Ratchet & ClankやResistanceシリーズでお馴染みInsomniac Gamesが開発を進めている期待の新作Co-opシューター「Fuse」ですが、新たにInsomniacのスタッフが初期レベルのプレイスルーを40分に渡って配信したライブデモ映像が公開されました。
海底に建設された謎の施設に舞台に、主人公である“Overstrike 9”チームの面々が、ステルスプレイなどを交えながら脱出を図る映像は以下からご確認下さい。
先日、遂に公式ボックスアートのお披露目を迎え、お馴染みのレイアウトと一目でシリーズタイトルと判る巨大なロゴを配した安定感溢れるアートワークが登場した“Grand Theft Auto V”ですが、今回はゲームデザインだけでなく、とかくビジュアル的なデザインにおいても比類無い洗練を見せる「Grand Theft Auto」シリーズのボックスアートをリリース順にまとめてご紹介します。
左上にレイアウトされたヘリコプターや、右上にしばしば登場するバイク、コマ割りのラインにRockstar Gamesならではのフォーミュラが見え隠れする興味深いボックスアートの変遷と、本物の凄みがより浮かび上がる正式発表前恒例のフェイクボックスアートのまとめは以下からご確認下さい。
先週、新たな冒険の舞台となる海中や個性豊かなキャラクター達、進化した海洋表現などを収録した新トレーラーが公開された“Assassin’s Creed IV: Black Flag”ですが、先ほどUbisoftがこの映像に日本語字幕を追加した日本語版「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」のゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日、崩壊後のロシアにおいて潤沢な装備やビークルを有する新党派“The Renaissance Army”のアートワークをご紹介しましたが、昨晩この“The Renaissance Army”の設定や、スクリーンショットに登場していたレーダー基地のロケーションに関する解説を収録した第5弾の開発映像が公開されました。
さらに、13年Q2の実施が予定されている初のアルファテスト実施に向けた登録受付が公式サイトにて開始され、いよいよSurvarium始動の足音が迫る状況となっています。
今回は前述した開発映像から判明した情報に加え、本日公開されたプレアルファビルドの新スクリーンショットを2枚まとめてご紹介します。
不可思議な社長の交代劇や、潜伏が続き進捗に心配が寄せられていた“Star Wars 1313”に加え、かなり開発が進んでいながら凍結されたとされる“Star Wars: First Assault”、ディズニーによるLucasfilmの買収など、様々な懸念が渦巻く状況となっていたかつての名門「LucasArts」ですが、本日複数の海外メディアがLucasArtsの大規模なレイオフやプロジェクトの頓挫を報じ、スタジオが内部開発を止め、ライセンスビジネスへと移行することが明らかになりました。
昨日、“Myth Madness 2013”の最終エピソードと併せて、4月16日発売の文言が記された商品カードのイメージをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」の次期DLCと噂される“Uprising”ですが、本日新たにBestBuyがXbox 360版“Uprising”の商品ページを公開しました。
加えて、Xbox LIVE Marketplace上に“Uprising”のバナーイメージが発見され、昨日ご紹介した商品カードの新たなイメージも登場。さらに、新たなマルチプレイヤーマップの1つとされる“Studio”が前作の人気マップ“Firing Range”のリメイクではないかとの未確認情報まで登場し、真偽の程に注目が集まっています。
先月上旬に正式発表を迎え、ボス戦の刷新や映像表現/AIの強化、DLCの統合、GamePadを利用した新しいUIシステムなど、完全版と言っても過言ではない改善を伴い登場することが明らかになったWii U版「Deus Ex: Human Revolution Director’s Cut」ですが、先ほどWii U版特有の要素と改善を紹介する初のトレーラーが公開されました。
クリプトノミコンやThe Baroque Cycleシリーズで知られる著名なSF作家ニール・スティーヴンスン率いる新スタジオSubutaiが開発を進めているモーションコントロールを利用したリアルな西洋剣術シム「CLANG」ですが、昨日新たにSteam Greenlightへの登録が行われ、Steamでのリリース実現に向けた投票が開始されました。
また、Greenlight登録に併せて、かなり開発が進んだ様子を窺わせるアルファビルドのプレイ映像も公開され、実際にモーションコントローラーを利用し、15世紀のイタリアで用いられたFiore dei Liberiのロングソードスタイルで敵Botと戦う映像が登場しています。
本日の休憩動画は、昨年から“デッドプール対ほにゃらら”のお題で数々の動画を公開しているD Piddyの新作コスプレ映像「Deadpool vs WonderCon 2013」をご紹介します。
のっけからスタン・リー御大が登場する豪華なオープニングを始め、でっぷーらしい小ネタ演出と夢のクロスオーバー対決?に溢れた素敵映像は以下からご覧ください。
昨日、Thief的な要素とThe Cityの闇に紛れるガレットの姿を雰囲気たっぷりに描いた初のトレーラー“Out of the Shadows”がお披露目を迎えたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、本日公式Blogにて今回のトレーラーについてナラティブディレクターSteven Gallagher氏とオーディオディレクターJean-Christophe Verbert氏が質疑応答に応じた記事が公開され、これまでのシリーズでガレットを演じたアクターStephen Russellが来る新生“Thief”のガレットを担当しないことが明らかになりました。
今回はこの質疑応答から判明した情報に加え、新生Thiefの開発にあたって実物が製作されたガレットの“弓”に関する開発映像と、ストーンマーケットや時計台の再登場を含むThe Cityのロケーションに関する情報をまとめてご紹介します。
元GSCの開発者達が“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズの精神的な後継作品として開発を進めている新作MMO「Survarium」ですが、新たに公式Facebookとtumblrにて新党派“The Renaissance Army”のイメージを描いたアートワークが公開されました。
先日開催されたPAX Eastにてプレイアブル出展が行われ、6月14日の海外版ローンチと6月20日の国内版発売が迫る「The Last of Us」ですが、本日Naughty DogのクリエイティブディレクターNeil Druckmann氏が主人公JoelとEllieのボイス録音が終了したと報告。2人を演じたお馴染みTroy BakerとAshley Johnsonの素敵なイメージを公開し、2人に別れを告げました。
また、これに併せてTroy BakerとAshley Johnsonがそれぞれ最後に読んだ行の波形イメージを公開しています。
ドロップ品質に絡む大きな調整や、一括鑑定/クラフトを含む各種新要素をもたらす1.0.8アップデートの登場に期待が高まる「Diablo III」ですが、新たに本作のシニアテクニカルゲームデザイナーを務めるWyatt Cheng氏が公式Blogを更新し、来る1.0.8におけるマルチプレイヤーの改善にフォーカスした新要素を紹介しました。
今回はCo-opプレイ時の経験値ボーナス上昇や、狩りの目的に応じたマッチメイキングの改善、敵体力の調整、アーコンWiz向けの仕様拡張など、よりマルチプレイヤーを促進する数々の新要素をまとめてご紹介します。
昨晩Xbox LiveとPSNにて、バットマンとワンダーウーマン、レックス・ルーサーがプレイ可能なデモの配信を迎えた「Injustice: Gods Among Us」ですが、これに併せて本作の主要なシステムを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、デモのリリースに併せて行われたIGNの対戦ライブ配信映像や、基本システムのチュートリアルを収録したユーザー映像、バットマンの強力なコンボなど、多数の映像が登場しています。
今回はこれらの映像と併せて、Xbox 360向けのアバターアイテムとして姿を現したキラーフロストとアレスのイメージとFlashpoint版デスストロークのイメージをまとめてご紹介します。
昨晩、レベルキャップを61に上昇させる新DLC“Ultimate Vault Hunter Upgrade Pack”の配信と、3周目プレイ“Ultimate Vault Hunter Mode”の解放を含むタイトルアップデートがリリースされた「Borderlands 2」ですが、新たにGearboxがこのリリースを祝い、Golden Keyを5個同梱したSHiFTコードを配布しました。
3周目の予想を超える敵のタフさと、スラグ/火力の重要度に打ちひしがれているプレイヤーは今後の戦いに向けて早めに鍵(※ 今回のコードは有効期限短めとのこと)を確保しておいてはいかがでしょうか。
Black Isle Studiosの名作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作として、現在Kickstarterを利用した資金調達を進めているinXile Entertainmentの新作RPG「Torment: Tides of Numenera」ですが、昨晩遂に初のインゲームフッテージが公開され、プレーン間を移動するHub的な役割を担う生きたゾーンとして発表されていた“Bloom”エリアとプレイヤーキャラクターの映像が登場しました。
2013年3月期業績予想の下方修正に伴い、和田洋一氏の異動を含む大幅な経営体制の見直しを掲げ内外の注目を集めているスクウェア・エニックスですが、新たに“Final Fantasy XIV: A Realm Reborn”(ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア)や“Wakfu”といったオンラインタイトルの開発に参加したロサンゼルスオフィスにて、規模不明のレイオフが敢行されたことが明らかになりました。
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