本日、Bethesdaが昨年に続いてE3プレスカンファレンス「Bethesda E3 Showcase」の実施を正式にアナウンスし、6月11日の午後に開催を予定していることが明らかになりました。
1月22日週以降、2週に渡って“バイオハザード7 レジデント イービル”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年2月5日週の最新販売データを発表し、なんと「Grand Theft Auto V」が“バイオハザード7 レジデント イービル”と初登場の“仁王”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
今回の首位獲得に伴い、“Grand Theft Auto V”は英小売市場で12回以上の首位を獲得した5作品の1つとなり、イギリス市場における新たなマイルストーンを達成しています。(その他4作品は首位を18回獲得した“Who Wants To Be A Millionaire”、16回の“Wii Fit”、13回の“Zumba Fitness”、12回の“FIFA 14”)
GfKの報告によると、初登場2位となった“仁王”は2月5日週の売上げチャートにおいて平均販売価格44.45英ポンドで首位を獲得したとのこと。
週末にPS4 Pro対応を果たす1.9アップデート(1.14)が海外で配信された「Fallout 4」ですが、新たにDigital FoundryがPS4 Pro向けの改善とパフォーマンスの向上にスポットを当て、さらに先日PS4のシステムソフトウェアアップデートを通じて実装されたPS4 Proのブーストモードを使用した1.12とProパッチ適用後1.14の比較を含むパフォーマンス解析映像を公開しました。
1440p出力に伴う(電線や電柱に顕著な)テンポラルAAの品質向上や描画距離の増加、ブロックが視認できたボリューメトリックライトやゴッドレイ表現の著しい改善に加え、パフォーマンスの向上、ほぼ常時30fps動作を見せる1.12とブーストモードの組み合わせ(PS4 Proパッチのビジュアル改善は得られない)など、興味深いディテールが確認できる検証映像は以下からご確認ください
本日Bethesdaが、海外PS4とXbox One向けに「Fallout 4」1.9アップデートと「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」1.4アップデートの配信開始を報告。1440p対応や描画距離の改善を導入する“Fallout 4”のPS4 Pro対応をはじめ、MODカテゴリの機能改善や幾つかの修正を含む最新アップデートが利用可能となりました。
昨年6月に行われたBethesdaのE3プレスカンファレンス中に仕込みが発見され、その後我等がBJを演じた俳優ブライアン・ブルームもその存在を示唆したWolfenstein: The New Orderの続編とみられる「MachineGames」の次回作(Wolfenstein: The New Colossusと噂される)ですが、先日Kinda Funny GamesのGamescast最新エピソードに出演したBethesdaのVP Pete Hines氏が同番組の中で“MachineGames”の新作について言及。実際にプレイした次回作が“f**king bananas”(かなりヤバい)作品だったと語り話題となっています。
2015年11月10日のローンチ初日に1,200万本出荷が報じられたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaのマーケティング部門を率いるVP Pete Hines氏がKinda Funny GamesのGamescast最新エピソードに出演し、本作の販売に言及。“Fallout 4”が“The Elder Scrolls V: Skyrim”を超えてBethesda史上最も成功した作品になったと発言し話題となっています。
昨晩、海外PC版の1.9パッチが配信された「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが本作の高解像度テクスチャパック“High Resolution Texture Pack”を公開。国内からもSteam経由で導入可能となっています。
先日、PC向けに配信された「Fallout 4」1.9アップデートと「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」1.4アップデートのSteamベータパッチに関する情報をご紹介しましたが、先ほどBethesdaが海外PC向けに両アップデートの正式配信を報告。PS4とXbox One版については今週末の配信を予定していることが明らかになりました
前回、人気シリーズ最新作「Resident Evil 7: Biohazard」(バイオハザード7 レジデント イービル)がGTAVを抑え初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年1月29日週の最新販売データを発表し、“バイオハザード7 レジデント イービル”が再びGTAVを抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となるリテール版“Hitman: The Complete First Season”が4位でTOP5入りを果たしています。
“Grand Theft Auto V”や“FIFA 17”、“Call of Duty: Infinite Warfare”といった作品が未だ上位を占める最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
昨年末に雪景色のシロディールを映したホリデー映像とVer0.3.3を利用したUmbra様との戦闘映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が2017年の取り組みをまとめた最新の進捗映像を公開しました。
BioShock InfiniteやThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Fallout 4」の限定アートプリントシリーズを発表。公式ストアにて13種のアートプリント販売を開始しました。
“Fallout 4”のアートプリントは、12~100枚のナンバリング入り限定生産品で、価格は85ドルから。さらにNuca Colaのポスターはアルミ板に印刷するメタリック仕上げも選択可能となっています。(メタル版は全てのプリントで利用可能)
Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PC版の高解像度テクスチャパックとPS4 Pro対応の詳細がアナウンスされた「Fallout 4」ですが、本日PC版の“Fallout 4”と「TESV: Skyrim Special Edition」にそれぞれSteamのベータパッチが配信され、MOD周りの改善を含む変更点の詳細がアナウンスされました。
先日正式アナウンスが行われ、数枚のスクリーンショットとディテールの一部が報じられた「Star Wars Pinball」の“ローグ・ワン”テーブルですが、本日間もなく迎えるコンソールとPC版の発売に先駆けて、惑星スカリフで展開するゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
これまで“Grand Theft Auto V”が2週連続で首位を獲得する驚くべき状況となっていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年1月22日週の最新販売データを発表し、1月24日にローンチを果たし高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Resident Evil 7: Biohazard」(バイオハザード7 レジデント イービル)が見事GTAVを抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
発表によると、“Resident Evil 7: Biohazard”は英市場においてシリーズで3番目の初週販売を達成したとのこと。(現在の英初週記録は2009年の“Resident Evil 5”が保持)
“Grand Theft Auto V”がさらに販売を伸ばし、初登場となる“キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ”と“龍が如く0 誓いの場所”、“テイルズ オブ ベルセリア”がTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、正式アナウンスと発売日、対応プラットフォームの情報をご紹介した「Star Wars Pinball」の“ローグ・ワン”テーブルですが、新たにZen Studiosが新台のスクリーンショットを6枚公開しました。
“Star Wars Pinball: Rogue One”は、ジン・アーソ率いる“ローグ・ワン”チームのメンバー達が、実験を開始したデス・スターの設計図強奪に挑むストーリーを再現したピンボール台で、ストーリーに関係する固有のプレイフィールドや目標を備えた10種のゲームモードを特色としています。
前回、独走を続けていた“Call of Duty: Infinite Warfare”を抑え、「Grand Theft Auto V」が実に23週間ぶり10度目となる首位に返り咲いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが2017年1月15日週の最新販売データを発表し、なんと“Grand Theft Auto V”が再びFIFA 17やInfinite Warfareを抑え、2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となる“Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King”(ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君)が13位、“Gravity Rush 2”が16位でそれぞれTOP20入りを果たしています。
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