先日、2.0.5パッチを統合した状態で出荷されることが判明したコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation AccessがPS Vitaを利用したリモートプレイや独占コンテンツの存在、1080p/60fps動作など、PS4版特有のアドバンテージを紹介するプレビュー映像を公開しました。
PS Vita上でプレイするAct5や“ワンダと巨像”仕様の特典装備、“The Last of Us”の感染者といったPS4固有のコンテンツに加え、賑やかな4人Co-opのゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
今月上旬に正式アナウンスが行われ、3種の新マップ(Dig SiteとHaven、Export)を同梱することが判明した「Titanfall」の第2弾DLC“Frontier’s Edge”ですが、新たに公式Blogが更新され、Militiaの重要な採掘施設が舞台となる“Dig Site”のロケーションを写した新スクリーンショットが3枚公開されました。
2015年2月24日のローンチに向けて開発が進められているCD Projektの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCDPRが今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conの出展情報を発表し、本作初のパブリックなライブデモが上演されることが判明。さらに、CDPRの主要開発者に加え、ゲラルト役の俳優Doug CockleやDark Horseのコミック版“The Witcher: House of Glass”のライターPaul Tobin氏らが登壇する本作のパネルディスカッションと、ゲームのアートワークにフォーカスしたDark Horse主催のパネルもアナウンスされています。
今月9日に販売が開始され、早くも300万ドルを超える売上げ(販売は37万セットを突破)を叩き出す状況となっている2Kの人気タイトルを詰め合わせた「Humble 2K Bundle」ですが、販売開始時にシークレット扱いとなっていたタイトルが新たに発表され、Julian Gollop氏が生んだ初代“X-COM: UFO Defense”(旧UFO: Enemy Unknown)をはじめ、Terror from the DeepやApocalypseといった旧シリーズを5本まとめた“X-COM: Complete Pack”が追加されました。
7月29日の海外ローンチに向けて遂にゴールドを迎えたNaughty Dogの「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPlaystation NordicがPS4版のフッテージを収録した30秒のTVスポット映像を公開しました。
“Zeno Clash”シリーズや異色のタワーディフェンス“Rock of Ages”といった個性的な作品で知られるチリのデベロッパACE Teamが開発を手掛ける新作アクション「Abyss Odyssey」ですが、本日まもなく迎える発売に向け、本作の主人公を含む複数のプレイアブルキャラクターが繰り出す格闘ゲーム並の多彩なアクションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、ワシントンのベルビューに構えるインディースタジオ“Motiga”が2,000万ドルに及ぶ資金調達の報告と共に、2015年発売予定のPC向けF2Pアクション「Gigantic」を正式アナウンスし、可愛らしいキャラクター達が姿を見せるアナウンストレーラーが公開されました。
ファンタジー世界を舞台とする“Gigantic”は、アクションとMOBA的なストラテジー要素を組み合わせた5人プレイ可能な新作で、かつてBlizzardで“StarCraft”のリードデザイナーを務め、その後ArenaNetで“Guild Wars”と“Guild Wars 2”のデザインディレクターを務めたJames Phinney氏がスタジオのVPとして新作の開発を率いていることが報じられています。
先日、バットケイブからウォッチタワーへと向かうバットマンとロビンや、宇宙空間で戦うサイボーグとフラッシュのプレイ映像が公開されたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たに大手小売を対象とする本作の予約特典がアナウンスされ、多彩なMinifigureやデジタルコミックといった特典を用意していることが明らかになりました。
また、SDCC会場にて実施されるパネルの概要もアナウンスされ、本作に60年代のTVシリーズでバットマンを演じたお馴染みアダム・ウェストがなんと本人役で出演を果たすことが判明し注目を集めています。
かつてRelicでW40k: Space Marineを始めとするW40K作品やCoHの開発を率い、Far Cry 3開発初期のナラティブディレクターを務めたベテランRaphael van Lierop氏が設立した新スタジオ“Hinterland Studio”が開発を進めているサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに未見のインゲームフッテージを収録した新トレーラー“Echoes”が公開され、9月にSteam Early Access版の発売を迎えることが明らかになりました。
7月17日PDT午前10時(日本時間の7月18日午前2時)にスタートする海外PS3/4版ベータテスト(国内PS4版ベータは7月18日から)の開催が目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、新たにDavid Dague氏やLars Bakken氏がベータに導入されるコンテンツや規模について語る新たなプロモーション映像が公開されました。
新たなロケーションやプレイ要素も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
海外PS3/PS4と国内PS4向けの先行ベータテスト開始が目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、新たにDeejことDavid Dague氏のインタビューや公式Twitter発言、IGNの予告等から、ベータテストの開始に向けた様々な情報が噴出する状況となっています。
今回は、ベータ解禁に先駆けて行われるゲームプレイ映像の配信や製品版へのベータプレイデータ引き継ぎの可能性など、新たに浮上した新情報をまとめてご紹介します。
本日、ど派手なゲームプレイトレーラーも公開され、7月15日のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにEAのAnswer HQページが更新され、“Dragon’s Teeth”のプラットフォーム/地域別配信開始時刻が明らかになりました。
先日、Game Informerの表紙を飾り正式アナウンスを迎え、最大5対5の多彩なマルチプレイヤーや5人プレイ可能なストーリー重視のCo-opキャンペーン、MOBA要素を大きく取り入れたゲーム性を特色とすることが報じられたGearboxの次世代向け新IP「Battleborn」ですが、新たにGame Informerが本作の多彩なプレイアブルヒーロー(※ ローンチ時に20名のヒーロー実装を目標としている)のうち、所謂“Call of Duty”や“Battlefield”タイプのゲームプレイを特色とする宇宙兵士“Oscar Mike”と自然を愛するサポート系のマッシュルーム忍者“Miko”、念動力により浮遊するレイピアを操る女性騎士“Phoebe”のイメージとアートワークが公開されました。
なお、“Battleborn”のプレイアブル勢力は、強大な宇宙艦隊を有し宇宙の秩序を守るアメリカ的な存在“Peacekeepers”と、宇宙最大の武器ディーラーで自由と経済、科学技術を重んじる“Last Light Consortium”(L.L.C.)、犯罪者達が集う組織“Rogues”、自然を重んじるファンタジー系の住人達が結託した“Eldrid”、帝国主義を貫く強力な軍事国家“Jennerot Empire”の5勢力となっており、今回ご紹介する3名のヒーローもそれぞれこれらの勢力に所属しています。
インディーとカジュアルゲーミングの台頭やKickstarterの浸透、VR技術の普及に4K製品の登場など、近年しばしば再興の流れが報じられるPCゲーミング市場ですが、新たにコンピューターグラフィックス関連のマーケティングコンサルタントを専門とする調査会社“Jon Peddie Research”がPCゲーミングハードウェアの市場規模に関する最新の調査結果を発表し、2014年現在のPCゲーミングハードウェア市場がコンソールハードウェア市場の倍に及ぶ215億ドル規模だと報じ注目を集めています。
映画やドラマに用いられる武器など多数の作品を手掛ける本物の鍛冶屋Sword & Stone社のTony Swatton氏が、ビデオゲームや映画に登場する数々の武器を再現するAWE meの人気Web番組“Man at Arms”シリーズですが、新たに本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者を集め一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”がスタートし、第1弾企画としてバットマンデザインのウルヴァリンの爪という、良く判らない何かを凄まじいクオリティで仕上げる愉快なエピソードが公開されました。
驚くほどウルヴァリンに関係なく、むしろDark Knight of the Round Table版バットマンの装備という方がしっくりとくるプレートアーマー風デザインが素晴らしい記念すべき第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
THQの閉鎖を経て、スタジオの新たな買い受け先となったDeep Silverの下で“Saints Row IV”の販売とDLC展開を見事に成功させたお馴染み「Volition」ですが、新たにVolitionがイリノイ州シャンペーンの財政支援基金に申請を行い、スタジオの敷地面積を現在の倍に及ぶ47,000平方フィートに拡大し、100名の新規雇用を計画していることが明らかになりました。
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