先日「Medal of Honor: Warfighter」と“リンキン・パーク”のコラボレーションによって撮影が進められている“Castle of Glass”新PVの舞台裏映像をご紹介しましたが、先ほどEA Japanがこの映像に日本語字幕を追加した映像を公開しました。
今年5月末にZeniMaxによる商標登録が発見がされ、“The Elder Scrolls V: Skyrim”の次期DLCではないかと噂されていた「Hearthfire」(参考:過去記事)ですが、先日北米の大手情報サイトVentureBeatが8月20日に何故か“最近”この商標登録が行われたと改めて報道。多くのファンが何故今頃になって……と疑問を浮かべるなか、一部情報サイトが過去の記事を削除してこれを改めて報じるなど不可解な状況となっていました。
さらに、この動きに追従してHearthfire登場の噂が多方面で再燃しており、先日Bethesdaの公式フォーラムにMass Effect 3のDLCを過去にリークしたと主張する人物がHearthfireのディテールと概要を投稿し、その後トピックが削除されるという事態となり注目を集めています。
続編“Borderlands 2”のローンチにますます期待が高まる昨今ですが、初代の再プレイ時に新鮮なゲーム性を提示しそうなポケモン(中身はSkag達)召喚MOD“PokeBL”が今年4月に登場していたので、改めてご紹介します。
週末に開催されたXbox 360大感謝祭にて国内初のプレイアブル展示が実現し、興味深いパネルディスカッションも行われたシリーズ最新作「Halo 4」ですが、同じく先週末トロントで開催された大規模イベントFAN ExpoにもHalo 4がプレイアブル出展されており、幾つかの興味深い直撮りプレイ映像が登場しています。
今回はScattershotの使用感やオープニング画面を含む各種UI、Fan Expo会場の様子などが確認できる映像を3本まとめてご紹介します。
先日gamescom会場にて出自不明のポスターが発見されたTechlandの人気タイトル“Dead Island”の続編「Dead Island Riptide」と、Sacred Worldと題されたティザーサイトが登場していた人気RPG“Sacred”シリーズの新作「Sacred 3」がPAX Primeにてお披露目を迎えることが明らかになりました。
8月28日の海外リリースが迫る「Mass Effect 3」のシングルキャンペーンDLC“Leviathan”の新トレーラーが公開されました。
今回の映像には古代の壁画に描かれた“Leviathan”の特徴的な姿など、その正体と本DLCの背景を示唆するシーンが収録されており、新たに登場する海中エリアの探索に期待が高まる内容となっています。
人気シューターシリーズ最新作“Halo 4”の開発と並行して製作が進められている実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」の新トレーラー“Enlist”が先ほど公式サイトにて公開されました。
今回の映像はEnlist(※ 入隊)の名が示す通り、まだ幼さが残るForward Unto Dawnの主人公Thomas Laskyや、同じく士官候補生として登場するMichael Sullivan達のCorbulo Academy of Military Science(※ CAMS:UNSCオフィサーを養成する訓練アカデミー)入隊の様子をイニシエーション的に描いたもので、少年達の視線とその静かな変化が胸に刺さる素晴らしい映像に仕上がっています。
先日から新スクリーンショットの公開が続いているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトにて新たに“ビジネス”と題された4枚のスクリーンショットが公開されました。
10月9日の北米ローンチが迫るX-Comシリーズ最新作「XCOM: Enemy Unknown」の新トレーラー“Casualties of War”が先ほど公開されました。
今回は人類の存亡をかけた戦いに身を投じるXCOM隊員達とバリエーション豊かなエイリアン達の激しい戦いにスポットを当てたもので、未見のロボット系エイリアンや新種として登場するThin Manの不気味な挙動などがたっぷりと収録されています。
先日、「Halo 4」の開発を進めている343 Industries内部の様子をたっぷりと収録した開発映像“Prelude”が公開され、未見のインゲームシーンや大規模な開発風景が話題となりましたが、このトレーラーに収録されたスクリプトと思しき書類の文面に“Halsey”の文字が発見され、Halo 4にハルゼイ博士が登場するのではないかと注目を集めています。
先日、間違った方向に超クオリティを発揮した80年代風紹介映像が登場し、遂にはブラウザでプレイ可能となったデメイク版「The Border Lands」ですが、本日OXMが1989年にリリースされた(※ という設定)パッケージ版の開封映像を公開。ボックスのアートワークからチープな箱の作りまでパーフェクト過ぎるThe Border Landsの製品版が姿を表しました。
これはGearboxが海外メディア向けに送りつけたもので、ボックス以外に“Borderlands 2”の主要キャラクター達4人をアスキーアートで再現したアートワークも公開されています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。