先日、Dean Hall氏が進捗を報告し、来るアルファ版がコアなファン向けのビルドだと強調されたBohemiaのスタンドアロン版「DayZ」ですが、昨晩SteamにてEarly Access版が突然リリースされ、29.99ドルでアルファテストに参加可能となったことが明らかになりました。
さらに、過酷で絶望的なDayZ世界を描いたローンチトレーラーと共に、MOD版から大きく進化した数枚の美しいスクリーンショットも公開されています。
本日、5分強に及ぶゲームプレイ映像をご紹介した「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、本日迎える配信に併せて、Black Flag本編の終了から15年が経過したハイチを舞台に、アサシンとなったAdewaleが奴隷解放に乗り出す姿をエモーショナルに描いたローンチトレーラーが公開されました。
先週末にXbox One版のクライアントパッチが配信された「Battlefield 4」ですが、新たにUCAVの再使用時間に関する調整やサーバクラッシュの改善を図る最新のサーバアップデート“R16”に加え、SUAVに関する修正や安定性の向上、待望のNetcode改善を含むPC版の新ゲームアップデート(クライアントパッチ)が配信を迎えたことが明らかになりました。
先日、ウォーターフォンやスプリングドラム、ゴビチャンといった珍しい楽器を利用してホラーなサウンドを制作する様子をご紹介したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、先ほど本作の特徴や概要を紹介するプレスリリースが新たに発行され、不毛なモルドールの地や、死から復活した主人公、リアルなオーク達の姿を写した数枚の新スクリーンショットが公開されました。
先日、Xbox 360版の1,000万本販売突破と、PC版の1,300万販売突破が共に報じられたMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、今年8月下旬にPS4版と共に発表されたPS3版“Minecraft”の北米ローンチが12月17日に、ヨーロッパでの発売が12月18日に決定したことが明らかになりました。
11月下旬に正式アナウンスが行われ、映画版の第1部“ホビット 思いがけない冒険”と第2部“ホビット 竜に奪われた王国”をベースにゲーム化する作品となることが報じられたTT Gamesの新作「LEGO The Hobbit」(※ 開発はTraveller’s Tales)ですが、本日映画の名場面を見事に再現した本作の可愛らしいアナウンストレーラーが公開されました。
ビルボやガンダルフに加え、トーリン・オーケンシールド、レゴラス、グワイヒアにゴラムなど、お馴染みのキャラクター達も多く登場する素敵な新トレーラーは以下からご確認下さい。
前回、「Call of Duty: Ghosts」が2週連続で首位を獲得し、初登場となる“Gran Turismo 6”が8位でTOP10入りを果たしたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど12月8日週の最新販売データが発表され、“Call of Duty: Ghosts”が3週連続で1位を獲得したことが明らかになりました。
また、英ゲーミング市場のクリスマス商戦はすっかり落ち着いた様子で、セールが行われたLEGO Marvel Super Heroesが3位に再浮上した以外、大きな動きは見られない1週間となっています。
現在、映画“レゴ・ムービー”をゲーム化する“The Lego Movie Videogame”と、映画“ホビット 思いがけない冒険”と“竜に奪われた王国”をベースにした新作“LEGO The Hobbit”の開発を進めているTT Gamesですが、新たに同スタジオのゲームディレクターArthur Parsons氏が、レゴシリーズのタイトルをリリースする毎に用意しているトロフィーのイメージをTwitterで公開し話題となっています。
最新作“LEGO Marvel Super Heroes”に登場したお馴染みのヒーロー達や、ハリー・ポッター、スーパーマン、フロドにジャック・スパロウまで並ぶ素敵なレゴトロフィー達は以下からご確認下さい。
今年8月にカーマックがCTOに就任し、先週末にはコンシューマ市場への進出を視野に入れた7,500万ドルの新たな資金調達を成功させた「Oculus VR」ですが、新たに開催が迫るCES 2014にて、頭部の位置トラッキング機能を含む新たなVRヘッドセットのお披露目を予定していることが明らかになりました。
以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
今年7月末に発売された第1号を皮切りに、5冊のエピソードが発売された“Mass Effect”をテーマにしたDark Horse Comicsのオンゴーイングシリーズ「Mass Effect: Foundation」ですが、新たに本シリーズをエピソード4までまとめた第1巻が2014年2月5日に発売されることが明らかになりました。
12月17日の海外配信が目前に迫る「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たにアサシンとなったAdewaleがプレイアブルキャラクターとなる本DLCの5分強に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
奴隷解放に乗り出したアサシン姿のAdewaleや、1発で数人の敵を始末する強力なショットガンを利用した激しい戦闘、新しい海戦シーンなど、興味深いフッテージを収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
トランスフォーマーシリーズを象徴するアンセムとして知られ、「Transformers: Fall of Cybertron」のプロモーションや本編にも一部起用されたスタン・ブッシュの代表曲“The Touch”ですが、新たにスタン・ブッシュの公式YoutubeチャンネルがFall of Cybertronの熱いインゲーム映像を収録した新バージョン“The Touch – Power Mix”のPVを公開しました。
86年のオリジナル以降、再録を含め多数のバージョンとミックスがリリースされている“The Touch”ですが、年々完成度とエピックさを増しているHigh Moon Studiosのトランスフォーマーシリーズにおける1つの到達点とも言える“Fall of Cybertron”に相応しいスケールの楽曲に刷新された最新版“The Touch”のPVは以下からご確認下さい。
お馴染みイアン・リビングストン御大とスティーブ・ジャクソン氏が1982年に発売し一世を風靡したゲームブック“ファイティング・ファンタジー”シリーズですが、先ほどシリーズ17作目にあたる「Island of the Lizard King」(国内では“トカゲ王の島”)のiOS版が発売され、国内からも600円で購入可能となりました。
Android版も発売済みの“Island of the Lizard King”は、“Blood of the Zombies”や“House of Hell”など、多数のモバイル版ファイティング・ファンタジー作品を手掛けるTinMan Gamesがイアン・リビングストン御大の協力を経て開発したもので、物理演算が適用されたリアルなダイスを利用した戦闘やオートマッピング、アドベンチャーシートの自動アップデート、かつてAlan Langford氏が描いたオリジナルの挿絵に色づけしたフルカラーのアートワーク、サウンドトラックを含むサウンドエフェクトなど、現世代向けのリメイクに相応しい豪華な新要素を特色としています。
現在、Respawn Entertainmentが開発を進めている注目作“Titanfall”にも参加し、スター・ウォーズのアミダラ女王やダース・モール、ターミネーター2等の作品で知られる世界的なデザイナーIain McCaig氏が描いた素敵なカバーアートを含む新生“Island of the Lizard King”のイメージは以下からご確認下さい。
UPDATE:12月16日18:00
今回ご紹介したマップのロケーションをグローブストリートの袋小路とご紹介しましたが、こちらは誤りで、正しくはニコラ・プレイスの袋小路だったことから本文を一部修正しました。ご指摘頂いた読者の方ありがとうございました。以下、修正後の本文となります。
先日、ベータ版クリエイターで見事に再現したCall of Duty 4: Modern Warfareの人気マルチプレイヤーマップ“Shipment”と、ど派手なGTAレースミッションをご紹介した「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにミラー・パーク近くに位置するニコラ・プレイスの袋小路を利用し、Black Opsシリーズの人気マップ“Nuketown”を再現したデスマッチが登場(※ 現在はXbox 360版のみプレイ可能)しました。
ロケーション選びとアセット使いにアイデアが光る今回の“Nuketown”風マップですが、想像以上に柔軟なジョブが作成可能なクリエイターに没頭している方は作例の1つとしてチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、300台出荷されたプロトタイプの1つを受け取ったCorey Nelsonさんの開封映像をご紹介したValveの新型ハード「Steam Machine」ですが、新たにCorey Nelsonさんが本体ケースの分解映像と細部のディテールが確認できる多数のイメージに加え、実際にプロトタイプで動作させた“Left 4 Dead 2”のプレイ映像を公開しました。
今回はCorey Nelsonさんが公開した映像とイメージに加え、droobie21さんが公開した“Team Fortress 2”と“Metro: Last Light”の映像をまとめてご紹介します。
GTX 780(VRAM:3GB)とCore i5-4570(3.20GHz)、16GBのメモリを搭載したプロトタイプで“Metro: Last Light”がスムースに動作する様子や、SteamOSのUIやデスクトップ、起動時の映像、文字入力システムなど、興味深いシーンをたっぷり収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、グレネードを含む多数の武器やマスクを同梱した新DLC“Gage Weapon Pack #01”がリリースされたOverkillの人気シリーズ続編「Payday 2」ですが、新たにクリスマスの到来を祝う無料DLC“Charlie Santa”が現地時間の本日12月16日に配信されることが明らかになりました。
“Charlie Santa”DLCは、新たな銀行マップを舞台にした強盗ミッションで、新マスク“St. Nick”や実績の追加に加え、Gageからのクリスマスプレゼントとして新スコープも同梱されています。現金をたんまりと詰めたケージを飛行機で受け取る様子や新マップの外観が確認できる“Payday 2”らしい新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、ベータテスト当選者に向けたプロトタイプ300台の出荷が開始され、“SteamOS”のベータ版配布も行われたValveの新型ハード「Steam Machine」ですが、新たに出荷されたプロトタイプを受け取った当選者の1人Corey Nelsonさんが凝った造りの外箱や同梱物、本体の紹介を行う興味深い開封映像を公開しました。
プロトタイプ本体の大きさも判りやすいSteam Machineの開封映像は以下からご確認下さい。
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