先日、オーストラリアとPEGIのレーティング通過が報じられたPS Vita版「Papers, Please」ですが、新たにLucas Pope氏がPS Vita版のリリースを予告する1枚のイメージを公開し、本作の海外ローンチが2017年12月12日に決定したことが明らかになりました。
本日迎えたPSX 2017の開幕に併せて、Insomniac版「Spider-Man」の新たな開発映像が公開され、Marvel Gamesの製作総指揮Bill Roseman氏やInsomniacのアートディレクターJacinda Chew女史、リードライターJon Paquette氏が幾つかのゲームプレイフッテージやコミックを交えながらスパイダーマンの人物像やInsomniac版の正統性、シームレスなアクション等について語る興味深い映像が登場。さらに、アメイジング・スパイダーマンで知られるダン・スロットに加え、X-Men/Spider-ManやNetflix版デアデビルの脚本を手掛けたクリストス・ゲージの参加が判明しています。
昨日、若い御剣とソフィーティア、邪剣と霊剣が一体となったような武器を持つ謎の人物が姿を見せるトレーラーと共にアナウンスされた人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、本日行われた“PSX 2017”の基調講演にて、御剣とソフィーティアの本格的な戦闘が確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
昨日、TGAで新トレーラーがお披露目されたMedia Moleculeの新作「Dreams」ですが、本日開催された“PSX 2017”のキーノートにMedia MoleculeのボスSiobhan Reddy女史が登壇し、“Dreams”のストーリーモード構成やノワールテイストのアドベンチャーゲームの作例を紹介する最新のデモンストレーションをお披露目しました。
現在放送中の“PSX 2017”キーノートにて、Shawn Layden氏が「MediEvil」のPS4リマスターを発表。かつてGuerrilla CambridgeがSCE Cambridge Studio時代に開発を手掛けたアクションアドベンチャー“メディーバル 甦ったガロメアの勇者”が現世代に復活を果たすことが明らかになりました。
現在放送中の“PSX 2017”キーノートに、Quantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏が登壇し、「Detroit Become Human」のハンズオンデモを実施。会場のオーディエンスと共にコナーパートの異なる展開を紹介しました。
Batman Arkham的な犯罪現場のインタラクティブな調査や状況の再現、証拠のアンロック等を経て、暴走したアンドロイドと対峙する緊張感溢れる映像は以下からご確認下さい。
現在、カリフォルニアのアナハイムで開催中の“PSX 2017”キーノートにて、“The Unfinished Swan”と“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のレベルデザイナーを務めたBen Esposito氏が開発を進めている期待作「Donut County」のPS4対応が正式にアナウンスされました。
先ほど、カリフォルニアのアナハイムでスタートした大規模イベント“PlayStation Experience 2017”のキーノートにお馴染みCory Barlog氏が登壇し、新生「God of War」の新たなアプローチやプレイボリュームについて言及。最新作のプレイスルーが25~35時間に達すると明らかにしました。
現在放送中の“PSX 2017”基調講演にて、「Wipeout Omega Collection」のPS VR対応がアナウンスされ、近く配信される無料アップデートを通じてVR対応を果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてVR版のゲームプレイを収録したフッテージが登場しています。
先ほど、カリフォルニアのアナハイムでスタートした大規模イベント“PlayStation Experience 2017”のキーノートにSid Shuman氏とShawn Layden氏が登壇し、PS VR向けの新作「Firewall Zero Hour」を発表4vs4のタクティカルFPSとなる新作のプレイ映像を上映しました。
“Firewall Zero Hour”は、サンタモニカのVRスタジオFirst Contact Entertainmentが開発を手掛けるチームベースのマルチプレイヤーVRシューターで、攻守に分かれファイアウォールのアクセスポイントとラップトップPCを巡るオブジェクティブルールや、プログレッションを含むロードアウト、外観カスタマイズ、PlayStationVR シューティングコントローラー対応といった要素を特色としています。
かつて、Cliffy Bと共にEpicの“Jazz Jackrabbit”シリーズを作り上げ、2014年には再びCliffy Bと共に「Boss Key Productions」を設立したベテランArjan Brussee氏ですが、デビュー作である“LawBreakers”とスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにCliffy Bと本人の報告から、Arjan Brussee氏が“Boss Key”を退社し、古巣である“Epic Games”へと復帰したことが判明。なにやらEpicで極秘の新プロジェクトに取り組むことが明らかになりました。
先日、悪夢的な隣人宅のレベル環境を収録した新トレーラーをご紹介したDynamic Pixelsのステルスホラーアクション「Hello Neighbor」ですが、本日遂に製品版の販売が開始され、いびつに増築された住居の内部を進む不穏なローンチトレーラーが公開されました。
また、製品版Act1のディテールが確認できる短いゲームプレイ映像が登場しています。
予てからNintendo Switch対応が明言されていた弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、先ほどDodge Rollが遂にNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、12月21日になんと日本語国内向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、ライブ配信の予告をご紹介した期待作「Beyond Good & Evil 2」ですが、昨晩予定通り最新の進捗を報告するSpace Monkey Programのライブ配信が実施され、多彩なハイブリッド達を含むキャラクターや宇宙船、プロット、開発規模等に関する幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
開発を率いるお馴染みMichel Ancel氏によると、今年6月のお披露目を経て、開発チームは3倍近い規模に増加しており、徹底的に探索可能な都市環境の開発に注力しているとのこと。
ブタやサメ、サイ、猿、像、トラ、山羊、男女を含む人間まで、シームレスなハイブリッド種のプロシージャル生成を可能にする内製ツールをはじめ、大小様々なバリエーションを持つ(こちらもプロシージャルな)宇宙船のラインアップ、Montpellierスタジオの内部など、待望の再始動を果たした野心作の最新映像は以下からご確認下さい。
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