先日、冒頭の展開を収録した9分のゲームプレイをご紹介したMatt Makes Gamesの新作アクション「Celeste」ですが、本日遂に迎えたPS4とNintendo Switch、PC/Mac版の発売に併せて、高難易度のゲームプレイと愛らしいビジュアル、魅力的なキャラクターを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
近年、パブリッシング事業の拡大やインディーレーベルの設立、Acerと提携したVRプロジェクト、海外プロダクションの買収など、野心的な事業拡大を続けている“Starbreeze”ですが、新たにスタジオが株式の売却による資金調達をアナウンスし、来る新作「Overkill’s The Walking Dead」のマーケティング強化や「Payday 2」のさらなるロードマップ拡張、さらに期待作「Payday 3」の開発を当初の予定よりも速めることが明らかになりました。
12月12日にXbox Game Previewローンチを果たし、初月300万本販売突破が報じられたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどMicrosoftが最新の販売規模をアナウンスし、Xbox One版のプレイヤー数が早くも400万人を突破したことが明らかになりました。
本日、SteamWorldシリーズで知られる“Image & Form”と、FeやZombie Vikingsを生んだ“Zoink Games”がスタジオの合併をアナウンスし、新スタジオ「Thunderful」を設立したことが明らかになりました。
何れもスウェーデンのヨーテボリを拠点とするImage & FormとZoink Gamesは、今後“Thunderful”の下でそれぞれ同名のレーベルとして存続し、既存のフランチャイズと新IPの開発を継続するとのこと。
昨年9月に日本語Nintendo Switch版のローンチを果たしたシリーズ最新作「Kingdom: New Lands」ですが、本日国内のPS StoreにてPS4版“Kingdom: New Lands”の販売が開始され、国内の窓口を担当する架け橋ゲームズが日本語版の発売をアナウンスしました。
アイスランドのLicoriceとオランダのNoioが共同で開発を手掛けた“Kingdom: New Lands”は、王国の運営をテーマに描く横スクロールの2Dストラテジー/リソースマネジメント作品で、高品質なピクセルアートやミニマルなシステム、IGFで2度佳作となった美しいサウンドトラックを特色としています。
先日、ヴァンパイアのバリエーションにスポットを当てる第1弾の開発映像が公開されたDontnodの期待作「Vampyr」ですが、新たにWebシリーズの第2弾エピソード“Architects of the Obscure”が公開され、1918年の仄暗いロンドンを再現する建築物やビジュアル、サウンドといった要素にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
地区毎に異なるアートスタイルや市民グループ、コンポーザーOlivier Deriviereの楽曲、アンサンブル・アンテルコンタンポランのチェリストEric-Maria Couturierによる素晴らしい演奏など、2018年春の発売に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Two Point Studios”のデビュー作としてお披露目されたコミカルな病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、テーマホスピタルの精神を継ぐBullfrog的アプローチや異なるジャンルのシムを内包するユニバース構想が注目を集めるなか、新たにTwo Point Studiosが本作の概要や誕生の背景、愉快な病気のデザインにスポットを当てる初の開発映像を公開しました。
アナウンストレーラーにも登場した頭が電球に変わる“Light Headedness”患者の治療シーンやクレイアニメーション風(むしろアードマン風)のキャラクターデザイン、かつてBullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏による解説など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
デビュー作Little InfernoやWorld of Gooへの開発協力で知られるインディーデベロッパ“Tomorrow Corporation”が、2015年10月にリリースし高い評価を獲得したカジュアルなプログラミングパズル“Human Resource Machine”の続編「7 Billion Humans」を発表し、PCとNintendo Switch向けの新作として近く発売を予定していることが明らかになりました。
前作“Human Resource Machine”は、新入社員を簡単な命令を組み合わせて行動させ、数々のお題をクリアするプログラミングパズルで、操作する対象は1人(つまりシングルスレッドのプログラム)でしたが、来る続編“7 Billion Humans”は、社員の群れが同時に行動する並列処理をテーマにしたパズルに生まれ変わっており、新たに60種を超えるレベルが導入されるとのこと。
発表に併せて、機械の支配により人類が労働から完全に解放された世界と、それでもなおやりがいのある仕事を求める人類に対して機械が用意したクリエイティブな労働の開放を描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨年末にプレデターが参戦する期間限定イベントが実施された「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftがPvPモード“Ghost War”向けの第3弾無料アップデート“Extended Ops”をアナウンスし、新モード“Extraction”と2つの専用マップ、キャラクターの衣装カスタマイズといった新要素を導入することが明らかになりました。
第3弾無料アップデート“Extended Ops”は、PS4とXbox One、PC向けに1月25日の配信を予定しており、発表に併せて2人の重要ターゲット/人質を巡り、救出と脱出、人質の防衛を競う“Extraction”モードの概要や“Rainbow Six Siege”テーマの衣装を含む外観カスタマイズを紹介するトレーラーが登場しています。
昨年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたLong Hat HouseとRaw Furyの新作2Dプラットフォーマー「Dandara」ですが、新たにRaw Furyが本作の発売日をアナウンスし、2018年2月6日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、iOS、Android向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、スティングの起用が報じられ大きな話題となった“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める“Good Shepherd Entertainment”(旧Gambitious Digital Entertainment)がさらなる主要キャストとキャラクターを紹介する第2弾トレーラーを公開し、人気TVドラマ“American Crime”に出演した俳優Nicholas SaenzやGone HomeのSarah Elmaleh、Saints Rowのピアース役で知られるArif S. Kinchenなど、豪華なキャストのラインアップが明らかになりました。
未見のゲームプレイやロケーション、メニュー、幾つかのダイアログも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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