昨年9月にClaptrapと幾つかの付属アイテムを同梱する“Claptrap Deluxe Box”セットを発表したお馴染みマクファーレントイズが、新たにクリーグとリリスを再現した「Borderlands 2」の新たな7インチアクションフィギュアシリーズをアナウンスし、2018年7月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、“Domination XL”の進捗やスコアストリークの調整に関する予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer GamesがRedditを更新し、現地時間の2月23日にADSとダッシュ、武器の広範囲なバランス調整を含むアップデートを配信することが明らかになりました。
ADSとダッシュの調整は、基本となる“ADSの遷移”と“ダッシュからのADS”、“ADSをダッシュで終える”3つの時間を武器カテゴリ毎に変更するもので、一部スナイパーライフルのクイックスコープ弱化が含まれますので、プレイ中の方はアップデートに先駆けて、変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、戌年の到来を祝う旧正月イベントが進められている「オーバーウォッチ」ですが、先ほど本作の公式Twitterがゲーム世界のイスタンブールで行われたとある作戦の報告書を公開し、未発表キャラクターの名を含む報告書の内容が話題となっています。
1月30日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾DLC“The Resistance”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“The Resistance”DLCのリリース日をアナウンスし、3月1日の配信を予定していることが明らかになりました。
2月初めにクローズドアルファが始動し、先日“Bloodline”ランクの最大レベル増と新コンテンツを実装するアップデートが配信されたCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、昨晩20日間に及んだクローズドアルファの運用が終了し、遂にSteam Early Access版の販売が開始されました。
また、Steam Early Access版の発売に併せて緊張感溢れるゲームプレイを収録した早期アクセストレーラーが登場しています。
本日、EAが国内外で今年3度目の開催を迎える独自イベント「EA PLAY 2018」の実施をアナウンスし、今年もハリウッド・パラディウムで3日間に渡って新作のお披露目とハンズオンを行うことが明らかになりました。
また、“Battlefield”の次回作に加え、BioWareの期待作“Anthem”、“The Sims 4”の出展が既に決定しており、新作のお披露目とサプライズに期待が掛かる状況となっています。
2016年12月にSteam Early Access/Xbox Game Previewローンチを果たし、意欲的な早期アクセス運用と拡張が進められているSystem Era Softworksのサンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、本日迎える過去最大規模のアップデート“Basebuilding”の配信に併せて、移動可能なプラットフォームや電源システム、新たなプリンタシステム“Fabricators”、ハビタットモジュールの刷新、新規アニメーションなど、膨大な新要素のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年末の“The Game Awards 2017”にてアナウンスされ、若き御剣とソフィーティアに続いてキリクとグロー、シャンファ、ナイトメアの参戦が報じられた「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどバンダイナムコが2本の新トレーラーを公開し、ザサラメールとお馴染みアイヴィーの参戦が明らかになりました。
かつてCodemastersやBizarre Creations、Lionheadで活躍したベテラン達が所属するギルフォードのインディーデベロッパ“SUPERGONK”とパブリッシャー“Rising Star Games”がPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Mac、Linux向けの新作「Trailblazers」を発表。走行後の軌跡を塗りつぶし、その上を走る際にブースト効果が得られる独創的なシステムを特色とするCo-opアーケードレーシングを2018年春に発売することが明らかになりました。
また、アナウンスに併せて、コースを互いの色で塗りあうゲームプレイと多彩なトラック、レトロフィーチャーなデザインのビークルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、PC版TTS向けのYear 3シーズン1“Operation Chimera”テストがスタートし、新たに“Outbreak”イベントも解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが国内向けに新シーズンのオペレーター“Lion”と“Finka”の特性とガジェットを紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
アドレナリンサージとEE-OND-Dの仕様やカウンターが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2010年から既に40作品近いゲームをリリースしている多作なインディーデベロッパIan MacLarty氏の最新作「Dissembler」が本日SteamとAppストア、itch.ioでローンチを果たし、ミニマルなアートスタイルと3マッチ系のルールをベースにした多層構造のパズル、美しいサウンドトラックを紹介するトレーラーが公開されました。
先日、PCローンチが2月27日に決定したSubset Gamesの期待作「Into the Breach」ですが、発売がいよいよ数日後に迫るなか、新たにPC Gamerが未見のキャンペーンを撮影した10分のプレイ映像を公開しました。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesの新作“Into the Breach”は、人類を守るために巨大怪獣と戦う巨大ロボの活躍を描くオールドスクールなターンベースストラテジーで、8×8マスの極小マップをはじめ、命中率や成功率といったランダム要素を排した戦闘、次ターンの敵の行動と目標が予めプレイヤーにはっきりと提示される詰め将棋のようなメカニクス、与ダメージによる敵の駆逐よりも敵位置のコントロールが重要となる戦闘バランス、3体のメックで構成される複数の分隊と編成のカスタマイズを特色とする、文字通りミニマルなリプレイ性の高いストラテジーとして注目を集めています。
今回のゲームプレイは、8×8マスのマップが1ターン毎に1列ずつ崩落する“Cataclysm”モディファイアが適用されたキャンペーンマップのプレイを撮影したもので、分隊や難易度、主人公のタイムトラベラー(本作は未来から地球の崩壊を救うために戦うという設定から、決定論的にモンスターの行動が明示される)の選択画面やメック分隊のラインアップ、クリア時のリザルトが確認できる必見の映像となっています。
先日、海外コンソール版の配信が2月21日に決定したSlipgate Studios(旧Interceptor Entertainment)の新作プラットフォーマー「Rad Rodgers」ですが、本日予定通りPC向けの新バージョンとPS4、Xbox One版の販売が開始され、パブリッシャーを務めるTHQ Nordicがド派手なゲームプレイを収録したリリーストレーラーを公開しました。
昨日開幕した“2018 D.I.C.E. Summit”にて、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏と“10 クローバーフィールド・レーン”のダン・トラクテンバーグ監督(Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”や“ブラック・ミラー”のS2E2:拡張現実ゲームエピソードでも知られる)が登壇するパネルが実施され、「Uncharted」と「The Last of Us」の映画化に関する進捗やアプローチ、続編「The Last of Us Part II」に影響を与えたTVドラマ、初代“The Last of Us”の誕生にまつわるロメロとNeil Druckmann氏のエピソード等に関する興味深い言及が話題となっています。
先日、プロプレイヤーが参加するクローズドイベントと新たな発表の噂をご紹介した「Warcraft III」ですが、新たにBlizzardが本作の大規模パッチ1.29をアナウンスし、広範囲なバランス調整やワイドスクリーン対応、24人プレイヤーサポートといった多彩な改善を導入することが明らかになりました。
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