2015年9月にローンチを果たし高い評価を獲得したファンタジーテーマのボードゲーム「Armello」ですが、新たに開発を手掛けるオーストラリアのLeague of Geeksが、iOS版“Armello”のリリース日をアナウンスし、3月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
4月12日の発売が1ヶ月後に迫る日本語PS4版「シティーズ:スカイライン」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにマイルストーンの達成により利用可能となる施設の概要とラインアップを紹介するプレスリリースを発行しました。
都市運営に欠かせないライフラインや行政サービスの一部が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
2月13日のローンチを経て、初週100万本販売を突破したWarhorse Studiosの野心作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにチェコのForbes誌が一躍チェコの経済界を代表する成功者となったDaniel Vávra氏の出自にスポットを当てるインタビューを掲載し、“Kingdom Come: Deliverance”の全体的な予算が7億5,000万チェココルナ(およそ3,600万ドル、38億5,000万円)規模だったことが明らかになりました。
先日、アイルランド上王フラン・シナにフォーカスしたゲール人キャンペーンのトレーラーをご紹介した「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、4月19日のローンチが迫るなか、新たにロドリ大王による統一を経て、王の死後分裂した王国とロドリの息子の一人Anarautにスポットを当てるウェールズキャンペーンのシネマティックトレーラーが公開されました。
先日、日本語版の発売が4月7日に決定したSupermassive Gamesの本格的なPSVR専用シューター「Bravo Team」ですが、新たにSIEAが3月6日の北米ローンチに先駆けて、PlayStation VR シューティングコントローラーを利用した未見のゲームプレイを紹介するプロモーション映像を公開しました。
先日、今年のテンノコン開催がアナウンスされた「Warframe」ですが、新たにDigital ExtremeがPS4とXbox One向けの“エイドロンの神殿”アップデートを配信し、国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
150種を超える武器もマスアリーランクや2体の巨大な巨人、新ビークルを導入する“エイドロンの神殿”アップデートの詳細は以下からご確認下さい。
コンソールやネットワーク関連のDIYや魔改造のHow To映像を専門に手掛ける“My Mate VINCE”のVinceさんが、新たに15.5インチのモニタを利用した携帯可能な大型“Nintendo Switch”、その名も「DIY Nintendo Switch XL」を公開し話題となっています。
どんな魔法を使ったのかと思いきや、USBで電力供給可能な720pモニタの背部にNintendo Switch本体をまるごとベルクロで貼り付け(1080p出力可能なHDMIアダプタ経由で)無理矢理持ち運び可能にした重量2.5kgのでかいNintendo Switchは以下からご確認下さい。
先日、まもなく迎える発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達が報じられ、これを祝う週替わりのグローバルイベントがスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにMassive Entertainmenが(映画“アバター”のプロジェクトとは別に)25ポジションにも及ぶThe Division関連の開発者募集を進めており、何か大きな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
先日、お披露目と共にPTR向けのテストがスタートした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、週末にPTR向けのアップデートが配信され、非常に強力だったブリギッテのキャンセルコンボやシールド・バッシュを利用した高いジャンプを制限する調整を実装したことが明らかになりました。
先日、新武器や今後の改善、前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”に関する話題をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、現行の一部クリティカルな不具合の修正やベータの始動に期待が掛かるなか、Battlestate Gamesが公式サイトを更新し、2018年の開発計画を明らかにしました。
今回アナウンスされた計画には、Unityのバージョン移行をはじめ、新しい手法で製作した新マップの導入とその後の既存マップに対する最適化、アンダーバレルグレネードランチャーを含む新装備の導入、アイテムの販売を可能にするマーケット、隠れ家、アリーナモードといった新要素や改善が含まれており、今後の拡張に期待が掛かる状況となっています。
先日、製品版の発売日が3月2日に決定したThe Behemothファン待望の新作「Pit People」ですが、昨日予定通り製品版の販売が開始され、ゲームプレイと製品版の実装された膨大な新要素のハイライトを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
“Pit People”は、6本の足を持つ惑星サイズのクマが落ちてきた中世ファンタジー世界を舞台に、人類やカップケーキ、マッシュルーム、多彩なクリーチャー達が戦うターンベースのストラテジー作品で、製品版はシネマティクスを含むフルストーリーやシングルプレイヤーストーリーモード、オンライン/ローカル両対応の2人Co-op、新モード“Insane”と“パーマデス”、100種を超えるミッションとクエスト、200を超える地域、1,500種を超えるアンロック、デイリートーナメントといった新要素に加え、大量のQoL改善や広範囲なバランス調整、バグ修正を特色としています。
スカイリム地方を訪れてまもないプレイヤー達を必ず一度は恐怖のどん底へとたたき落とす「The Elder Scrolls V: Skyrim」の巨人ですが、新たに後期FalloutシリーズやSkyrimのクリーチャーデザインで知られるキャラクターアーティストJonah Lobe氏が自ら手掛けた“巨人”のデザインに言及。巨人が自身の父親をモデルにしたことを明かし話題となっています。
スカイリム地方の“巨人”に驚くほどそっくりなお父さんの素敵な写真と巨人のイメージは以下からご確認下さい。
Arkane Studiosの新たな傑作となった「Prey」ですが、新たに本作の公式Twitterが突如“月”を描いたgif画像を公開し、“Prey”向けの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
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