2013年11月に影を利用した独創的なパズルプラットフォーマー“Contrast”のローンチを果たし注目を集めたモントリオールのインディーデベロッパ“Compulsion Games”が、先日公式サイトにて新プロジェクトの始動を報告し、不気味なキャラクターとCompulsionらしいポップな外観の町並を描いた2枚のコンセプトアートを公開しました。
先日、ヨーロッパ向けのオープンベータテストが開始されたVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、新たに公式サイトが更新され、“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズの精神的後継作品として最も期待が掛かるフリープレイモードのディテールが遂にアナウンスされました。
“Survarium”のフリープレイは、持続性の広大なゲーム世界を舞台にPvEコンテンツや自由な探索、“Survarium”のストーリーを描くゲームモードで、定期的に発生するブロウアウトや党派ミッション、バウンティシステムなど、これまでのPvPコンテンツとは違う、これぞ“S.T.A.L.K.E.R.”MMOと言える期待値の高い要素が多数判明しています。
本日、オープンベータの開催延長が報じられたVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、全対象プラットフォーム向けの大規模なテストが大きな盛り上がりを見せるなか、新たにEAが前回のベータ開催から得られたフィードバックを元に調整を重ねたオープンベータビルドに実装された代表的な15の改善点をまとめて紹介しています。
2月25日のローンチがいよいよ目前に迫る「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たにRelicが生んだ傑作RTSとして名高いオリジナルについてGearboxによるリマスターを牽引した立役者Brian Martel氏や初代HomeworldとHomeworld 2の開発を率いたRelicの元共同創設者Rob Cunningham氏、Relicを生んだ元CEO Alex Garden氏など、“Homeworld”シリーズの中心人物達がオリジナルの素晴らしさについて語る興味深い第1弾開発映像が公開されました。
マザーシップのワープシーンなど、未見のインゲームフッテージも多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2月3日にスタートした全対象プラットフォーム向けの大規模なベータテストが大きな盛り上がりを見せているVisceral Gamesの「Battlefield Hardline」ですが、新たにBattlefieldの公式Twitterがオープンベータの開催延長を発表。太平洋標準時の2月9日月曜夜までテストを続行することが明らかになりました。
昨日行われたActivision Blizzardの業績報告にて、クローズドベータの好調な登録規模が報じられたBlizzardのMOBA新作「Heroes of the Storm」ですが、新たにBlizzardが現在開発中の新スキンを紹介するティザー映像を公開し、早ければ来週にもSilicon & Synapse時代の作品として知られる“The Lost Vikings”のトリオ(ErikとBaleog、Olaf)が3人一組の新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Nazeeboの不気味な新スキン“Harlequin Nazeebo”とMinion達に加え、パジャマ姿の可愛らしいLost Vikingsトリオ、Jainaの新スキン“Tempest Regalia”、Anub’arakの可愛い“Love Bug”スキン、Zeratulの“Zerg Hunter”など、多数の新スキンを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日配信を迎えたGI誌最新号に特集記事が掲載され、新作のストーリー的な背景や新要素、舞台に関する情報が多数明らかになったCrystal Dynamicsの新生“Tomb Raider”シリーズ続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の新たな舞台となるシベリアのツンドラ地帯を描いた複数のコンセプトアートを公開しました。
なお、本作の舞台はララが訪れるシベリアに存在したとされる謎の都市“Kitezh”に加え、もう1つ未発表にロケーションが主要な舞台となることが判明していました。
先日、待望の日本上陸が決定した映像配信サービスの雄“Netflix”ですが、“ハウス・オブ・カード”や“Marco Polo”といったオリジナル作品の成功でも知られる“Netflix”が、新たに「ゼルダの伝説」を実写化するTVシリーズの準備を進めているとの噂が登場し、その真偽に大きな注目が集まっています。
先日、1.2.1パッチに実装されたPvPモード用のチート対策がMODを無効化した問題が故意ではなかったことが明言され、その後DMCAに基づきユーザーMODを削除していたESAが侵害の申し立てを認可したことが誤りだったと謝罪する状況となっていたTechlandの新作「Dying Light」ですが、本日Techlandがプレスリリースを発行し、新たにMODコミュニティの支援をさらに強化する無料のMODツール開発を進めていることが明らかになりました。
先日、複数の限定版がアナウンスされ、PC版のプレオーダーも開始されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが一斉に解禁され、新たなモードとしてソーシャル要素の強い“Faction Wars”と呼ばれるコンテンツに加え、シングルプレイヤーコンテンツとして前作の“Challenge Tower”を刷新する“Living Towers”の導入が判明。さらに、主要な開発者のインタビューや新モードの解説を収録したトレーラーが登場しています。
後期“Tropico”シリーズで知られるHaemimont Gamesが開発を手掛けるDiabloスタイルのアクションRPG「Victor Vran」ですが、新たに初のゲームプレイフッテージを収録したトレーラーが公開され、今年の夏にSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。
今年1月上旬に正式アナウンスが行われ、未発表のシリーズ3作目を同梱することが明らかになった“Sniper Elite”のスピンアウトシリーズ“Sniper Elite: Nazi Zombie Army”のトリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」の発売日が決定し、3月6日にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
昨年12月上旬に120枚を超える新カードを導入する拡張パック“Goblins vs Gnomes”が配信を迎え、待望のAndroid版ローンチも果たしたBlizzardの大ヒットカードゲーム「HearthStone: Heroes of Warcraft」ですが、本日行われたActivision Blizzardの業績報告にて、本作の好調な販売動向とデジタル収益に対する貢献がアナウンスされ、昨年9月中旬に2,000万を突破していた登録プレイヤー数が遂に2,500万を超えたことが明らかになりました。
先日、“Halo: The Master Chief Collection”のコンテンツアップデートに関するディテールをご紹介した際に、Josh Holmes氏がマルチプレイヤーベータのフィードバックに基づく改善項目のリストを公開すると予告した343の「Halo 5: Guardians」ですが、本日公式サイトにてマルチプレイヤーベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックと共に、大量の調整を伴う改善情報の概要がアナウンスされました。
1月13日に大規模なクローズドベータテストが開始され、その後複数のヒーローとスキン、マウント、ベータ参加権を同梱した“Founder’s Pack”の販売が開始されたBlizzardのMOBA新作「Heroes of the Storm」(旧Blizzard All-Stars/Blizzard DOTA)ですが、本日行われたActivision Blizzardの四半期と通年の業績報告にて、クローズドベータの実施規模が報告され、早くも900万を超えるプレイヤーがサインアップが行ったことが明らかになりました。
また、PC Gamersが本作特有の要素を分かりやすくまとめた解説映像を公開しています。
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