先日、激しい近接戦と多彩な戦闘スタイルにスポットを当てた初の開発映像をご紹介したFatsharkの新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに本作の敵勢力となるネズミ型のヒューマノイド種族“スケイブン”(Skaven)のデザインにスポットを当てた第2弾の開発映像が公開されました。
ガスマスク姿のスケイブンを含む素敵なコンセプトアートやスケイブンに蹂躙されるUbersreikのアートワーク、大小様々なバリエーションが登場するスケイブンの姿など、未見のゲームプレイフッテージを多く収録した最新の開発映像は以下からご確認ください。
先日、15分半に渡る新ビルドのプレイ映像が公開されたMedia MoleculeのPS4向け新作「Tearaway Unfolded」ですが、本日9月8日の海外ローンチを控える本作が無事ゴールドを迎えたことが公式Twitterにて報告され、完成を祝うパーティの様子を撮影した数枚のイメージが公開されました。
先日、Sescheronの要塞を再現した新ゾーン“Ruins of Sescheron”のディテールをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日公式サイトにてパッチ2.3.0の新たなプレビューとして“Kanai’s Cube”にフォーカスした記事が掲載され、本作の開発中に亡くなった主要な開発者の一人Kevin Kanai Griffith氏の名を冠したアーティファクトの深い歴史を持つ出自や新要素にスポットを当てた開発映像が公開されました。
本日、韓国メディアから“Titanfall Online”と呼ばれるPC向け新作の噂が浮上し海外で注目を集める状況となっていましたが、先ほどネクソングループがEAとの提携を正式に発表し、「Titanfall」の新作PCオンラインゲームをアジア向けに展開することが明らかになりました。
これは、ネクソンが発行したプレスリリースから明らかになったもので、今のところ正式なタイトルやリリース時期は不明ながら、ネクソンがこれまでに培ってきたF2Pタイトルのノウハウを活かし、Respawn Entertainment及びEAと共同開発を進める新作となることが判明しています。
かつてEpicでCliffy Bと共に“Gears of War”シリーズを生み、その後Irrational Gamesで“BioShock Infinite”の完成を支えたRod Fergusson氏が再び開発を率いる新スタジオThe Coalitionの「Gears of War 4」ですが、本日Polygonがかつて“Halo”級のフランチャイズを目指し新IPの開発を進めていたThe Coalitionの出自(MGS Vancouver~Black Tusk)やRod Fergusson氏のBlack Tusk入り、“Gears of War”シリーズに専念するための大きな再編、リマスターを含むその後の野心的な取り組みなど、多岐に渡る巨大なインタビュー公開し、来る最新作の主人公と思われる男女の兵士を描いた未見のコンセプトアートが登場しました。
また、今回のインタビューは“Gears of War 4”に対するアプローチや取り組みについても僅かに触れられており、一部興味深い情報が判明しているほか、Polygonが掲載したイメージのファイル名から、新キャラクターの名前らしき文言が浮上しています。
連日、多数の新情報をご紹介している期待作「Fallout 4」ですが、新たにGameTrailersがQuakeCon特集のBonus Round映像を公開し、お馴染みGeoff Keighley氏とAdam Sessler氏、Game InformerのAndrew Reiner編集長の3人がPete Hines氏と共に“Fallout 4”の様々なトピックについて語り合う非常に興味深い映像が登場しました。
今回の話題はQuakeConの“Fallout 4”パネルを配信しなかった理由やV.A.T.S.のシステム変更に伴う新要素、Perkの話題など多岐に及んでおり、幾つか未見の情報が含まれています。
昨日、従来のスナイパーにピストルの使用を組み合わせた新クラス“Sharpshooter”のスクリーンショットと能力の概要をご紹介したFiraxisの新作ストラテジー「XCOM 2」ですが、新たにGameSpotが本作に再登場を果たすエイリアンとしてお馴染みの“Chryssalid”(クリサリド)のスクリーンショットを公開し、毒性をさらに強化した能力の概要が明らかになりました。
先日、2Kがブランドの商標保護を専門とするMark Monitor経由で複数のドメインを取得したことから発表が近いと見られていた人気シリーズ最新作「Mafia III」ですが、先ほど2Kが本作の存在を正式にアナウンスし、gamescomが開幕を迎える8月5日BST午後1時(日本時間の5日午後9時)にアナウンストレーラーを公開すると予告しました。
8月21日の全米公開がいよいよ目前に迫る“Hitman”シリーズの映画化作品「Hitman: Agent 47」ですが、新たに47を演じるルパート・フレンドやプロデューサーのアレックス・ヤングが多数の未公開シーンを交えながら完全な殺人マシーンである47の出自について語る興味深いプロモーション映像が公開されました。
先日、何らかの発表を示唆するティザーイメージを公開していたInterceptor Entertainmentの「Rise of the Triad」ですが、新たに本作の楽曲をリマスターし収録した公式サウンドトラックが発売を迎え、698円で購入可能となったほか、サントラの発売に併せて“Rise of the Triad”本編の48時間限定80%オフキャンペーン(296円)がスタートしました。
なお、“Rise of the Triad”のサウンドトラックは、先日初代“DOOM”のEP1“Knee-Deep in the Dead”の楽曲をリマスターしたサントラを無料でリリースしたAndrew Hulshult氏がコンポーザーを務めたもので、メタル感あふれる素晴らしいトラックが30曲に渡って収録されています。
昨年6月のE3にて待望の正式アナウンスが行われ、かつてGTAや初代“Crackdown”を生んだDavid Jones氏が開発を率いる新作となることが判明したCloudgineとMicrosoftの新生「Crackdown」(※ 国内ではライオットアクト)ですが、新たに8月5日の開幕が迫る大規模イベント“gamescom”にて、昨年から続報が途絶えていた“Crackdown”のゲームプレイ映像がお披露目されることが明らかになりました。
大規模拡張パック“The Taken King”(Destiny 降り立ちし邪神)のリリースに向けた新要素のアナウンスが続いている「Destiny」ですが、新たにBungieのコミュニティマネジャーCozmo氏がプレイヤーのフィードバックをまとめた新要素の導入希望リストを公開し、今後フィードバックフォーラムの#CommunityWishListに基づく最新の要望リストが週に1度更新されることが明らかになりました。
今回のリストは、Bungieがこれに取り組んでいること、もしくはToDoリストを示すものではないものの、Bungieがコミュニティの要望と規模を常に把握し、検討の材料になり得るという意味では非常に意義深い取り組みだと言えそうです。
Transmogrification機能やプライベートマッチ、武器スキン、ヒゲなど、興味深い項目が並ぶ現段階の導入希望リストは以下からご確認ください。
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