かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートとして、今年3月にアナウンスされ、6月下旬には発売日が2025年10月9日に決定していたAnshar Studiosの新生「Painkiller」ですが、新たにパブリッシャーSaber Interactiveが本作のローグライクモード“Rogue Angel”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開。前述の発売日を僅かに延期し、新たな発売日を2025年10月21日に変更したことが明らかになりました。
先日、PS5とXbox Series X|S向けの発売日が2025年9月23日に決定したラヴクラフト/クトゥルフ系レトロFPS続編「Forgive Me Father 2」ですが、本日予定通りコンソール版の販売が開始され、Byte BarrelとパブリッシャーFulqrum Publishingが激しい戦闘とコミック風のビジュアルを紹介するコンソール版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:PS Store/Microsoft Store)
先日、PS5版の発売日が決定したGSC Game Worldの新たな傑作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、本日多数の新要素や改善を導入する1.6アップデート“Night of the Hunter”の配信が開始され、予てから実装が予告されていたナイトビジョンゴーグルを遂に導入したことが明らかになりました。
新クラス“裁定者”を導入する“Arbites”DLCのリリースを経て、先日次期アップデート“Bound by Duty”のティザートレーラーが公開された「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、新たにFatsharkが“Bound by Duty”の詳細をアナウンスし、現地時間の本日9月23日にアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Bound by Duty”アップデートは、セフォニが案内するウェーブ形式のアリーナモード“モーティスの試練”を拡張(新アリーナや追加のアーキタイプ2種、ウェーブ間にセフォニが語るバックストーリーの掘り下げ)をはじめ、新たな敵や新武器、タレントツリーの大幅な刷新、クラスバランス調整、幾つかのQoL改善を特色としており、アップデートの配信に先駆けて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、初のアニメーションプロジェクト“Sky ふたつの灯火 − 前篇 −”の日本限定劇場公開がスタートした「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが美しいランタンと静かな月夜が楽しめる“月灯りの日々 2025”イベントのミニトレーラーを公開しました。
先日、ウィークリー・アクティビティの更新とPC版のバグ修正が実装された「ボーダーランズ4」ですが、コンソール版のパッチを含むさらなるアップデートや改善、発売後のバランス調整を含む動向に注目が集まるなか、新たに発見された超大ジャンプグリッチに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターGraeme Timmins氏が言及。技術的な問題が生じない限り、皆の楽しみを台無しにするつもりはないと語り話題となっています。
先日、新ヒーロー“アンジェラ”を導入するシーズン4“The Heart of the Dragon”が開幕した「Marvel Rivals」ですが、新たにNetEaseがコンバージェンスモード向けの新マップ“K’un-Lun: Heart of Heaven”(クン・ルン:ハート・オブ・ヘイブン)を紹介するフライスルー映像を公開。2025年9月25日UTC午前9時、日本時間9月25日午後6時の解禁を予定していることが明らかになりました。
人気カードゲームRPG“Ring of Pain”を生んだSimon Boxer氏とシュルレアリスティックな傑作アドベンチャー“Paradigm”のJacob Janerka氏が共同で開発を手がける一人称視点のアドベンチャーゲームとしてアナウンスされ(参考:過去記事)、2020年10月にトレーラーがお披露目されたものの、その後続報が途絶えていた期待作「The Dungeon Experience」ですが、新たに本作のパブリッシャーがお馴染みDevolver Digitalに決定し、PC向けの新作として2026年の発売を予定していることが明らかになりました。
「The Dungeon Experience」は、LV1の雑魚敵から起業家に転身したカニが運営する、ハイファンタジー世界のダンジョン探索テーマパークを描く一人称視点のコメディアドベンチャーゲームで、カニは本作が参加者を経済的な成功や恋愛成就に導く独占的な(自己啓発系の)トレーニングプログラムだと主張しており、再アナウンスに併せてカニがVolvyと共演するマーケティングトレーラーとゲームプレイトレーラーが公開されたほか、英語版のデモ配信がスタートしています。(※ 製品版は日本語対応予定)
先日、幾つかの修正を含む第2弾パッチのベータブランチがリリースされた「Hollow Knight: Silksong」ですが、本日ベータと同等の内容を含む第2弾パッチ(ver1.0.28650)の配信が正式に開始されました。
第2弾パッチの内容は、ベータブランチと完全に同じもので、映像設定用の追加機能となるディザリング効果(カラーバンディング軽減)をはじめ、主に以下のような修正や改善を特色としています。
先日、PCとPS5、Xbox Series X|S向けのリリースが2025年10月30日に決定したEmbark Studiosの次回作「ARC Raiders」ですが、新たにネクソンがプレスリリースを発行し、リリース直前の最終プレイテストとなる“サーバースラム”の実施をアナウンス。2025年10月17日から10月19日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“サーバースラム”の実施を予告する新トレーラーや最終テストの概要、通常版/Deluxe Editionの予約開始を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、復讐の戦いに臨む篤の姿を描くトレーラーが公開された「Ghost of Yōtei」ですが、2025年10月2日の世界的なローンチが迫るなか、新たにSIEがPS5版の多彩な機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
4Kグラフィックスによる美しい世界の探索やハプティックフィードバックによるリアルな武器の衝撃、遠距離攻撃の感覚を伝えるアダプティブトリガー、篤の旅を支える超高速ロード、1600年代の日本に没入できる3DオーディオといったPS5固有の機能を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たなリヒトーフェンたちが登場するゾンビモードの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」ですが、2025年11月14日の発売に期待が掛かるなか、新たにActivisionが今月末の“Call of Duty: NEXT”に先駆けて本作のマルチプレイヤーをお披露目する本格的なゲームプレイトレーラーを公開し、10月2日より全対応プラットフォームを対象とするマルチプレイヤーベータテストを実施することが明らかになりました。
多彩なマップや数々の新要素が確認できるBO7マルチプレイヤーの最新映像は以下からご確認ください。
本日、Frictional Gamesが人間の実存を巡る根源的な恐怖を描いた傑作深海Sci-Fiホラー「SOMA」の発売10周年を祝う豪華なコレクターズエディションをアナウンスし、近く限定版のKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
「SOMA」のコレクターズエディションは、Nintendo Switch版の本編に加え、リバーシブルカバーや88頁のフルカラーオリジナルアートブック、オムニツールのキーホルダー、サウンドトラックCD、ステッカーシート、コレクターズボックスを同梱し、数々のリテール限定版を手がけるAbylight Studiosが販売を担当。また、発表に併せてゲームプレイと特典のラインアップを紹介する限定版のアナウンストレーラーが登場しています。
本日、パブリッシャーSidekick Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、今年5月に配信されたデモが高い評価を獲得したPixelsplitのVampire Survivors系弾幕系ローグライト「Deadly Days: Roadtrip」(デッドリーデイズ: ロードトリップ)の早期アクセス版ローンチを正式にアナウンスしました。
「Deadly Days: Roadtrip」は、ゾンビアポカリプスを迎えた世界で生き残るために戦いと後戻りの出来ない旅を描く2.5D作品で、早期アクセス版の発売に併せてゲームプレイの概要とハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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