先日リリースされたばかりの「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、2004年にリリースされた初代CoDのコンソール版Call of Duty: Finest Hourから続いているシリーズ恒例のイースターエッグがModern Warfare 3のマルチプレイヤーに用意されていたことが判明、さらに他のシリーズタイトルとの関連が気になる奇妙なイメージも発見され話題となっています。
今回はこれらのイースターエッグをまとめてご紹介しますが、内容には本編やゲーム性とは一切関係ないながらも軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
11月8日にロサンゼルスで多くのセレブリティ達を招き開催されたローンチパーティを経て、先日遂に海外ローンチを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、10日の深夜には世界各所で深夜のローンチイベントが開催、いち早くパッケージを手に入れたいと願う多くのファンが店頭に並びました。
今回はイギリスはロンドンのGameにて開催された実に楽しそうな深夜ローンチの映像とイメージに加え、Gamestopでの発売日に起こった“ある事件”についてご紹介します。
11月15日に海外リリースを迎えるMichel Ancel氏のレイマン新作「Rayman Origins」、既に何度か海外メディアにおける高い評価についてご紹介しましたが、先日本作の大手メディアによるレビューが解禁され、事前情報通り9点前後のスコアが並ぶ素晴らしい評価が顔を揃えました。
今回はGameTrailersのレビュー映像を含む評価の概要と、以前から開発の進捗に注目が寄せられている期待の続編“Beyond Good & Evil 2”に関する新情報を併せてご紹介します。
先日遂に海外版がリリースされ、大手メディアから絶賛の声が並んだTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、評価の高さはメディアだけでなく、プレイヤー達からも同様に絶賛の声が多く挙がっており、期待値を超える素晴らしい仕上がりとなっていることが明らかになりました。
大絶賛で迎えられた本作ですが、Bethesdaタイトルでは恒例のバグもゲームプレイを損なわない程度にたっぷりと存在しており、早くもバグ映像が多数登場しています。本日はそんなThe Elder Scrolls V: Skyrimの面白バグ映像をまとめてご紹介しますが、一部軽いネタバレを含むものが存在しますので、閲覧にはご注意下さい。
EA史上最大のローンチを達成して以降、細かいアップデートや改善が続く「Battlefield 3」ですが、先日公式Facebookにてチーターやブースターに関する厳しい対処が発表され、今後も引き続き悪質なプレイヤーに関するモニタリングの続行をアピールしました。今回はこの対処を始め、次期修正パッチの概要、“Back to Karkand”マップのローテーションに関する話題に加え、nVidiaの新ドライバリリースなどの情報をまとめてお知らせします。
先日エンターテインメント分野における史上最大のローンチ記録を塗り替えたことが発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」、既に多くのファンがマルチプレイヤーを楽しんでいることと思いますが、12日に幾つかの修正をもたらすコンソール版の新パッチがリリースされました。詳細な修正項目についてはまだ明らかになっていませんが、Robert Bowling氏がそれぞれのパッチの概要についてTwitterで言及しました。
本日NPDのアナリストAnita Frazier氏が10月の北米ビデオゲーム市場におけるセールスのハイライトを発表、全体の売上げが前年比で1%アップの10億8,000万ドルに達したことが明らかになりました。各ハードウェアの販売台数やソフトウェアのセールス上位10タイトルは以下の様になっています。
先日遂に海外リリースを迎えたBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、最初に登場するDLCの2本が30日間のXbox 360先行リリースとなることがG4TVの報告から明らかになりました。
昨晩海外リリースを果たしたBethesdaの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、本作はTESシリーズにおける新しい要素としてドラゴンに大きくスポットを当てているだけでなく、主人公は唯一ドラゴンに対峙可能なDragonborn(※ Dovahkiin)の血族として描かれています。
Tiber Septimも発揮したという“声”の力とDovahkiinの血統の関係等については今後本編で明かされるかと思いますが、本日このDragonbornの血統が如何にしてドラゴンの力を手に入れたか、実にバカバカしい答えを導き出した実写のパロディ作品が登場しました。ケモほにゃららや獣なんちゃらな変態へと身をやつしたどばきんの姿を放送禁止用語連発で描く愉快な映像は以下からご確認下さい。
昨日ルーカスフィルムが「Star Wars: Identities」と読み取れるドメインの登録を行い、これがルーカスアーツの新作タイトルに関係あるのではないかとの噂をご紹介しましたが、本日Eurogamerがルーカスアーツに確認を行ったところ、噂や推測にコメントすることは出来ないと前置きした上で、この名称がビデオゲームに関係するものではないと回答したことが明らかになりました。
これにより、現在進められているとされるオープンワールドRPGプロジェクトに関する符丁は再び白紙に戻ったこととなりますが、同スタジオによるコアタイトル新作を望む声は依然として強く、今後も多くの憶測を呼ぶ未発表タイトルとなりそうです。
昨今のPC向けFPSタイトルでしばしば問題視されるオンラインゲームでのハックですが、早くも「Call of Duty: Modern Warfare 3」のハックが行われ一部のプレイヤーがAimbotを利用していることが映像の登場から明らかになりました。
Call of Duty Eliteでの様々なトーナメント開催などもあり、不正の取り締まりには以前から厳しい対応を行うと明言しているInfinity Wardですが、速やかな対処が行われるか今後の試金石ともなりそうな問題だと言えそうです。
なお、P2Pマッチ時にはDedicatedサーバと違ってキックする管理者が存在しないことから、問題をシンプルに解決する手段が無いことも今後の課題となるのではないでしょうか。悪夢の様な件の映像は以下からご確認下さい。
先日独自にセールス調査を行っているVGChartzから初週販売本数が110万本と発表されたNaughty Dogの新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、昨晩Sonyが本作のローンチ用に380万本の出荷を行ったと発表しました。
なお、今回の発表時にSonyが提示した数字について、“出荷”数か“販売”本数か明記していなかったことから、国内外で混乱が見られましたが、各方面で行われた確認により、今回の数字が出荷本数であったことが判明しています。
11月15日のリリースが目前に迫るVolitionの最新作「Saints Row: The Third」、類を見ない本作のカオスさとコンテンツの詰め込み具合はもはや説明不要かと思いますが、本日柔軟なキャラクターカスタマイズ機能を利用し、お馴染みの有名人や人気ゲームのキャラクターなどをSaints Row的に再現した映像が登場、各方面から怒られそうな大変に酷い映像に仕上がっています。(※ 褒めてます)
今回はこの愉快映像と共に、定番の全裸プレイと戦車を操るチャレンジ映像、さらに本日発表された4種のDLCをセットで購入出来るシーズンパスに関する情報をまとめてご紹介します。
大規模でリアルな戦闘とFrostbite 2.0による新時代の映像表現によりかつてない臨場感に満ちたFPS体験を実現した「Battlefield 3」ですが、本日驚く様なテクスチャバグ映像が登場し注目を集めています。
内容については是非その目で確かめて頂きたいところですが、映像表現の進化が思わぬ表示の不具合までエピックな体験にしてしまう希有な例として興味深く、かつ非常に愉快な内容となっています。
独自のセールス調査を行っているVGchartzがエンターテインメント分野のローンチ記録達成に注目が集まる「Call of Duty: Modern Warfare 3」の初日セールス数を発表、なんとCall of Duty: Black Opsから33%近い増加となる930万本に達したと明らかにしました。
なお、VGchartzのセールス調査数はNPD発表やパブリッシャーから提示される数字と差がある場合がありますので、公式発表までの目安と考えておくのが妥当だということをご理解頂いた上で以下の発表内容をご参照下さい。
絶賛の声が並ぶ高い評価で海外リリースを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これまで展開されたプロモーションではXbox 360のみの映像やイメージが使用されており、PS3とPC版のイメージは全く公開されないままローンチを迎えました。
以前にBethesdaの開発陣はPC版のグラフィックが基本的にコンソール版を踏襲しつつも高解像度の選択以外に幾つかの向上が用意されていることを明言していましたが、昨晩のPC版リリースにより設定別の比較イメージが登場しました。
今回はこの比較映像と共に、ウルトラ設定でのPC版プレイ映像とアンビエントオクルージョン有効化の方法をまとめてご紹介します。
先ほど素晴らしいハイスコアが並んだ海外メディアによるレビューの概要をお届けした「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、これまでのTESシリーズと同様に驚く程の自由度が用意された本作はヒロイックな主人公として正義を貫くもよし、影に潜み闇に生きる裏街道を歩んでもよし、嫁/旦那さん探しに没頭するもよしと、山の様な遊びがこれでもか!と盛り込まれています。
そんな本シリーズにおける楽しみの1つにネタプレイが挙げられると思いますが、早くも今後のおバカプレイに期待が出来そうなネタ映像が登場しました。バニラで既に愉快なSkyrimにMODツールが登場したら一体どんな酒池肉林が待っているのか、早くも脅威的な懐の深さを感じさせる映像となっています。
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