今年6月下旬に開催されたEurogamerとRock, Paper, Shotgun主催のPC/インディーゲームイベント“Rezzed 2013”にて、各種アートワークやInfinity Engine作品のプレイヤーにはお馴染みの構図で描かれたダンジョンマップ、UIを含むインゲームフッテージなど、様々なアセットがお披露目されたObsidianの新作RPG「Project Eternity」ですが、本日公式フォーラムにて進捗報告を行う定期アップデートが行われ、ダンジョン内部を敵やプレイヤーパーティの姿が確認できる新スクリーンショットが公開されました。
先日、海外でスニークピーク映像が公開されていたBig Ant Studiosのクリケットゲームですが、本日公式サイトにてオーストラリアの著名なクリケット選手ドナルド・ブラッドマンの名を冠した「Don Bradman Cricket 14」が正式に発表され、PS3とXbox 360、PC向けに年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
今年5月にPC版が発売され、6月にはXBLA版がリリースされていたbitComposerのど派手なヘリコプターアクション「Thunder Wolves」(※ 開発はブダペストのMost Wanted Entertainment)のPSN版リリースが8月13日に決定しました。
また、アーケードスタイルの激しいゲームプレイを収録した無闇に熱い新トレーラーも公開されています。
8月21日の本開催が迫る“gamescom 2013”に向け、新ビルドのプレイ映像公開が続くDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たに海上ビークルが猛スピードで激突しリアルな衝突と波の発生(※ この波のジオメトリ変化もサーバを通じてプレイヤー間で共有される)が確認できるフッテージや、新たにC4が利用可能となったReconの対戦車戦、敵からドッグタグの代わりにマガジンを抜き取る謎のナイフキルなど、興味深いゲームプレイが確認できる映像が多数登場しています。
先日、リヒトーフェンやエレメント115の存在を匂わせる手記のイメージが公開された「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、その後も2枚の手記に加え、サマンサの父親として知られる独935部隊のルートヴィヒ・マクシス博士が記したモーゼル銃のプロトタイプ設計図、謎の化学式を記した組成表の公開が続き、新DLCの発表が近いと見られていましたが、先ほどTreyarchが最新のティザーイメージを公開し、明日何らかの発表が行われることが判明。さらに“全ての物語には始まりと終わりがある”とメッセージを残しており、2009年から4年越しで描かれた壮大な“Zombies”のストーリーが遂に終わるのではないかと注目を集めています。
今回は最新のティザーイメージを始め、本日公開された謎のVine映像と前述したティザーイメージの数々をまとめてご紹介します。
Quantum Conundrumを手掛けたAirtight Gamesとスクウェア・エニックスが共同で開発を進めている新作「Murdered: Soul Suspect」ですが、新たにGameSpotがスクウェア・エニックスに確認を行い、本作の発売が2014年3月以降に予定されていることが明らかになりました。
昨晩、PC版の発売日が正式に発表され、コンソール版と同じ8月13日にローンチを迎えることが明らかになったOverkill Softwareの新作「Payday 2」ですが、新たにDavid Goldfarb氏が本作のリプレイ性を担保するミッションのランダム要素にスポットを当てた解説映像が公開されました。
“Payday 2”のランダム要素はミッションの進行に直接的な影響を与える監視カメラの位置や警備員の配置、警察の登場ポイント、プレイヤーの脱出地点など、多岐に渡るもので、映像にはマップのジオメトリまで変化する代表的なランダム要素を判りやすく紹介しています。
昨日、ドイツのGameStopが商品ページに掲載したXbox One版「Titanfall」のボックスアートをご紹介しましたが、本日EAが公式Facebookにて2014年春発売の予告と共にXbox One版のボックスアートを正式に公開しました。
また、独GameStopにはPC版とXbox 360版のボックスアートもそれぞれ掲載され、同様のアートワークを配したパッケージのイメージが登場しています。
先月末に“Saints Row”シリーズや名作“Risen 2: Dark Waters”など多数の人気タイトルをまとめた「Humble Deep Silver Bundle」の販売開始をご紹介しましたが、新たに購入時の平均価格を上回る購入者向けに“Metro 2033”と“Risen”(※ サントラ含む)、今年4月にリリースされた“Sacred Citadel”が追加されました。
昨晩、巨大な角を持つドラゴンと対峙するカサンドラとヴァリックの姿を描いたGame Informer誌最新号のカバーアートが公開されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、今朝方デジタル版の配信が開始され、プレイアブルな3種族の復活やカサンドラのプレイアブル化、プロットの背景、多岐に渡る改善、Orlais出身の新たなパーティメンバーなど、山のようなディテールと複数のスクリーンショットやアートワーク(※ 当記事には未掲載)が登場しました。
今回はGI誌最新号に掲載された多岐に渡るディテールをまとめてご紹介します。
先ほど、まもなく発売を迎えるGame Informer誌最新号のカバーアートが発表され、最新号にBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」の特集が掲載されることが明らかになりました。
最新号の表紙を飾る“Dragon Age: Inquisition”の新たなアートワークは、7月に開催されたPAX Australiaのパネルディスカッションでお披露目されたQunariと同じ形状の角を持つ新種のドラゴンと、前作から引き続き登場するSeekers of Truthのカサンドラ、そしてヴァリックの姿を描いたもので、広大なオープンワールドタイトルとなる新作の舞台と、Frostbite 3エンジンを採用した本作の映像的な進化に期待が高まる内容となっています。
先月下旬にレイブンや蛇、剣をあしらった紋章を描くティザートレーラーを公開したParadox Interactiveですが、先ほどParadoxが“War of the Roses”の開発を手掛けたFatsharkの新たなマルチプレイヤータイトル「War of the Vikings」を発表し、64人対戦を特色とするPC向けの新作が2014年Q1にリリースされることが明らかになりました。
先日、Take-Two Interactiveが“HungoverX.com”のドメインを取得したことが判明し、謎の名称に一部でGTA関連の何らかではないかと注目を集めましたが、先ほど「The Bureau: XCOM Declassified」の新たなプロモーションサイト“The Bureau: XCOM Declassified – Hungover Edition”がオープンし、前述したドメインがこのサイトのものだったことが明らかになりました。
先日配信を迎えたマーシャン・マンハンターに続いてDLCキャラクターの登場が予告されていた「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩Ed Boon氏が新キャラクターの発表スケジュールを明かし、今週中にゲームプレイトレーラーと共にお披露目を迎えることが明らかになりました。
今回はEd Boon氏が新キャラクターの予告として先日から紹介している謎の映像と、マーシャン・マンハンターの歴史を描いた紹介映像をまとめてご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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