先日から、Geoff Keighley氏が開催を予告していた“The Last of Us”の主要キャスト達が集結しストーリーを再現する舞台「The Last of Usf Us: One Night Live」の公演が本日行われ、グスターボ・サンタオラヤの演奏や会場を笑いの渦に包んだ代替エンディングの再現、大きなサプライズとして演じられたエンディングの“その後”を描く未公開シーンなど、驚くほど豪華な舞台が上演され、未公開エンディングを除く舞台の配信映像が公開されました。
Annie WerschingやAshley Johnsonが笑いを堪えきれていないミュージカルエンディングの愉快な再演(※ 当時、撮影現場にいなかったAshley Johnsonがこれに参加できなかったことを悔やんでいた)やグスターボ・サンタオラヤの素晴らしいライブなど、“The Last of Us”が特別な作品であることを見事に体現した素晴らしい舞台の映像とイメージの数々は以下からご確認下さい。
なお、今回の舞台にはエンディングを含む重大なネタバレが多数含まれていますので、未プレイやプレイ中の方は閲覧に十分ご注意下さい。
7月上旬に行われた発表を経て、個性的なプレイアブルヒーロー達のディテールをご紹介したGearboxの新作シューター「Battleborn」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のロケーションやヒーロー、敵キャラクター達を描いた素敵なコンセプトアートを多数公開しました。
また、アートワークの公開に併せて“Battleborn”のアートディレクターScott Kester氏やリードビジュアルFXアーティストNick Wilson氏、アニメーションプロデューザーTrey Davenport氏達がインタビューに応じており、幾つかの新情報に加え、本作のエフェクトディレクターとして映画“アイアン・ジャイアント”や“メリダとおそろしの森”、TVアニメ版“スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ”のアニメーターとして知られるMichel Gagne氏を雇用したことが判明しています。
先日、新コンテンツと第5弾アップデートに関するディテールを紹介するTwitch配信が行われたRespawnの「Titanfall」ですが、7月31日に迫る第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信に向けて新マップ3種のスクリーンショットが3枚公開されました。
本日の休憩動画は、先日“Halo 2: Anniversary”のカットシーンを驚く程美しくリメイクした最新のシネマティクスを手掛けた人気プロダクション「Blur Studios」の新しいデモリールをご紹介します。
“The Elder Scrolls Online”や“Batman Arkham”、“Halo”シリーズに加え、“Dark Souls II”や“Injustice: Gods Among Us”、“BioShock Infinite”、“PlanetSide 2”、“Guardians of Middle-Earth”、“ DC Universe Online”など、凄まじいクオリティのフッテージを5分弱に渡って詰め込んだ圧倒的な映像は以下からご確認下さい。
PC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”や“Grand Theft Auto IV”向けのビジュアル表現強化MODとしてお馴染み“ENBSeries”ですが、新たにMODのクリエーターであるBoris Vorontsov氏がFacebookで来るPC版「Grand Theft Auto V」に言及し、“ENB”の次期プロジェクトとして“Grand Theft Auto V”に取り組むと明言しました。
昨年、モバイルデバイスの特性を活かしたインターフェースや革新的なテキスト表現、優れたストーリー、スタイリッシュなビジュアルなど、非常に完成度の高い作品として大きな話題となった“Device 6”を発売し、今年3月には様々な改善を施した“Year Walk”のPC/Mac版をリリースしたSimogoですが、本日遂に待望の新作がアナウンスされ、「The Sailor’s Dream」と題したiOS向けのアドベンチャー作品が今年の終わりにリリースされることが明らかになりました。
5月31日に全サービスを閉鎖したGlu Mobileのマルチプレイヤーサービス“GameSpy”を採用していたことから、PC版のSteamworks対応に向けた検討が進められていたGearboxの初代「Borderlands」ですが、本日新たに新パッチが配信され、マルチプレイヤーのSteamworks移行に向けた準備が開始されたことが明らかになりました。
また、今回のパッチ配信により本作が採用していたSecuROMのDRMが廃止され、小売りのディスク版をSteam版に変更する専用のツールもリリースされる状況となっています。
本日、約10日間に及ぶ大規模なベータテストに幕を閉じたBungieの期待作「Destiny」ですが、ベータの終了を経たBungieがTwitterやFacebookでテストの大きな成功とプレイヤーに対する感謝、そして9月9日の製品版ローンチに向けた取り組みについて興味深い言及を行いました。
今回はこのベータテストの成功に関する話題と、ベータ中に解禁されなかった新たな地球マップ“Twilight Gap”のウォークスルーとプレイ映像に加え、素敵なライムラプスや愉快なゲームプレイを含む数本の映像をまとめてご紹介します。
先日、未見のゲームプレイをたっぷり収録したSDCCトレーラーが公開されたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たにバットマンを演じるTroy Bakerやスーパーマン役のTravis Willingham、お馴染みアダム・ウェストなど、本作の豪華なキャストにスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
また、SDCC会場では本作の豪華なキャストが登壇するパネルディスカッションも開催され、スーパーボーイやバットカウ(牛)の登場を含む幾つかの新情報が判明しています。
先日、スターロードとガモラ、ドラックス、グルート、そしてロケット・ラクーンを含む“Guardians of the Galaxy”キャラクターの参戦が報じられた「Disney Infinity 2.0」ですが、新たにお馴染みロキ様と映画版“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”に登場するロナン・ザ・アキューザー、そしてグリーン・ゴブリンにスポットを当てたヴィラントレーラーが公開されました。
来る新作のプレイアブルキャラクターとして登場を果たす3人の雄姿を描いた最新トレーラーは以下からご確認下さい。
本日、海外レビューも解禁され、まもなく北米ローンチを果たす「The Last of Us Remastered」ですが、記念すべきPS4向けのリマスター発売に併せてJoelを演じたTroy BakerとEllie役のAshley Johnsonが本作の撮影と印象的なエピソードを振り返る素敵なインタビュー映像が公開されました。
今回は、“The Last of Us”への起用に至る話題や印象深い農場のシーンに関する洞察、代替エンディングとして公開されたミュージカルエンドの愉快な苦労話など、撮影中の映像を交え興味深い当時のエピソードを語る2人の映像と、素敵なBGMに乗せてPS4版の見事な進化を比較紹介する検証映像をまとめてご紹介します。
先日、特濃のおっさん成分に充ち満ちた熱いComic-conトレーラーを公開したTomasz Gop氏とDeck 13のハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、新たにGameSpotが新レベルやキャスタークラスの敵、先日コンセプトアートをご紹介したボスモンスター“Infiltrator Lord”との激しい戦闘をたっぷり収録した13分強に及ぶSDCCライブ映像を公開しました。
10月28日の海外ローンチに向け、順調な進捗ぶりを窺わせる興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
本日、4日間に渡ってコミックから映画、ビデオゲーム分野に至るまで、異様な盛り上がりを見せたイベントに幕を閉じ、ビデオゲーム関連パネルから判明したディテールや映像の公開が続いている「San Diego Comic-Con 2014」関連情報ですが、今回はComic-Conの大きな楽しみの1つでもあるビデオゲーム関連のハイクオリティなスタチューやアクションフィギュアにスポットを当て、SDCC会場に出展された色とりどり過ぎるバットマンから超クオリティの社長達、ロストエイジ版のグリムロックとオプティマス・プライム、threeAが満を持して出展したノーブルチームのジョージなど、ファンにはたまらない垂涎ものの逸品たちをまとめてご紹介します。
新作の発売が少ないことから、この時期特有の凪が続いているイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが7月20日週の最新販売データをアナウンスし、6日週に首位の座を取り返したUbisoftの「Watch Dogs」が今週も1位を獲得したことが明らかになりました。
前週に引き続き、小売りのプロモーションによる若干の変動がある以外に大きな動きはないものの、“Titanfall”が遂に20週連続でトップ10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認下さい。
7月29日の海外ローンチをいよいよ明日に控える“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほど海外大手メディアによるレビューが解禁され、IGNやGame Informerの満点を含む高い評価が並ぶ状況となっています。
そんな中、EurogamerがDigital FoundryによるPS4版リマスターのフレームレートをキャンペーンとマルチプレイヤー別に調査した興味深い検証映像を公開。大量のパーティクル処理が発生するBloaterとの対戦時や半透明系の処理がかさむ一部の屋外、高精細な3Dモデルが複数登場するカットシーンなど、僅かに数フレーム落ちるシーンが見られる以外、キャンペーンとマルチ共に張り付いたような60fps動作を特色とする興味深い映像が登場しました。
なお、“The Last of Us Remastered”は、オリジナルの4倍まで高精細化されたテクスチャマップと、2倍に改善されたシャドウマップ、デカール用のオクルージョンマップ追加、描画距離の強化、カットシーンに使用されたハイデフモデルを利用したキャラクターモデルといった改善を特色としているほか、テクスチャデータを全てメモリ上にロードすることでテクスチャローディングが発生しないなど、PS4の強力なパワーを存分に活かしたリマスターを特色とすることが報じられていました。
8月21日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るPS3とPS4版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、本日スクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、“ワンダと巨像”デザインの装備や“The Last of Us”の感染者登場など、PlayStation専用の特典として実装されるコラボレーションコンテンツに関するアナウンスが行われました。
また、発表に併せて特典コンテンツに関する概要と3本の映像、数枚のイメージが公開されたほか、9月2日まで“地獄の肩当て”が早期購入特典として同梱されるオンライン配信版の発売が決定しています。
本日、PS版の先行ベータを含め10日間に及んだベータテストに幕を閉じた「Destiny」ですが、新たに2old2playのTwitch配信に参加したBungieのコミュニティマネジャーDeejことDavid Dague氏が本作の探索可能な惑星に用意されたレベル環境について言及し、地球における“Old Russia”(※ ロシアのバイコヌール宇宙基地周辺)や月の“Sea of Storms”(※ 嵐の大洋)と同様に、本作の探索可能なエリアが1惑星あたり1エリアとなることを明らかにしました。
本日のベータテスト終了を経て、製品版に導入されるコンテンツのフェイク情報が浮上する状況となっていますが、今のところ製品版に実装されることが判明している星は地球と月、火星、金星となっており、今後はマルチプレイヤーやエンドゲーム、未実装エリアを含むロケーションの続報に大きな注目が集まることとなりそうです。
今回は、ベータ終了に伴いIGNが公開したベータビルドに存在した高レベルのモンスターや隠されたエリア、プレイヤーそっちのけで戦いを繰り広げるHiveとFallenの様子を収録した映像と、MicrosoftのUploadが公開した“Destiny”のスーパープレイや愉快なシーンを含むTop10映像を併せてご紹介します。
現在Steam Early Access版の運用が進められているGarry Newman氏の新作マルチプレイヤーサバイバル“Rust”を手掛ける“Facepunch Studios”が週末に公式Blogを更新し、PC向けの新作となる見下ろし型のCo-opシューター「Riftlight」を発表。プロトタイプの映像を含む幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
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