先ほど国内向けの放送がスタートした“PlayStation LineUp Tour”にて、Bend Studioが開発を進めているオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」の新たな日本語版トレーラーが公開されました。
ゾンビ化した熊や夥しい数のゾンビが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ブレイズのメンバーが主人公となるスピンオフとして、今年6月にアナウンスされ、iOS向けのプレオーダーがスタートしていたTESシリーズのスピンオフRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにTouchArcadeがPAX West 2018向けに出展されたプレアブルデモを撮影した高品質な直撮り映像を公開しました。
また、6月の発表当初は9月1日発売予定としてiOS版の予約受付を開始したものの、その後アナウンスがないままリリース予定日が9月7日に変更された“The Elder Scrolls: Blades”ですが、再び北米App Storeの商品ページが更新され、新たに本作のリリース日が(恐らくプレースホルダと思われる)2018年12月1日に変更となったことが判明しており、正式な続報が待たれる状況となっています。
内容は従来のE3ビルドながら、撮影の状態が良い“The Elder Scrolls: Blades”の新たなプレイ映像は以下からご確認下さい。
9月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが南米が舞台となる最新作の色鮮やかなロケーションを紹介するトレーラーを公開し、最新作が多機能なフォトモードを搭載することが明らかになりました。
“Shadow of the Tomb Raider”のフォトモードは、カメラの各種調整や被写界深度、明るさや彩度を含む色調整、強度調整が可能な8種のフィルター、レターボックスやポラロイドを含むフレーム、ロゴの挿入、ララの表情変更といった要素を特色としています。
今回は、フォトモードの調整と撮影が確認できる最新映像に加え、PC向けのアイトラッキング機能を導入するTobiiの解説映像、4K/30fpsと1080p/60fpsモードが選択可能なXbox One X向けの機能強化トレーラー、新生“Tomb Raider”シリーズのこれまでを振り返るハイライト映像をまとめてご紹介します。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされたTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、ファンタジー世界を扱ったこれまでのシリーズから一転、未来のSci-Fi世界を描く最新作の動向に注目が集まるなか、新たにParadoxが最新作の概要を30分弱に渡って紹介する初のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、OverlordやAge of Wondersシリーズの開発を率いたディレクターLennart Sas氏が解説を加えたライブ配信の要約版として公開されたもので、過去作を踏襲したUIや植物種を含む複数の勢力、偵察や外交、多彩な研究ツリー(軍事/社会)といった要素に加え、監視やカバー、破壊可能なオブジェクトを持つ新生XCOM風のターンベース戦闘、独自の命中率システム(75%以上で必中となるが、与ダメージが半分になる可能性を持つ)といった興味深いディテールが確認できます。
先日、Perkやインベントリの仕様に関するディテールをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、本日深夜のPS4版先行プライベートベータの始動が迫るなか、新たにTreyarchがベータ開幕に向けたカウントダウンの予告を開始し、バトルロイヤルマップで最も大きな居住区域と思われる“Rivertown”(マップ中央からやや南東の中州)と、Nuketownの地下に作られたバンカーを撮影したティザーフッテージが公開されました。
また、本日深夜のPS4先行プライベートベータ解禁に先駆けて、日本語版ベータクライアントのアップデートが解禁されたほか、Game Informerの新たな特集記事が公開され、真っ黒に焼け落ちたNuketownやゾンビモードの灯台を含む数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、即日プレイ可能なスナイパーアサシンモードのベータを用意したダウンロード版の予約がスタートした日本語版「ヒットマン2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、本作の主人公47が消化器とハンドガン、注射器を使用してNPCを仕留める様子を撮影した3本のゲームプレイトレーラーを公開しました。
先週末、SIEが2018年8月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、8月10日にローンチを果たしたEAスポーツの人気シリーズ最新作「Madden NFL 19」と、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、8月の注目タイトルとして先日国内外でローンチを果たしたチームベースのタクティカルVRシューター“Firewall Zero Hour”が北米PS VRカテゴリの1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
今年6月のPC製品版ローンチを経て、8月下旬に海外コンソール版のローンチを果たしたNeocoreGamesのDiablo風W40kアクションRPG“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが本作の日本語PS4版「ウォーハンマー:Inquisitor – Martyr」をアナウンスし、2018年12月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
figmaやねんどろいど、LEGOミニフィギュア、ナーフライバルなど、多種多様なマーチャンダイズ展開が繰り広げられている「オーバーウォッチ」ですが、新たにケロッグが本作のルートボックスを同梱する“ポップタルト”の販売を開始し話題となっています。
“ポップタルト”は、ゲーマーにも大人気のアメリカを代表する甘いジャンク系のお菓子で、Target専売となるオーバーウォッチ仕様の“ポップタルト”は、外箱にトレーサーとルシオが描かれており、2018年9月1日から11月30日に掛けて開催されるキャンペーン期間中に本製品を3箱購入することでトレジャー・ボックスが1つ得られるほか、キャンペーンの参加者にはレジェンダリ確定のゴールデン トレジャー・ボックスが無料で1つ配布されるとのこと。
前回、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2018”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月2日週の販売データを報告し、世界中で大きな盛り上がりを見せているInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Marvel’s Spider-Man”は、今年の記録を保持していた“Far Cry 5”と2位の“God of War”を超えて、今年の英市場における最大の販売を記録したほか、同じく同市場において“LEGO Marvel Super Heroes”を超えて、マーベルブランド最大のローンチを達成。さらに、PS4版“Call of Duty: WWII”以来となる単一プラットフォームの販売記録を塗り替えたと報じられています。
なお、英市場においてBatman Arkhamを制するまでには至らず、未だ同市場における最大の販売記録を持つスーパーヒーローゲームは“Batman: Arkham Knight”とのこと。(※ UKチャートはデジタル販売を含まない)
同じく初登場となる“ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて”が2位、“Destiny 2: 孤独と影”が8位でTOP10入りを果たした最新の20タイトルは以下からご確認ください。
8月上旬にDeadfire南方の雪に包まれた島が舞台となる第1弾有料DLC“Beast of Winter”が配信された傑作RPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianがシーズンパスに含まれる第2弾の有料DLC“Seeker, Slayer, Survivor”のティザートレーラーを公開し、9月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、新たに最新作のパブリッシャーを務めるドイツのAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
8月始めに新ビルドのゲームプレイを含むティザートレーラーがお披露目された人気2Dローグライク“Risk of Rain”の続編「Risk of Rain 2」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West 2018の会場には、予告通り本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、開発を率いるDuncan Drummond氏とJeff氏が未見の直撮りゲームプレイを交えつつ最新作のディテールを紹介する25分強のインタビュー映像が登場しています。
直撮りながら、多彩なプレイアブルクラスやプレイスタイル、個性的なスキル、激しい戦闘や巨大なボスとの戦闘など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日世界的なローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したInsomniac Gamesの「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEが本作の戦闘にスポットを当てる解説映像“Fighting as Spider-Man”を公開しました。
今回は、スパイダーマンとして8年の経験を積み、アクロバティックで多彩な戦闘生み出す23歳のピーター・パーカーを描く本作について、Marvel GasmesのBill Rosemann氏やInsomniac Gamesの開発者たちが語る最新映像と、ミラノの運河ダルセナに沈められたクモ糸が絡まるバスのプロモーションイメージをまとめてご紹介します。
先日、“Double Damage Games”の新作としてアナウンスされた人気スペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”の続編「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、初代のプリクエルを描くプロットや本格的な3Dスペースコンバットに進化した続編の動向に注目が集まるなか、“Double Damage Games”が1時間に渡って最新作のディテールとゲームプレイを紹介する公式プレイ映像を公開。かつてRunic Gamesの共同創設者兼CEO兼社長として“Torchlight”シリーズを生んだTravis Baldree氏(※ 氏は元々Flagship StudiosでTorchlightの前身となったMythosのリードデザイナーでもあった)が自らプレイし解説を加える必見の内容となっています。
今回の放送は、前述の本格的な3Dスペースコンバットや多彩なアクティビティ、宇宙船の詳細なカスタマイズ、アーケードゲームやビリヤード、ダイスポーカー、スロットマシンを含むミニゲーム、多彩なジャンルを用意したインゲームラジオといった要素に加え、宇宙船に文字通り無限の外観カスタマイズをもたらす本格的なPhotoshop風の3Dペイント機能、フォトモードの搭載も確認できる非常に興味深いディテールが確認できます。
なお、件の3Dペイント機能は、ゲームの高品質なモデルをそのまま表示する3Dビューワーに加え、透明度の調整やブレンドモード(乗算やオーバーレイ、覆い焼き等)を含むレイヤー機能や外部ファイルのインポートを含むカスタムブラシサポート、ペンタブ対応、ぼかしや塗り、スポイト、スタンプ、消しゴム等を含む基本ツール、外部ツール向けのエクスポート機能を含むUV展開ツール、直線的に投影したイメージを直接3Dモデル(とテクスチャ)に描き付ける直感的なステンシル機能、3Dプリント用のエクスポート/アップロード機能など、思わず商用ソフトと見紛うような本格的なツールとなっています。
日本時間の9月11日午前2時に始動するPS4版先行プライベートベータ(海外は予約購入者向け、国内PS4版は前回のマルチプレイヤーベータ時に実質無料の参加権を販売)がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、Xbox One版と海外PS4版ベータクライアントの“Blackout”アップデートも開始され、ベータの始動に期待が掛かるなか、新たにTreyarchがバトルロイヤルモードの概要を紹介するライブ配信を実施し、これに出演したDavid Vonderhaar氏や Dan Bunting氏がシリーズ初のバトルロイヤルについて幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。
今回は、配信から判明したディテールに加え、海外公式サイトに掲載された“Blackout”ベータのフィールドマニュアル、さらにGame Informer誌10月号に掲載されたハンズオンのインプレッションから判明した情報をまとめてご紹介します。
先日、主人公サム(Samuel Higgs)の脳内に構築された“記憶の宮殿”ともう1人の内なるサムに関するディテールをご紹介したDontnodの新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、新たにBANDAI NAMCOが本作の開発映像シリーズを始動し、主人公の出自や彼が巻き込まれる事件、舞台となるウェストバージニア州の町“Basswood”の歴史的な背景、そこに生きる人々や経済的な課題、フィルムノワール的なアプローチ等にスポットを当てる第1弾エピソード“A Place for a Thriller”を公開しました。
今回は第1弾の開発映像に加え、記憶の宮殿の探索や内なるもう1人の自分との対話、現実世界と記憶の宮殿を行き来するゲームプレイの構成が確認できるハンズオンプレビュー映像をまとめてご紹介します。
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