昨日スクウェア・エニックスが開催した発売直前パーティにて国内版の“Call of Duty Elite”対応が発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、早くもIGNがマルチプレイヤーにおけるスーパープレイのトップ10映像を公開しました。
映像の内容はキル重視でエクストリームなプレイは控えめとなっていますが、今回の国内版Call of Duty Elite対応によりこういったプレイ映像の共有も格段に容易になることから、今後ソーシャルコミュニティ上での文化的な盛り上がりにも期待が膨らむ印象深い映像だと言えそうです。
いよいよ本日コンソール版の海外リリースを迎えるアサシンクリードシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Revelations」の海外大手メディアによるレビューが解禁され、80~90%のスコアが並ぶ好評価が揃いました。
本作はAssassin’s Creed II以降描かれてきたエツィオの物語に終幕を迎えるタイトルとして、Ubisoftのモントリオールスタジオを始め計6スタジオが開発に参加しており、アブスターゴ社側からのストーリーが描かれる意欲的なマルチプレイヤーや、デズモンド向けの新しいゲームシステムを含むミッション、エツィオパートのタワーディフェンス的なモードの導入、プレイアブルキャラクターとして登場するアルタイルなど、トリロジーの最後を飾るに相応しいボリューム感溢れるタイトルへと仕上がっています。
今回は未見のシーンをたっぷりと収録したGametrailersによるレビュー映像を始めとする新映像と共に、レビュースコアのまとめ、新たに公開された数枚のスクリーンショットなどをまとめてご紹介します。
いよいよ本日の海外リリースと17日の日本語版リリースが迫る“Halo: Combat Evolved”のHDリメイクタイトル「Halo: Combat Evolved Anniversary」、来年リリース予定のHalo 4からスタートする新トリロジーへの胎動として、そしてBungieから開発のバトンを受け取った343 Industriesの試金石としても注目を集める本作のレビューが昨晩解禁され、大手メディアの評価が出揃いました。
今回はひとまずレビュースコアとその概要をまとめてご紹介。90%前後の高スコアが並ぶ中、ごく一部に厳しい評価も見られる興味深い内容となっています。
先日GPU製品でお馴染みのNvidiaが第3四半期の業績報告を行い、期待値の高い複数のブロックバスタータイトル登場により売上高と収益共に前年同期から大きく成長する結果となったことが明らかになりました。
投資家向けの報告にはホリデーシーズンに登場する著名なタイトルによりデスクトップPC向けGPUの販売が明確な成長を遂げたことが特記されており、販売を牽引した代表的なタイトルとして「Battlefield 3」と「Call of Duty: Modern Warfare 3」、「Star Wars: The Old Republic」の3タイトルが挙げられています。
先ほどGfK調査による11月6日から12日までのUKチャートが発表され、先日リリースを迎え娯楽分野のローンチ記録を塗り替えたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」が見事首位を獲得したことが判明。また、2位にはこちらもセールスの好調が伝えられるBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」がランクインしています。
なお、イギリス市場におけるCall of Duty: Modern Warfare 3の初週販売は200万本に僅かに届かなかった模様で、販売本数は前作Call of Duty: Black Opsから1.6%減少したものの、販売価格の差により売上げは8310万英ポンドに達しており、Call of Duty: Black Opsから1.5%近い増収となったことが明らかになっています。
11月15日の海外コンソール版リリースと12月1日の国内ローンチが迫るアサシンクリードシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Revelations」、エツィオ三部作のトリを飾る最終章としてだけでなく、デズモンドの物語に終焉がもたらされる2012年リリース予定の新作に向けたタイトルとしても多くのファンから注目を集めています。
そんな本シリーズにおける主人公の一人であるデズモンド・マイルズの“これまで”と“これから”にスポットが当てられた新トレーラーが本日公開、懐かしい数々の名シーンを経て、遂に意識が砕かれアニムス内に精神が閉じ込められてしまったデズモンドの姿に波乱の幕開けを感じる印象深い映像となっています。
先日遂に海外リリースを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、PC版ではお馴染みのユーザーMODなども登場し始め、早くも様々なカスタマイズやエクストリームプレイへの追求が見られるようになりました。
今回はそんなエクストリームなプレイの一環としてトリプルモニターでの臨場感溢れるプレイ映像をご紹介。恐ろしく広大なモニター上に映し出されたSkyrim地方の景観が想像を超えるレベルのリアルさを演出しています。なお、今回の映像には序盤プレイの様子が収録されており、軽いネタバレ要素を含む内容となっていますので、閲覧にはご注意下さい。
先日リリースされたばかりの「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、2004年にリリースされた初代CoDのコンソール版Call of Duty: Finest Hourから続いているシリーズ恒例のイースターエッグがModern Warfare 3のマルチプレイヤーに用意されていたことが判明、さらに他のシリーズタイトルとの関連が気になる奇妙なイメージも発見され話題となっています。
今回はこれらのイースターエッグをまとめてご紹介しますが、内容には本編やゲーム性とは一切関係ないながらも軽度のネタバレ要素が含まれていますので閲覧にはご注意下さい。
11月8日にロサンゼルスで多くのセレブリティ達を招き開催されたローンチパーティを経て、先日遂に海外ローンチを迎えた「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、10日の深夜には世界各所で深夜のローンチイベントが開催、いち早くパッケージを手に入れたいと願う多くのファンが店頭に並びました。
今回はイギリスはロンドンのGameにて開催された実に楽しそうな深夜ローンチの映像とイメージに加え、Gamestopでの発売日に起こった“ある事件”についてご紹介します。
11月15日に海外リリースを迎えるMichel Ancel氏のレイマン新作「Rayman Origins」、既に何度か海外メディアにおける高い評価についてご紹介しましたが、先日本作の大手メディアによるレビューが解禁され、事前情報通り9点前後のスコアが並ぶ素晴らしい評価が顔を揃えました。
今回はGameTrailersのレビュー映像を含む評価の概要と、以前から開発の進捗に注目が寄せられている期待の続編“Beyond Good & Evil 2”に関する新情報を併せてご紹介します。
先日遂に海外版がリリースされ、大手メディアから絶賛の声が並んだTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、評価の高さはメディアだけでなく、プレイヤー達からも同様に絶賛の声が多く挙がっており、期待値を超える素晴らしい仕上がりとなっていることが明らかになりました。
大絶賛で迎えられた本作ですが、Bethesdaタイトルでは恒例のバグもゲームプレイを損なわない程度にたっぷりと存在しており、早くもバグ映像が多数登場しています。本日はそんなThe Elder Scrolls V: Skyrimの面白バグ映像をまとめてご紹介しますが、一部軽いネタバレを含むものが存在しますので、閲覧にはご注意下さい。
先日エンターテインメント分野における史上最大のローンチ記録を塗り替えたことが発表された「Call of Duty: Modern Warfare 3」、既に多くのファンがマルチプレイヤーを楽しんでいることと思いますが、12日に幾つかの修正をもたらすコンソール版の新パッチがリリースされました。詳細な修正項目についてはまだ明らかになっていませんが、Robert Bowling氏がそれぞれのパッチの概要についてTwitterで言及しました。
本日NPDのアナリストAnita Frazier氏が10月の北米ビデオゲーム市場におけるセールスのハイライトを発表、全体の売上げが前年比で1%アップの10億8,000万ドルに達したことが明らかになりました。各ハードウェアの販売台数やソフトウェアのセールス上位10タイトルは以下の様になっています。
先日遂に海外リリースを迎えたBethesdaの「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、最初に登場するDLCの2本が30日間のXbox 360先行リリースとなることがG4TVの報告から明らかになりました。
昨晩海外リリースを果たしたBethesdaの最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」、本作はTESシリーズにおける新しい要素としてドラゴンに大きくスポットを当てているだけでなく、主人公は唯一ドラゴンに対峙可能なDragonborn(※ Dovahkiin)の血族として描かれています。
Tiber Septimも発揮したという“声”の力とDovahkiinの血統の関係等については今後本編で明かされるかと思いますが、本日このDragonbornの血統が如何にしてドラゴンの力を手に入れたか、実にバカバカしい答えを導き出した実写のパロディ作品が登場しました。ケモほにゃららや獣なんちゃらな変態へと身をやつしたどばきんの姿を放送禁止用語連発で描く愉快な映像は以下からご確認下さい。
昨日ルーカスフィルムが「Star Wars: Identities」と読み取れるドメインの登録を行い、これがルーカスアーツの新作タイトルに関係あるのではないかとの噂をご紹介しましたが、本日Eurogamerがルーカスアーツに確認を行ったところ、噂や推測にコメントすることは出来ないと前置きした上で、この名称がビデオゲームに関係するものではないと回答したことが明らかになりました。
これにより、現在進められているとされるオープンワールドRPGプロジェクトに関する符丁は再び白紙に戻ったこととなりますが、同スタジオによるコアタイトル新作を望む声は依然として強く、今後も多くの憶測を呼ぶ未発表タイトルとなりそうです。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。