本日、何らかのプレゼンテーションを行うと報じられていたSucker PunchのCEOがPS Meetingに登壇し、PS4向けの人気シリーズ最新作「inFamous: Second Son」を発表。プリレンダか、それともリアルタイム映像か判断が付かないクオリティの映像を公開しました。
先日から、何らかの発表があることを予告していたEvolution StudiosのCEOが登壇し、新作「Driveclub」を発表。同スタジオが夢見た作品が遂にPS4で開発可能になったと強調し、真にオンラインのチームレーシングをもたらす作品になると説明しました。
実車を寸分違わず再現したハイクオリティなモデリングの車両がカスタマイズ可能で、リアルタイム且つフォトグラフィックな反射や質感表現を実現。新しい車を手に入れた時の喜びをゲーム内で再現するとアピール。実車と見紛うようなクオリティのゲームプレイ映像を上映しました。
会場にGuerrilla GamesのCEOが登壇、PS4向けのKillzone新作「Killzone: Shadow Fall」を正式に発表し、現世代機との違いをありありと見せつけるインゲームフッテージの映像を上映しました。
先日から、内外で次世代機発表への期待を高める数々の事前情報が報じられていたSonyのPSイベント「PlayStation Meeting 2013」が先ほど遂に開幕を迎えました。
今回はニューヨークで開催されたイベントの発表内容をまとめてご紹介します。
先日から続いていたARGプロモーションを経て、本日遂にティザートレーラーが公開された謎の新作「Murdered: Soul Suspect」ですが、先ほどスクウェアエニックスがプレスリリースを発行し、本作が2014年初頭にPS3とXbox 360、PCを対応プラットフォームとして発売されることが明らかになりました。
今年は3月25日から29日に掛けて開催されるゲーム開発者の祭典“GDC”ですが、27日に併催される“13th Annual Game Developers Choice Awards”授賞式に向け、“Game Developers Choice Audience Award”部門のオンライン投票受付が開始されました。
今回の候補には、2012年を席捲したJourneyからFTL: Faster Than Light、Hotline Miami、Halo 4などお馴染みのタイトルを始め、Spec Ops: The Lineや極限脱出ADV 善人シボウデス(Zero Escape: Virtue’s Last Reward)、Dust: An Elysian Tailといった熱狂的な評価を獲得した個性的なタイトルも含む27本の作品が含まれています。
なお、オンライン投票の受付は3月1日(ET)となっていますので、気になる方は早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。ノミネートタイトルのリストは以下からご確認下さい。
ここ7年の間に40本近いガレージパンク的なインディー作品を矢継ぎ早にリリースしていた“Cactus”ことJonatan Soderstrom氏と、Dennis Wedin氏が設立したDennaton Gamesのウルトラバイオレンスな見下ろしアクション「Hotline Miami」ですが、以前からお伝えしていたSonyとの交渉が遂に結実し、PS3/Vita版“Hotline Miami”が今年の春にリリースされることが明らかになりました。
先月中旬にパブリックアルファテストが開始された中国向けの新作F2P「Call of Duty Online」ですが、複数のCall of Dutyタイトルをミックスしたゲーム性やシングルプレイヤーキャンペーンを含むことなど、幾つかの情報が判明していたものの、その全容は謎に包まれたままの状況が続いていました。
そんな中、遂に本作のゲームプレイを収録した映像が登場し、人気キャラクターとしてお馴染みキャプテン・プライスのスキンやBlack Opsの人気マップ“Nuketown”、マグプル付きマガジンやレーザーアタッチメントを備えたM4A1など、Call of Dutyオールスターとも言えるようなコンテンツが用意されていることが判明しました。
ロードアウトやプレイヤーのカスタマイズ、NuketownとWetwork、Favelaなど、人気マップのゲームプレイも収録した40分弱に及ぶ興味深いゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、一足先に国内PS3向けの新パッチがリリースされていた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日海外PS3とXbox 360版の新パッチがリリースを迎え、大量の修正と若干のバランス調整、新機能を含むパッチノートが公開されました。
なお、今回のパッチノートには国内と一部海外で問題になっていたStatsリセットの問題に対する修正対応を済ませた旨も明記されています。
新たな機能拡張とバランス調整、EMPグレネードの相殺やアサルトシールドを利用した犬攻撃回避にも手が入れられた修正内容の主な概要は以下からご確認下さい。
先日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が来る新型“PlayStation”に、PS3タイトルのプレイを可能にするストリーミング技術が実装されると報じ大きな話題となりましたが、昨年7月にSonyが3.8億ドル規模で買収したクラウドゲーミングサービスのGaikaiが今月15日と16日に「PlayStation Cloud」のドメインを3種取得していたことが判明し、前述の噂と明日の発表に関係しているのではないかと注目を集めています。
本日、海外版と同日配信を迎える「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCのエピソード1「悪名」ですが、先ほどUbisoftが歴史のifを描く本DLCの概要と新要素を収録した日本語版のローンチトレーラーを公開しました。
3つのエピソードで構成される大規模なDLC展開の始まりを告げる映像と数枚の新スクリーンショット、海外版のローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
昨年12月に配信を迎えたCrimson Map Packに続く第2弾DLC“Majestic Map Pack”の2月25日リリースが迫る「Halo 4」ですが、新たにMajestic Map Packの情報が解禁され、開発を担当したCertain Affinityのスタッフが解説を加えた開発映像と、スクリーンショット、40分弱に及ぶマップ別のゲームプレイ映像が公開されました。
本日、元UI開発者Alexandre Richer氏のLinkedinプロフィールに未発表新作に関する発表が数ヶ月の内に行われるとの記載が発見され、すわ“Thief 4”か!と注目を集めているEidos Montrealが、本日突如として「Deus Ex: Human Revolution」の主人公Adam Jensenが装着していたサイバネティックアームの素晴らしい実物大レプリカを発表。溜息が出るような完成品写真と製作中の楽しそうな映像を公開しました。
Deus Ex: Human Revolutionもリリースから随分経つ上、単なるファンサービスとして製作したとも思えない高額そうなレプリカの登場が意味するところに色々と妄想が膨らむところですが、一先ずは眼福とも言える逸品の映像とイメージをお楽しみ下さい。
先日から夢のクロスオーバーを実現するプロモーション企画“Injustice Battle Arena”が進行中のDC格闘新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日第1回戦の第5/6試合となるアクアマン対サイボーグ、グリーンランタン対ソロモン・グランディがアナウンスされ、例の如くホストのTaryn嬢が道行くDCファンに試合結果を聞いて回る映像に加え、これまで全くゲームプレイに姿を見せていなかったグリーンランタンのインゲームフッテージが遂に登場しました。
今回はこの“Battle Arena”新カード告知映像と共にグリーンランタンとアクアマンのアートワークをまとめてご紹介します。
前回2月3日週にVisceralの人気ホラーシューターシリーズ最新作「Dead Space 3」が見事初登場1位を獲得したイギリス市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfKが2月10日週の結果を発表し、Gearboxが開発を手掛けたSegaのエイリアンフランチャイズ最新作「Aliens: Colonial Marines」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、前週1位を獲得した“Dead Space 3”が2位にランクを落とした以外、上位タイトルに大きな動きは見られませんでした。2月10日週の上位10作品は以下からご確認下さい。
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