先日、ブルーゾーンの調整を図るテストサーバ向けのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日新たなテストサーバのアップデートが配信され、先だって調整された降下時の描画距離調整に続いて、さらなるパフォーマンスの向上を図る変更を導入したことが明らかになりました。
昨晩、海外版のローンチが4月20日に決定したSCE Santa Monicaの新生“God of War”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」の吹き替えストーリートレーラーを公開し、日本語版の発売が海外版と同じ4月20日に決定したことが明らかになりました。
吹き替え版のゲームプレイトレーラーを含む最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、自動回復の調整やエンブレムギャラリーといった幾つかの変更点をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り5週間に渡る大規模イベント“レジスタンス”がスタートし、開放師団に加え、初週のダブルXP/ダブル武器XPや各種指令/契約、Prop Huntの24/7、無料配布やTwitch Prime特典を含むレジスタンスサプライドロップといったコンテンツが利用可能となっています。
昨年末、グリニアの不気味なグール達が“エイドロンの草原”を襲撃するPC向けのクリスマスイベントが実装された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremeが国内向けにPS4とXbox One版“グール粛清の恵み”の実装をアナウンスしました。
新武器やオービターのカスタム、フォーカス2.5の概要など、新要素のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
2016年10月下旬のローンチを経て、幾度かのアップデートと複数の文明・シナリオパックが配信されたFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、本作初の大規模な拡張パック“文明の興亡”がいよいよ2018年2月9日に発売されます。
連日、リリースに向けた新文明や指導者、解説映像のお披露目が続くなか、発売に先駆けて2Kより“文明の興亡”の先行アクセスを提供いただき、一足先に忠誠心や総督、追加文明、黄金期といった拡張パックの多彩な新要素と大きな変化の一部を実際に確認することができました。
先行アクセスのデモビルドは、プレイアブルな新指導者が6人、進行が150ターンまでと制限されており、中盤以降の展開や勝利レースを含む一部新要素については未確認ですが、今回は発売前のプレビューとして、拡張パックの概要と5周程度のプレイスルーから見えてきた新しい変化についてご紹介します。
アクションRPG“Rune”の続編として、昨年8月に正式アナウンスが行われ、年末には初のスクリーンショットをご紹介したHuman Head Studiosの新作「Rune: Ragnarok」ですが、新たに本作初のプレアルファトレーラーがお披露目され、強大な神話世界の怪物や神と戦う主人公の姿を描いた興味深い映像が登場しました。
ハードコアなゴア描写を含むPvPらしきシーンも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年4月、第2の“Rocket League”を目指し、“Drawn to Death”の製品版ローンチと同時にPS Plusメンバー向けの無料配布を実施した「The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency」ですが、本日スタジオを率いるDavid Jaffe氏がゲーミング部門の大規模なレイオフを報告し、“Drawn to Death”のリリース後に進めていた未発表プロジェクトの開発をキャンセルしたことが明らかになりました。
先日、3年目の運用に関する示唆的な情報をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日予定通り第4弾グローバルイベント“アンブッシュ”が開幕し、モディファイアやリワードの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
“アンブッシュ”イベントは、本日から1月30日午後9時まで開催され、新たに追加されたGE専用スペースにて、進捗状況やランキングの確認、2種のアンブッシュキャッシュを販売するGEショップの利用が可能となっています。
昨日、映画“ソウ”シリーズとのコラボレーションによる新チャプター“The Saw Chapter”がアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、昨晩予定通り新チャプターの販売が開始され、新殺人鬼“ピッグ”の能力や逆トラバサミの仕様、新マップの外観、タップ刑事のPerkを紹介する解説映像が登場しています。
先日、孤児のために活動する団体“Hope for Orphans”の支援を目的とした新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たに多彩なParadox Interactive作品を同梱する「Humble Paradox Bundle 2018」の販売をスタートしました。
Obsidianの傑作RPG“Pillars of Eternity”や人気中世ストラテジー“Crusader Kings II”、初代を生んだArrowhead Game Studiosに代わってPieces Interactiveが開発を手掛けたCo-opアクションアドベンチャー“Magicka 2”、Development StudioのSci-Fiグランドストラテジー“Stellaris”といった注目作に加え、19種のDLCを同梱する“Hearts of Iron III”の完全版、11種のDLCを同梱する“Europa Universalis III”の完全版まで網羅する超豪華な“Humble Paradox Bundle 2018”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
連日、新スキンのお披露目が続いていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に新アサルト/エスコートマップ“ブリザード・ワールド”とトレジャー・ボックスの新アイテムを大量に導入するアップデートが配信され、多彩な新スキンやエモート、ハイライト・イントロをまとめた新トレーラーが登場しました。
なお、今回のアップデートは新マップと外観アイテムにフォーカスしたもので、2点の小さなバグ修正を除き、バランス調整等の関わる変更は含まれていません。
先日、GameSpotに限定版の商品ページが登場し、発売日のアナウンスが近いとみられていた新生「God of War」ですが、先ほどCory Barlog氏がPlayStation.Blogを更新し、未公開シーンを大量に収録した本作の素晴らしいストーリートレーラーをお披露目。北欧神話の世界へと舞台を移す期待作が2018年4月20日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、本作のプレオーダー特典と3種の限定版“Collector’s Edition”と“Stone Mason Edition”、“Digital Deluxe Edition”がアナウンスされ、豪華な特典のラインアップが判明しています。
先日、日本語版の発売が1月25日に決定した“Until Dawn”のPSVR専用スピンオフ「The Inpatient -闇の病棟-」ですが、本日迎えた海外版の発売に併せて、未見のゲームプレイと選択シーンを収録した不穏なローンチトレーラーが公開されました。
Until Dawn本編の60年前に起こった事件を描く“The Inpatient”は、1950年代のブラックウッド療養所を舞台に、記憶を失った入院患者であるプレイヤーが、サナトリウムの探索や選択を通じて過去の記憶とサナトリウムの秘密を探るVRホラーで、全ての選択が分岐する物語に影響するマルチエンディングを特色としています。
“Gods Will Be Watching”を生んだDeconstructeamの新作としてアナウンスされ、昨晩ローンチを果たした新作アドベンチャー「The Red Strings Club」ですが、新たに本作の日本アジア地域向け窓口を担当した架け橋ゲームズが、国内向けに本作のリリースを報告しました。
日本語対応済みの“The Red Strings Club”は、サイバーパンクな未来世界で謎に満ちた巨大企業の陰謀に迫るバーテンダーとハッカーを描くアドベンチャーで、バーテンダーによる情報収集や要人の信条や考えを変えるインプラントの作成、音声合成と電話を利用した潜入など、Deconstructeamらしい独創的なシステムを特色としています。
12月上旬にブレアらしき女性キャラクターの参戦が報じられた期待作「Fighting EX Layer」(旧:謎の格闘ゲーム)ですが、新たにアリカがさらなる未発表キャラクターの参戦を告げるティザートレーラーを公開。遂にC.ジャックが参戦するのではないかと注目を集めています。
ドクトリン・ダークとアレンの熱い登場シーンを含む最新映像は以下からご確認下さい。
昨年6月に海外でローンチを果たし、既に40ヶ国で利用可能となっているXboxのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、本日Phil Spencer氏がサービスのさらなる拡充をアナウンスし、3月20日の「Sea of Thieves」ローンチを皮切りに、「State of Decay 2」と「Crackdown 3」をそれぞれ発売と同時に“Xbox Game Pass”の対応タイトルとして提供することが明らかになりました。
2012年末のアナウンスを経て、2016年10月にPS4とPC版ローンチを果たしたCoatsinkの「Shu」ですが、新たに国内のNintendo eShopにてSwitch版の販売が開始され、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Shu”は、滅び行く世界を舞台に、全てを呑み込む嵐から逃げ、聖域を目指す主人公シュウ達の旅を描く2.5Dプラットフォーマーで、手書きのアートワークによる美しい作品世界や可愛らしいアニメーションを特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。