施され、9月19日(日本は9月20日)に月額600円/4.99ドルでサービスを開始することが明らかになりました。(参考:国内公式サイト)
また、“Apple Arcade”入りを果たす新作のラインアップもアナウンスされ、スティーブン・ユニバースRPGの新作「Stenve Universe: Unleash the Light」(Rebecca Sugar氏が引き続き製作に参加)や“Enter the Gungeon”の続編となる「Exit the Gungeon」、レイマンの新作プラットフォーマー「Rayman Mini」、スクウェア・エニックスの新作RPG「Various Daylife」など、これまでに全く事前情報のなかった注目作の存在が浮上しています。
さらに、イベントでは一部新作ゲームのハンズオンデモがお披露目され、お馴染みSimogoが開発を手掛ける期待作「Sayonara Wild Hearts」の楽しそうなゲームプレイが登場しています。
昨日、9月のアップデート情報をご紹介した「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、その後予定通り“ディスカバリーツアー:古代ギリシア”を含む大規模アップデートが配信され、新たにUbisoftが同ツアーのコンセプトや概要、ハイライトを分かりやすく紹介する日本語字幕入りの解説ローンチトレーラーを公開しました。
“Assassin’s Creed”でしか成し得ない新たな学びの形が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に第2弾拡張パック“嵐の訪れ”が配信され、4月にはSteamとNintendo Switchのクロスセーブ対応を果たした人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、本日Firaxis Gamesが2019年9月のアップデート情報を解禁し、新たなゲームモードとなるポストアポカリプスなバトルロイヤルモード“Red Death”をアナウンス。発表と同時に配信された9月アップデートにて実装を果たしたことが明らかになりました。
マルチプレイヤーの新モードとして実装された“レッドデス”は、迫り来る赤い放射能の嵐によって安全地帯が徐々に縮小する地球を舞台に、惑星を脱出する最後の宇宙船に乗るためのチケットを掛け、固有の能力を持つカルト教団やジョック、プレッパー、ミュータント達が戦う最大12人プレイ可能なPvPvEバトルロイヤルモードで、都市や外交要素は存在せず、廃墟となった都市の探索や襲撃者の相当、物資の確保、民間人の護衛等を駆使して他の文明が全滅するまで生き残ることで勝利が得られます(自文明の最後のユニットを失うと敗北)。
また、発表と実装に併せて“レッドデス”の概要と基本を分かりやすく紹介する字幕入りの解説映像が登場していますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、プレイヤーベースの累計5,000万人到達が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン3“Operation Ember Rise”の開始スケジュールを発表し、9月11日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、開始日の決定に併せて、プラットフォーム別の解禁時刻が報じられています。
“Darksiders III”を生んだお馴染みGunfire Gamesのオリジナル新作として昨年7月にアナウンスされ、先日海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得している新作Co-opアクション「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにGunfire Gamesが本作の無料コンテンツアップデートをアナウンスし、9月中に2つの新要素を導入することが明らかになりました。
先日、字幕入りの紹介トレーラーがお披露目された「レッド・デッド・オンライン」のコンテンツアップデート“荒野の職業”ですが、本日予定通り3つの専門職“賞金稼ぎ”と“商人”、“収集家”を導入する最新アップデートが配信され、Rockstar Gamesが新コンテンツの概要とTwitch Primeメンバー向けの特典、無料の支援物資が得られるウィーラー・ローソン社クラブのディテールを報告しています。
また、PS4版の特典となるアイテムを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、国内外のレビューが解禁され、9月13日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにCandylandが本作のビジュアル的な進化に焦点を当てる“ボーダーランズ2”と“ボーダーランズ3”の新旧比較映像を公開。一見、同じスタイルのビジュアルながら、全く別物と言えるほど進化したアウトラインエッジレンダリング(※ 誤解されがちですが、ボーダーランズシリーズの特徴的なビジュアルはトゥーン/セルレンダリングではなく、ソーベル系の輪郭抽出手法です)をはじめ、ライティングと影描画の大幅な拡張、SSS表現、戦闘を邪魔しないエフェクト、モデリングなど、興味深い進化とディテールが確認できる比較映像は以下からご確認ください。
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