ベータテストの開催やハンズオンプレビュー、アートディレクターOcean Quigley氏のBlog更新等を経て、連日多くのディテールが報じられている期待の新作「SimCity」ですが、本日新たにGameSpotが未見のフッテージやヘックスで構成された都市、道で顔を描いた可愛らしい街など、素敵なゲームプレイをたっぷりと収録した12分に及ぶインタビュー映像を公開しました。
ミニマリズムな農業シミュレーターが始まりだったと興味深いオリジンも語られる新映像は以下からご確認下さい。
先ほどGame Informerのカバーアートも発表され、遂に正式アナウンスを迎えたCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、Zinioで一足先に配信を迎えたデジタル版Game Informer誌最新号の特集内容から本作の具体的なディテールが大量に登場し始めました。
今回は、前作に見られた問題点の改善や刷新を多く含む“The Witcher 3: Wild Hunt”の新情報をまとめてご紹介します。なお、以下にご紹介する詳細には一部軽微なネタバレと未確認情報が含まれていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先ほど、デジタル版GI誌最新号が早めに配信され、カバーアートから存在が明らかになったCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどGame Informerがカバーアートを正式に公開し、PCとハイエンドプラットフォーム向けに2014年のリリースを予定していることが明らかになりました。
先ほどスタンドアロン版「DayZ」の公式tumblrが更新され、クローズドベータ開始に向け開発が進められている本作の新要素をたっぷりと収録した初のプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、新しいキャラクターモデルやアニメーション、3Dオブジェクトとして作り直された各種装備品、ライティング等の表現が著しく改善されたChernarusのロケーションをたっぷりと収録したもので、刷新されるインベントリシステムを含むUIやHUDについては今後改めて発表が予定されているようです。
驚く程美しく生まれ変わったスタンドアロン版“DayZ”のプレイ映像は以下からご確認下さい。
“The Witcher”シリーズの新作と噂されるCD Projekt REDの未発表新作のアナウンスが今晩に迫るなか、先ほどデジタル雑誌と書籍の販売を行うZinioがデジタル版Game Informer誌最新号の配信を開始し、ダンディになったゲラルトが姿を見せるシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」のアートワークが表紙に登場しました。
また、未確認ながらGame Informer誌に掲載された幾つかの具体的なディテールも判明しつつあり、本作のボリュームや対応プラットフォームに関する興味深い言及が明らかになっています。
昨日、スクウェア・エニックスが2013年4月25日の発売日決定を発表した日本語版「トゥームレイダー」ですが、新たに本作の初回生産分に数量限定の特典として追加DLC“ララ・クロフト ブーストキット”が同梱されることが明らかになりました。
先月23日にTHQのアセット売却を目的としたオークションが開催されたものの、買い受け先が現れず25日にはスタジオ閉鎖が決定し、その後28日にCrytek初のUSスタジオ“Crytek USA Corp.”として再出発を果たすこととなったVigil Gamesですが、同スタジオが手掛けた「Darksiders」IPの状況についてははっきりとした現状が報じられておらず、プレスリリース等からCrytekによるIP取得は行われていないとの予測が有力視されていました。
そんな中、本日VentureBeatが掲載したCrytekのボスCevat Yerli氏のインタビューにて、“Crytek USA”設立の経緯が語られ、Crytekがスタジオ新設にあたり“Darksiders”IPを取得しなかったことが明らかになりました。
先月上旬に発売されたOXM誌の特集から、ケーブルとデスの登場が判明していたデッドプール率いるHigh Moon Studiosの新作「Deadpool」ですが、先ほど新たにケーブルとデスのアートワークやスクリーンショットを含む大量のイメージが登場しました。
今のところ、プレビューや発表など具体的な話題は見あたりませんが、近く何らかの新情報が報じられるか、続報が待ち遠しいところです。
先日、北米PS3版のDLC配信スケジュールが発表された「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、先ほどBethesdaがヨーロッパ向けのDLC配信スケジュールを正式に発表し、予てからの予告通りPS3向け英語版DLC3種の2月中リリースが実現されました。
なお、Bethesdaは現在フランス語とイタリア語、ドイツ語、スペイン語版の配信日決定に向けてSonyとの調整を続けているとのこと。
本日、Capcomが2012会計年度の業績リポートを発表し、先月中旬に内外で発売を迎えた人気シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」の2013年1月分出荷本数が100万本に達したことが明らかになりました。
先ほど、GfK調べによる1月27日週のUKセールスチャートが発表され、2月1日に欧州ローンチを迎えたLevel-5の「二ノ国 白き聖灰の女王」(Ni No Kuni: Wrath of the white Witch)が初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
2位には前週と同じく“FIFA 13”(※ 前週比-5%)、3位には前回1位に返り咲いた“Call of Duty: Black Ops 2”(-5%)がランク入り。さらに4位には前週比17%増を果たした“Far Cry 3”、5位には初登場となる“Hitman: HD Trilogy”がそれぞれトップ10入りを果たしています。
先ほど新たなゲームプレイフッテージを含むインタビュー映像とスクリーンショットをご紹介した「The Last of Us」ですが、先週ロサンゼルスで開催された初のハンズオンプレビュー解禁により、本作の主な敵となる“感染者”のディテールや、周辺の物音を聞き分け状況を判断する新要素“Listen Mode”、主人公EllieとJoelが置かれている背景に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらの新情報と共に、感染者の進行度を示す複数のコンセプトアートを含む新たなアートワークをまとめてご紹介します。
3月5日の海外版ローンチが迫るCrystal Dynamicsの人気シリーズ最新作“Tomb Raider”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語版「トゥームレイダー」の公式サイトをリニューアルオープンし、国内版の発売日が2013年4月25日に決定したことが明らかになりました。
また、この発表に併せて、舞台となる島に漂着したララの過酷なゲームプレイを収録した新たな日本語吹き替えトレーラーが公開。さらに、スクウェア・エニックスのTwitter発言から、日本語版“トゥームレイダー”も“ヒットマン アブソリューション”と同様にゲーム内のオプションから英語と日本語音声の切り替えが可能となることが明らかになっています。
先週、何らかの新情報解禁が予告されていたNaughty Dog期待の新作「The Last of Us」ですが、先ほどロサンゼルスで行われたハンズオンイベントの情報が解禁され、本作の主要な敵として登場する感染者との戦闘を含むプレイ映像とスクリーンショットが公開されました。
プレビュー情報から判明したディテールは改めてご紹介するとして、今回は一先ず新たに登場したインタビュー/プレビュー映像とスクリーンショットをまとめてご紹介します。
2月12日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るGearboxの新作「Aliens: Colonial Marines」ですが、先週末にIGNが2時間に渡って配信を行ったシングルプレイヤーキャンペーンのプレイスルーと、マルチプレイヤーのゲームプレイを含むライブストリーミング映像が公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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