“ストリートファイター”シリーズ誕生30周年を祝うコレクションとして昨年12月にアナウンスされた「Street Fighter 30th Anniversary Collection」ですが、新たにCapcom Unityが公式サイトを更新し、12作品を同梱するコレクションの海外ローンチが2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。
また、アメリカとヨーロッパ向けの予約特典として“Ultra Street Fighter IV”を同梱するキャンペーンがアナウンスされ、新たなプレオーダートレーラーが登場しています。
“Street Fighter 30th Anniversary Collection”は、1987年8月に稼動した初代“ストリートファイター”から、1999年5月の“ストリートファイターIII 3rd STRIKE”まで、12本のクラシックをまとめたアーカイブ的な作品で、4作品のオンライン対戦とスコアボード対応(※ Street Fighter II: Hyper FightingとSuper Street Fighter II: Turbo、Street Fighter Alpha 3、Street Fighter III: 3rd Strike)、多数のコンセプトアートやドキュメントを収録したミュージアム機能、30年に及ぶシリーズの歴史が一望できるインタラクティブなタイムライン、多彩なキャラクター達の出自や各タイトルのスプライトをまとめたキャラクター情報、ミュージックプレイヤー、いつでもシングルプレイを再開できるステータスセーブといった要素を特色としています。
先日、PCとモバイル、Nintendo Switch版のローンチを果たし、美しい手書きのアートスタイルと独創的な重ね絵パズルで話題となったJason Roberts氏の新作パズルゲーム「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにJason Roberts氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPS4対応を正式にアナウンス。近く北米とヨーロッパ地域向けの発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、“Banner Saga”トリロジーやリマスター版“Mark of the Ninja”を含む多数の注目作がアナウンスされ、GameMaker対応に伴う“Hyper Light Drifter”と“Nidhogg 2”、“Crashlands”の発売も決定した「Nintendo Switch」ですが、現在サンフランシスコで開催中のGDC 2018にて実施された任天堂のNindiesパネルにて、Nintendo Switch上で最も売れているインディータイトルの上位10作品がアナウンスされました。
昨年8月に海外PS4とPC向けのローンチを果たした2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たに開発を手掛けるMesshofのボスMark Essen氏が本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、3月20日の情報解禁を示すティザーフッテージが公開された「Oddworld」シリーズですが、昨晩ロンドンのIndie By DesignがOddworld InhabitantsとLimited Run Gamesとの提携に基づく新プロジェクト「Oddworld Abe’s Origins」のKickstarterキャンペーンを始動。ゲームのコレクションと豪華なハードカバー本を同梱する限定版を発売することが明らかになりました。
先日、クラシックの復活を見事に成功させた後継タイトルをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“N++”やDLC2種を含む“Tropico 5”といったタイトルを同梱する新バンドル「Humble Jumbo Bundle 11」の販売をスタートしました。
王国の運営を描く2DストラテジーRPG“Kingdom: New Lands”や人気箱庭シムシリーズ最新作“Tropico 5”、Metanetの傑作アクション“N++”、Cyanが開発を手掛けたMystの精神的後継作品“Obduction”といった多彩な作品を同梱する“Humble Jumbo Bundle 11”のラインアップは以下からご確認ください。
2016年にPCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たし非常に高い評価を獲得したHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たにNintendo of Americaが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年3月下旬にSteam Greenlight入りをご紹介したNitromeのパズルアクションプラットフォーマー「Bomb Chicken」ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2018年6月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Bomb Chicken”は、爆弾をぽこぽこと生むもっちりしたニワトリが主人公となる新作で、巨大ファーストフード企業BFCの深い闇と秘密にまつわる物語を描くほか、縦方向に積み重なる爆弾を利用した多彩なメカニクスとシンプルな操作、Nitromeならではの魅力的なピクセルアート、BFCに捕らえられた野生動物たちや従業員の救出、シークレットエリアの探索といった要素を特色としています。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、2択のスワイプ操作だけでゲームが進むシンプルな人気アドベンチャー“Reigns”と続編“Reigns: Her Majesty”を同梱するNintendo Switch版「Reigns Kings and Queens」がアナウンスされ、2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
2018年夏のPC版ローンチに向けて主要キャラクターや種族の紹介が続いている人気RPGシリーズ最新作「Banner Saga 3」ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、PC版と同じく今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Spring 2018”にて、Klei Entertainmentが生んだ傑作アクションプラットフォーマーのリマスター版「Mark of the Ninja Remastered」がアナウンスされ、2018年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年12月中旬に日本語テキストを含むPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの対応がアナウンスされた傑作アクションRPG「Titan Quest」ですが、先ほどPS4とXbox One版“Titan Quest”の販売が予定通り開始され、コンソール版のゲームプレイやUI/HUDを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨年11月に国内向けの日本語版ローンチを果たした人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにKalypsoが本作のXbox One対応をアナウンスし、各種DLCと専用マップを同梱する新エディション“Sudden Strike 4: European Battlefields Edition”を2018年5月25日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてXbox One版のUIとHUDが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
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