今年3月末にロンドンで開催されたEGX Rezzed 2014会場でMike Bithell氏が新作「Volume」のリリース時期に言及し、延期を示唆したと報告したDigital Spyのインタビューが昨晩から海外フォーラムを中心に話題となっていますが、新たにMike Bithell氏本人がTwitterでこれに言及し、改めて“Volume”の発売時期とプライオリティについて公式な見解を明らかにしました。
先月中旬から、新たなプレイアブルキャラクターとなる“Athena”と“Nisha”、“Wilhelm”の詳細な外観がコスプレ用のリファレンス資料として公開されていた「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、先日公式サイトが更新され、残る最後のプレイアブルキャラクター“Craptrap”のコスプレ用リファレンスイメージが公開されました。
コスプレ可能かどうかはともかくとして、頭上から“Craptrap”を見た珍しいイメージや各部のRGB情報も確認できる“Craptrap”ファン必見の興味深いイメージは以下からご確認下さい。
先日、個性的な新ハンター4人のお披露目が行われ、来るE3向けのプレイアブル出展と新情報に期待が高まるTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにLegend Picturesの人気番組/チャンネル“Nerdist”が本作の新ビルドで対戦する人気ホスト達のゲームプレイを収録した実に楽しそうな映像を公開しました。
マルチな活躍で知られ“Nerdist”のボスでもある俳優Chris Hardwickが“Goliath”を操作し、人気番組のホスト4人がプレイするハンター達に襲いかかる未見のゲームプレイは以下からご確認下さい。
先月4日に海外版がアナウンスされ、Sledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作となることが報じられていたCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語版「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の発売決定を報告し、国内Amazonにて日本語字幕版の一部予約が開始されました。
また、発売決定のアナウンスに併せて、字幕版の11月13日発売が報じられたほか、映画“アメリカン・ビューティー”でアカデミー主演男優賞を受賞し、現在は人気ドラマ“ハウス・オブ・カード 野望の階段”の主演で大きな注目を集める俳優ケヴィン・スペイシー扮するJonathan Ironsが本作の世界観と背景を力強く語る日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されました。
先月から、ゲームに登場するロケーションの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏が来るE3に向けた最後のミーティングを行っていると報告し、E3会場で提示されるであろう本作の1シーンを写した美しい直撮りイメージを公開しました。
今回は、このイメージと共にFadeを含む幾つかの新ロケーションを写したイメージをまとめてご紹介します。
開催が目前に迫るE3での続報に注目が集まるSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日Edge誌最新号が購読者向けに配信を迎え、未見のキャラクターアートを配し“Advanced Warfare”の特集記事を掲載した最新号のカバーアートが公開されました。
昨日、パケロスの改善やクライアント/サーバ間に発生するダメージ差の縮小といったPC/PS3/Xbox 360の改善に加え、PC向けによりスムースなプレイを実現するtickrateの改善と向上を図る“High Frequencyバブル”を導入した「Battlefield 4」ですが、新たに公式Blogが更新され、プレイヤーを中心とする一定の範囲内(バブル)に高い更新レートを適用する“HFバブル”の効果を新旧クライアントで比較し、60%を超える改善を記録した驚きのパフォーマンス検証映像が公開されました。
また、DICEは今回の“HFバブル”導入を含む新パッチを“Netcode”アップデートと銘打ちロールアウトしており、今週末にはPS4とXbox One版にも“HFバブル”導入を含む最新アップデートがリリースされるとのこと。また、次世代機版サーバへの“HFバブル”導入に関する情報に加え、今週末にリリースされる次世代機版最新アップデートのパッチノートも公開されています。
今年4月中旬に膨大な新要素を導入するコンソール版の1.2パッチが配信された「Terraria」ですが、本日505が公式フォーラムで本作の次世代機対応を正式に発表し、1.2コンテンツを統合したPS4とXbox One版“Terraria”が今年の年末に発売を迎えることが明らかになりました。
これまで、ポーランドのレジスタンス勢力にフォーカスした第二次世界大戦の知られざる戦闘を描くオープンワールドなシングルプレイヤーキャンペーンの映像が多数公開されていたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、目前に迫る6月10日の北米ローンチに向けて、初のマルチプレイヤーフッテージを収録した新たなゲームプレイトレーラーが公開されました。
つい先日、プランB無しのステルス専用ミッションを導入する無料DLC“Shadow Raid”が配信されたばかりの「Payday 2」ですが、本日Starbreezeが大規模な銀行強盗ミッションを導入する有料DLC“The Big Bank Heist”を発表し、新たな契約者“Dentist”に人気TVドラマ“ブレイキング・バッド”の忘れがたい悪役グスタヴォ・“ガス”・フリングを演じた俳優ジャンカルロ・エスポジートを起用した緊張感溢れる新たな実写映像を公開しました。
今回の実写映像はジャンカルロ・エスポジート演じる“Dentist”が、プレイヤーキャラクターの1人であるDallasに接触を図るもので、互いの正体と真意を探る緊張感溢れる駆け引きと、来る銀行強盗ミッションへと繋がる邂逅を描いた素晴らしい映像に仕上がっています。
過去に公開されたWebシリーズから明らかにクオリティが向上した映像と、来る新DLCの概要は以下からご確認下さい。
先日、CTEサーバが正式に導入され、“Battlefield Hardline”の発表に併せて改めて問題の改善と修正、新コンテンツの導入に注力するとアナウンスされた「Battlefield 4」ですが、本日新たにnetcode周りの改善を特色とする最新のクライアントパッチがPCとPS3、Xbox 360向けに配信されました。
今回のパッチは、クライアント側のパケットロス対応をはじめ、クライアント・サーバ間に生じているダメージ差の縮小といった改善、その他幾つかの修正を含む小規模なアップデートとなっています。
Rocksteadyが手掛けるBatman Arkhamトリロジーの最終章として開発が進められている人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほど海外でハンズオンプレビューが解禁され、マッシブな戦闘用装備の数々を披露するバットモービルの紹介トレーラーと“Arkham Knight”の姿が確認できる新スクリーンショットが登場。さらに今年後半の発売を予定していた本作の発売が2015年に延期となったことが明らかになりました。
今のところ延期の理由については明かされていませんが、品質を優先するクリエイティブな決定であることは容易に想像が付くところで、ファンにとって非常に重要な作品である“Batman: Arkham Knight”のクオリティに改めて期待が掛かる状況となっています。
何らかの軍事組織かと見紛うような“Arkham Asylum”勢力の規模が印象深いスクリーンショットとバットモービルの雄姿は以下からご確認下さい。
昨日、Crytek UKが開発を手掛ける新作“Homefront: The Revolution”を発表したCrytekが、今年1月に設立した“Crytek USA”(※ Darksidersシリーズの開発で知られる旧“Vigil Games”)の初タイトル「Hunt: Horrors of the Gilded Age」を正式にアナウンスし、PC向けのオンラインCo-opシューターとして今年後半にクローズドベータの実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてVigil感溢れるクリーチャーや世界観が印象的なアナウンストレーラーに加え、ゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明しています。
本日、“Sumo Digital”がXbox 360版の開発を担当することが報じられたPlaygroundのスピンアウト続編「Forza Horizon 2」ですが、新たに“Forza 5”のゲームエンジンを採用しダイナミックな天候表現を導入するXbox One版の驚くようなスクリーンショットが5枚公開されました。
舞台となる南ヨーロッパの空気感やランボルギーニの“Huracan”も確認できるイメージは以下からご確認下さい。
2012年秋に批評を含めたビデオゲーム開発/文化のMFA(アート全般に関する修士号)にフォーカスした2年の修士課程“NYU Game Center”を“Tisch School of the Arts”(※ ジョエル・コーエンやスコセッシ、オリバー・ストーン、アン・リー、シャマラン、モーガン・スパーロックといった人材を輩出した著名な芸術学部)の一部として設立したニューヨーク大学が、新たに所属する学生に商用ゲームのローンチやビデオゲーム市場のガイダンスを行うインキュベーションプログラムを発表し、AutodeskやKickstarter、Microsoft、SCE Santa Monicaの専門家達が既に1年近い開発を重ねてきた複数の学生プロジェクトを対象に、ビデオゲーム産業のマーケティングや法的な問題、マネタイズ、デストリビューションに絡むビデオゲーム開発におけるビジネスサイドのノウハウを今年6月から3ヶ月に渡ってレクチャーすることが明らかになりました。
先日、Sam Lake氏が作品の概要とゲームプレイフッテージを紹介するgamescom向けのティザー映像が公開されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、昨晩Sam Lake氏がティザー映像にちらりと映り込んでいたMonarch社の施設と思しきコンセプトアートを“タイムマシン”と呼び公開しました。
本日、PS4版のベータコード配布の噂に続いて、PC版のインゲームフッテージが登場したVisceralの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにEAがE3開催に先駆けて強い影響力を持つLevelCapGaming やJackFragsといった著名なYoutuber達をサンフランシスコの豪華なホテルに招待し、“Hardline”のハンズオンを含むプレビューイベントを実施したことが明らかになりました。
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