11月18日の海外ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る状況となっているUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにEurogamerが塔の解放や強力な野生動物達との戦闘、ローミング中に発生するランダムイベント、激しい高低差を特色とするゲームプレイ、攻撃能力を強化するTigerとサバイバル関連のスキルが揃うElephantに分かれたスキルツリー、ゲームの展開を大きく変化させるカルマシステムなど、多数の解説と未見のゲームプレイを収録した18分強のプレビュー映像を公開しました。
今回は、このプレビューに加え、別々の単独行動や協力し進める敵拠点への潜入など、自由度の高いCo-opモードのゲームプレイを11分弱に渡って収録したPlayStation Accessの映像をまとめてご紹介します。
今年6月にオープンベータ入りを果たし、今月上旬に正式ローンチを迎えたFuncomのカジュアルなF2PMMO「LEGO Minifigures Online」ですが、新たに探索可能なエリアとして導入された宇宙エリアのトレーラーが公開され、可愛らしいエイリアンやスペースレンジャー達が新たなロケーションで繰り拡げるアクションを収録した映像が登場しました。
“LEGO Minifigures Online”は、LEGOのMinifiguresブランドをベースにしたF2PMMO作品で、現在Windows PC版の英語とドイツ語、フランス語、スペイン語版が利用可能となっているほか、クロスプラットフォーム対応を果たすiOSとAndroid、Mac版の開発がFuncomにより進められているとのこと。(参考:公式サイト)
先日、シリーズ誕生3周年を祝うアニバーサリーイベントCrimefestが遂に開幕を迎え、初代“Payday: The Heist”の無料配布や公式ストアのオープン、The Creaturesをゲストに迎えたTwitch配信など、多数のイベントが行われている「PayDay 2」ですが、先ほどOverkillが配信イベント中にお披露目した10分強に及ぶ実写トレーラー“The Hoxton Breakout”を正式に公開しました。
“Hotline Miami”DLCにおけるDentistとの取引を経て、Old Hoxton移送の情報を得た4人が決死のミッションに挑む熱い救出劇と、新旧Hoxtonの可愛らしい対面を描いた素晴らしい実写映像は以下からご確認下さい。
前回、“Alien: Isolation”や“Driveclub”など、4本の新作がトップ10入りを果たしたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが10月12日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“FIFA 15”が見事4週目の1位を獲得。さらに三上真司氏率いるTango Gameworksが開発を手掛けた新作“The Evil Within”(サイコブレイク)が初登場2位に、2K AustraliaとGearboxの新作“Borderlands: The Pre-Sequel”が初登場3位、Codemastersの人気シリーズ最新作“F1 2014”が初登場10位で何れもトップ10入りを果たし、今回も大きな動きが目立つホリデーシーズンの幕開けに相応しい結果となっています。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向け、連日多数の新情報やプレイ映像の公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日前作に続いて重要な役どころを担うパーティメンバーのカサンドラにスポットを当てた女優ミランダ・レイソン(※ 人気ドラマ“MI-5 英国機密諜報部”のジョー・ポートマン役で知られる)のインタビュー映像が公開されました。
また、審問会のカスタマイズ可能な拠点となる“Skyhold”にフォーカスした新たなTwitch配信の実施がアナウンスされたほか、本作の美しいアートワークをあしらったトランプのプレオーダーがスタートしています。
昨晩、一足先に海外版のゲームプレイローンチトレーラーが公開された“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、新たにスクウェア・エニックスがSledgehammer GamesのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が国内向けに新作の多彩な要素を紹介する11分強に及ぶ日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
強力なExoスーツに代表される2054年の未来技術やCoDシリーズのアクションを刷新する数々の移動能力、“Black Ops 2”のシステムをさらに拡張したロードアウトシステムやカスタマイズ可能なスコアストリーク、バスケットボールに似たUplinkを含む多用なマルチプレイヤーモード、Sledgehammer Gamesのリードライティングアーティストを務める瀬尾篤氏のメッセージなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
予てから“Assassin’s Creed III”や“Assassin’s Creed IV: Black Flag”のハイクオリティなコスプレで知られるオランダのコスプレイヤーDominique BoerとRick Boer夫妻が、新たに「Assassin’s Creed Unity」の主人公アルノとエリスの素晴らしいコスプレ映像とイメージを公開し注目を集めています。
アルノが本物にしか見えないシーンが何度か登場する見事な映像とイメージは以下からご確認下さい。
9月下旬のEGX Expo開催に併せて正式アナウンスが行われたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Attila」ですが、新たに西暦395年のロンディニウム(※ 現在のロンドン)を舞台にダイナミックな火災シミュレーションや数ヶ月に渡って行われる段階的な包囲攻撃の進行、騎乗ユニットに対して有効なバリケードの展開といった新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
予てから、ハイクオリティな実写映像による「PlayStation 4」向けのプロモーションを続けているSonyが、“GreatnessAwaits”シリーズの最新プロモーションとして“Destiny”と“Far Cry 4”、“NBA 2K15”を実写で再現した“Friendly Competition”の映像を公開しました。
先日、アルノとエリスに加え、サド侯爵やナポレオンといった主要キャラクター達のキャストが報じられた“Assassin’s Creed Unity”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに自由度の高いゲームプレイや新システム、舞台となるパリの状況など、多岐に渡る要素を判りやすい日本語ナレーションで紹介する「アサシン クリード ユニティ」のウォークスルートレーラーを公開しました。
美しいビジュアルや刷新されたパルクールアクション、遂に導入された本格的なステルス行動など、ハイクオリティなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年8月下旬に初の公式プレアルファビルドが利用可能となったEpicの新生「Unreal Tournament」ですが、先週末に新たなTwitch配信が行われ、ユーザー開発コミュニティが制作を担当しオフィシャルな武器として採用された“Flak Cannon”のビジュアルがお披露目されました。
“Halo 2”のリマスターを含むナンバリング4作品と、リドリースコットが製作総指揮を務める映像シリーズ“Halo: Nightfall”へのアクセス、最新作“Halo 5: Guardians”のマルチプレイヤーベータ参加権を同梱する“Halo: The Master Chief Collection”のローンチが目前に迫る状況となっていますが、新たにMicrosoftが13年に及ぶシリーズの販売規模に言及。フランチャイズの累計販売が6,000万本を超え、Xbox Live上の累計プレイ時間が60億時間(約68万5,000年)規模に達していることが明らかになりました。
かつて2006年から2008年に掛けてFree Radicalが開発を進めていたものの、その後LucasArtsによってキャンセルされた“Battlefront”シリーズのナンバリング新作「Star Wars: Battlefront III」ですが、新たに本作のプレイアブルなビルドを入手したYoutubeユーザー“BananaSwag”氏が30分近いプレイ映像を公開。シスやマンダロリアン、ドロイド達と戦うレイア姫やパドメ・アミダラ、チューバッカ、ハン・ソロの姿が注目を集めています。
明らかに調整不足な箇所が多々見受けられるものの、かなり開発が進んでいた様子が窺える興味深い映像は以下からご確認下さい。
11月11日の海外ローンチと日本語版の11月13日発売に向け、先日6つ目のリメイクマップ“Bloodline”(旧Blood Gulch)のプレイ映像が公開された“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たにMicrosoftが本作に同梱されるHalo 2のリマスター「Halo 2 Anniversary」の開発にスポットを当てたドキュメンタリー作品“Remaking The Legend”を発表し、オリジナルの関係者や343の開発者が“Halo 2”について語るティザートレーラーが公開されました。
2004年のオリジナルローンチ時に、ABCの著名なニュース番組“ワールド・ニュース・トゥナイト”のアンカー、ピーター・ジェニングスがプライムタイムの直前にビデオゲームの発売とその盛り上がりを伝えた歴史的な映像で始まる興味深い映像は以下からご確認下さい。
11月4日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsをはじめとする主要キャラクター達や数々の未来技術、激しい戦闘など、多くの未公開シーンを収録したゲームプレイローンチトレーラーが公開されました。
ザ・ラカンターズのタイトなSalute Your Solutionに乗せておくるハイテンションな最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、ゴールドの報告に併せて、20GB規模のDay1コンテンツアップデートを配信することがアナウンスされた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにIGNがAscensionとLockout、Sanctuary、Zanzibar、Warlockに続く最後のリメイクマップ“Bloodline”を紹介する2本のゲームプレイ映像を公開しました。
“Bloodline”は、Haloシリーズを象徴する名マップ“Blood Gulch”を現代向けにリメイクしたもので、Halo 2のリードマルチプレイヤーデザイナーを務めたCertain AffinityのボスMax Hoberman氏の解説を含むウォークスルーと、CTFのプレイを収録した計30分近い映像が登場しています。
今回はこの映像に加え、一部軽度のネタバレ要素を含む大量のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、海外版がローンチを果たし、10月30日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る状況となっている人気シリーズ最新作“Borderlands: The Pre-Sequel”ですが、本作の副題に含まれる造語“プリシークエル”が示す“続編の前日譚”という特異なポジションを改めて整理すべく、Gearboxが新たに初代“Borderlands”と来る“Borderlands: The Pre-Sequel”、続編“Borderlands 2”の軸となる出来事やストーリーをタイムラインとして判りやすくまとめたインフォグラフィックを公開しました。
今回は来る新作の発売に向け、このイメージをご紹介しますが、タイムラインの内容には初代と2の決定的なネタバレが含まれていますので、プレイ中やプレイ予定の方は十分にご注意下さい。
以前に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”のトレーラーにリリスとローランドが登場していた理由や、ジャックの出自と台頭、エリジウムに関する時系列的な公式設定など、最新作をプレイ予定の方は発売に向けて今一度これまでの流れを振り返ってみてはいかがでしょうか。
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