先日、PCとコンソール向けの発売時期が2024年内に決定したMoonloopの新作「Hauntii」ですが、新たにMoonloopが手描きの可愛いビジュアルと美しい世界の探索を描くGamescomトレーラーを公開しました。
“Escape from Tarkov”のシステムを踏襲するアリーナFPSとして、昨年6月にアナウンスされたスタンドアロンの新作スピンオフ「Escape from Tarkov: Arena」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom 2023会場には本作がプレイアブル出展されており、Battlestate Gamesが“Escape from Tarkov: Arena”のマッチを紹介する初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
5人一組の2チームが7ラウンドを戦う“TeamFight”モードのマッチをベースに、Tarkov市郊外の森やTerraGroupの貨物倉庫、空港の内部を含む多彩なマップ、本編を踏襲する一部システムや銃撃戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的なSci-FiアクションRPG“Seven”の開発を手がけ、現在は初代“ウィッチャー”のリメイク開発も担当しているポーランドのデベロッパFool’s Theoryの新作として、今年2月にアナウンスされた「The Thaumaturge」ですが、新たにパブリッシャー11 bit studiosが本作のストーリーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
祖先から受け継がれた能力“Thaumaturge”(ソーマターギー)を持つ主人公ヴィクトル・シュルスキのもとに届いた姉妹Ligiaからの手紙とThaumaturgeが使役する霊的な存在“Salutor”(サルーター)、ヴィクトルが対峙する異形の存在たちを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、カライの参戦が報じられたTMNTベルトアクション「Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge」の新DLC“Dimension Shellshock”ですが、2023年8月31日のDLCリリースが目前に迫るなか、新たにDotemuが本DLCのハイライトを13分強に渡って紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
カライとウサギ・ヨージンボーのアクションに加え、マルチバース世界が舞台となる“サバイバルモード”の多彩なステージと同モードの進行システムなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てから、デビュー作“Alien Hominid”(2004)の現世代向けリメイク「Alien Hominid Invasion」の開発を進めているThe Behemothですが、年内のリメイク版発売に期待が掛かるなか、新たにThe Behemothが「Alien Hominid HD」と呼ばれる新作を発表。前述のリメイクとは別に、Xbox OneとXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けのリマスターを開発していることが明らかになりました。
今のところ“Alien Hominid HD”の詳細は不明ですが、The Behemothによると“Alien Hominid HD”はリメイク“Alien Hominid Invasion”と同時発売を予定しているとのこと。
初代のプリクエル“Homeworld: Deserts of Kharak”や“Homeworld Remastered Collection”を生んだBlackbird Interactiveの新作として、2019年8月にアナウンスされ、先日本格的なストーリートレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Homeworld 3」ですが、2024年2月の発売に期待が掛かるなか、新たにBlackbird InteractiveとGearbox Publishingがプレスリリースを発行し、本作の新モード“War Games”をアナウンス。Co-opも楽しめるローグライクなコンテンツの開発を進めていることが明らかになりました。
“War Games”は、ランダム生成される3つの戦闘チャレンジをプレイし、目標達成の報酬として艦隊を強化するアーティファクトや経験値、アンロックが得られるリプレイ性の高いローグライクモードで、ソロだけでなく最大3人の協力プレイに対応しており、発表に併せて“War Games”のハイライトを紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
今年7月に本格的なお披露目を果たし、スタンドアロン化を含む多数のディテールが報じられた期待のアクションRPG続編「Path of Exile 2」ですが、現在ドイツで開催中のgamescom会場では本作のプレイアブル出展が行われており、新たにGrinding Gear Gamesが出展中のビルドを用いたドルイドクラスの日本語字幕入り解説映像を公開しました。
今回の映像は、ドルイドが変身可能な動物のうち“熊”に焦点を当てるもので、熊の与ダメージを強化するリソース“憤怒”や人間と動物フォームの変化に関する仕組みをはじめ、熊の多彩なスキルと特性、移動速度が遅い熊の欠点を補うドッジロール、続編の新要素となるデュアルスペシャライズシステムを利用した人間と熊フォームそれぞれに最適化できるパッシブセット、幾つかのメタジェムを利用したシナジー、強大なボスとの戦闘など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Valveが2023年8月28日PT午前10時から9月4日PT午前10時(日本時間8月29日午前2時から9月5日午前2時)にかけて実施される「Steamストラテジーフェス」に登場する多彩なストラテジーゲームをまとめたイベントトレーラーを公開しました。
“デューン/砂の惑星”をビデオゲーム化した新作RTS「Dune: Spice Wars」やStudiobside Co.,LtdのグラフィックノベルRPG「CounterSide」、第二次世界大戦テーマのRTS/RTT「Call to Arms – Gates of Hell: Ostfront」、人気王国運営ストラテジーKingdomシリーズの3作目「Kingdom Two Crowns」、歴史系4xストラテジー「Old World」、人気RTSの続編「Steel Division 2」、基地建設サバイバルアクション「The Riftbreaker」、ポーションショップ経営シム「Potionomics」、15vs15の大規模攻城戦が楽しめる「Conqueror’s Blade」、スクウェア・エニックスのタクティクスRPG「TRIANGLE STRATEGY」、ファンタジーテーマのタクティカルRPG「Battle Brothers」、XCOMの傑作MOD“Long War”を生んだPavonis Interactiveの新作ストラテジー「Terra Invicta」、Darksun Studioのデッキ構築ゲーム「Yi Xian: The Cultivation Card Game」、Proxy Studiosが開発を手がけたW40kテーマのターンベース4xストラテジー「Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War」といったタイトルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC向けの新作として発表されたメトロイドヴァニアなソウルライクアクションアドベンチャーの続編「GRIME II」ですが、本日Clover Biteが人型のブラックホールに代わり、敵の形や能力を盗み利用する主人公“Formless”のゲームプレイや不気味なボスとの戦闘、個性豊かなクリーチャーたちを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
8月22日の“Opening Night Live”を皮切りに、現在ケルンで開催されているヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2023”ですが、新たにイベントを運営するKoelnmesseが今年の出展タイトルから優れた作品を選出する“gamescom award 2023”の部門別受賞作品をアナウンス。「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が4部門(ベストNintendo Switchゲーム/ベストオーディオ/ベストゲームプレイ/Most Epic)を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“クアリー ~悪夢のサマーキャンプ”で知られるSupermassiveが開発を担当する新作として話題となった「Little Nightmares III」がベストトレーラー/アナウンス賞を獲得したほか、「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(ベストモバイルゲーム/Games for Impact)が2部門を制し、「鉄拳8」や「Mortal Kombat 1」、「PAYDAY 3」、「Black Myth: Wukong」、「AK-xolotl」、「Pikmin 4」といった注目作が並ぶ結果となった今年の部門別受賞作品は以下からご確認ください。
映画第9地区やグランツーリスモでお馴染みニール・ブロムカンプ監督が開発に参加するサイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターとして、昨年5月にアナウンスされたGunzilla Gamesのデビュー作「Off The Grid」ですが、進化したAIや苛烈な宇宙開発競争、巨大企業による支配をモチーフに描くディストピア世界が舞台となるストーリー重視のバトルロイヤルに期待が掛かるなか、新たにIGNが本作初のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
四肢を機械化した兵士“Zero”による戦闘やグラップリングフックの使用、バックパックによる飛行、搭乗可能なビークルなど、三人称視点のゲームプレイに加え、ニール・ブロムカンプ監督作品らしい奇妙な登場人物が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC Steam向けの発売が2023年11月7日に決定した「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、新たにIGNが環境パズルやオープンレベルの探索、主人公レッドとアンテアを切り替えて戦う激しい戦闘といった要素を含む初の本格的なプレイ映像を公開しました。
幽霊を狩るエクソシストのような存在“Banisher”として、銃や近接攻撃で戦うレッドと、ライフの代わりにマナを持ち、強力な範囲攻撃を繰り出すアンテアの戦闘、環境パズルを解くためにも重要となるサイコメトリーのようなアンテアの能力、武器や装備のアップグレード、幾つかのスキル、アンテアの復活/昇華に関わる選択と結果といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、難航していたXbox Series X|S版の進捗に関する話題をご紹介した傑作CRPG「Baldur’s Gate III」ですが、9月6日の海外PS5版ローンチが目前に迫るなか、新たにLarian Studiosが(これまでのホットフィックスではない)待望の第1弾パッチの配信を開始したことが明らかになりました。
傑作Sci-Fi CRPG“Citizen Sleeper”のナンバリング続編として、今年6月にアナウンスされたGareth Damian Martin氏の新作「Citizen Sleeper 2: Starward Vector」ですが、新たな舞台と登場人物、Sleeper達の物語を描く新作の動向に注目が集まるなか、新たにJump Over The Ageが続編初のインゲームフッテージを公開。舞台となる新たな宇宙ステーション“HEXPORT”の映像が登場しました。
Helion星系の小惑星群Starward Beltに存在する“HEXPORT”は、企業が遺棄した3つの巨大な太陽光パネルの裏側に建設されたステーションで、宇宙港の玄関でトラブルとフリーランスの船員で溢れる“The Bends”、交易や産業が盛んな中心部“Hexport Exchange”、サルベージヤードや修理工場が存在する“Factory Row”からなる3つの主要エリアで構成されています。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、復活した魔神アディールに立ち向かう戦士を描くストーリートレーラーが公開されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」(旧:Lords of the Fallen 2 / The Lords of the Fallen)ですが、2023年10月13日の発売が迫るなか、新たにCI Gamesが本作のゴールドを報告し、2014年末の計画始動から8年以上が経過したソウルライクなファンタジーアクションRPGの続編が遂に完成したことが明らかになりました。
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