先日、Jonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル“The Witness”の無料配布を実施したEpic Gamesが、昨晩新たな無料タイトルとしてSupergiant Gamesの傑作アクションRPG「Transistor」の無料配布をスタートしました。
“Transistor”の配布は本日から5月2日までとなっていますので、声を失った少女と喋る大剣の戦いを描く傑作Sci-Fiアクションをまだ未プレイの方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2017年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今年1月にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされたHibernian WorkshopとThe Arcade Crewの2DアクションRPG「Dark Devotion」ですが、新たに本作のPC版ローンチが2019年4月25日に決定し、プロットの背景や舞台となる巨大な寺院の探索、多彩な武器カテゴリと移動アクション、アップグレードを備えた困難な戦闘、装備品のクラフト、ローグライト要素、収集要素を含むロア/ナラティブなど、ゲームプレイの概要を紹介する7分強の解説映像が公開されました。
3月上旬に予約購入や向けのプライベートベータ第1フェーズが実施された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、本日ドワーフスレイヤーやウッドエルフのスカウトに加え、キャンペーンの冒頭を導入するプライベートベータの第2フェーズが始動し、Eko Softwareが新コンテンツのハイライトを紹介するベータ2のローンチトレーラーを公開しました。
先日、キャンプテーマの多彩なコンテンツを導入する新DLC“Campfire Cook Off”がアナウンスされたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、本日予定通りDLCの配信が開始され、Team17が新コンテンツの概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
5月2日午前2時にスタートするシリーズ最新作“ボーダーランズ3”のゲームプレイお披露目が目前に迫るなか、新たに2Kが国内向けに初代「ボーダーランズ」のストーリーを2分弱で簡単に振り返る字幕入りトレーラーを公開しました。
シリーズの語り部であるマーカスが初代の顛末とハンサムジャックの台頭を語る最新映像は以下からご確認ください。
2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにWB Gamesが世界と時間軸の再始動を目論むKronikaの計画を巡る本作の壮大な戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。
また、Nintendo Switch版のゲームプレイトレーラーに加え、Shao Kahnの紹介トレーラーも登場しています。
先ほど4月17日分の“State of the Game”にて報じられた広範囲な変更とバランス調整の詳細をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほど幾つかの修正や難易度の調整を導入するメンテナンスがスタートし、変更点の詳細が報じられています。
4月18日分のメンテナンスはCEST午前9時30分/EDT午前3時30分/PDT午前0時30分、日本時間の午後4時30分にスタートし、約3時間のダウンを予定しています。
本日、タイトーが“令和”初のベルトアクションxニンジャゲームとなる「ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン」の発売時期をアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けの新作として2019年7月の発売を予定していることが明らかになりました。
“ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン”は、1987年のアーケードゲームをスーパーファミコン向けにアレンジした1994年の“ザ・ニンジャウォーリアーズ AGAIN”を、当時のメインスタッフである“TENGO PROJECT”が自らフルリメイクする新作で、16bitテイストを維持するビジュアルの刷新や新キャラクター2体(ヤシャとライデン)の追加、2人協力プレイの搭載といった新要素を特色としています。
先日、リバイバーハイブやトゥルーパトリオットの修正を含むパッチ2.1が実装された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩4月17日分の“State of the Game”が放送され、4月25日に予定していたシリーズ初の8人レイド“Operation Dark Hour”(オペレーション ダークアワーズ)を含むタイトルアップデート3の配信を5月に延期したことが明らかになりました。
これは、“オペレーション ダークアワーズ”を最善の状態でリリースできるよう、さらなるバランス調整と経験のブラッシュアップを図るための延期で、今のところタイトルアップデート3の新たな配信スケジュールは提示されておらず、まずはPC版PTSの段階的な運用とフィードバックに基づく調整を優先することが判明しています。
また、PTSの運用に併せて、PvPコンテンツのみに適用される装備スコアの標準化やモディファイア、装備スコア515のドロップを含むダークゾーン向けの変更、広範囲なタレントのバランス調整に関するディテールが報じられていますので、プレイ中の方はタイトルアップデート3の配信に向けて、来る変更の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けの新たなDLC展開がアナウンスされた人気都市開発シミュレーション「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが、新DLCの第1弾となる“グリーンシティ”と“ヨーロピアンサバービア”の配信開始をアナウンスしました。
また新DLCの配信開始に併せて、住人視点で都市の景観を楽しめる最新アップデートが実装されたほか、PS4版のゲーム本編やこれまでに発売されたDLC 5種を同梱するシーズンパスが14%オフで購入できる期間限定セールがスタートしています。
先日、国内向けの新トレーラーと字幕入りの開発映像がお披露目されたCodemastersの人気ラリーゲーム続編「ダートラリー2.0」ですが、本日予定通り日本語PS4版の販売が開始され、販売を担当するUbisoftが最新作の多彩なコンテンツや改善点を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、新たなストロングホールド“The Sunken”を紹介するライブ放送の実施がアナウンスされた「Anthem」ですが、新たにBioWareが本日に予定していた最新の公式ライブ配信の延期を報告。ストリーミングスタジオで起きた予期せぬ接続問題によりスケジュールを変更したことが明らかになりました。
本日Devolver Digitalが、Askiisoftが手掛けるスタイリッシュなネオ・ノアールスタイルの2Dアクション「Katana ZERO」の配信開始をアナウンスし、国内ニンテンドーeショップから利用可能となりました。(PC Steam版は本日深夜発売)
また、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが“Katana ZERO”の概要を分かりやすくまとめた国内向けのプレスリリースを発行しています。
昨年末のルパート・ワイアット監督降板を経て、今年2月に後任がブラックミラーやピーキー・ブラインダーズのOtto Bathurstに決定した「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、Showtimeが遂にマスターチーフ役のキャストを発表。THE WIRE/ザ・ワイヤーのニック・ソボトカやオレンジ・イズ・ニュー・ブラックのジョージ・メンデス、そしてアメリカン・ゴッズのレプラコーン(マッド・スウィーニー)役で知られる俳優パブロ・シュレイバーがドラマ版のマスターチーフを演じることが明らかになりました。
先日、新たな冒険を描くシリーズ最新作“Trine 4: The Nightmare Prince”と共にアナウンスされた、シリーズ4作品のバンドルパッケージ「Trine Ultimate Collection」ですが、新たにModus GamesとFrozenbyteが、シリーズのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、海外向けのローンチが5月10日に決定したNintendo Switch版「Saints Row: The Third – The Full Package」ですが、新たにDeep Silverが、多彩なDLCを同梱するNintendo Switch版のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
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