先日、ブラウムが偉大な冒険者となるための方法を教授するトレーラーをご紹介したLoLユニバースの新作「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Song of Nunu: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがヌヌとウィルンプの可愛いやり取りや2人を見つめるリサンドラ、幾つかの環境パズルとゲームプレイを紹介する日本語吹き替えトレーラー“フレヨルドの瞳”を公開しました。
本日、多彩な新作タイトルの無料デモを提供する「Steam Nextフェス」2023年10月エディションが開幕し、10月16日PT午前10時(日本時間の10月17日午前2時)に掛けて多彩な注目作がプレイ可能となっています。
今回の“Steam Nextフェス”には、ポータルナイツを生んだKeen Gamesの新作サンドボックス系ファンタジーサバイバルアクションRPG「Enshrouded」やロボコップをビデオゲーム化する「RoboCop: Rogue City」、人気ドワーフCo-opシューターのオートシュータースピンオフ「Deep Rock Galactic: Survivor」、傑作3Dパズルの続編「The Talos Principle 2」、城郭都市RTSのリメイク「Stronghold: Definitive Edition」、水彩画風の3D世界でアートを楽しむ「Été」といった作品を含む多数の無料デモが用意されていますので、気になる方はNextフェスのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、コンソール版の延期が報じられた人気都市開発シムの続編「Cities: Skylines II」ですが、2023年10月24日のPC版ローンチがいよいよ2週間後に迫るなか、新たにColossal Orderが最初の都市建設に焦点を当てる本格的なチュートリアル映像を公開しました。
交通量を念頭に置いた基本的な道路と区画の作成をはじめ、多彩な道路敷設ツール、都市への電力供給、上下水道の配置と下水処理の管理、商業地区や工場、住宅地といった基本的な都市エリアのゾーニング、コンテンツのアンロックを伴うマイルストーンと達成報酬、手狭になったプレイアブルエリアの拡張、大気・水質汚染を含む環境問題への対応、都市の財政状況が確認できる経済ウィンドウなど、ゲーム開始冒頭の展開とプレイの手順が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
1992年にリリースされたSci-Fiプラットフォーマー“Flashback”の続編として、2021年5月にアナウンスされた「Flashback 2」ですが、2023年11月16日のPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版ローンチが迫るなか、本日Microidsが続編のストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
太陽系を救うための新たな戦いに身を投じる主人公コンラッドの姿とゲームプレイのハイライトを描く最新映像は以下からご確認ください。
ポーランドのインディースタジオBrave Lamb Studioの新作として2021年3月にアナウンスされた新作RTS「War Hospital」ですが、新たにBrave Lamb Studioがプレスリリースを発行し、2023年10月26日を予定していた“War Hospital”の発売日を2024年初頭に延期したことが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りのトレーラーをご紹介したAshborne Gamesの新作「Last Train Home」ですが、故郷へ帰るために第一次世界大戦終結後のシベリアを横断するチェコスロバキア兵達の困難な旅を描く独創的なRTSの動向に注目が集まるなか、新たにTHQ Nordicが本作の発売日をアナウンスし、2023年11月28日にPC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてチェコスロバキア軍の絶望的な戦いとゲームプレイを描くトレーラーが公開されたほか、Steam Next Fest向けのPC Steamデモ(日本語字幕対応済み)の配信が本日よりスタートしています。
DOOMの人気MOD“Brutal Doom”やNAMのDOOM用トータルコンバージョンMOD“VietDoom”で知られるMarcos “SGtMarkIV” Abenante氏が開発を率いる完全新作として、2020年9月にアナウンスされた「Brutal Fate」ですが、長らく延期となっている早期アクセス版の発売に期待が掛かるなか、新たにMarcos Abenante氏が最新の開発映像を公開。GZDoomエンジン最新バージョンのパフォーマンスを測るストレステストとして、2,000体のモンスターをグレネードランチャーで撃破する興味深い映像が登場しました。
GZDoom最も苦手とする広大なオープンエリアと多数のインタラクティブオブジェクト(今回は破壊可能で葉っぱのパーティクルを発生させる樹木や茂み)、フォグを用意したマップで、夥しい数のモンスターの四肢が乱れ飛ぶ戦闘と(一部処理落ちはあるものの)十分なパフォーマンス、さらに長距離の三人称視点カメラ、低重力とスローモーションを適用したテストも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、傭兵の外観変更機能を導入する第9弾ホットフィックスが配信された「Baldur’s Gate III」ですが、来る日本語版の発売に期待が掛かるなか、新たに本作で金属製の騎士用ブーツ(サバトン)を装備した際に鳴る歩行サウンドのメイキング映像が見つかり話題となっています。
これは、“Baldur’s Gate III”のシニアサウンドデザイナーGlenn Gullskjegg Goa氏が8月中旬に公開した映像から判明したもの。Glenn Gullskjegg Goa氏は、リアルな歩行音を作り上げるために、実際に鍛冶を学び、サバトンを幾つか自作した上で、様々な種類の地面を歩くサウンドを収録したとのこと。
かつてEAで“The Sims”フランチャイズを成功させ、Linden LabでSecond Lifeのビジネスを支えたベテランRod Humble氏が開発を率いるライフシムとして、今年3月にアナウンスされたParadox Tectonicの新作「Life by You」ですが、2024年3月5日の早期アクセスローンチに期待が掛かるなか、新たにParadox Tectonicが10月分の開発映像を公開。オープンな都市環境で多くの住人達が暮らす様子がシームレスに確認できる興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
Rod Humble氏が自らプレイし、プレイヤーキャラクターと同居人の作成や外観カスタマイズ、仕事の設定、2人の一日の生活に加え、その他住人の暮らしやホテル、カフェの様子、町のちょっとした探索など、多数のディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に待望の製品版ローンチを果たし、先日Nintendo Switch版の発売日が2023年10月26日に決定したMINTROCKETの人気ハイブリッド海洋アドベンチャー「DAVE THE DIVER」(デイヴ・ザ・ダイバー)ですが、新たにMINTROCKETがSteamページを更新し、ロブスターが捕まえられるカニの罠や新ミッション、農場の自動化機能等を導入するコンテンツアップデートをアナウンス。10月中旬の配信を予定していることが明らかになりました。
また、新コンテンツアップデートの発表に併せて、来るNintendo Switch版のジョイコンを利用したゲームプレイや固有の改善、次期アップデートの多彩な新コンテンツを紹介する開発映像が登場しています。
先日、凍てつく氷の大地を舞台とする新DLC“The Pale Reach”がアナウンスされたBlack Salt GamesとTeam17のクトゥルフ系漁業アドベンチャー「DREDGE」ですが、新たにBlack Salt Gamesが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売が100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、PlayStationを対象とする「Call of Duty: Modern Warfare III」オープンベータテストのウィークエンド1開幕をアナウンスしました。
オープンベータで利用できるマップやゲームモードのラインアップをはじめ、2週目を含む実施スケジュール、プログレッション等のディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、国内外で待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「アサシン クリード ミラージュ」(Assassin’s Creed Mirage)ですが、新たにUbisoftが本作のサウンドトラック制作に焦点を当てる日本語字幕入りの開発舞台裏映像を公開しました。
シリーズの1作目を思わせるサウンドをはじめ、バシムの心情を表す電子音楽と伝統楽器の融合、コンポーザーBrendan Angelides氏の起用、ゲームプレイや行動に併せて変化するサウンド、9世紀の活気に満ちたバグダッドを再現する際に重要な音楽文化の理解とニューヨーク・アラビック・オーケストラによる演奏、6つの言語で収録されたセリフ、高低差やロケーションによる音の違いといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気のネコちゃん“His Majesty”の外観差し戻しを含む第8弾ホットフィックスが配信された「Baldur’s Gate III」ですが、来る日本語版の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが海外版向け第9弾ホットフィックスの配信を開始。傭兵の外観カスタマイズ機能をキャンプに実装したことが明らかになりました。
6月中旬に従来のシリーズ全体を再構成する最新作「Layers of Fear」をリリースしたBloober Teamですが、現在スタジオが開発を進めている“Silent Hill 2”リメイクの進捗に注目が集まるなか、新たにBloober Teamがグランドピアノを弾く少女の姿を描いたティザーイメージを公開し、早くも「Layers of Fear」シリーズの次回作を開発しているのではないかと注目を集めています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。