先日、海外ローンチを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」ですが、新たにとある役割で本編に登場するバットマンとの因縁も深いヴィラン“キラークロック”の豪華なアクションフィギュアが来年3月にリリースされることが明らかになりました。
先日ご紹介したAssassin’s Creed IVのアサシンブレードとカットラスの再現を始め、TESV: Skyrimに登場したオークの両手斧やLeague of LegendsのZenith Bladeなど、多数の作品をご紹介してきたMan at Armsシリーズでお馴染みのリアル鍛冶屋Sword & Stone社のTony Swatton氏が、新たにCrytekのXbox One向け新作「Ryse: Son of Rome」に登場する主人公Marius Titusが着用している装備一式を鍛造する物凄い公式映像が公開されました。
ややコンパクトなタワーシールドや装飾の美しい鎧と兜、両刃の片手剣グラディウスなど、多岐に渡る作業を含む鍛造の様子と相変わらず物凄いクオリティの完成品映像は以下からご確認下さい。
本日、先だって予告されていたスケジュール通り北米ローンチを迎え、大手メディアによるレビューが解禁された「Battlefield 4」ですが、先日次世代機版の映像公開を予告していたJackfrags氏が1440p品質の映像を含む8本の次世代機版プレイ映像を一挙公開しました。
また、レビューを公開したPolygonが予てから一部ユーザーの間で争点となっていた解像度に関するディテールを公開し、ピクセルカウントによりPS4版が1600×900、Xbox One版が1280×720解像度で動作していることが判明。さらにお馴染みDigitalFoundryがPS4とXbox One版の同一シーンを比較する映像を公開し、両機種とも大規模な破壊表現シーン以外は60fpsで概ね安定した動作を見せていることが明らかになりました。
昨晩深夜に迎えた一部アジア地域向けの発売と、本日午後に迎える北米ローンチに向け“Battlelog”を含む各種サービスの運用が開始された「Battlefield 4」ですが、新たにBattlelogのプレミアムメンバー用ページが更新され、初の拡張パックとなる“China Rising”のリリース時期を始め、経験値倍イベントの実施、プレミアムエンブレムとポートレートの配布など、プレミアムメンバー向けに用意された多彩なコンテンツの配信スケジュールが明らかになりました。
著名なゲーム開発者とのコラボレーションや説明するのも馬鹿馬鹿しい(※ 褒めてます)突撃系の愉快なパロディネタでお馴染みの「Mega64」ですが、本日公式サイトが更新され、今年で10周年を迎えるシリーズの節目を祝い、これまでに放送された50時間超の映像コンテンツやコメンタリを収録したBlu-rayコレクションが11月29日に発売されることが明らかになりました。
今のところ、Blu-rayコレクションの価格や収録コンテンツの詳細については明らかにされていませんが、シリーズと3人の10年をまとめた素敵なティザートレーラーが公開されており、近く発表される予定の収録コンテンツリストとその他アニバーサリーに関する発表が待たれる状況となっています。
2003年に撮影が開始されたシーズン1からシーズン3まで、驚く程若い3人や懐かしいシーンがあれこれと収録された愉快なティザートレーラーは以下からご確認下さい。
昨晩、一部アジア地域で発売を迎え、北米ローンチを数時間後に控えるDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、待望のサービス開始に併せてローンチ時に実装されたマルチプレイヤーマップ10種のレイアウトイメージが登場しました。
対応プラットフォームやゲームモードでオブジェクティブの数やマップの有効な戦闘エリアが変わることから、参考程度のイメージといったところですが、来る11月7日の国内ローンチに向けた予習としてざっくりとマップの概要を掴んでおいてはいかがでしょうか。
昨日、流出した「Call of Duty: Ghosts」の製品版にその存在とエイリアンを思わせるクリーチャーの姿が確認された謎の新モード“Extinction”ですが、先ほど本モードのお披露目を行う最新の公式トレーラーが公開され、“Extinction”モードがエイリアンを相手に生き残りを掛けて戦う1~4人プレイ対応のCo-opモードであることが明らかになりました。
今のところ、ゲームプレイに関する詳細な情報は不明ですが、映像と併せて発表された概要には早いペースのサバイバルアクションに加え、拠点の防衛や物資の入手、クラスベースのレベリングシステムなど、多彩な要素の導入が記されており、本編との関係や具体的なディテールなど、続報が待たれる状況となっています。
先週末に発表が近いと噂されていた“Trine 2”のPS4版ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、PS4向けの改善と拡張コンテンツの統合を図る「Trine 2: Complete Story」が正式に発表されました。
先日、素敵なティザー映像をご紹介したWayside Creationsの愉快なファンメイド映像シリーズ「Fallout: Nuka Break」ですが、本日予定通りシーズン2の最終話を含む全6話分のエピソードがまとめて公開されました。
遂に公開を迎えたシーズン2は、2012年6月に13万ドルもの資金を獲得したKickstarterキャンペーンの成功により製作されたもので、シーズン1に続いて主人公を務めるJoin Twigのぼんくら具合はそのままに、ビジュアル全体のクオリティが驚くほど向上した素晴らしい新シーズンとなっています。
冒頭から核が盛大に爆発し、Benの様子も何やらおかしい上、Join Twigが撃たれScarは奴隷商人に攫われるなどなど、相変わらず大変な珍道中となるシーズン2の映像は以下からご覧ください。
先日、ドライバン(箱形の荷台を備えた物流用トラック)の利用方法や粘着爆弾に関する興味深い検証が行われたお馴染みDefendTheHouseによる「Grand Theft Auto V」のMythbustersシリーズですが、先ほど更なる細かな検証を進めた第6弾エピソードが公開されました。
自転車のどえらいチャレンジや、コンビニ店員の細かすぎる対応、ドライバンのさらなる利用方法など、相変わらず愉快な検証が進められた最新映像は以下からご確認下さい。
昨日ベータドライバがリリースされ、Kepler世代のGPUを対象にしたGeForce Experience向けの録画機能“ShadowPlay”を実装したGeForceの最新ドライバ“GeForce 331.65”ですが、先ほど“Call of Duty: Ghosts”や“Battlefield 4”向けの最適化を謳った最新版「GeForce 331.65 WHQL」が各プラットフォーム向けにリリースされました。
現在、CD Projekt Redが開発を進めている人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCDPRがNamco Bandaiとの提携を発表し、シリーズ前作に引き続きThe Witcher 3の流通をNamco Bandaiが担当することが明らかになりました。
先日、新スクリーンショットの公開と共に、初のゲームプレイフッテージ公開の予告が行われたフィンランドのインディースタジオ“Theory Interactive”のパズルゲーム「Reset」ですが、先ほど予告通りティザートレーラーが公開され、内製のPraxisエンジンによる美しいビジュアルが胸を打つ素晴らしいインゲーム映像が登場しました。
“Reset”は、元Futuremarkの開発者Alpo Oksaharju氏とMikko Kallinen氏がエンジンから2人きりで製作を進めているもので、謎に満ちたSci-Fiノワールを描く一人称視点のパズルゲームとして大きな注目を集めていました。
何らかの復旧作業を進めていた主人公のロボットが、永い時を超えて1人崩壊した世界に残されてしまった様子をMikko氏の素敵な楽曲にのせて描いたエモーショナルなトレーラーは以下からご確認下さい。
前回、Grand Theft Auto VがFIFA 14から首位を奪還し3度目の1位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど10月20日週の最新データが発表され、先日ローンチを迎えたBatman Arkhamシリーズ最新作「Batman: Arkham Origins」がGTAVを抑え、見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
ミニマルなヴィジュアルと美しいストーリーが高く評価された“Thomas Was Alone”のクリエイターMike Bithell氏の新作として今年8月に発表されたステルスアクション「Volume」ですが、先日ノッティンガム城で本作のボイスキャストを発表するイベントが実施され、Thomas Was Aloneでナレーションを務めたDanny Wallace氏の起用に加え、本作の主人公Robert Locksley役にイギリスの著名なYoutuberとしてアイドル的な人気を誇るCharlie McDonnell氏を起用したことが明らかになりました。
さらに、Charlie McDonnell氏演じる若々しい主人公Robert Locksleyと、Thomas Was Aloneに似た親しみやすさが印象的なAIアシスタントのダイアログ、そしてDavid Housden氏の素晴らしい楽曲を収録した新トレーラーが公開され、本作がイギリスの義賊として知られるロビン・フッドの物語にインスパイアされたものであることが判明しています。
先日、1440p品質の素晴らしいトレーラー映像をご紹介したSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project CARS」ですが、新たに公式サイトのコミュニティギャラリーが更新され、Mercedes Benz 190E 2.5-16 Evolution 2 DTMやMercedes Benz SLS AMG GT3、Lancer Evolution X FQ-400を含む素晴らしいスクリーンショットが多数登場しました。
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