今年9月に多数の新要素と改善、GameSpyの閉鎖に伴い利用が制限されていたマルチプレイヤーの復活を伴うSteam版がアナウンスされた城郭都市RTS“Stronghold 2”ですが、本日予定通り「Stronghold 2: Steam Edition」の販売が開始され、新エディションのゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
11月7日の発売がいよいよ目前に迫る高機能な新型コンソール「Xbox One X」ですが、新たにメキシコの技術系メディアUnoceroが“Xbox One X”を設計したシアトルのMicrosoftキャンパスや343 Industriesを訪問した16分半のツアー映像を公開。この中で、なんと“Xbox One X”の内部構造が分かる分解の様子を紹介し、Xbox One Xの基板にサソリ(Scorpio)に乗ったマスターチーフの姿が描かれていることが明らかになりました。
Double Fineの記念すべきデビュー作の続編として2015年12月にアナウンスされた期待作「Psychonauts 2」ですが、昨晩Double FineがFigページを更新し、最新の進捗を報告。初のプレイアブルなプレアルファビルドを紹介する14分強のプレビュー映像を公開しました。
今回のプレアルファビルドは、探索可能なエリアや一連のアート、アニメーション、技術、シネマティクス、ゲームプレイメカニクスを備えた所謂バーティカルスライスで、製品版の最終的な品質ではないものの、サイコノーツ本部周辺の環境やプラットフォーミング、奇妙なデバイスを被ったサーシャ、見事なアニメーションが確認できる可愛いヤギ、お馴染みPeter McConnell氏の参加など、製品版の仕上がりに大きな期待が掛かる楽しそうなゲームプレイが確認できます。
2012年3月にRobert Bowling氏がActivisionを退社し、その後任として2012年5月にInfinity Wardのシニアコミュニティマネジャーに就任したお馴染みTina Sanchez女史(当時はPalacios)ですが、“Call of Duty: Infinite Warfare”の開発時にはアソシエイトプロデューサーを務めたTina女史が本日Infinity Wardの退社を報告。新たにRespawn Entertainmentのプロデューサーに就任したことが明らかになりました。
本日、シーズンパス所有者向けのボーナスマップとしてCoD2の“カランタン”リメイクが報じられた“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」キャンペーンの主人公ロナルド “レッド” ダニエルズと彼が所属するアメリカ軍第1歩兵師団の面々、部隊が巻き込まれる困難な事態を描いた日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
10月12日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにネメシスシステムの選択をテーマに描くハイクオリティな実写トレーラーの吹き替え版を公開しました。
続編の大規模な要塞戦を見事に再現した最新映像は以下からご確認下さい。
本格的なストーリーキャンペーン“奪われし玉座”のリリースに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt RedがXbox Play Anywhereに対応するWindows 10ストア版のリリースを発表し、国内外のMicrosoftストアから入手可能となっています。
今年7月にオープンワールド環境の導入が報じられた人気アクション「Warframe」ですが、新たにDigitalExtremeが国内向けのプレスリリースを発行し、初のオープンワールド環境“エイドロンの草原”のPC向け配信が来週に決定したことが明らかになりました。
PS4とXbox One版については11月の配信を予定しており、メディアの高い評価を紹介するゲームプレイトレーラーに加え、新コンテンツのディテールをまとめた詳細なリリース情報が登場しています。
10月27日のローンチがいよいよ3週間後に迫る期待のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、キエフのPC版専用チームとモントリオールが共同で開発を手掛けたPC版の最小・推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、2年ぶりの新作は前作“Assassin’s Creed Syndicate”の最小要件を維持しており、以前よりも広範囲な要件を実現。さらに、PC版にも動的解像度機能が適用可能となっており、30/45/60fps動作が選択できるほか、最大フレームレートの設定(30/45/60/90fps)に加え、キャップの解除も可能となっています。
Metroシリーズでお馴染み4A Gamesが開発を手掛ける新作VRシューター「Arktika.1」ですが、10月10日(国内は10月11日)のローンチが迫るなか、新たに4A Gamesが侵入者や不気味なクリーチャーとの戦闘、凍り付いた近未来のロシアを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ロサンゼルスの“Meltdown Comics and Collectibles”ストアにて開催された素敵なローンチイベントのイメージをご紹介したStudioMDHRのデビュー作「Cuphead」ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に応じ、なんと本作のリテール版とコレクターズエディションの発売を計画していることが明らかになりました。
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