昨年6月、新IPとなる“Starfield”と共にアナウンスされた人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、舞台を含む最新作のディテールや進捗に注目が集まるなか、新たに“The Elder Scrolls III: Morrowind”と“The Elder Scrolls IV: Oblivion”、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の素晴らしい楽曲を手掛けたコンポーザーJeremy Soule氏がナンバリング最新作への関与について言及。現段階で最新作の開発に関わっていないことが明らかになりました。
先日から、アマンダ・リプリーの姿を描いたティザーフッテージの公開が続いていた映画“エイリアン”シリーズですが、先ほどFoxNext GamesとD3 Go!、Rival Gamesが新作「Alien: Blackout」をアナウンスし、近くiOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
“Alien: Blackout”は、ゼノモーフによって壊滅したユタニ社の宇宙ステーションで生き残るために戦うアマンダ・リプリーの物語を描く新作で、ホログラフィーマップや偵察カメラ、モーショントラッカーといったツールを用いるサバイバルをはじめ、モバイル向けにデザインされた没入型の経験、アマンダとクルーの生存を目指す7種のレベルといった要素を特色としています。
昨年10月に突如映像が公開され、見事なデザインのエイリアンや異形の敵を含む只ならぬクオリティが話題となったInvictusVolitionのSci-Fiマルチプレイヤーシューター「Russia 2055」ですが、スタジオや作品に関する具体的な情報がほとんど報じられていない新作のディテールに注目が集まるなか、InvictusVolitionが未見のインエンジンフッテージを収録した“Russia 2055”のアナウンストレーラーを公開しました。
依然として、“Russia 2055”とスタジオInvictusVolitionの詳細は不明ですが、トレーラーに記載された情報によると、2019年初頭にベータリリースを予定しているとのこと。
相変わらず見事なデザインのエイリアンとメックが疾走する熱い新トレーラーは以下からご確認ください。
前回、Rockstar Gamesの“Red Dead Redemption 2”が6度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2018年12月30日週の最新データを発表し、人気シリーズ最新作「FIFA 19」が“Red Dead Redemption 2”を抑え2019年最初の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、ストーリーDLC最終章“白銀の系譜”のリリースを果たしたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、スタジオとシリーズの今後に期待が掛かるなか、新たにDiamond Select Toysとマーベルが本作のアドバンス・スーツを再現した“スパイダーマン”スタチューを発表。2019年5月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
2013年10月に始動したKickstarterキャンペーンの成功と、2013年11月以来およそ5年に渡る早期アクセス運用(Steam Early Access版は2016年6月発売)を経て、昨年10月中旬に待望の製品版ローンチを果たしたLudeon StudiosのSci-Fiコロニー建設・運用シム「RimWorld」ですが、新たに本作の開発を率いるLudeon StudiosのTynan Sylvester氏が本作のユーザーレビューに関する動向を報告。本作が2018年のSteamで最も高い評価を獲得した作品となったことが明らかになりました。
これは、“Steam250”と“SteamDB”の統計情報をもとにTynan Sylvester氏が報告したもので、2018年を代表する数々の傑作達を抑え、実に95.84%もの高評価を獲得する状況となっています。
昨年5月に韓国のレーティング審査を通過し話題となった未発表の現世代コンソール版「Borderlands: Game of the Year Edition」ですが、新たに台湾でもPS4とXbox One向けのGOTY版がレーティング審査を通過し話題となっています。
デジタル版予約購入者とEA/Origin Accessメンバーが対象となる1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Anthem」ですが、新たにNvidiaが本作の未公開シーンと壮観なロケーションを収録したCES 2019トレーラーを公開。PC版がDLSS(ディープラーニング スーパー サンプリング、深層学習を利用した高品質/高パフォーマンスなスーパーサンプリング技術)を採用することが明らかになりました。
未見のロケーションやメック型の敵、武器を装備したクリーチャーなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Eric Barone氏が新コンテンツを含む開発の継続を明言した「Stardew Valley」ですが、Xbox OneとPS4向けの1.3マルチプレイヤーアップデートに関する続報が待たれるなか、新たにPC版のマルチプレイヤー機能を利用したバトルロイヤルMOD“BattleRoyalley”が登場し話題となっています。
100人プレイも可能(プレイヤースロット数は任意で変更可能)な“BattleRoyalley”MODは、多彩な装備を収納した箱からのLootや徐々に狭くなるマップ、木材を利用したカバーのクラフト、観戦モード、サーバブラウザMOD対応に加え、ホスト機能とサーバの調整用ファイルも用意した本格的なバトルロイヤルMODで、戦闘やクラフトの様子が確認できる短いプレイ映像が登場しています。
先日、「Detroit Become Human」の開発を手掛けた“Quantic Dream”が何らかの大きな発表があると予告し話題になりましたが、新たにDavid Cage氏が2019年にとてもエキサイティングな計画を用意していると発言。これに“Detroit Become Human”と“Connor Army”のハッシュタグ、そしてコナーのかわいいぬいぐるみの写真が添えられたことから、氏の予告がコナーのDLCを指しているのではないかと注目を集めています。
先日、映画「エイリアン」の公式Twitterが“Alien: Isolation”の主人公であるアマンダ・リプリーの姿を映した謎のティザーフッテージを公開し話題となっていますが、その後公式Twitterがさらなるティザー映像を公開し、1月中に何らかの新情報を解禁するのではないかと注目を集めています。
昨年1月、20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”の傘下となったカリフォルニアのCold Iron Studiosがオンラインシューターの開発を進めていると報じられ、11月末には“Alien: Blackout”と呼ばれるビデオゲーム関連の商標出願が発見された「エイリアン」シリーズですが、新たにフランチャイズの公式Twitterが新作ゲームの存在を示唆するティザーフッテージを公開。近く何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
先日、“SteamWorld”シリーズを生んだスウェーデンのスタジオ「Image & Form Games」のCEO Brjann Sigurgeirsson氏が、2019年の到来を祝うメッセージ映像を公開し、近くスタジオの取り組みに関する幾つかの発表を予定していることが明らかになりました。
今のところ発表の詳細は不明ですが、2017年12月には複数のNintendo Switch用タイトルを手掛けていることが報じられており、昨年2月のNintendo Switch版“SteamWorld Dig”ローンチ以降、沈黙を続けているスタジオの動向に改めて注目が集まる状況となっています。
「Call of Duty: Black Ops 4」ベータの頃から問題視され、改善に向けた取り組みが進められていた“Blackout”のスタッシュUI/UXですが、新たにDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて画面下部中央に従来よりも大きなスタッシュのボックスをポップアップさせる新デザインのUIを紹介し話題となっています。(これによりアクセシビリティが向上する一方で、レイアウトの変化による視界の確保が両立する)
“Half-Life 2: Episode One”と“Episode Two”、“Portal”シリーズのライターとして活躍し、2017年2月に「Valve」を退社していたErik Wolpaw氏ですが、先日から浮上していた氏の“Valve”復帰に関する噂の真偽に注目が集まるなか、当のErik Wolpaw氏がPolygonの確認に応じ、“Valve”への復帰が事実であることを明らかにしました。
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