先ほど、国内とは発表の内容が一部異なる海外向けの“Nintendo Direct mini”が公開され、ドンキーコングの「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)参戦が明らかになりました。
新たなプレイアブルヒーローとなるドンキーコングは、DLCとして2018年春にリリースされる予定で、大きな腕を活かした格闘や移動能力を特色としており、ラビッツピーチのピンチを救うために颯爽と現れる勇姿を描いた素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先ほど公開された1月11日分の“Nintendo Direct mini”にて、Nintendo Switch向けの日本語版「Stardew Valley」の発売が正式にアナウンスされ、国内のNintendo eShopにて日本語版の販売が開始されました。
また、日本語版の発売に併せて、牧歌的な農場生活が楽しめる本作の概要を分かりやすくまとめた解説映像に加え、日本語版のオープニング映像が登場しています。
12月にGTA Online史上最大規模の“強盗:ドゥームズ・デイ”アップデートが配信され、年末恒例のウィンター・サプライズが行われた「Grand Theft Auto V」ですが、本日GfKが2017年のヨーロッパ小売市場の販売動向をアナウンスし、発売から4年強が経過した“Grand Theft Auto V”がなんと3番目のベストセラー作品となったことが明らかになりました。
“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を進めているゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、2018年春の発売に向けた続報が待たれるなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の開発にスポットを当てるWebシリーズのティザー映像を公開。怪物のメイキングにスポットを当てるエピソード1を1月18日に公開することが明らかになりました。
Dontnodのスタジオ内部やヴァンパイアとして蘇った主人公Jonathan E. Reidの姿を描いたティザー映像は以下からご確認下さい。
先日、海外ローンチが1月11日に決定したNintendo Switch版「The Escapists 2」ですが、新たにTeam17が本日迎えた海外Switch版の発売に併せて、作品の概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“真紅の日々”開催も決定し、明日の新情報解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieのChristopher Barrett氏がファンの質問に応じ、(従来のグリモアを廃し、Lore要素をアドベンチャーやエリアオブジェクトのスキャンに統合したことから廃止となった)デッドゴーストのような収集物を“Destiny 2”に再び導入すると明言。今後の拡張を通じて、より多くの収集物と隠された秘密を導入すると明らかにしました。
また、DestinyのDBに未実装の新たなファクション武器が複数発見され、来るシーズン2のファクションラリーやアイアンバナー向けに導入されるのではないかと注目を集めています。
先日、インディータイトルのパブリッシング事業をスタートしたお馴染み“Zen Studios”の第1弾タイトルとして、今冬のPS VR向けリリースが報じられた“RocketWerkz”の「Out of Ammo」ですが、新たにZen Studiosが本作の発売日をアナウンスし、1月30日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Year2シーズン3の調整後も強力なままだった“Ela”のNerfに関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Year2シーズン4“Operation White Noise”のMid-Season Reinforcementsアップデート(Y2S4.2)のパッチノートが公開され、ElaのサブマシンガンNerfやCapitaoのPara-308強化を含む変更点の詳細が明らかになりました。
今回はバランス変更のハイライトと併せて、オペレーターの死因をまとめた統計情報の内訳をまとめてご紹介します。
なお、TTS向けのY2S4.2パッチの配信は1月11日予定で、TTS上のフィードバックを得た上でライブサーバ向けの配信を予定しているとのこと。
昨年11月に待望のコンソール版ローンチを果たした人気シムシリーズ最新作「The Sims 4」ですが、新たに“洗濯”システムやカントリー調のアイテムを導入するPC/Mac向けの新DLC“Laundry Day Stuff Pack”の概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
2018年2月13日の発売がいよいよ目前に迫るWarhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、近年やや食傷気味の地球や世界、国家の危機を救う只一人選ばれた超人的な英雄ではなく、家族を虐殺された名も無き鍛冶屋の息子の物語を描き、魔法もドラゴンも登場しない、ただし全ての要素が驚くほどリアルに作り込まれたハードコアな中世オープンワールドRPGの登場に期待が掛かるなか、歴史の大きな波に翻弄されながらも逞しく生きる主人公ヘンリーの姿を描いた新トレーラーが公開されました。
また、WarhorseのPRマネジャーTobias Stolz-Zwilling氏がWccftechのインタビューに応じ、PS4 ProとXbox One Xの改善や解像度に関する情報を明らかにしています。
本日、待望の国内発売を迎えた日本語版「UNDERTALE」コレクターズエディション(PS4/PS Vita/PC)ですが、新たに本作の国内公式Youtubeが豪華な限定版の中身を紹介する開封ビデオを公開。日本版限定の特典となる“イヌみくじ”の外観も確認できるファン必見の映像となっています。(※ コレクターズエディションはfamgamer.jpで購入可能)
2月22日の国内リリース(PS4とPS Vita、PC Steam)が目前に迫るゴシックな人気ローグライクRPG「Darkest Dungeon」ですが、新たにRed Hook Studiosが公式サイトを更新し、アメリカとヨーロッパ地域向けのNintendo Switch版“Darkest Dungeon”ローンチが2018年1月18日に決定したことが明らかになりました。
また、これまでにリリースされた2つのDLC“The Crimson Court”と“The Shieldbreaker”の配信が決定したほか、ラヴクラフトの短編“宇宙からの色”(The Colour Out of Space)にインスパイアされた“The Color of Madness”も後ほどSwitch向けにリリースされるとのこと。
かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新スタジオ“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める“Good Shepherd Entertainment”(旧Gambitious Digital Entertainment)が“Where the Water Tastes Like Wine”の主要キャストにスポットを当てる新トレーラーを公開。世界的なミュージシャンとして知られるスティングが本作のボイスアクターとして参加していることが明らかになりました。
スティングに加え、Telltale版“The Walking Dead”のクレメンタインとリーを演じたメリッサ・ハッチソンとデイヴ・フェノイが再び共演を果たし、Mass Effectのアシュリー役で知られるキンバリー・ブルックスやFirewatchのDelilah役シシー・ジョーンズなど、豪華キャストと主要キャラクターの外観をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
予てから進められていた3つの歴史系プロジェクトのうち、“Total War: Rome II”の大規模拡張パック“Empire Divided”と、スピンオフ“Total War Saga”シリーズの第1弾タイトル“Total War Saga: Thrones of Britannia”が発表となったお馴染み“Total War”シリーズですが、昨晩遂にThe Creative Assemblyが歴史系の完全新作「Total War: Three Kingdoms」を発表。“三国志”をテーマにした最新作が2018年秋に発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて董卓の支配に立ち向かう英雄達の姿を描いたシネマティックトレーラーが登場しています。
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