昨日、待望の国内コンソール版ローンチを果たした「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たに審問会のメンバーとなるソラスとコール、ヴァリック、ブラックウォール、ヴィヴィエンヌ、カサンドラのゲームプレイを紹介する新トレーラーが3本公開されました。
個性豊かな6人の多彩な出自や目的まで判りやすく解説した興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今月上旬に開催された“BlizzCon 2014”にて正式なアナウンスが行われ、キャンセルされた新作MMO“Titan”の構成要素を利用したSci-Fiマルチプレイヤーシューターとなることが報じられたBlizzardの新IP「Overwatch」ですが、新たに韓国のMAXIM誌がBlizzCon会場で撮影した“Overwatch”の直撮り映像を公開。
魅力的なキャラクター達の外観が確認できるキャラクター選択画面や、CGIトレーラーにも登場していた“Tracer”と黒衣のテロリスト“Reaper”、ロケットランチャーを使用する“Fareeha”のゲームプレイが確認できるフッテージに注目を集めています。
愛娘の婿を探すサタンに誘拐されたリーダーを救うべく、地獄の都市ハデスに乗り込んだジョニー・ギャットとキンジーの活躍を描くスタンドアロン拡張新作「Saints Row: Gat Out of Hell」ですが、新たにVolitionが感謝祭の到来を祝い、ハデスを支配するサタンと可愛らしい娘イゼベルの素敵なコンセプトアートを公開しました。
今回は、逞しすぎるサタンとイゼベルに加え、ドラキュラ伯爵のモデルとして知られるワラキア公ヴラド3世(ヴラド・ツェペシュ)、地獄で詩人/俳優/DJとして活躍するお馴染みウィリアム・シェイクスピア、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”にも登場した著名な海賊“黒髭”ことエドワード・ティーチ、さらに“Saints Row 2”でUltor社の社長を務め、我等がリーダーの手によって壮絶な死を遂げたDane Vogelまで姿を見せる新たなコンセプトアートをまとめてご紹介します。
先日、PS3とXbox 360版のキャンセルが報じられ、PS4とXbox One、PC版の開発に注力することが明らかになったTechlandの期待作「Dying Light」ですが、新たにDying Highlightシリーズの最新エピソード“60 Kills”が公開され、50秒のフッテージにバリエーション豊かな60体分のキルを詰め込んだ激しいプレイ映像が登場しました。
今回は、プレイアブルモンスターによるキルも確認できる最新映像に加え、数本のDying Highlightエピソードと、リアルなゾンビの描写を追求するTechlandがコンサルタントとして雇い入れたゾンビ“Steve”の多彩な活躍と開発への参加を紹介するドキュメンタリー風の映像をまとめてご紹介します。
今年7月から数回に渡って続報が近いとの予告が行われているNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、本日クリエイティブディレクターを務めるお馴染みNeil Druckmann氏がTwitterで“The Game Awards 2014”の開催に言及。12月5日ET午後9時(日本時間の12月6日土曜午前11時)に放送が開始されるイベントにて、“何らかのスニークピーク”をお披露目すると予告し、遂に“Uncharted 4: A Thief’s End”の続報が登場するのではないかと注目を集めています。
昨年8月に正式アナウンスが行われ、今年6月には大規模なクローズドベータがスタートしていた“The Witcher”シリーズ初の本格的なボードゲーム「The Witcher Adventure Game」ですが、本日遂にデジタル版と物理パッケージ版がそれぞれ発売を果たし、作品の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“The Witcher Adventure Game”は、Strongholdで知られるポーランドのボードゲームデザイナーIgnacy Trzewiczek氏とFantasy Flight Games、CD Projekt Redが協力し誕生した本格的なボードゲームで、Kaer Morhen砦やテメリアのVizima、レダニアのNovigradといったロケーションを含む広い地域を舞台に、ゲラルトさんとダンデライオン、トリス、ジグリンの探索や冒険、モンスターハントといった“The Witcher”らしいコンテンツを描く作品となっています。
先日、ティリオンやサーセイ王女といった馴染み深いキャラクター達が姿を見せるティザートレーラーが公開された新作アドベンチャー「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、本日Telltaleがプラットフォーム/地域別の配信スケジュールを発表し、記念すべきエピソード1“Iron from Ice”が12月2日のPS4とPC/Mac版リリースを皮切りに順次発売を迎えることが明らかになりました。
今月6日に待望のローンチを果たしたSimogoの新作アドベンチャー「The Sailor’s Dream」ですが、新たに本作の重要な役割を担う素敵な楽曲の数々を収録したオリジナルサウンドトラックがiTunesとSpotify、Loudr、Amazon、Google Playにて発売を迎え、Stephanie Hladowskiのボーカルをフィーチャーした美しい楽曲が購入可能となりました。
また、オリジナルサウンドトラックの発売に併せて、スウェーデンの小さな港町Molleを見渡すバルコニーでコンポーザーを務めたJonathan Eng氏が本作のテーマ曲を演奏する可愛らしい映像が公開されています。
先日、近年のビデオゲーム産業を代表する2人のコンポーザーJason Graves氏とAustin Wintory氏の起用が報じられ、アビーロードスタジオで行われた収録や楽曲制作にフォーカスした開発映像が公開されたReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどPlayStation Japanがこの映像に日本語字幕を追加したメイキング“The Order: 1886を彩る音色”を国内向けに公開しました。
本作の世界観に併せた楽曲制作に関するエピソードや、生演奏にこだわった収録、フランチャイズを判りやすく体現する楽曲の個性など、興味深い見解や取り組みが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS3とPS Vita版“Megaton Edition”の発売が2015年1月中旬に決定したお馴染み「Duke Nukem 3D」ですが、先ほど3D Realmsが“LameDuke”として知られる1994年の初期ベータビルドよりもさらに古い貴重なプロトタイプのフッテージを収録した約50秒のゲームプレイ映像を公開しました。(※ 製品版“Duke Nukem 3D”は1996年1月29日リリース、“LameDuke”は97年に発売1周年を祝うサポート無しのボーナスコンテンツとして配布された)
一部レベルデザインにベータ版の面影が見られるものの、UIや武器、細部のディテールが非常にラフな状態の興味深い映像は以下からご確認下さい。なお、3D Realmsによると次はベータビルドのフッテージが控えているとのこと。
本日、“The Dark Eye”ベースのストラテジーRPG続編“Blackguards 2”のアナウンスと発売日の決定をお知らせしたドイツのDaedalic Entertainmentですが、先ほど2017年発売予定の新作が正式にアナウンスされ、なんとイギリスの人気小説家ケン・フォレットの代表作として知られる“大聖堂”(The Pillars of the Earth)シリーズをゲーム化するアドベンチャータイトル「The Pillars of the Earth」が、原作シリーズの第3巻と同時期にリリースされることが明らかになりました。
先日、主人公リコさんのデザイン的な変遷をご紹介したAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにGame Informerが来る新作の舞台となる地中海の島国“Medici”にスポットを当てた特集記事を公開。激しい高低差や歴史を感じさせる美しい建築物、暖かみのあるカラーパレットが印象的な素敵なコンセプトアートが登場しました。
Deponiaシリーズや人気TRPG“The Dark Eye”ベースのポイント&クリック型アドベンチャー作品で知られ、今年1月下旬に同じく“The Dark Eye”ベースのストラテジーRPG“Blackguards”を発売したドイツのDaedalic Entertainmentが、新たに“Blackguards”の直接的な続編となる新作「Blackguards 2」を発表し、2015年1月20日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せて続編の新要素やヒーローを紹介する第1弾トレーラーが公開されたほか、インゲームのUIが確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
先日、狂信的な“Cleaner”勢力との戦闘や新UIが確認できる出自不明の直撮り映像をご紹介したMassive Entertainmentが開発を率いるUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに公式Blogが更新され、Red StormのリードキャラクターアーティストMatt Corso氏が担当するキャラクターモデルの開発に関する幾つかの興味深い情報とイメージが公開されました。
昨日、IGNが公開したTriforce製のArkham City版実物大“バットラング”レプリカを開封する大変な映像をご紹介しましたが、本日IGNがTriforce製のさらなる大物「Gears of War 3」“Locust Hammerburst II”の実物大レプリカを紹介する新たな開封映像を公開しました。
昨日の“バットラング”が小さく感じられるほど巨大な外箱に収められた物凄いクオリティの“Locust Hammerburst II”レプリカは以下からご確認下さい。
THQの倒産を経て、複数のパブリッシャーから多数のライセンス作品がリリースされる状況が続いているお馴染みW40kシリーズですが、昨晩“Panzer Corps”を手掛けたFlashback GamesとThe Lordz Games Studioが開発を担当したターンベースの新作ストラテジー「Warhammer 40,000: Armageddon」がローンチを果たし、ゲームプレイや作品の特徴を紹介するトレーラーが公開されました。
“Warhammer 40,000: Armageddon”は、Warlord“Ghazghkull Mag Uruk Thraka”率いる強力なオルク達を乗せたSpace Hulkが、Imperialの惑星“Armageddon”へと接近する状況で生じた大規模な侵略戦争“Second War for Armageddon”をテーマに描くストラテジー作品で、引き継ぎ可能なユニットや経験値システムを特色とするストーリードリブンなキャンペーンモードをはじめ、“Imperial Guard”とGhazghkullの“Ork”勢力、スペースマリーンの“Blood Angels”、“Salamanders”、“Ultramarines”チャプターを含む300種超のユニット、Mod対応を果たすマップエディタ、ホットシート対応のマルチプレイヤーなど、大量のコンテンツを特色としています。
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