人気ミニチュアゲームWarhammerの“The End Times”アークをテーマに、ヒーローとスケイブン勢力の激しい戦いを描くCo-opアクションRPG「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが今後5週に渡って紹介する独占情報の一環としてプレイアブルヒーローの1人であるウィッチハンターVictor Saltzpyreにスポットを当てた新トレーラーを公開しました。
精度の高いレイピアやクロスボウ、ピストル、片手斧、連射可能なリピーターピストルといった装備でスケイブンを迎え打つVictor Saltzpyreのプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、直撮りではない“Portal”VRデモのとんでもないプレイ映像を公開したNodeが、新たに「Dota 2」のシークレットショップを再現した“HTC RE Vive”のSteam VRデモをプレイし、多彩なインタラクティブ要素や店主、装備品の数々、可愛らしいクリーチャー達が確認できる直撮りではない初の映像を公開しました。
Valve作品らしい膨大な数の仕掛けやプレイヤーの行動に多彩な反応を見せるクリーチャー、コントローラーを光源に利用したリッチなビジュアルなど、これまでイメージとプレビューでのみ存在が確認されていた素晴らしいデモの最新映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Dragon Age”や“Mass Effect”、“Battlefield”シリーズの新コンテンツ開発に関するオンライン調査を複数実施し、その後アンケートの一部が事実となった経緯が知られるEAですが、新たに未確認のオンライン調査としてXbox Oneの“EA Access”に似たPC向けのサブスクリプションサービスに絡むアンケートのイメージが流出し、ActivisionやTake-Two、Bethesda、Ubisoftといった他社作品の取り扱いも視野に入れた内容の真偽に注目が集まる状況となっています。
かつてCrytekとYager Developmentで“Crysis”や“Ryse”、“Dead Island 2”のプロデューサー/ディレクターとして活躍したBernd Diemer氏が、破産申請に伴い今後の動向が心配されるYager Developmentを9月に退社し、お馴染み“Guerrilla Games”に入社したことが判明。新機軸のオープンワールドアクションRPGとして注目を集める「Horizon Zero Dawn」に参加したのではないかと見られています。
かつて“Assassin’s Creed”シリーズの成功を支え、Ubisoft TorontoのMDを務めたJade Raymond女史が今年7月に設立を報告し、Visceral Gamesの“スター・ウォーズ”新作開発に参加することが判明したEAの新たな内部スタジオ「Motive Studios」ですが、新たにスタジオがAAA規模のオープンワールド作品となる未発表IPの開発を進めていることが明らかになりました。
自転車やバイク、車といったビークルの馴染み深いスタントに加え、戦闘機やパラシュートを併用するとんでもないスタントの開拓も進んでいるお馴染み「Grand Theft Auto V」ですが、新たにトラックのスタントを専門的に手掛けるBlackSmoke BillyがC4のNuke MODを利用した新手のスタントを編み出し、そのとんでもないプレイが大きな話題となっています。
昨日、ヴィクトル・レズノフの誕生から、ラウル・メネンデスの殉教に至るシリーズの壮大な歴史をご紹介した“Black Ops”シリーズですが、新たにTreyarchが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトを更新し、前作のエンディングが生じた2025年から最新作がスタートする2065年のあいだに起こったと思われる架空のニュースを2件掲載。何らかの新情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
このニュースは、シンガポールに大きな被害を与えた巨大なハリケーン“Erin”の発生から2年が経過したことに加え、韓国の人気ポップグループ“Aegyo Generation”が世界ツアーを開始し、ソウルで開催した最初のツアーコンサートに40万人のファンを動員したと伝える架空の報道で、“Call of Duty: Black Ops III”の歴史的な背景や技術に関係すると思われる以下のようなディテールが確認できます。
かつてWizards of the Coastでライターとして活躍し、BioWare入社後はBaldur’s Gate II: Shadows of AmnやThrone of Bhaal、Jade Empireを始め、Mass Effectシリーズ(オリジナルと2作目)、Star Wars: The Old Republicのシナリオを手掛け、2012年2月にオリジナルの小説シリーズを含む執筆活動に集中すべくBioWareを退社していたベテランDrew Karpyshyn氏が、新たに自身のBlogにて復帰の報告を行い、先週から再びBioWareでライターとしての活動を再開したことが明らかになりました。
かつてメネンデスがロサンゼルスで引き起こした大規模なドローン攻撃に端を発する2065年の未来を描くシリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops III”の発売を2ヶ月後に控えるTreyarchが、新たに2008年の“World at War”開始から2010年の初代“Black Ops”、2012年の“Black Ops II”のエンディングまで、「Call of Duty: Black Ops」シリーズの歴史をまとめた公式映像を公開しました。
この映像は、前作“Black Ops II”における主要人物の生死を含むストーリーの分岐を考慮に入れた正史を含むもので、最新作“Black Ops III”の登場に向けたおさらいにぴったりの内容となっています。
今回はこの映像に記された全てのタイムラインをまとめてご紹介しますが、内容にはシリーズ3作品の決定的なネタバレが含まれていますので、シリーズを未プレイの方は十分にご注意下さい。
なお、BO2エンディング以降の歴史については、ティザー映像の解析とキャンペーンのプレビューにまとめてありますので、今回のタイムラインと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
これまでも幾つかの出版社から関連書籍やノベライズが多数出版されていたBlizzard Entertainment作品ですが、新たにBlizzardがアメリカの大手出版社“Random House”との提携を発表し、「Warcraft」や「StarCraft」、その他ユニバースに基づくノベライズの発売を予定していることが明らかになりました。
今年7月に製品版のローンチを果たし、好調な販売やダウンロードが続いているPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、新たに前作SARPBC(Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars)のバトルカー2種を含む新DLC“Revenge of the Battle-Cars”がアナウンスされ、10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“Revenge of the Battle-Cars”は、前作のバトルカーScarabとZippyに加え、12種のデカールやペイントタイプ3種、ホイール2種、ロケットブースト2種、4種のTopper、2種のアンテナ、5つのトロフィー/実績を導入するもので、価格は3.99ドル。新コンテンツの外観を紹介するトレーラーも登場しています。
先ほどTGS 2015会場で行われた日本語版「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」のプレゼンテーションにて、E3時のデモに後半パートのプレイを加えた本作のライブデモが素晴らしい生吹き替えと共に上演され、日本語版のマルチプレイヤーベータテストの開催スケジュールが海外と同じ12月5日から13日に決定したことが明らかになりました。
先日、ガバナーが統治するウッドベリーマップの実装が報じられた“The Escapists”と人気コミック“ウォーキング・デッド”のクロスオーバースピンアウト「The Escapists: The Walking Dead」ですが、本日未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開され、原作コミックやドラマ版のシーズン5に登場した安全な居住区域“アレクサンドリア”マップの導入が明らかになりました。
巨大な壁に囲まれたアレクサンドリアへとたどり着くリック達一行や、神父ゲイブリエルも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
今年3月のGDCセッションにてお披露目され、Steam VRデバイス“HTC RE Vive”向けのデモとして何度か直撮り映像が登場していた「Portal」のVRデモですが、新たにNodeが本デモを体験する様子を撮影した直撮りではない初の1080p映像を公開。バラバラに分解されるAtlasの内部構造や細部まで作り込まれたアパチャーサイエンス社の実験施設、ちらりと姿を見せるP-Bodyなど、高精細なディテールがたっぷり確認できる非常に興味深い映像となっています。
昨年5月の正式アナウンスを経て、Epicがコミュニティと共に開発を進めている無料タイトル「Unreal Tournament」ですが、新たに過去最大規模のアップデート配信に伴い、最新ビルドの楽しそうなゲームプレイを収録したシーズントレーラーが公開されました。
プレイアブルなSkaarjや女性Necris、馴染み深いCTF-Face(Facing Worlds)を含む3種の新マップ、10月末までを1シーズンとする公式サーバ上のプログレッションシステム(※ XPベースでキャラクターカスタマイズが可能となる)、オフラインチャレンジといった要素を導入する最新ビルドのプレイ映像は以下からご確認下さい。
Re-LogicとEngine Softwareが共同開発を進めている“Terraria”シリーズのスピンアウト新作「Terraria: Otherworld」ですが、新たに公式TwitterがストーリーやRPG要素を強化する本作のクエストシステムを紹介するスクリーンショットを公開。さらに、これまでPCとMac向けとされていた本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスしました。
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