予てから段階的に進められている武器バランスの調整や来る新DLCの情報に注目を集める「Destiny」ですが、本日はちょっと趣向を変えてIGNが公開した本作の秘密とイースターエッグを紹介する映像に加え、16bitテイストで本作のあれこれを愉快に紹介するファンメイド映像をご紹介します。
Bungieが掲げる世界征服に向け、もはや取り憑かれているといっても過言ではない“7”狂いの新たな顕現とも言える“タワーに存在する7枚のコイン”や先日ご紹介したLoot Caveのネタなど、興味深い“7つ”の小ネタを紹介する映像は以下からご確認下さい。
(※ 余談ながら、23エニグマにも似たBungieの偏執狂的な“7”へのこだわりはスタジオ設立当初から続いているもので、最終目標である世界征服には7段階のフェーズが設定され、彼らの潜在的な秘密軍“7th Column”がファンコミュニティを指すほか、7つのHaloや7を3乗した数字を冠する343 Guilty Spark、コルタナがマスターチーフが選んだ理由等々、挙げればキリがない量のネタが知られています)
8月末に正式アナウンスが行われ、“Heart of Winter”と“Trials of the Luremaster”の統合やイージーモードの導入を含む多彩な追加要素が判明したBeamdogの新たなリマスター作品「Icewind Dale: Enhanced Edition」ですが、スタジオを率いるTrent Oster氏が本作の発売日決定を報告し、予想よりもかなり早い10月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
9月下旬に最後のDLCとなる“IMC Rising”の配信を果たした「Titanfall」ですが、先ほど本作の公式TwitterがTwitch配信の実施を予告し、これまでも多数の新要素が追加された本作が、ここにきて過去最大のアップデートを予定していることが明らかになりました。
今月上旬に、かつてFullbrightで傑作“Gone Home”のプログラマを務めたJohnnemann Nordhagen氏が開発を率いる新作「Where the Water Tastes Like Wine」の素敵なコンセプトアートと、そこから推察される背景をご紹介しましたが、新たにJohnnemann Nordhagen氏が新スタジオ“Dim Bulb Games”のニュースページを更新し、来る最新作の具体的な概要に加え、タイトルに影響を与えた文化や作品に関する興味深いディテールを明らかにしました。
今月初めに素敵な新トレーラーが公開されたRed Thread Gamesの新作「Dreamfall Chapters」ですが、本日予定通り第1弾エピソード“Book One: Reborn”のリリースが行われ、5つのエピソードで構成される8年ぶりの最新作が遂にその始動を果たしました。(参考:Steam、GOG)
先日、生存者グループと強力なプレイアブルゾンビが戦うマルチプレイヤーモード“Be the Zombie”を紹介する新トレーラーが公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに“Dying Highlight”と題した映像シリーズが開始され、ホームランな改造を施した強力な金属バットでゾンビ達を撲殺する短いトレーラーが公開されました。
殴打時の骨折を示すX線描写も印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
11月4日の海外ローンチと11月13日の日本語字幕版発売に向けて、連日様々な新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにNewsweek誌最新号に本作の特集記事が掲載され、初代Black OpsのWager matchに登場した“Gun Game”とModern Warfare 3に導入された“Infected”が本作のマルチプレイヤーに搭載されるのではないかと注目を集めています。
また、著名なコミュニティメンバー達が本作のハンズオンを経て、各種新要素について興味深いインプレッションを語る新たなマルチプレイヤートレーラーが公開。多くのプレイヤーがペースの速さを特筆すべき要素として挙げる様子や、複雑な立体機動が印象的なマルチプレイヤーのハイライト映像は以下からご確認下さい。
昨日、審問会の拠点となる“Skyhold”の多彩な要素をご紹介した“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにアイアン・ブルやセラ、ドリアンなど、審問会の頼もしいメンバー達を紹介する「ドラゴンエイジ:インクイジション」の日本語幕入りトレーラー“審問官と同胞たち”が公開されました。
前述した3人の背景や出自に関する情報も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月28日の海外ローンチと10月30日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るInsomniacの期待作「Sunset Overdrive」ですが、新たに本作特有の爽快感溢れるゲームプレイとエピックな展開を紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
10月上旬にローンチを果たし、確かな評価を獲得したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに公式サイトが更新され、本作の第1弾DLCとなる“Corporate Lockdown”の配信が10月28日に決定したことが明らかになりました。
昨年は人気パンクバンド“Blink-182”がイベントのラストを飾る熱いライブを繰り広げた“BlizzCon”ですが、先ほどBlizzardが「BlizzCon 2014」のクロージングコンサートに出演するアーティストの決定を報じ、今年はなんと“メタリカ”がステージに立ちライブを行うことが明らかになりました。
昨年6月の正式アナウンス以降、デペッシュ・モードやデヴィッド・ボウイ、ザ・ホワイト・ストライプスからドヴォルザークまで、多彩な楽曲の起用が報じられていたHarmonixの野心的な新作音楽ゲーム「Disney Fantasia: Music Evolved」ですが、本日迎える海外発売に併せて、M.I.A.の大ヒット曲“Galang”をバックにプレイヤーのアクションが世界の有り様に影響を与える様子を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
今年8月にSteam Early Access版が発売を迎えたStardockの人気4xシリーズ最新作「Galactic Civilizations III」ですが、今月16日に大規模な“Beta 2”アップデートが実施され、外交や貿易、党派間の同盟など多数の追加要素を紹介する新トレーラーが公開されました。
新たに追加されたKrynn勢力や拡張されたUI、ダイアログ関連の新要素など、多数の改善が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
初代“ボーダーランズ”と“ボーダーランズ2”の間に起こった事件を軸に、馴染み深い主要キャラクター達の運命的な邂逅や戦いを描くシリーズ最新作「ボーダーランズ プリシークエル」の発売がいよいよ目前に迫る状況となっています。
doope!では10月30日に迎える待望の日本語版発売に向けて、シリーズの重要な空白を埋める本作のプロット的な背景やキャラクターの概要、新たなゲームプレイシステムなど、多岐に渡る情報を改めて整理し、2回の特集記事としてお届けします。
という事で、今回は1回目の特集として、“ボーダーランズ プリシークエル”の時系列的な整理やハンサム・ジャックの台頭に深く関わるストーリーのテーマ、新たなプレイアブルキャラクターとして選ばれた一癖も二癖もある4人の主人公達に関する出自と特徴をまとめてご紹介。来る最新作をプレイ予定の方は、今一度過去作との関係や主要キャラクター達の概要をおさらいしておいてはいかがでしょうか。
“ミッション: 8ミニッツ”を素晴らしい作品に仕上げ、デヴィッド・ボウイの実子としても知られるダンカン・ジョーンズを監督に起用し、既に実写パートの撮影が終わったと報じられた映画版「Warcraft」ですが、新たにダンカン・ジョーンズ監督が新情報に飢えたファンの質問に応じ、来月“何か”を目にするだろうと予告し注目を集めています。
今年8月上旬にプロジェクトを率いた“Shadow Realms”の発表を待たずに16年勤め上げたBioWareを退社したCasey Hudson氏ですが、自身が本当に望むことを改めて見直したいと語っていた氏の動向に注目が集まるなか、昨晩Twitterで何かが始まったことを伝えるメッセージと共に、Oculus Riftの写真を公開。Casey Hudson氏が遂に何らかの行動を開始したのではないかと注目を集めています。
昨日、新たなTwitch配信の予告をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩予定通り審問会のカスタマイズ可能な拠点“Skyhold”の多種多様な要素を50分弱に渡って紹介する非常に興味深い配信が実施されました。
今回は“Skyhold”内部でくつろぐパーティメンバー達や多彩な設備など、大量の未公開シーンを収録したアーカイブ映像と気になるイメージをまとめてご紹介します。
先日、海外で大規模なアルファテストの実施がアナウンスされたTurtle Rockと2Kの期待作「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けのアルファテスト実施を正式に発表し、海外と同じくXbox OneとPS4、PC向けの大規模なテストが10月31日から11月3日にかけて実施されることが明らかになりました。
また、アルファ実施のアナウンスに併せて、doope!の読者向けに先着1,000人分の専用コードをご用意頂きました。以下にご紹介する“17桁コード”と“レフェラルコード”を必要事項と併せて専用のフォームに記入することで応募可能となっていますので、話題の4vs1マルチプレイヤーが気になる方は是非この機会に登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
応募方法に関する詳細と専用コード、新たに公開された国内向けのアナウンストレーラー、今回の大規模アルファテストでプレイ可能なハンター8人とモンスター2体の概要は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。