昨年11月下旬にケン・ブロックを起用したアナウンストレーラーが公開され、オーストラリアのFiremonkeys Studiosが開発を手掛けることが明らかになったモバイル向けのNFSシリーズ最新作「Need for Speed: No Limits」ですが、新たに本作のゲームプレイを収録した新トレーラーと幾つかのディテールがアナウンスされました。
“Assassin’s Creed Unity”に登場するアルノのファントムブレードや“ムジュラの仮面”に登場する鬼神リンクの剣、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“鉄の兜”など、本物の鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者達が本気でビデオゲームや映画関連アイテムの再現に挑むAWE meの人気Webシリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、本日「Devil May Cry」の主人公ダンテが使用する大剣“リベリオン”を再現する最新エピソードが公開。半ば呆れるほどに素晴らしい仕上がりを見せるリベリオンの興味深いメイキング映像が登場しました。
刀としての強度まで考慮した鍛造と細部のディテール、迫力の試し切りまで、見所山盛りの最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨年、多くの独占情報を扱う“IGN First”企画を開始し、以前にも増してその存在感を増している海外の大手ゲームメディア「IGN」ですが、同メディアのフロントマンとして活躍していたプロデューサーGreg Miller氏とColin Moriarty氏、Nick Scarpino氏、Tim Gettys氏の4人が昨晩“IGN”を退社し、予てから4人が手掛けていたトークショー/ポッドキャストコンテンツ“Kinda Funny”の運用に注力することが明らかになりました。
昨年末にブランドの誕生20周年を祝う大規模な独自イベント“PlayStation Experience”が開催され、“Uncharted 4: A Thief’s End”や“No Man’s Sky”といった注目作を擁する豊富なラインアップが大きな話題となった「プレイステーション 4」ですが、本日SCEがホリデーシーズンの動向を含む最新の販売データを発表し、“プレイステーション 4”の世界的な累計販売台数が遂に1,850万台を突破したことが明らかになりました。
発表によると、2014年の年末・年始商戦期におけるPS4の実売は410万台を超える規模に達したほか、多数の特典を用意したメンバーシップサービス「プレイステーション プラス」(PS Plus) の累計加入者数が1,090万を超えるなど、歴代PS史上最速の販売が現在も続く状況となっています。
先日、“Breakout”モードと新マップの導入を伴う第2フェーズが開始された「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、先ほどIGNが1月のIGN First企画を開始し、第1弾の独占情報としてオープンな屋外が印象的な新マップ“Orion”と“Pegasus”のゲームプレイ映像を公開。先日行われた“UNSC Rocket Launcher”と新武器“Hydra MLRS”のコミュニティ投票と同様に、今回も3週目のテストに登場する新マップをユーザー投票によって決定することが明らかになりました。
2013年末にロシア地域向けのクローズドベータを開始し、様々なコンテンツの導入が進められていたVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、本日予てから実施が予告されていたヨーロッパ向けのオープンベータが遂にローンチを果たし、新ビルドのゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
予てから定期的にオンラインマーケティングの内容が報じられ、“Rayman Legends”や“Assassin’s Creed Unity”のCo-op実装、“Assassin’s Creed III”のアメリカ独立革命、“Assassin’s Creed Rogue”の非アサシン主人公といった要素が開発初期の段階から浮上(参考:Rayman、ACのCo-op、独立革命、非アサシン主人公)していたUbisoft作品ですが、新たにEurogamerが数週間前に実施されたという「Far Cry」関連の調査内容を報じ、マカロニウエスタンから吸血鬼もの、ゾンビアウトブレイク、別の惑星を舞台とする未来のSF設定、60年代ベトナム、ペルーのジャングルで行われるコカイン取引、ジュラシック・パーク的な恐竜島、“Blood Dragon 2”など、エクストリームな設定の数々に大きな注目が集まっています。
2014年最後のクリスマス週を「Call of Duty: Advanced Warfare」が制したイギリス週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月28日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“Call of Duty: Advanced Warfare”が6度目となる1位を獲得。首位を5回獲得した“Call of Duty: Ghosts”の記録を超えたことが明らかになりました。
なお、28日週は上位5作品の顔ぶれが変わらないなど、目立った動きは少なく、7位の“Destiny”と10位の“Minecraft: Xbox Edition”の差が僅か3,000本程度だったことが報じられています。
かつて“Gears of War”や“Unreal Tournament”、“League of Legends”といった作品のアートディレクションに参加したFabio Ilacqua氏をはじめ、数名のベテラン開発者が昨年設立したイタリアの新スタジオ“Rimlight Studios”が初タイトルとなる新作アクション「Zheros」を昨年末に発表し、ゲームプレイを収録したアナウンストレーラーを公開しました。
“Book of Cain”や“Book of Tyrael”といった“Diablo III”関連の資料本や先日日本語版も発売された“Destiny”の公式アートブック、アブスターゴ社(Abstergo Entertainment)の社員向けハンドブックなど、多数のビデオゲーム関連書籍を手掛けるInsight Editionsが、2月10日の“Evolve”ローンチに併せて発売を予定している公式アートブック「The Art of Evolve」ですが、新たに海外Amazonの商品ページが更新され、掲載される内容の一部ディテールが明らかになりました。
先日、イタリアのファンコミュニティが公開した出自不明の流出画像から、パッケージ販売を思わせる大規模拡張パック“Comet: Plague of Darkness”や未発表DLC2種の存在が浮上し、真偽の確認が待たれる状況となっている「Destiny」ですが、新たにYoutuber LittleBigOkey氏が可読性の低いイメージを手直しし、現状読み取れる情報を記載したイメージを公開しました。
明日1月6日にラスベガスで開催を迎える“CES 2015”に先駆け、本日Nvidiaがメディア向けのプレスカンファレンスを実施し、昨年のCES会場でお披露目されたKeplerベースの“Tegra K1”に続く新型のモバイルチップ「Tegra X1」を発表。会場に登壇したJen-Hsun Huang氏が“Tegra X1”上で動作するUnreal Engine 4の“Elemental Demo”をお披露目し、遂に演算性能が1Tflopsを突破したことが明らかになりました。
昨年12月に開催されたPlayStation Experienceイベントにて、PS4向けに生まれ変わった“Tearaway Unfolded”のライブデモと可愛らしい60fpsトレーラーをお披露目したお馴染み「Media Molecule」ですが、先日スタジオのクリエイティブディレクターMarcos Healey氏が2015年の抱負をTwitterで表明し、“Media Molecule”が未発表新作の開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、数種のバリアントマップや“Breakout”モードの導入を経て、第2フェーズ入りを果たした343 Industriesの「Halo 5: Guardians」マルチプレイヤーベータですが、新たにDigitalfoundryがベータビルドのパフォーマンスを検証した3マップ分のプレイ映像が登場。720pに抑えた開発中のベータビルドながら、既に良好な60fps動作を実現していることが明らかになりました。
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