先日、ランクプレイのシーズン2が始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにローンチ前から実装が明言されていた司令部のダイナミックイベントが近く始動するのではないかと注目を集めています。
昨年3月にドニー・イェン主演、ワイルド・スピードシリーズのOriginal Film製作で映画化の話題が報じられた「Sleeping Dogs」(スリーピングドッグス 香港秘密警察)ですが、その後のキャストや製作陣、製作の進捗に注目が集まるなか、昨日お馴染みドニー・イェンがなんと自ら映画版の進捗を報告、自身が扮する主人公ウェイ・シェンのイメージを公開しました。
先日、エサンドゥーンの戦いでバイキングに勝利した若きアルフレッド大王の姿を描く初のインエンジントレーラーがお披露目されたスピンオフシリーズ“Total War Saga”の第1弾「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、新たにThe Creative Assemblyが本作の代表的な新要素を紹介する解説映像を公開しました。
スキルツリーを廃し、複数のTraitや固有の能力を持つFollowerを備えたキャラクターシステムをはじめ、ユニットのアップグレードを含む技術ツリー(建築物によるアップグレードが刷新された)、ATTILAのAge of Charlemagneキャンペーンにおける戦争の疲弊システムをさらに拡張し熱狂によるアドバンテージを導入した“War Fervour”システム、訓練に必要な期間を考慮に入れた新しいユニットの雇用システム、周辺の町に囲まれた首都を持つ州システムなど、従来のタイトルよりも短い期間をより濃密に描く最新作の新たな取り組みの数々をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、発売日が2018年4月3日に決定し、予約特典や限定版を含むプレオーダーがスタートした期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが前作から大幅に強化されたビジュアルやエフェクトにスポットを当てる第44弾の開発映像を公開しました。
ペーパードールを含むインベントリの新旧をはじめ、ペットを含むキャラクターの素敵なアイドルモーション、2D背景と3Dキャラクターを組み合わせた高品質なライティング、ダイナミックな天候表現、著しく改善された魔法のVFXなど、続編の見事な進化が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
音楽や映画、ゲームといったインタラクティブコンテンツを包括する総合イベント“SXSW”(South by Southwest)のゲームアワードとして、今年第5回目の開催を迎える「SXSW Gaming Awards 2018」ですが、本日SXSW Gamingが今年の部門別ノミネート作品をアナウンスし、昨年を代表する5タイトル、“Horizon Zero Dawn”と“NieR: Automata”、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“スーパーマリオ オデッセイ”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”が見事GOTY候補に選出されたことが明らかになりました。
今年は、Horizon Zero DawnとNieR: Automata、PlayerUnknown’s Battlegrounds、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、Cuphead、Hellblade: Senua’s Sacrificeが6部門に選出され、最多ノミネートを果たしたほか、続くスーパーマリオ オデッセイとNight in the Woodsが5部門選出でリード。なお、授賞式は3月17日(土)に開催される予定となっています。
先日、地獄と化したベルギーの片田舎を描くPasschendaele(MP_HELL)と険しい斜面に位置する塹壕が舞台となるCaporetto(MP_RIVER)、ソンム川沿いの美しい小麦畑を舞台とするRiver Somme(MP_OFFENSIVE)が実装され、第4弾拡張パック“Apocalypse”のテストが始動した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のCTEですが、新たにPC版CTEに4.7GB規模のアップデートが配信され、仮のテクスチャを使用していた前述の3マップに通常のテクスチャが適用されました。
また、テクスチャの適用に併せて、3種のマップを撮影した美しいスクリーンショットが登場しています。
2013年の“Gunpoint”に続いて、昨年9月に発売された“Heat Signature”が再び高い評価を獲得したお馴染みTom Francis氏ですが、昨年末から氏が“Tiny Ex-Cons”のコードネームで進捗をちらりと紹介していた謎のプロジェクトに注目が集まるなか、本日新作「Tactical Breach Wizards」のお披露目が行われ、隊員全員がなぜか魔法使いの特殊部隊によるCQBを描くXCOM風のストラテジーを開発していることが明らかになりました。
2月7日と8日にパリで開催される独自イベント“What’s Next for Focus”を控えるFocus Home Interactiveが、昨晩新たなW40k作品をアナウンスし、フランスのCyanideが人気ボードゲーム“スペースハルク”をテーマにしたPS4とXbox One、PC向けのターンベースストラテジー「Space Hulk: Tactics」の開発を進めていることが明らかになりました。
UPDATE:2月3日0:02
新たにUbisoftがシーズンパスに同梱されるコンテンツをアナウンスし、ゾンビものとベトナム戦争、さらに“Blood Dragon”を想起させる火星での対エイリアン戦をDLCとして導入することが明らかになりました。
以下、シーズンパスコンテンツのラインアップとイメージ、概要を追記した本文となります。
3月27日の発売が迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが本作の主要な敵となるカルト教団“エデンズ・ゲート”(The Project at Eden’s Gate)とカリスマ的な指導者ジョセフ・シードにスポットを当てるストーリートレーラーを公開しました。
さらに、シーズンパス購入者向けの無料特典となる「Far Cry 3 Classic Edition」がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けに“Far Cry 3”のシングルプレイヤーキャンペーンをもたらす新エディションを今年の夏にリリースすることが明らかになりました。
なお、“Far Cry 3 Classic Edition”はスタンドアロンの新作としてリリースされ、“Far Cry 5”のシーズンパス購入者はスタンドアロン版の発売よりも4週間早くプレイできるとのこと。
昨日、遂にクローズドアルファテストがスタートした期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekがハンターの選択からロードアウトの変更、装備の購入、基本的な操作、マップの見方、標的のモンスターを追跡する探索フェーズ、戦利品を得て脱出する進行、ハンターのアップグレードと成長など、本作の基本を分かりやすく紹介する6分半のチュートリアル映像を公開しました。
本作のクローズドアルファについては、先ほど3度目の当選キー配布が開始され、今後も順次テストの拡大が進められる予定となっていますので、応募済みの方は来る参加に先駆けて操作や進行の基本を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、2017年におけるPC向け有料タイトルのデジタル販売において、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が7億1,200万ドルを売上げ、2位の“Overwatch”を倍近く引き離す独走状態にある話題をご紹介しました。
SuperDataが発表した2017年の世界的なデジタルゲーム販売とインタラクティブメディアの市場規模に関する報告には、この他にもモバイルやF2Pゲーム、Esportsタイトル等の収益ランキングも掲載されており、デジタルコンソールゲーム分野の収益ランキングにおいて、発売から早4年が経つ「Grand Theft Auto V」が人気シリーズ最新作“Call of Duty: WWII”を抑えなんと首位を獲得したことが判明しています。
元ACE Teamの開発者達が設立した新スタジオ“AOne Games”が開発を進めている新作格闘ゲーム「Omen of Sorrow」(オーメン オブソロー: ザ・ダーク・ストラグル)ですが、新たにAOneがEVO Japan向けに用意した最新ビルドのゲームプレイ映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、翼の生えた悪魔Radegondaとドクター・ハイドの対戦を収録したもので、MvCのストーム的なダッシュで強襲するRadegondaと、脳筋風の外観ながら上下にガードを揺さぶる設置系の薬瓶を投げるドクター・ハイドの興味深いプレイスタイルが確認できます。
Cookie Clicker系のミニマルなRPG作品として非常に高い評価を獲得した“Clicker Heroes”の続編として、昨年9月下旬にアナウンスされ、昨年11月にはF2Pモデルの廃止が報じられたPlaysaurusの期待作「Clicker Heroes 2」ですが、右上に続く一本道をひたすら突き進むヒーローを描く続編の進捗が待たれるなか、Playsaurusが13分弱に渡って続編の概要を紹介するプレビュー映像を公開しました。
多彩なヒーローを複数雇い、次々と現れるモンスターを(合算の攻撃力で)永遠に倒し続けた前作に対して、続編は1人のヒーローが経験値とゴールドを獲得しながら成長し、装備を強化する構成に刷新されており、今回の映像にはスキルの利用に必要な新しいリソース“エネルギー”や8種のスロットを持つインベントリ、Path of Exileにインスパイアされた巨大なスキルツリーが確認できるだけでなく、なんとゲーム内で構築・カスタマイズ可能なマクロツールまで登場するなど、前作から大幅にパワーアップしたゲームシステムの一旦が垣間見える内容となっています。
かつてthatgamecompanyで傑作“Journey”(風ノ旅ビト)のアートディレクターを務めたMatt Nava氏が開発を率い、同じく“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏が楽曲を提供する新作として高い評価を獲得したGiant Squidのデビュー作「Abzû」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語PS4版の発売をアナウンスし、2018年2月7日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの評価と美しいゲームプレイのハイライトをまとめたプロモーション映像が登場しています。
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