昨晩、グリーンブライアホテルで開催されたハンズオンイベントのプレビューが遂に解禁された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるお馴染みInon Zur氏(数々のFallout作品をはじめ、Dragon AgeやSyberia、EverQuest、Prince of Persia等の楽曲で知られる)が作曲を手掛けたメインテーマがお披露目されました。
ウェストバージニア州の美しい景観にインスパイアされた雄大なアレンジとお馴染みのモチーフが印象深い最新作の素敵なメインテーマは以下からご確認ください。
昨日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕に先駆けて、ファラとレッキング・ボールの新スキンが公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがアンデット化したマクリーの新スキン“UNDEAD”(エピック)の外観をお披露目しました。
本日、Devolver Digitalが“EASA Systems Administration and Maintenance”と題した新作のティザーライブ配信を半日以上に渡って放送し、発表が待たれる状況となっていましたが、先ほどDevolver DigitalがPS4とPC向けの新作アドベンチャー「Observation」を正式にアナウンスし、独創的な傑作テキストアドベンチャー“Stories Untold”を生んだスコットランドのインディーデベロッパ“No Code”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Observation”は、宇宙ステーションに搭載された人工知能“S.A.M.”のカメラを通じて、Emma Fisher博士と彼女のクルーを襲った事件の謎を追うSci-Fiアドベンチャーゲームで、“S.A.M.”を通じて宇宙ステーションのコントロールシステムやカメラ、ツールを操作し、一人生き残ったEmma博士を支援しつつ、クルー消失の謎を追う物語を描くとのこと。
フォトリアルなビジュアルや閉鎖空間における緊迫した状況、“BRING HER”と記された何者かのメッセージが確認できるアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
今年4月末にTechlandがUbisoftから販売権を獲得し、一部タイトルの再販が開始された“Call of Juarez”シリーズですが、先ほどTechlandが傑作「Call of Juarez: Gunslinger」のティザー映像を公開。本作の主人公サイラス・グリーブスが、なぜか「Red Dead Redemption 2」の主人公アーサー・モーガンとダッチギャングにメッセージを伝える謎の内容となっています。
今のところ、この映像が何を示しているのか、詳細は不明ですが、サイラスはアーサー・モーガンがまもなく西部で最も優れた人物の1人になるだろうと語り、伝説は決して死なないと強調。偉大な人物達は変化し、以前よりもより強固な存在となって帰ってくると述べ、“Gunslinger”に何か新たな動きがあることを示唆しています。
先日、巨大な核シェルターを備えたグリーンブライアホテルで大規模なハンズオンイベントが実施された「Fallout 76」ですが、10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほど遂に本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャラクターメイキングやオープニングを含む冒頭の展開やCo-opプレイ、Fallout 4に近い戦闘、広大なロケーションの探索、巨大なキノコ雲が立ち上る核ミサイルの爆発、クラフトとC.A.M.P.を利用した建築、V.A.T.S.の動作など、最新作のディテールが多数確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
今回は一先ず主要なプレビュー映像に加え、グリーンブライアホテル行われたイベントの様子が確認できるPete Hines氏のインタビュー映像、高解像度な全体マップのスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日トロントのDrinkBox Studiosが、ルチャリブレテーマの人気メトロイドヴァニア「Guacamelee!」(覆面闘士)シリーズ2作品のNintendo Switch対応をアナウンスし、なんと本日まもなく初代“Guacamelee! Super Turbo Championship Edition”の海外Switch版ローンチを果たすことが明らかになりました。
Microsoftが予てから取り組んでいたXboxタイトルのストリーミング/クラウドサービスですが、先ほどMicrosoftが「Project xCloud」と題したモバイルデバイス向けのストリーミングサービスを正式にアナウンスし、2019年にパブリックトライアルを開始することが明らかになりました。
“Project xCloud”は、Azureサーバの運用地域(54の地域/140ヶ国)に専用のブレードサーバ(Xbox One Sを4台収納)を導入し運用するストリーミングサービスで、Bluetooth接続したコントローラーやタッチ操作を通じて任意のモバイルデバイス上で3,000種を超えるXbox Oneタイトルがプレイ可能となるほか、4Gと5Gネットワークでそれぞれプレイ可能な動的なスケーラビリティを特色とするとのこと。
今年6月、公式キャリアページに掲載されたアーティストの募集から、新IPとなる一人称視点のタクティカルシューターを手掛けていることが判明した「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、Total Warシリーズで多忙なスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにCreative Assemblyが新IPのシニア技術デザイナーとシニアレベルデザイナーの募集を開始し、来る最新作がSci-Fiテーマのシューターではないかと注目を集めています。
先日、スパイダーバースに続くスパイダーゲドンでコミックデビューを果たしたInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たに様々なゲームの検証映像シリーズ“Myths”(旧Mythbusters)で知られるDefendTheHouseが本作の舞台となったマンハッタンの美しいロケーションをまとめた“The Beauty”シリーズの最新エピソードを公開しました。
前回、「FIFA 19」が“Marvel’s Spider-Man”を抑え初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月30日週の販売データを報告し、“FIFA 19”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
10月5日に待望のローンチを果たした「Assassin’s Creed Odyssey」は、同市場における前作“Assassin’s Creed Origins”の初週販売から26%減となり初登場2位(※ ダウンロード販売は含まれていない)。販売の内訳はPS4版が63%、Xbox One版が37%だったとのこと。
また、10月2日にローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」は、同市場におけるシリーズの最速販売記録を更新し、見事初登場3位でTOP10入りを果たしています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ4日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがバトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時に実装される調整を報告し、ベータ時に3秒だった蘇生時間を5秒に増加させることが明らかになりました。
これは、蘇生時間の増加についてTreyarchがRedditで詳細を明らかにしたもので、前述通り蘇生時間が5秒に増加するほか、ダウン後に這う速度が僅かに向上したとのこと。また、Treyarchはこの調整に伴い、蘇生時間を半分に短縮するMedic Perkを使用が促進されると報告しています。
また、PlayStation Accessが12日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーにおける自動回復の廃止や新モード、数人の新スペシャリスト、ゾンビモードにおける新ストーリーラインの導入、シリーズ初のバトルロイヤルなど、最新作の多彩な新要素を分かりやすくまとめたプレビュー映像を公開しています。
10月2日に待望のローンチを果たし、前作を上回る非常に高い評価を獲得したPlayground Gamesの人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、新たにPlaygroundの環境アーティストChris Trentham氏がゲーム内と実際のエディンバラを並べた比較した写真とスクリーンショットを公開し、うっかり見間違えそうなほどリアルな再現度の高さと圧倒的なビジュアルが話題となっています。
シーズン9の放送が遂にスタートした人気TVシリーズ“ウォーキング・デッド”ですが、新たにNext Gamesが新シーズンの開幕に併せてモバイル向けのARゲーム「The Walking Dead: Our World」のプロモーショントレーラーを公開。現実世界で平和な生活を送りながらも、昔が忘れられないエイブラハムに、ユージーンがモバイル版を紹介する必見の映像となっています。
2人が互いを許しあった名シーンを想起させる構成が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、未見のボス戦を含むEGX 2018のパネル映像をご紹介したRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、新たに本作のNYCCパネルが実施され、主要キャラクターの1人“Zachariah Trench”にスポットを当てる第5弾の開発映像が公開。Max Payneのボイスアクターとして知られる俳優ジェームズ・マキャフリーが重要な役割で出演を果たすことが明らかになりました。
ジェームズ・マキャフリー演じる新キャラクター“Zachariah Trench”は、本作の主人公“Jesse Faden”の前任だった極秘調査機関“Federal Bureau of Control”の局長で、本作の開発にあたって、主人公よりも先に誕生し、シニカルでハードボイルド、厳格、他者から気にとめられない、いわゆるRemedy的な悲劇の人物で、同時に強力な力を持つ他面的なキャラクターとして描かれているとのこと。(※ プレイ中にときおり巨大なシルエットで姿を見せていた人物がTrench)
先日、TGSトレーラーがお披露目され、レディとトリッシュ、新キャラクター“V”が姿を見せた人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、週末にニューヨークで開催されたNew York Comic-Conにて、本作のパネルが実施され、ダンテの武器やコンボにスポットを当てる直撮り映像が登場しました。
また、ダンテ用の新武器として、ケルベロスが復活を果たすほか、“Faust Hat”と呼ばれる帽子武器の登場も判明しており、何れも非常に興味深いプレイ映像が確認できます。
UPDATE:10月8日10:23
新たにレッキング・ボールがジャック・オー・ランタン化した“JACK-O’-LANTERN”スキン(レジェンダリ)の予告フッテージを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
10月9日の“ハロウィン・テラー 2018”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが呪われた鎧をモチーフにしたファラ向けの新レジェンダリースキン“エンチャンテッド・アーマー”の外観をお披露目しました。
2017年2月末にローンチを果たした“Horizon Zero Dawn”以降の取り組みに注目が集まるお馴染み「Guerrilla Games」ですが、新たにUbisoftで“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の開発を率いた元ゲームディレクターSimon Larouche氏と元オンラインマルチプレイヤーデザイナーChris Lee氏がGuerrillaに参加し、未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
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