先日、人間の遺伝子を取り込んだことで2mを越える怪物に進化した“Sectoid”(セクトイド)のコンセプトアートとスクリーンショットをご紹介したFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、本日公式サイトが更新され、Sectoidと同じく人間の遺伝子を取り込み進化した“Muton”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
昨年10月に待望のローンチを果たした“Gabriel Knight”シリーズ第1作目のHDリマスター「Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition」ですが、本日公式サイトにて、PC版と同等のコンテンツやアップデートを統合したiPadとAndroidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”のリリースが発表され、国内からも利用可能となったことが明らかになりました。(参考:iTunes、Google Play)
iPad/Androidタブレット版“Gabriel Knight: Sins of the Fathers 20th Anniversary Edition”は、“Day 1”エピソードのみ無料でプレイでき、“Day 2”以降のコンテンツはアプリ内から2.99ドル/3.99ドルで購入可能となっています。
先日、日本語版の8月11日発売が正式にアナウンスされ、初のトレーラーが公開されたThe Chinese Roomの新作アドベンチャー「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」ですが、先ほどPlayStation Japanが世界の終わりを予見させるラジオとテレビ放送の“緊急警報”を収録した不穏な日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
“緊急警報”が流れるなか、崩壊を迎えた世界で穏やかに言葉を交わす2つの思念を静かに描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に実施したE3プレスカンファレンスにおいて、“Watch Dogs”や“Assassin’s Creed Unity”の問題を省みた新作アナウンスに対するアプローチの大きな方向転換を掲げ、お披露目した作品をほぼ全てプレイアブル出展する意欲的な取り組みを打ち出したUbisoftですが、新たにUbisoftが8月5日から9日に掛けてケルンで開催される“gamescom 2015”向けの出展ラインアップをアナウンスし、E3と同じく全ての出展タイトルをプレイアブルな状態でお披露目することが明らかになりました。
また、gamescon 2015のプレイアブル出展には人気シリーズ最新作“Assassin’s Creed Syndicate”の主人公の1人であるJacobの姉“Evie Frye”や、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の新オペレーターといった初めて披露されるコンテンツが含まれており、来るイベントの開催に期待が掛かる状況となっています。
かつてInterceptorが“Duke Nukem”シリーズの新作としてプロジェクトが始動したものの、その後Gearboxとの間に生じた権利問題により新たな女性キャラクターを主人公に据えた新作として開発が進められているアクションRPG「Bombshell」ですが、本日迎えたQuakeCon向けの出展に併せて、10分強の未公開シーンを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、未見のエリアを舞台に展開する新ビルドのプレイを撮影したもので、NPCとの対話を含むダイアログやツリー形式の柔軟な武器アップグレード、多彩なスキルや武器を利用した激しい戦闘、強力なボスの登場、未公開シーンを多く含むハイライトなど、多数の新要素が確認出来ます。
昨晩開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、マルチプレイヤーパートのパブリックなプレイアブル出展が報じられたidの新生「DOOM」ですが、会場では早速マルチプレイヤーのデモが解放されており、各所から興味深いハンズオン情報とインプレッションが登場しています。
今回は、これらの新情報と併せて新生“DOOM”の美しいディテールが確認できる複数の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションが目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにTodd Howard氏が本作のストーリーテリングにおける建築物やディテールの重要性について語った、E3のインタビュー映像が公開され、僅かに収録された未公開フッテージの細部に注目が集まっています。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”にて、新作“Bombshell”を出展しているInterceptor Entertainmentが、新たに「Rise of the Triad」の新プロジェクトを示唆するティザーイメージと共に何らかの発表が近いと予告。新作がまもなくアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
また、先日初代“DOOM”の素晴らしいリマスターサウンドトラックを無料で公開(参考:過去記事)したInterceptorのコンポーザーAndrew Hulshult氏が新曲の一部を収録したティザー音源を公開し、やはり何らかの発表が近いことを明らかにしています。
先日、SCEAのScott Rohde氏がさらなる未発表要素の存在を示唆した“Uncharted: The Nathan Drake Collection”ですが、新たに日本語版「アンチャーテッド コレクション」のアナウンストレーラーが公開され、初代“アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝”と続編“アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団”、3作目“アンチャーテッド ‐砂漠に眠るアトランティス‐”のPS4向けリマスターバンドルが10月8日に発売を迎えることが明らかになりました。
また、国内向けの早期購入特典もアナウンスされており、海外版と同様に来るシリーズ最新作“アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝”のマルチプレイヤーベータテスト参加権と3種のインゲームコンテンツを含むネイサン・ドレイクパックの同梱が判明しています。
8月25日の海外Xbox One版ローンチが迫る初代Gearsのリマスター「Gears of War Ultimate Edition」ですが、本日“The Coalition”がゴールドを報告し、音声データを除く全てを作り直した野心的なリマスターが遂に完成したことが明らかになりました。
また、発表に併せて美しいオープニングシネマティックと、本作のリマスターにスポットを当てた開発映像が公開されたほか、米公式Xboxストアにて通常版(39.99ドル)と多数の特典を同梱するDeluxe Edition(59.99ドル)の予約とプリロードがスタートしています。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2015”のオープニングセレモニーにidのTim Willits氏とMarty Stratton氏が登壇し、6月に見事なお披露目を果たした新生「DOOM」のマルチプレイヤーをQuakeConの出席者向けにプレイアブル出展すると発表。さらにアルファテストの開幕が近いことを明らかにしました。
昨晩開幕を迎えた“QuakeCon 2015”のオープニングセレモニーにPete Hines氏が登壇し、“Fallout”シリーズのナンバリングタイトル5作品をFat ManのMini-Nuke型ケースに収めたPC向けの豪華なコレクション「Fallout Anthology」を発表。“Fallout 4”のローンチに先駆け9月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
予てからXboxの時限独占であることが報じられていた新生“Tomb Raider”シリーズの直接的な続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが本作のPS4とPC対応を正式にアナウンスし、2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
1976年に公開されたディストピア映画“2300年未来への旅”(※ 原題“Logan’s Run”)のリメイクプロジェクトに脚本家として参加していたKen Levine氏が、本日Twitterで報告を行い、BioShockシリーズで培ったアイデアと共に自らを売り込み獲得したリメイクのライターを降板したことが明らかになりました。
日本時間の25日午前3時にスタートするQuakeConの来場者向けプレゼンテーションがいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たに本作の新要素を大量に収録したコンバット・コレクショントレーラーを“Fallout 3”で頑張って再現したファンメイド映像が登場し、思わず笑ってしまう力業とFO4の素晴らしい進化が体感できる仕上がりが話題となっています。
一部どうしても頑張れなかった箇所をオリジナルのフッテージで押し切った力作は以下からご確認ください。
“The Book of Unwritten Tales”シリーズや“The Raven – Legacy of a Master Thief”といった素敵なアドベンチャー作品で知られる独King Art Gamesが、新たにドイツの人気ファンタジー作家マルクス・ハイツの代表作である“The Dwarves”(怒矮夫風雲録)をゲーム化するタクティカルRPG「The Dwarves」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて大量のオークを相手取った戦闘と主人公らしきドワーフの姿を描いたティザートレーラーが登場しています。
今月上旬にリリース日の決定が報じられた「The Talos Principle」のPC/Mac/Linux向け大規模DLC“Road to Gehenna”ですが、本日迎えた発売に併せ、新たに実装される新エリアや海外大手メディアの評価を収録したローンチトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。