先日、キャンペーンのパフォーマンス検証映像をご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにDigitalFoundryがキャンペーンに続いてマルチプレイヤーのパフォーマンス解析映像を公開。PS4とXbox One版共に動的な解像度スケールを用いた張り付くような60fps動作をしていることが明らかになりました。
今回は、テックテスト時の計測も収録したDigitalFoundry謹製の検証映像に加え、Marius Herrmannさんが作成したイオンやノーススター、ローニンなど、見事なレゴタイタン達の素敵なイメージをまとめてご紹介します。
先日、デッキ構築を含むカードゲーム要素とRTSを組み合わせた新モード“Blitz”のゲームプレイがお披露目された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが2017年2月23日の日本語版発売に向けて早期アクセス特典を含む国内向けの予約受付をスタートしました。
また、予約受付に併せて2本の開発映像とゲームプレイ映像が登場しています。
今年5月に再アナウンスが行われ、Tomasz Dutkiewicz氏の個人製作から新スタジオ“Madmind Studio”の開発へと移行した「Agony」(旧Sacred Agony)ですが、再始動後の見事なクオリティとフレッシュな地獄描写が注目を集めるなか、新たにMadmind Studioが66,666カナダドルの悪魔的な資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始しました。
またKickstarterキャンペーンの始動に伴い、16分の新たなゲームプレイ映像とKickstarterトレーラーが登場しています。
10月中旬にPS4対応を含む“Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration”が待望のローンチを果たした新生“Tomb Raider”シリーズですが、リブートに成功した新シリーズの今後に注目が集まるなか、本日モントリオールの地下鉄で乗客が閲覧していたという新作のプレゼンテーション用資料と思われるドキュメントを撮影した写真が登場。最新作の名称が「Shadow of the Tomb Raider」ではないかと話題になっています。
先週、国内の英語PC版と海外コンソール版がローンチを果たしたPS4とXbox One、PC向けのリマスター新作「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、昨晩Bethesda Game Studiosの予告通りSpecial Edition用MODツール“Creation Kit”の配信が開始されました。
日本のSATが参戦するシーズン4の続報が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどシーズン3のプロリーグファイナルを紹介するトレーラーが公開され、11月12日と13日にシーズン4“Operation Red Crow”のライブデモとアナウンス実施することが明らかになりました。
今年も国内外で様々なハロウィン衣装が話題となっていますが、本日Matt Borgeltさんがハロウィン向けに用意した「Pokémon GO」の衣装が大きな話題となっています。
ギミックとアイデア満載の衣装で“Pokémon GO”のゲームプレイを見事に再現した、コスプレというよりはむしろ仮装に近いMatt Borgeltさんの力作は以下からご確認下さい。
先日、可愛らしいハロウィンアイテムが導入された「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たに元GameSpotのDanny O’Dwyer氏がホストを務める本作の短編ドキュメンタリー作品“The Story of Rocket League”のパート1“How To Build a Rocket”が公開されました。
オリジナルのUnreal TournamentとUnreal Tournament 2003のMODコミュニティとして誕生したスタジオの出自や、多くの委託仕事をこなしたスタジオの運営、Rocket Leagueの前身となったSupersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Carsの誕生にスポットを当てる興味深い第1弾映像は以下からご確認下さい。
先ほど、最終エピソードの配信を行うサーバメンテナンスがスタートした人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにシーズン1の壮大な展開を振りかえる素晴らしいシーズンフィナーレトレーラーが公開されました。
47が再び日本を訪れ、北海道でクライマックスを迎えるシーズン1の最新映像は以下からご確認下さい。
昨年5月にローンチを果たしたSteam Early Access版のみ“Xen”以降のレベルを導入することが報じられていた初代“Half-Life”の大規模リメイクMOD「Black Mesa」ですが、新たに本作の開発を手掛けるCrowbar Collectiveがハロウィンの到来を祝い最新の進捗を報告。オリジナルから大幅に拡張した“Xen”レベルのリリース時期を2017年夏に予定していることが明らかになりました。
前回、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月23日週の最新データを発表し“Battlefield 1”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”が2位、Respawn Entertainmentの野心作“Titanfall 2”が4位、Giants Softwareの人気シリーズ最新作“Farming Simulator 17”が5位、ディンプスの“ドラゴンボール ゼノバース2”が7位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年もDouble Fineとiam8bitが主催するインディーイベント“Day of the Devs”の開幕が迫るなか、Humble Bundleがイベントの関連作品をまとめた「Humble Day of the Devs Bundle 2016」の販売を開始しました。
“Day of the Devs”バンドルは、State of Play Gamesの美しい3Dパズルアドベンチャー“Lumino City”やDouble Fineの傑作“Broken Age”、“Grim Fandango Remastered”、“Day of the Tentacle Remastered”、Night School Studioの“Oxenfree”といった人気タイトルを同梱するアドベンチャーファン必携のバンドルとなっていますので、気になる方は1度購入価格別のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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