昨晩、5年に及んだ開発を振り返る興味深い第3弾メイキング映像がお披露目された期待作“Metro Exodus”ですが、2月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、スパイク・チュンソフトが国内向けに日本語版「メトロ エクソダス」のタイトルシークエンストレーラーを公開しました。
お馴染みゲーム・オブ・スローンズやウエストワールドの象徴的なタイトルシークエンスを手掛けた著名なプロダクション“Elastic.tv”が、全てを覆う雪で壊れゆく世界を描写した素晴らしい映像は以下からご確認ください。
先日、早期アクセス版の発売日が2019年2月7日に決定したOther Ocean Interactiveの新作Co-opサバイバル「Project Winter」ですが、本日予定通りSteam Early Access向けの販売が開始され、日本語版が2,050円で購入可能となっています。
昨日、国内外でスタートした期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)のプライベートベータテストですが、初代の様々な改善と教訓をしっかりと踏襲した素晴らしい仕上がりに期待が掛かるなか、新たにUbisoftがベータクライアントの技術的な問題について報告し、ゲームプレイが2~3時間に達する際にクライアントの再起動を推奨していることが明らかになりました。
かつてBlack Isle StudiosやBioWareが生んだいわゆるInfinity Engine系のクラシックRPGやNeverwinter Nightsの現世代向けリマスターを手掛けるお馴染みBeamdogと、ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkybound Gamesが提携を発表し、なんと「Baldur’s Gate」や「Icewind Dale」、「Planescape: Torment」、「Neverwinter Nights」を含む6作品のPS4とXbox One、Nintendo Switch版を年内に発売することが明らかになりました。
今のところ、個々の発売スケジュールやコンソール版のディテールを含む詳細は不明ですが、3月28日から31日に掛けてボストンで開催されるPAX Eastにて一部タイトルの出展が予定されているとのこと。
オールタイムベストにしばしば名前が挙がる歴史的な傑作を含む6作品のラインアップは以下からご確認ください。
先日、ドワーフ・スレイヤーのゲームプレイ映像をご紹介した“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko SoftwareとBigBen Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、PC版の海外ローンチが2019年6月4日に決定したことが明らかになりました。
また、コンソール版の予約もスタートしており、4人のプレイアブルキャラクターとゲームプレイを紹介する新トレーラーに加え、3種のエディションに同梱される特典が報じられたほか、予約購入者を対象とするクローズドベータの実施が判明しています。
昨年12月に第7弾figma“ファラ”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日グッドスマイルカンパニーが“マーシー”をアクションフィギュア化する第8弾figmaを発表し、2019年12月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてGOODSMILE ONLINE SHOPや国内Amazon、Blizzard Gear Storeでの予約がスタートしています。
先日、発表と同時に世界規模のローンチを果たし、リリース初日に250万ユニークユーザー/60万同時接続を達成していたRespawn Entertainmentの新作F2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにスタジオのボスVince Zampella氏が最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから72時間でなんと累計1,000万ユニークユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨日、アルチョムを苛む悪夢とロシアを横断する壮大な旅を描く新トレーラーがお披露目された期待作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesがメイキングシリーズの第3弾エピソードを公開し、未見のインゲームフッテージや撮影・収録風景、愉快なバグを交えながら5年に及んだ開発を振り返る興味深い映像が登場しました。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が2019年2月7日に決定したBloober Teamのサイバーパンクホラー「>observer_」ですが、新たにBloober Teamが、本日迎えた海外Nintendo Switch向けの発売に併せて、ディストピアな2084年のサイバーパンク世界と記憶の迷宮を描いたローンチトレーラーを公開しました。
今年1月にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たしたメトロイドヴァニアスタイルの新作アクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たに国内Nintendo Switch版の販売を手掛けるRainy Frogが日本語版“Feudal Alloy”(国内では「ブリキの騎士」)のハイライトを収録した字幕入りの新トレーラーを公開しました。
多彩なカスタマイズアイテムや敵キャラクター、巨大なボス、アップグレード可能な主人公アッツのマザーボード、スキルツリー、広大な地下洞窟のマップを含む“ブリキの騎士”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、舞台となる14世紀のフランスにスポットを当てる第2弾の開発映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たに開発映像シリーズの最終エピソードとなる“Children of the Plague”が公開され、本作の鍵を握る夥しいネズミの群れに焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
Asoboの内製エンジンによって駆動する最大で5,000体規模の群体シミュレーションや個々のAIの行動、明暗や環境に影響を受けるインタラクションなど、様々なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2014年12月にスタジオの本格的な再始動を果たし、第1弾の復帰作となる“Cossacks 3”の発売を経て、2018年5月に待望の正式アナウンスが行われた人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、2021年の発売を予定している新作の続報が待たれるなか、先ほどGSC Game Worldが本作のものと思われる謎のティザーイメージを公開し注目を集めています。
先日、不気味なティザートレーラーが公開された“The Farm 51”の注目作「Chernobylite」ですが、謎に満ちた新作の内容に注目が集まるなか、The Farm 51が本作のアナウンストレーラーを公開し、プロットを含む“Chernobylite”の興味深いディテールが明らかになりました。
Get EvenやWorld War 3といった独創的な作品で知られるThe Farm 51の新作“Chernobylite”は、チェルノブイリ原子力発電所の事故から30年が経過した立ち入り禁止区域を舞台とするノンリニアなSci-Fiサバイバルホラーで、原発事故を生き残った発電所の元従業員である物理学者が愛する女性の不審な失踪について調査する物語を描くほか、フォトグラメトリーを利用し緻密に再現された原発事故後の立ち入り禁止区域やゾーンを探索するストーカーとの関係性、物理学と化学に基づくクラフトシステム、汚染地域に隠された秘密といった要素を特色としています。
見事に再現されたチェルノブイリのロケーションや超自然的な現象、謎の存在を描いたアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、巨大なドラゴンが登場するアナウンストレーラーが公開され、PC/Mac版の6月4日配信が決定した「The Elder Scrolls Online」の最新チャプターとなる“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが本チャプターのストーリー/ロア的な背景にスポットを当てる解説映像を公開。著名なゲームデザイナーで本作のロアマスターを務めるLawrence Schick氏が、エルスウェアとカジートの文化・歴史、カジートに対する2つの月の影響、アフリカの一部地域とイエメンの地質学的な影響など、新チャプターの興味深いトピックに言及する必見の映像は以下からご確認ください。
昨年4月に製品版のローンチを果たし、その後新モードやシナリオを含む多彩なコンテンツや機能の実装が進められていた11 bit studiosの都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、本日アップデート1.3.3の配信が開始され、高機能なフォトモードの導入に加え、待望の日本語対応を果たしたことが明らかになりました。
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