先日、新たなVault対応タイトルとして“Titanfall”と“Dragon Age: Inquisition”が導入されたEAのXbox One専用サブスクリプションサービス“EA Access”ですが、新たにEAが国内外の公式サイトにて、“EA Access”メンバー向けの「Battlefield 4」“Naval Strike”DLC無料提供をアナウンスし、9月3日までにXbox OneのEA Accessアプリケーションを起動した全てのユーザーに“Naval Strike”を提供することが明らかになりました。
膨大な新要素をお披露目する公式Twitch配信イベントにより、連日様々な新情報が浮上している“Destiny”ですが、新たにSCEJAが日本語版「Destiny 降り立ちし邪神」の新たなサブクラス3種やコンテンツの概要を紹介する国内向けのリリース情報を公開しました。
新たに“Destiny”を始める最適な機会と言って間違いない“Destiny 降り立ちし邪神”の発売ですが、国内外で大きな盛り上がりを見せる“Destiny”が気になっている方は1度作品の概要と商品情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年6月のSteam Early Access版ローンチ以降、非常に好調な販売を記録し、連日異常なペースでアップデート(※ 日曜にはDX12対応も実装予定)や調整が進められているStudio Wildcardの野心作「Ark: Survival Evolved」ですが、新たに本作が今週末無料で制限無くプレイできるSteamフリーウィークエンドに加え、Steam Early Access版が無料で入手できるチャンスや賞金を用意した週末イベントの開催がアナウンスされました。
先日、PS Plusメンバー向けの無料配信を含む累計ダウンロード数が500万を突破したことが報じられたPsyonixの愉快なレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、昨晩PsyonixがPC版の販売規模に言及し、常に売り上げ上位をキープしているSteamの販売が早くも100万本を突破したことが明らかになりました。
現在、PCとXbox One版のマルチプレイヤーベータテストが行われている「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにブラジルのPlayStation Storeにお馴染み“Nuketown”の存在を思わせる“NUK3TOWN”の記述が一時掲載されたほか、PC版のスクレイピングから M27やMP7を含む未使用武器、さらにゾンビモードに関する未確認の噂が登場し話題となっています。
先日、日本語化対応を果たしたモバイルタブレット版がローンチを果たした11 bit studiosのサバイバルシム“This War of Mine”ですが、先ほどPlayStation.Blogとシリーズの公式サイトにて、PS4とXbox One向けの新作「This War of Mine: The Little Ones」がアナウンスされ、過酷な戦時下においてなお子供らしさを失わない男の子2人の元気な姿を描いた素晴らしいお披露目トレーラーが登場しました。
先日、TGS向けのプレイアブル出展が決定したDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、新たに国内外の公式サイトにて、予約特典コンテンツ“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)の舞台で、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”にも登場する惑星ジャクーのコンセプトアートが公開されました。
本日、5日間に渡って行われる世界的なベータテストの実施(8月28日PST午後4時から9月2日PST午前7時まで)がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Street Fighter V」ですが、先ほど海外PlayStation.Blogにて長らく登場が待たれていたレインボー・ミカの参戦を告げるトレーラーが公開され、ナデシコ(V-トリガーとして登場)と共に多彩なタッグ技を見せる楽しそうなゲームプレイフッテージが登場しました。
ゾンビだらけの孤島に漂着したプレイヤーのサバイバル描くアクションアドベンチャーとして、2013年10月にローンチを果たしたEKO Softwareの“How To Survive”ですが、先ほど505 Gamesが本作の続編「How To Survive 2」を発表し、2015年10月にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイを収録したSteam Early Accessトレーラーが登場しており、続編がゾンビの孤島からニューオーリンズへと舞台を移し、4人Co-opに対応することが判明しています。
昨日、ローンチから6週間で600万本を超える販売を達成していたことが報じられたCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど公式TwitterがSptifyとGoogle play、iTunes向けの公式サウンドトラック発売をアナウンスし、国内iTunesにて56曲もの楽曲を収録したアルバムが750円で購入可能となりました。
今回のアルバムはシリーズの楽曲を手掛けたコンポーザーMarcin Przybylowicz氏やMikolai Stroinski氏の楽曲に加え、ポーランドの民族楽器と民族音楽を専門に扱うバンド“Percival”(※ フォークメタルバンド“Percival Schuttenbach”の別ユニット)の楽曲を網羅したもので、発売に併せてローンチシネマティクスの映像を利用した“Lullaby of Woe”のトレーラーが登場しています。
傑作“Hitman Go”を生んだSquare Enix Montrealが開発を手掛けるモバイル向けの新作「Lara Croft Go」が本日予定通り国内外で配信を迎え、“Hitman Go”のシステムを踏襲したアドベンチャー色の強いゲームプレイとリッチなビジュアルを収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。(参考:iTunes、Google play)
また、発売に併せてSquare Enix MontrealのゲームディレクターDaniel Lutz氏やリードプログラマーAntoine Routon氏がシリーズのシンプルかつ豊かなゲームプレイやコンセプト、未見のアセットを紹介する開発映像も登場。さらに幾つかのレビューも解禁されており、Destructoidは本作がターンベースのシンプルなパズルながら、“Hitman Go”と同様にクラシックの本質をしっかりと捉えた見事な作品だとして9点のスコアを与えています。
9月下旬にバーミンガムで開催される大規模イベント“EGX 2015”にて、初のプレイアブル出展が決定したThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、これまでに公開されたエンパイアのデミグリフやルミナーク・オヴ・ハイシュに続いて、新たに屈強なドワーフのアックスとハンマーユニットにスポットを当てた映像が公開されました。
6月下旬から多数の新武器を含む新Perk“Firebug”や“Demolitions”、新マップの導入についてご紹介してきたSteam Early Access版「Killing Floor 2」の新たな無料コンテンツパック“Incinerate ‘N Detonate”ですが、新たにビルド1009のベータパッチが配信(※ ライブラリのプロパティ、ベータタブから“preview.8.15”参加で導入)され、前述した待望の新Perkや新マップに加え、爆発物を使用するDemolitionsにぴったりなNvidia PhysX Flex機能、初のクロスオーバーキャラクターなど、多数の新コンテンツがプレイ可能となっています。
多数のボードゲームやカードゲームを手掛けるCryptozoicとValveが提携し、シリーズの開発者がデザインに参加することで話題となった“Portal”シリーズのボードゲーム「Portal: The Uncooperative Cake Acquisition Game」ですが、新たに本作の発売日が10月2日に決定し、ゲームやアニメ関連の商品を扱う“we love fine”にて10%オフのプレオーダー受付がスタートしました。
“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズを生んだGSC Gameworldの復帰作として今年5月に正式アナウンスが行われた人気RTSシリーズ最新作「Cossacks 3」(PC/Mac/Linux)ですが、新たにGSCがビデオスクリーンショットと題した映像シリーズの第2弾として、ウクライナ軍を紹介するインゲームフッテージを公開。ユニットが中規模の隊列を組み進軍する初の映像が登場しました。
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