先日、Walmartが一斉に複数の未発表タイトルを公式ストアに掲載し、その後憶測に基づく不正確なリストだったと報じられた一方で、“Rage 2”や“Assassin’s Creed Odyssey”、“NBA 2K19”、“LEGO DC Super-Villains”など、次々と未発表新作の情報が的中する状況が続いていますが、先ほどSteamが一時掲載したとされる人気シリーズ最新作「Just Cause 4」の広告イメージが浮上。件のリストに存在した未発表新作がまた現実のものになるのではないかと注目を集めています。
昨晩、シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーにスポットを当てるTreyarchの新たなライブ配信が予定通り実施され、“Frequency”と呼ばれる新規マップやローンチ時に登場する4種のリメイクマップ、さらにNuketownの復活と無料配布の決定など、幾つかの新情報が判明しています。
先日、ワシントンD.C.へと向かうハイウェイを1人探索する初老の男性“Grant”のシネマティックトレーラーが公開されたOverkillの期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、本日4人目かつ最後のプレイアブルキャラクターとなる女性“Heather”にスポットを当てる新たなシネマティックトレーラーが登場。生存者同士の過酷な戦いを描いたウォーキング・デッド的な映像が登場しました。
また、来るE3にて本作初のゲームプレイがお披露目されるものと見られており、正式発表から4年が経過した期待作の動向に改めて注目が集まる状況となっています。
昨日、延期の噂が海外Kotaku経由で浮上していたCloudgineとSumo Digitalの「Crackdown 3」ですが、本日Microsoftが2018年春を予定していた本作の発売延期を正式にアナウンスし、新たに2019年2月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新情報の解禁予告を経て、続編らしき未見のロゴが発見されていたIo-Interactiveの“Hitman”ですが、先ほど予告通りWB Gamesがライブ配信を開始し、事前情報通りシリーズ最新作となる「Hitman 2」を発表。シリーズ初のCo-op対応を果たすPS4とXbox One、PC向けの最新作を2018年11月13日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せて俳優ショーン・ビーンがナレーターを務めるマイアミミッションの映像を収録したアナウンストレーラーが登場。通常版とSilver Edition、Gold Editionを用意したプレオーダーも開始され、シリーズ初のCo-opモード“Hitman: Sniper Assassin”(※ 4月末に韓国とオーストラリアのレーティング審査を通過していた)の導入を含む最新作のディテールが判明しています。
Galactic CivilizationsシリーズやSins of a Solar Empireといった作品で知られるStardockが、新たにスタジオ設立25周年を祝う“All-Star RTS”セールを公式ストアで開始。“Offworld Trading Company Gold Edition”や“Ashes of the Singularity Gold Edition”、“Sins of a Solar Empire: Rebellion Gold Edition”といったRTSタイトルの完全版が安価で購入可能となっています。
名門Stardockの骨太なRTSタイトルが気になる方は、最大80%オフとなるこの機会に購入を検討しておいてはいかがでしょうか。
今年3月に当初予定していた2018年内から2019年への延期が報じられたBend Studioのオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、先ほどSIEがE3 2018の開幕に向けた2日目のカウントダウン配信を開始し、本作の新トレーラーを公開。“Days Gone”の新たな発売日が2019年2月22日に決定したことが明らかになりました。
昨晩、セルフパブリッシング作品となる新IPのお披露目予告を行った“Avalanche Studios”が、先ほどAPEX Engineを用いたオープンワールドCo-opサバイバルシューター「Generation Zero」をアナウンスし、巨大な機械の獣たちが闊歩する架空の80年代スウェーデンが舞台となる新作の美しいインエンジンフッテージを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
“Generation Zero”は、最大4人でプレイできるシームレスなCo-opシューターで、ステルスや戦術要素を持つゲームプレイや持続性のシミュレートに伴う意図と目的を持って徘徊する敵AI、同じく破壊した箇所が数時間から数週後も持続する敵のコンポーネント構成といった要素を特色としており、事前情報通りAvalancheが自ら販売を手掛けるセルフパブリッシングタイトルとして、2019年にPS4とXbox One、PC版の発売を予定しています。
先日、PC製品版とコンソール向けの配信日が決定したデストラクションダービー系レーシング新作「Wreckfest」ですが、新たにパブリッシャを務めるTHQ Nordicが、6月14日に迎えるPC製品版の発売に先駆けて、美しいインゲームフッテージやど派手なクラッシュを収録したローンチトレーラーを公開しました。
THQ Nordicの報告によると、6月14日のSteam Early Access運用終了後に、本作の価格が44.99ユーロ/44.99ドル/38.99英ポンドに変更となるほか、The “Backer Car” & Deluxe Editionの販売が終了するとのこと。なおThe “Backer Car” & Deluxe Editionに同梱されている専用の壁紙やユニークな車両、サウンドトラックといったアイテムは異なる方法で販売される予定となっています。
コペンハーゲンのGame Swingが手掛けるスポーツパーティーアクションゲームとして先日アメリカでNintendo Switch向けのローンチを果たした“Stikbold! – A Dodgeball Adventure”ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、国内Switch版「Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE」の配信開始を正式にアナウンス。ゲームプレイの概要を紹介する日本語版の新トレーラーが公開されました。
“Stikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXE”は、ボールやソーセージ、クラゲといった多彩なアイテムを拾って投げ、対象にぶつけるというドッジボールに似たシンプルでスピーディーなゲーム性と個性的なキャラクター、ユニークなストーリーモード、Co-op対応を特色としています。
先日流出したE3向けのNintendo Switch関連資料に名称が掲載されていたHi-Rez Studiosのヒーローシューター「Paladins」ですが、新たにヨーロッパのeShopに本作の商品ページとトレーラーが登場し、6月12日にFounder’s Pack(24.99英ポンド)のローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
今年3月下旬に海外PS4とXbox One版のローンチを果たし、北欧神話の世界が舞台となる大規模拡張パック“Ragnarök”のコンソール対応も決定した「Titan Quest」ですが、本日THQ NordicがNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2018年7月31日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてNintendo Switch版のゲームプレイが確認できる初のトレーラーが登場しています。
先日、初のスクリーンショットをご紹介したVostok GamesとFocus Home Interactiveの新作「Fear the Wolves」ですが、新たにFocus Home InteractiveがE3 2018の開催に先駆けて、本作初のトレーラーを公開。放射能によって変異した野生動物や危険なプリピャチの環境、敵対するプレイヤーの脅威から生き残り、ゾーンから脱出するために救助ヘリを目指すプレイヤーの戦いを描いた文字通り“S.T.A.L.K.E.R.”バトルロイヤルな興味深いプレイ映像が登場しました。
また、トレーラーの公開に伴い、事前情報通り今夏にSteam Early Access入りを果たすほか、2019年にコンソール向けのリリースを予定していることが判明しています。
今週初めのシーズン13終了を経て、6月15日のシーズン14開幕がいよいよ目前に迫る「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、来るシーズン14のリワードやConquest、Haedrig’s Giftのラインアップをアナウンスしました。
また、新たな取り組みとなるシーズン向けのテーマ導入と第1弾のシーズンテーマ“Greed”がアナウンスされ、シーズン14におけるトレジャーゴブリンの出現数が2倍に増加することが明らかになりました。(※ Bandit ShrinesとRiftのゴブリン群、Realm of Greed内のゴブリンを除く。またWhimsydaleポータルは同じインスタンスへの複製となる)
本日、カナダのBerzerk Studioが開発を手掛ける弾幕アクションシューティング「Just Shapes & Beats」が、国内Nintendo eShopとSteamにてリリースされ、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また配信開始に併せて、ミニマルなデザインと熱いエレクトロサウンドを収録した国内Nintendo Switch版の新トレーラーが公開されています。
Cookie Clicker系のミニマルな人気RPG“Clicker Heroes”の続編としてアナウンスされ、昨年11月にはF2Pモデルの廃止が報じられたPlaysaurusの期待作「Clicker Heroes 2」ですが、新たにPlaysaurusが本作の公式サイトを更新し、ベータアクセスを含む本作のプレオーダーを開始。2018年7月16日に待望のベータローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、“Clicker Heroes 2”公式ストアのプレオーダーには、Win/Mac版のダウンロード可能な本編と今後の全アップデート、Steamキー、20ドル相当の初代用ルビー(ブラウザ版とPC、モバイル版のみ)、予約専用のキャラクタースキン、7月16日のベータアクセス権が特典として含まれます。
“Clicker Heroes 2”は、多彩なヒーローを複数雇い、次々と現れるモンスターを(合算の攻撃力で)永遠に倒し続けた初代と同じ放置系のネバーエンディングRPGで、単一のヒーローと多彩な装備の組み合わせ、装備強化、新リソース“エネルギー”の導入、Path of Exileにインスパイアされた巨大なスキルツリー、恐ろしいボスとの戦闘、ゲーム内で構築・カスタマイズ可能なマクロツール、日本語を含む全9言語のローカライズを特色としており、2018年内の発売を予定しています。
アニメーター“JonJon”が手掛けた手描きのアートスタイルと、グラフィックアーティストや映画監督、DJなどマルチに活躍するターンテーブリスト“Kid Koala”のソウルが見事に融合したブレイクダンス・バトルゲームとして、昨年12月に海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたMERJ Mediaの「Floor Kids」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版の配信開始を報告。Nintendo eShopにて、1,990円で購入可能となりました。
また、Steamにてオリジナルサウンドトラックを同梱する“Floor Kids: Soundtrack Edition”が15%オフで購入できるセールがスタートしています。
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