Oculus Riftの登場以降、一気に加速しつつあるVRゲームプレイ環境ですが、新たにOmniに似たコンセプトのVRデバイスとして開発が進められているCyberithの“Virtualizer”とOculus Rift、Wiiリモコンを組み合わせて「Grand Theft Auto IV」をプレイするエクストリームなデモンストレーション映像が登場しました。
今回の映像は、“Virtualizer”の開発を手掛けるCyberithが公開したもので、プレイ時に腰の高さを固定することで座った状態でのプレイが実現可能な“Virtualizer”によるリアルな車の運転や、Wiiリモコンを利用した市民への攻撃など、驚くほど高い没入感と現実世界の姿が完全なトレードオフとなる激しいゲームプレイが確認できます。
先日、ゲーミングPCの販売で知られるiBuyPowerが製作を進めている「Steam Machine」の真っ白なプロトタイプモデルのイメージをご紹介しましたが、新たにVergeがiBuyPower製“Steam Machine”のさらなるディテールを報じ、Steamコントローラーを同梱した本機の価格が499ドルとなることが明らかになりました。
先日、“Second Assault”のゲームプレイ映像が解禁された際に、一部で26日の映像公開が予告されていた「Battlefield 4」の第1弾拡張パック“China Rising”ですが、昨晩GameSpotが本DLCに実装される4マップそれぞれのプレイ映像を公開し、バリエーション豊かな景観やマップレイアウトが確認できる状況となっていましたが、どうやらNDAの解禁日が後から変更された様子で、その後ゲームプレイ映像が取り下げられました。
なお、マルチプレイヤーイベントに参加していたお馴染みJackFrags氏によると、新たな解禁スケジュールは12月3日GTM午後5時(日本時間12月4日午前2時)とのこと。
という事で、今回は一時的に公開された映像から、マップのレイアウトを始め、景観や特色が確認できるスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、モダンな機能を実装したボクセルモデリングツールの概要をご紹介したSOEのF2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たに本作のモデリングツールでコンセプトアートの景観を再現するタイムラプス映像が公開されました。
昨年12月に発売10周年を祝う“Grand Theft Auto: Vice City 10th Anniversary Edition”をモバイル向けにリリースしたRockstar Gamesが、新たに「Grand Theft Auto: San Andreas」のモバイル版を発表し、2013年12月にiOSとAndroid、Amazon Kindle、Windowsモバイル向けに発売を迎えることが明らかになりました。
本日、SocialClubにて11月27日のリリースが報じられていた日本語版「GTA:オンライン」の無料コンテンツ“ビーチバム”が先ほど無事リリースされ、海外向けの配信から僅か数日で国内でも最新の無料コンテンツがプレイ可能となりました。
なお、今のところXbox 360版についてはダッシュボードのゲームストア経由でDLCをダウンロードすることでGTA:オンラインにアクセス可能となっていますので、ご注意下さい。
先だってPC向けの追加要素としてNvidiaのFur技術とPhysX機能の実装が報じられていた「Call of Duty: Ghosts」ですが、先ほどPC版の新パッチがリリースされ、ライリー君とマルチプレイヤーモードのAttack Dogにリアルな体毛が追加されたことが明らかになりました。
今のところ、PC版アップデートのパッチノートはリリースされていませんが、ライリー君達のFur表現はAMDカードでも利用可能となっていることが判明しています。
今回は、アップデートに併せて登場したライリー君の可愛らしいスクリーンショットを数枚まとめてご紹介します。
ローンチ以降、他機種版と同様にクラッシュが問題視されていたPS4版「Battlefield 4」のゲームアップデートが先ほど配信されました。今回のパッチには、主要なクラッシュを改善する幾つかの修正以外に、破壊表現周りのパフォーマンス向上も含まれています。
先日、恐ろしく強そうなMr. Torgueのお婆ちゃんGrandma Flexingtonとプロットの概要をご紹介した「Borderlands 2」の第2弾Headhunter DLC“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”ですが、新たに本日迎える発売に併せて、IGNが巨大な七面鳥“Wattle Gobbler”との激しいボス戦や、どえらいデザインのヘッドパーツとスキンを含むゲームプレイ映像を3本公開しました。
なお、今回ご紹介する映像にはネタバレ要素が含まれていますので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、PlayStation 4の北米発売前日に公開された豪華なローンチトレーラー“This Is For The Players”ですが、新たに隆やKnack、大量のヘルガスト達、Delsin Rowe、Assassin’s Creedのエドワードなど、お馴染みの人気キャラクターが所狭しと登場したトレーラーの素敵なメイキング映像が公開されました。
大規模な製作の舞台裏と、大量に登場するキャラクターや車両のディテールなど、興味深い撮影シーンをたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
デンマークのデベロッパFull Controlが開発を手掛け、8月中旬にPCとMac版が発売されたWarhammer 40,000ユニバースをベースにしたボードゲーム“Space Hulk”のゲーム化タイトル「Space Hulk」ですが、新たに本作のiPad版が12月5日に9.99ドルで発売されることが明らかになりました。
先日DICEがその存在を公式に認め、出来るだけ早い修正対応を行うと強調していた「Battlefield 4」のヘッドショットに絡む1Hitキルバグですが、新たに公式フォーラムにてPC版のバグ修正が報告され、可能な限り早い段階でクライアントパッチに反映されることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、先日投票が行われた第3回“Saxxy Awards”の応募作品の中から、SFMTalesさんが短編部門に投稿した「Portal 2」の素敵なファンメイド映像“No Hard Feelings”と、今年6月に公開されたPortal 2作品“Lost in the Woods”を併せてご紹介します。
可哀想なタレットを発見したAtlasとP-bodyの行動がいちいち可愛らしい悶絶作品は以下からご確認下さい。
今月20日に海外ローンチを迎えたお馴染みWayForwardのアドベンチャー・タイム新作「Adventure Time: Explore the Dungeon Because I Don’t Know!」ですが、新たにWii UのGamePadに入り込んだBMOが本作の紹介を行う可愛らしい新トレーラーが公開されました。
今年7月に公式DLCを遥かに超える規模の舞台とクエストを始め、フルボイスのダイアログやバニラに劣らない素晴らしいレベルデザインを盛り込んだ大規模MOD“Falskaar”をリリースし、高校卒業後に進路を決めず約1年間に渡ってこれをこつこつと作り上げた19歳のニートという背景で大きな話題となった若きModder Alexander J. Velicky氏ですが、国内では一時Bethesdaが雇用したとの誤報(※ 両者間で対話は行われたが雇用には至っていない)まで報じられた氏の就職が遂に決まり、アソシエイトデザイナーとしてBungieに入社したことが明らかになりました。
10月末に出資者向け早期ベータのリリース延期が報じられ、続報が待たれていたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」ですが、本日inXileのボスBrian Fargo氏がTwitterでベータ版の配信スケジュールに言及し、2週間半以内にリリース出来ると確信していると明言しました。
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