先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたTerry Cavanagh氏の高難易度アクション「VVVVVV」ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版“VVVVVV”の販売が開始され、日本語版の販売を手掛けるPikiiが、ローカルco-opのゲームプレイを収録したSwitch版の新トレーラーを公開しました。
昨年2月、ニューヨークで活動するインディーデベロッパ“Feral Cat Den”の新作としてご紹介したPC向けの独創的なアドベンチャー「Genesis Noir」ですが、新たに本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、Web上でプレイできるプロローグ“Busk ‘til Dusk”が利用可能となっています。
“Genesis Noir”は、宇宙誕生以前とビッグバンが爆発した瞬間の高次世界を舞台に、愛する女神を救うべく宇宙の拡張を止める方法を探る行商人の冒険をフィルムノワールスタイルで描く作品で、ビッグバンを銃弾に見立てたレベル間の構造と宇宙の探索、ロンドンのSkillbardが手掛けるサウンドデザインとジャズ、3Dと2D環境を組み合わせたビジュアルを特色としており、4万ドルの調達を目標としています。
また、Kickstarterキャンペーンの開始に当たって、新レベルやサイドストーリー、コメンタリ、DLC等を含む多彩なストレッチゴールが用意されていますので、気になる方は一先ず作品のトーンやパズルのアプローチが確認できるプロローグであれこれ試してみてはいかがでしょうか。
1月11日に待望の開幕を経て、大会初日の同時視聴者数が40万人を突破したと報じられた「オーバーウォッチ リーグ」ですが、本日Blizzard Entertainmentが国内向けにリーグのオープニングウィークに関する視聴規模の詳細を発表し、初週の累計視聴者数がなんと1,000万人を突破したことが明らかになりました。
2年に及ぶTwitchとの独占契約や平均視聴者数、世界的なライブ配信の規模、今シーズンのスケジュールに関する興味深い情報をまとめた最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
先日、“Horizon Zero Dawn”がGOTYを含む10部門選出でリードするアワードの部門別ノミネート作品がアナウンスされ、2月20日の開幕がいよいよ1ヶ月後に迫る「2018 D.I.C.E. Summit」ですが、新たに本イベントのカンファレンスに登壇する講演者の新たなラインアップがアナウンスされ、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏をはじめ、Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”で知られ、今や“10 クローバーフィールド・レーン”や“ブラック・ミラー”のエピソード(S2E2: 拡張現実ゲーム)まで手掛ける監督となったダン・トラクテンバーグ氏、さらにBaobab StudiosのCEO Maureen Fan女史、そして“Cuphead”の製作総指揮兼アーティストとして活躍したMaja Moldenhauer女史の参加が明らかになりました。
武器バランス調整を含むアップデートの配信が目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日もMichael Condrey氏が今後のマルチプレイヤーに関する調整を予告し、従来のシリーズタイトルよりも遅い自動回復を速める考えを明らかにしました。
昨年末に初代“Battlefield: Bad Company”(バトルフィールド:バッドカンパニー)がラインアップに加わったXbox One向けのサブスクリプションサービス“EA Access”ですが、昨晩EAが同サービス向けの新たなタイトルラインアップを発表し、“Burnout”シリーズでお馴染みCriterion Gamesが開発を手掛けた2006年のFPS「Black」がVault入りを果たしたことが明らかになりました。
本日、「Microsoft Studios」の新たな人事がアナウンスされ、買収以降の“Minecraft”とMojangのグローバルな展開を率いたMatt Booty氏が“Microsoft Studios”のVPに昇進し、Phil Spencer氏に代わってTurn 10や343 Industries、Mojang、The Coalition、Rareといったスタジオのマネジメントと監督を務めることが明らかになりました。
トレジャー・ボックスに多数の新アイテムを導入するアップデートの配信が6日後に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが1月23日のアップデートに先駆けて、新たなプレイヤーアイコンとスプレー、スキンの一部イメージを公開しました。
今回のイメージはプレイヤーアイコン26種、スプレー26種、BlizzCon 2017会場でお披露目されたスキン8種、計60種のアイテムですが、次回のアップデートは100種を超える外観アイテムの実装を予定しており、前述のスプレーには未発表スキンと思われる一部ヒーローのイメージが確認できます。
発表済みの新スキンとこれに対応するスプレー、新スキンと思われるスプレーのみのイメージは以下からご確認下さい。
昨年10月下旬に映画“エルム街の悪夢”の殺人鬼フレディー・クルーガーが参戦した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが機械式の罠のような何かを映したティザートレーラーを公開し、いよいよ映画“ソウ”シリーズのジグソウが参戦するのではないかと注目を集めています。
本日、20世紀フォックスのビデオゲーム部門“FoxNext Games”がカリフォルニアのデベロッパ“Cold Iron Studios”の買収を発表し、映画「エイリアン」のユニバースを舞台とするPCとコンソール向けのオンラインシューター開発を進めていることが明らかになりました。
先日、現行マップの改善に関する話題をご紹介したEpicの「Fortnite Battle Royale」ですが、18日のアップデート配信が迫るなか、現行マップに追加される新ロケーションやアクティビティを紹介する新トレーラーが公開されました。
かつて名門“Looking Glass Studios”を設立し、“Ultima Underworld”シリーズのデザイナーを務めたPaul Neurath氏の新スタジオOtherSide Entertainmentが開発を進めているUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、先週末テキサス州で開催されたPAX South会場では、本作の未公開フッテージを含むゲームプレイ映像がお披露目され、先ほど一部未見のシーンとスタジオ内部の様子を含むPAX South向けのプロモーション映像が公開されました。
また、PAX South会場でディレクターJoe Fielder氏のインタビューを行ったThe Vergeが本作のプレビューを掲載しており、幾つかのディテールが判明しています。
2月1日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作のダウンロードコンテンツ展開とシーズンパスの発売に関する情報を正式にアナウンスしました。
多彩なキャラクターやステージを導入するDLCのラインアップと、10種のDLCを同梱するお得なシーズンパスの概要は以下からご確認下さい。
“Batman: Arkham Knight”と“Batman VR”のリリース以降、水面下で次回作の開発と完全な沈黙を続けているお馴染み「Rocksteady Studios」ですが、ジャスティスリーグ関連の噂や憶測も飛び交うなか、昨日スタジオの公式Twitterがモーションキャプチャーの撮影を終えたクルーのイメージを公開し話題となっています。
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