先ほど、Remedy Entertainmentが大手パブリッシャーと未発表新作に関するパブリッシング契約を締結した話題をご紹介しましたが、新たにEpic Gamesのパブリッシング部門である“Epic Games Publishing”が新しいマルチプラットフォームパブリッシングの取り組みを発表。前述の「Remedy Entertainment」に加え、なんと上田文人氏率いる「gen DESIGN」、さらに傑作“Inside”を生んだ「Playdead」の新作を発売することが明らかになりました。
Epic Games Publishingの新たな取り組みは、デベロッパがIPとクリティブのコントロールを保持し、Epic Gamesが全ての開発コストを提供する一方で、デベロッパに全利益の最低5割を配分するというもので、同社のCEO Tim Sweeney氏は今回の販売モデルがパブリッシングされる側だった時代の望みを実現したものだと伝えています。
本日、幾つかの改善や修正を導入するアップデート1.1が配信された“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”の第1弾エピソードを公開。記念すべき初回はバーナクルやヘッドクラブに関する興味深い検証が行われています。
先日、新型コロナウイルスの影響で開催が中止となった大規模イベント“SXSW 2020”ですが、新たにSXSWの公式サイトにて“SXSW Gaming Awards 2020”の受賞作品が発表され、From Softwareの傑作アクション「SEKIRO: Shadows Die Twice」がGOTYを含む2部門を制し、最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
仏ZA/UMの革新的な傑作RPG「Disco Elysium」とコジマプロダクションの野心作「DEATH STRANDING」が同じく2部門で最多受賞を果たしたほか、thatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がモバイル部門のGOTYを制した部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、新DLC“Off The Grid”の発売日が報じられ、その後リリースが僅かに延期となっていたTwo Point Studiosの傑作病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、本日予定通りPC向けに“Off The Grid”の配信が開始され、Two Point郡の市長Tabitha Windsockが再選に向けて緑豊かな都市を取り戻すための政策を掲げ、市民に投票を呼び掛けるローンチトレーラーが公開されました。
今年1月に名称の変更とF2Pモデルの廃止がアナウンスされ、満を持してナンバリング最新作となったEchtra Gamesのデビュー作「Torchlight III」(旧:Torchlight Frontiers)ですが、水面下で進行中のクローズドアルファと改善に期待が掛かるなか、新たにEchtra Gamesが第4のプレイアブルクラスとして予てから開発を進めていた“Sharpshooter”のゲームプレイトレーラーを公開し、弓や銃を用いた遠距離戦に秀でる“Sharpshooter”のディテールが明らかになりました。
先日、無料DLC“ウェディング&ガラ”が配信された日本語PS4/Nintendo Switch版「ポータルナイツ」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、有料DLC“ドルイド、ファーフォーク、聖遺物の防衛”の配信開始を報告。併せて、騎乗要素を導入する最新アップデート1.70の実装をアナウンスしました。
動物に変身できる新クラス“ドルイド”や新種族となる獣人“ファーフォーク”を導入する“ドルイド、ファーフォーク、聖遺物の防衛”DLCや、アップデート1.70の概要をまとめた日本語版の新トレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、漁業インフラの構築や多彩な輸送手段、幾つかの公共サービスを導入する新DLC“サンセットハーバー”が海外向けに発表された人気都市開発シム“Cities: Skylines”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、前述した新DLC“サンセットハーバー”や“コーストトゥコーストラジオ”、“モダンジャパン”を含む日本語PS4版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」の新DLC3種をアナウンス。国内PlayStation Storeにて本日より購入可能となっています。
“サンセットハーバー”を含む新DLC3種に加え、“シーズンパス”と“シーズンパス 2”に含まれていない追加のDLC8種をまとめた“アップグレードバンドル”と、これまでに配信された全てのDLCを同梱する“アルティメットコンテンツバンドル”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、フィラデルフィアの開発者Thomas Moon Kang氏が手掛けたハイスピードな弾幕アクションとデッキ構築要素を組み合わせた独創的な新作「One Step From Eden」のNintendo Switch版発売を報告。本日よりニンテンドーeショップにて日本語版が2,050円で購入可能となっています。(Steam PC版は本日深夜に配信予定)
9人の個性的なプレイアブルキャラクターや舞台となる希望の地“エデン”を含む“One Step From Eden”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、H2 Interactiveがプレスリリースを発行し、人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior Contracts」の日本語PS4版発売をアナウンスしました。
本作の舞台シベリアを案内するガイドトレーラーに加え、コントラクトに基づくサンドボックススタイルのゲームプレイや狙撃システムといった本作のハイライトをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年後半に7ティアの実験的なミニバトルパスが導入された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、本日UbisoftがY5S1“Operation Void Edge”のバトルパス“世界を巡る”をリリースし、2トラック/35階層構成の本格的なバトルパスが国内外で利用可能となりました。
先日、海外PS4対応がアナウンスされたCapybara GamesのミニマルなローグライトアクションRPG「Below」ですが、新たにCapybara GamesがPS4版の配信日を正式にアナウンスし、2020年4月7日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Steamにて、Amplitude Studiosが開発を手掛けた人気4xストラテジー「Endless Legend」のフリーウィークエンドがスタートし、本日から3月30日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
先日、2年目のサポートと新DLCがアナウンスされた創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが国内公式Blogを更新し、産業帝国の支配者にふさわしい壮麗な宮殿の建設や都市の生活に影響を与える幾つかの政策を導入するシーズン2DLC第1弾“権力の座”の配信開始をアナウンスしました。(参考:Epic Gamesストア/Ubisoft Store)
3月20日に海外ローンチを果たし、先ほど待望の日本語版発売を迎えたidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesda Softworksとid Softwareがプレスリリースを発行し、“DOOM Eternal”の初週販売が、前作“DOOM”ローンチ週の2倍を超える収益を記録したことが明らかになりました。
“Just Cause”シリーズや“Rage 2”の開発で知られ、昨年3月にリリースした独創的なオープンワールドサバイバル“Generation Zero”の運用と改善に取り組んでいるお馴染み「Avalanche Studios」ですが、本日スタジオの次回作となる未発表新作のティザー映像が公開し、近く正式なお披露目を予定していることが明らかになりました。
さらに、スタジオの社名を「Avalanche Studios Group」に改める大規模な再編がアナウンスされ、従来の“Avalanche Studios”を3つのブランドに分割することが判明しています。
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