先日、Double Fineが毎年開催しているプロトタイプ開発企画「Amnesia Fortnight」の最新情報と共に、今年のプロトタイプ開発作品に選出された3作品と、ゲストクリエーターとして参戦を果たしたPendleton Ward氏の新作に関する話題をご紹介しましたが、新たに本日深夜より開発イベントの模様をライブ中継する初日の配信が開始されることが明らかになりました。
また、この発表に併せてティム・シェーファーとプロトタイプ開発に選出された開発者との面談、Pendleton Ward氏を含む開発者達による作品の紹介など、25分強の解説を収録したイベントのDay0映像が公開されています。
さらに、Humble Bundleを利用しプロトタイプを販売する“Amnesia Fortnight 2014”のページもオープンし、6.9ドルでアンロックされるPendleton Ward氏のLittle Pink Best Budsと35ドルのコレクターズエディションを含む予約販売もスタート。購入可能な期間は13日強となっていますので、Double Fineファンはチェックをお忘れなきよう。
本日の休憩動画は、TreyarchのCall of Duty作品における象徴的なキャラクター“レズノフ”役を始め、ゴードン警部やシド・ヴィシャス、強烈な悪役達など、数々の怪演/好演で知られる俳優ゲイリー・オールドマンが人気トーク番組The Graham Norton Showに出演した際の1シーンをご紹介します。
Call of Dutyシリーズにおけるボイスアクトについて語ったゲイリー・オールドマンが、4日も叫び続けて大変だったと淡々と喋る傍らで、何のことやらさっぱり理解していない女優トニ・コレットに我等がニック・フロストが微妙な空気を漂わせながらゲームについて説明するなか、ゲイリー・オールドマンが全力でレズノフの台詞を再現するじわじわ映像は以下からご確認下さい。
なお、今回は参考映像として“Call of Duty: World at War”の開発時に公開されたゲイリー・オールドマンとキーファー・サザーランドのボイスアクトにスポットを当てた開発映像を併せてご紹介します。
先日、1903年に発売されたジャック・ロンドンの小説“野性の呼び声”を引用し、過酷な適者生存を描いた新トレーラー“Humanity”をご紹介したTechlandの新作“Dying Light”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンがHumanityに日本語字幕を追加した「ダイイング ライト」の第3弾トレーラーを公開しました。
昨年11月末に“ワイルド・スピード”シリーズのブライアン・オコナー役でお馴染み俳優ポール・ウォーカーが不幸な自動車事故で亡くなったことを受け、“Hitman”の映画化作品「Agent 47」の新たな主人公に俳優ルパート・フレンドが抜擢され、3月には撮影が開始されるとの情報を今年1月にご紹介しましたが、どうやら予定よりも早く撮影が開始された様子で、頭を丸めて体重もかなり増えたように見えるルパート・フレンド版“Agent 47”の姿が遂に登場しました。
先月末に限定500冊のみ販売される超豪華版の情報をご紹介したTitan Booksの「Titanfall」アートブック“The Art of Titanfall”ですが、2月23日の発売を前に海外メディアがアートブックの紹介を開始し、先日ご紹介した新マップの噂と合致する多数のロケーションや、フロンティアに生息する巨大生物のイメージなど、多数の興味深いイメージと映像が登場しています。
新IPの大きな魅力でもある新しい世界に胸高鳴るTitanfallの素敵なアートワークは以下からご確認下さい。
2012年10月に元People Can Flyの中心人物3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”が開発を進めている期待の新作アドベンチャー「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たにAstronautsの公式Blogが更新され、風にゆらゆらと揺れる本作のリアルな草木を紹介する短いVine映像が2本公開されました。
写真をベースに実際の地形を3Dスキャンするイメージベースのモデリング技術によって再現された地形も印象的な映像と、非常にリアルな草木の表現に用いられた技術的な概要は以下からご確認下さい。
先ほど、OgreとStryderタイタンのプレイ映像をご紹介した「Titanfall」ですが、Titan2種の呼び出しにも用いられる“Burn Cards”のバリエーション豊かなカードをほぼコンプリートに近い状況でまとめた情報が登場し注目を集めています。
今回は、現段階で全50枚存在すると思われるカードの中から一部の強化武器を除いた44枚分のイメージと概要をまとめてご紹介します。
昨晩プレミアム会員向けの配信を迎えた“Second Assault”の登場に併せてPC版のハンドガンショートカットキットが無料で導入可能となっていた「Battlefield 4」ですが、新たに公式サイトが更新され、プレイヤー感謝月間の一環として配布される無料ショートカットキット4種の配信スケジュールがアナウンスされました。
今回配布されるショートカットキットは、全てのプレイヤーを対象とするハンドガンとグレネード、プレミアム会員向けのDMRとショットガンの4種となっていますので、プレイ中の方は期間中の入手を忘れないようご注意下さい。
昨日、ゲームプレイに関する幾つかのディテールとペットの“犬”を導入する100万英ポンドの新ストレッチゴール、次世代機対応に加え、クリス・ロバーツ率いるCloud Imperiumとの技術協力が報じられたのWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにDaniel Vavra氏が自らプレアルファビルドをプレイしコメントを加えた1時間弱の配信が行われ、美しいロケーションやカットシーン、クラフト要素、馬を利用した移動、リアルな戦闘など、本作のプレイ感が良く判る興味深いゲームプレイ映像が登場しました。
大規模なベータテストの実施を経て、大量のプレイ映像や情報が噴出している「Titanfall」ですが、新たに本作の新要素であるBurn Cardsのレアカードを利用し召喚したOgreとStryderタイタンのプレイ映像が多数登場しています。
今回は、OgreとStryderの自動制御運用による外観や操作感、フィニッシュムーブの違いなど、機体の個体差が良く判る映像をまとめてご紹介します。
“BioShock Infinite”Burial at Seaのエピソード2ローンチが目前に迫るなか、本日Ken Levine氏が「Irrational Games」の公式サイトにメッセージを掲載し、スタジオの規模を15人にまで縮小する大規模なレイオフを実施したことが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了が2日後に迫る現在、27,000人を超えるファンが87万英ポンド(約1億4,800万円)を超える資金を提供する状況となっているWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、昨日Warhorseがkickstarterページを更新し、PS4とXbox Oneを含む次世代機対応と100万英ポンドの新ストレッチゴールとなる忠実なコンパニオンの“犬”がアナウンス。さらに、クラウドファンディングで大きな成功を収めている“Star Citizen”の開発を率いるクリス・ロバーツの申し出から、同じCryEngineを使用する“Star Citizen”と“Kingdom Come: Deliverance”が技術共有で協力を果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の製作総指揮Martin Klima氏とクリエイティブディレクターDaniel Vavra氏がredditでIAMAセッションを実施し、本作の舞台となるオープンワールド世界の広さや、ゲームプレイの難易度、戦闘システムなど、実際のゲームプレイに関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、2月18日の配信決定が報じられていた「Battlefield 4」の第2弾拡張パック“Second Assault”ですが、先ほど予定通りプレミアムメンバー向けの先行配信が開始され、各プラットフォームでプレイ可能な状況となったことが明らかになりました。
また“Second Assault”の配信に伴い、幾つかの修正と改善、拡張パック対応を含むBattlelogのアップデートが実施されたほか、Xbox 360版の新ゲームアップデートもリリースされ、幾つかの修正が適用されています。
先日行われた新トレーラーの予告を経て、一部情報やイメージが流出していた「The Order: 1886」ですが、先ほど円卓の騎士をモデルとする主人公達の勢力“Order”の誕生と、彼らに超人的な寿命と回復力を与える“Black Water”の力を描いた新トレーラーお披露目と共に、海外大手メディアによるプレビューが解禁され、異様なクオリティのビジュアルが印象的な初のゲームプレイ映像が公開されました。
今回は一先ずプリレンダ映像がそのまま動いているかのように感じられるプレイ映像と、重厚な世界観を提示する新トレーラー、大量の新スクリーンショットとアートワークをまとめてご紹介します。
先日、レストランをオープンしたCliffy Bが次回作のお披露目について語るインタビュー映像をご紹介しましたが、新たにCliffy BがGamasutraのインタビューに応じ、Gears誕生時期の辛い体験やEpicの退社にまつわる見解、自身のパブリックイメージ、新たな結婚生活を振り返ると共に、現在のビデオゲームビジネスと自身の今後に対する興味深い見解を提示し話題となっています。
現在、Xbox OneとPC向けのベータテストが開催されている「Titanfall」ですが、大規模なテストの実施を経て大量のプレイ映像が登場するなか、本作の大きな特色でもあるパイロットのパルクール要素に着目したプレイの研究が進められており、早くも今後の可能性と本作の奥深さを感じさせる興味深いフリーラン映像が登場し始めています。
今回はそんな中から、Angel Cityの北側からスピーディにBポイントへとアクセスする様子や、3次元的なキル、多数のトリックジャンプを収録した4本のプレイ映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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