10月29日の北米ローンチが迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たに個性豊かなプレイアブルキャラクター達が派手なパルクールと激しい近接アクションを披露するマルチプレイヤートレーラーが公開されました。
今年6月に国内向けの発売決定が報じられた日本語版「シーフ」ですが、新たに混乱と時代の変化、そして革命の炎に揺れるシティで混乱に巻き込まれていくギャレットの姿を描いた吹き替えトレーラー“Uprising”が公開されました。
先日、「Grand Theft Auto V」の主人公3人を演じたマイケル役の俳優Ned Lukeとフランクリン役の俳優Shawn Fonteno、そして愛すべき狂人トレバーを演じた俳優Steven Oggの素敵な写真をご紹介しましたが、先ほど何故かSteven Oggから新しい写真を撮ったから紹介していいよ!と2枚の素敵な未公開写真が送られてきたので、何が何やらよくわかりませんが、一先ずここ数日の間に公開されたトレバーとSteven Oggの素敵な映像2本と併せてご紹介します。
多くの海外ドラマに出演しているSteven Oggですが、“Grand Theft Auto V”のキュートかつ素晴らしい怪演にノックアウトされた方は公式サイトやFacebook、最近始めたばかりのTwitterをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、遂に正式ローンチを迎えた人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、新たにBohemiaが本作のプレイを大きく底上げする異なる兵科の組み合わせやフローに併せたチームワークなど、様々な連携にスポットを当てた興味深いコミュニティガイドの最新エピソード“Combined Arms”を公開しました。
今回も例の如く自動入力ではない英語字幕が用意されていますので、タクティカルなプレイを目指す方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
Mass Effect関連の装備やPortalガン、ユンゴルの兜を始めとするSkyrim装備、さらに今年7月にはCD Projekt REDに依頼され、Militech社のハンドショットガン“Crusher”の公式レプリカを手掛けるまでにいたったお馴染みVolpinことHarrison Krix氏ですが、本日氏の公式Blogが更新され、“Halo 4”と“Halo: Reach”デザインのニードラーを再現した新作のイメージと、驚きの製作プロセスを収録したタイムラプス映像が公開されました。
実に7ヶ月もの製作期間を要した素晴らしいニードラーのイメージと、この過程を4分に収めたタイムラプス、そして入念な準備が製作の背景にあることを窺わせる貴重な設計図作成映像は以下からご覧ください。
先日、海外でローンチを迎え、記録的な売上げを達成しているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、新たにお馴染みの人気司会者コナン・オブライエンが本作のレビューを行うClueless Gamerの最新エピソードが公開されました。
例の如く、まともなレビューの体は成していないものの、ある意味“Grand Theft Auto V”の面白さや懐深さが垣間見える印象深いプレイが収録されているほか、途中からコナンが“とある”店舗への復讐に燃えるオチもつき、いつもに増して愉快なレビューに仕上がっています。
なお、今回の映像は軽微ながらネタバレ要素が含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先日、SCEJが開催したPlayStationプレスカンファレンスにて日本語版の発売が提示されたCD Projekt Redの人気シリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、本日Sonyが日本語版「ウィッチャー3 ワイルドハント」の日本語字幕入りアナウンストレーラーを公開し、一先ずPlayStation 4向けのリリースが決定したことが明らかになりました。
政治的な諍いから身を引き、イェネファーの捜索に身を捧げるゲラルトの姿を描いた初の国内向けトレーラーは以下からご確認下さい。
本日2日目を迎えた東京ゲームショウですが、会場には日本語による吹き替えとUIが実装された「Killzone Shadow Fall」がプレイアブル出展されており、新たにIGNが12分30秒に及ぶ直撮り映像を公開しました。
今回の映像には、序盤の展開こそ以前のデモと同じものの、後半の展開が全く異なる新ビルドのプレイが収録されており、目を見張るようなビジュアルと迫力に満ちたゲームプレイがたっぷりと確認できます。
昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。
先日開催されたPAX Primeにて、コントローラーでのみプレイ可能なビルドがプレイアブル出展され、SteamのEarly Access版リリースが待たれるPC版「State of Decay」ですが、先ほどIGNがPC版の冒頭から13分程度のゲームプレイを収録したコメンタリ映像を公開しました。
映像にはXbox 360版と全く同じUIが確認できるほか、どうやら影の解像度を始め僅かにビジュアル面の改善が図られた様子が見受けられるフッテージが収録されています。
昨年10月に元People Can Flyの中心人物3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”が開発を進めている新作アドベンチャー「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たに本作の不穏なロケーションを写した初のスクリーンショットが4枚公開されました。
本日開幕を迎え、様々な発表が行われている東京ゲームショウですが、今年の会場には「Batman: Arkham Origins」の日本語化されたビルドがプレイアブル出展されており、新たにIGNがロイヤルホテルを舞台にしたデモのゲームプレイを収録した直撮り映像を公開しました。
ベインとジョーカーが登場するお馴染みのシーンまで収録された興味深い映像は以下からご確認下さい。
本日、アメリカ版Top Gearの司会を務めるプロレーサーTanner Foustが“マクラーレン MP4-12C”に搭載した大型のカメラで何かを撮影する様子を映したティザートレーラーが公開された「Forza Motorsport 5」ですが、先ほどゾエトロープ(回転するのぞき絵)的な発想で“Forza Motorsport 5”の静止画像が描かれたパネルをあたかも動いているかのように見せる美しい新トレーラー“FilmSpeed”が公開されました。
今回の映像は、アラバマ州バーミンガムのサーキットに6インチ間隔で正確に配置された大量のアルミパネルをTanner Foustが120mph(秒速約53.6m)のスピードをキープしながら撮影したもので、1834年にウィリアム・ホーナーが発明したゾエトロープを最新の技術で再現した非常に贅沢な取り組みとなっています。
今回はこのトレーラーと共に、3本の興味深い製作舞台裏映像をまとめてご紹介します。
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