今年2月に正式なアナウンスが行われ、前作の開発を手掛けたStarbreezeから、Dark SectorやPC版Homefrontの移植などで知られるDigital Extremesに開発が移行したことが明らかになった「The Darkness II」のゲームプレイやマップのウォークスルー、各種アートワークなどがたっぷりと収められたインタビュー映像がGametrailersにて公開されました。
Starbreezeが手掛けた前作は表現的に色数の少ないモノトーンな雰囲気のレベルデザインが印象的なタイトルでしたが、The Darkness IIではDigital Extremes内製のEvolution Engineが使用されており、全体の色味が鮮やかにセルシェーダー風の表現も加えられ、メジャー感溢れるタイトルとして登場しそうな予感に満ちています。The Darkness IIは2011年リリースの予定で、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
かつてオリジナルのOperation Flashpointを手掛け、現在もArmAシリーズでリアルなミリタリシューターを手掛けるBohemia Interactiveがシリーズ最新作となる「Arma 3」をPCに向け2012年にリリースすると発表しました。
前作“ArmA II”では旧ソ連から独立したフィクショナルなChernarus共和国を舞台に激しい内戦が描かれましたが、今作は舞台を“本物の地理データからモデル化された”地中海の島に移し、NATOのタスクフォース隊員として対立勢力に支配される島での生き残りを賭けたキャンペーンが描かれます。
Arma 3では、これまでのシリーズタイトルと同様に様々な制限が無いサンドボックスでのプレイが楽しめ、抜本的なエンジンの改善も併せ、シリーズで最もディテールに溢れた環境での戦闘が楽しめるとのこと。
また、銃器やロードアウトのカスタマイズや、PhysXをサポートした物理演算と車両アニメーションの改善、WindowsとLinuxをサポートするdedicatedサーバ、シナリオカスタマイズやMOD作成の為のミッションエディタなど、様々な改良とお馴染みの要素がしっかりと引き継がれています。
発表に併せて公開されたイメージからは明らかに強化された映像表現もしっかりと確認でき、ハードなリアル系シュータータイトルがお好きな方には注目のタイトルとなりそうです。
かつて2008年にゴア・ヴァービンスキー監督とジョン・ローガン脚本(※ タイムマシンのコンビ)による映画化が発表された映画版「BioShock」ですが、撮影予算が1億6000万ドルを超える規模に膨れあがり、ヴァービンスキー監督が先だって公開され大成功を収めた“Rango”の撮影に集中するとの理由で降板。その後2009年8月には映画”28日後…”の続編”28週後…”を手掛けたファン・カルロス・フレナディージョ監督に引き継がれたことをお知らせしていました。
その後、昨年の9月にはKen Levine氏が海外メディアのインタビューにて映画の撮影がまだ続けられていると言及、しかし公開に至るかどうかまだ判らないと製作が難航している様子を明かしていました。(参考:過去記事)
そんな中、Ken Levine氏がTwitterで寄せられた映画版BioShockの進捗に関する質問に対し、“来週まさに映画に関するミーティングが行われる”と回答、全く進捗が聞こえてこない映画化プロジェクトが今も動いていることが明らかになりました。
E3を始め、大規模なゲームイベントもいよいよ始まるとあって、何らか新しい情報が登場することになるか、続報に注目です。
今日の休憩動画はとある朝食の風景に起こった奇妙な出来事を異様な美しさで描いた映像作品「Breakfast Interrupted」です。初見の驚きを台無しにしない為に、メイキングと詳細は続きにてご紹介いたします。
Disney interactiveがパブリッシャーを務めAvalanche Softwareが開発を担当する、映画“カーズ 2”(国内では7月30日公開)のゲーム化タイトル「Cars 2: The Video Game」がPS3とXbox 360、Wii、PC、3DSを対応プラットフォームに、6月21日にリリースされます。
前作の映画“カーズ”は主人公のマックイーンとメーターを中心に、ノスタルジーと人情味に溢れた作品として、振るわなかったセールスに比べて高い評価が多くを占める佳作として人気を集めましたが、誰もが“続くような話だったっけ……”と驚いた映画“カーズ 2”ではまさかのハリウッド的なスパイアクション作品に姿を変え、ワールドグランプリに参加したマックイーンとメーターが日本とイタリア、フランス、イギリスを舞台に大きな陰謀に巻き込まれていく物語となっています。
そんな続編“カーズ 2”をゲーム化したCars 2: The Video Gameは、5歳以上を対象したタイトルながら、まさに子供向けの“Twisted Metal”と言えるアクションタイトルで、ロケットランチャーやマシンガン、火炎放射器などがあちこちに配置されたトラックを舞台に、ライバルカーを撃墜し経験値ポイントを得るといった中々アグレッシブな内容となっています。
また、片輪走行からの射撃や空中でのバレルロールといった様々なトリックも用意されており、これらを駆使することで車両用のブーストメーターを補充することができるとのこと。という事で、映画同様なかなか斜め上で楽しいタイトルになりそうなCars 2: The Video Game、お好きな方は要チェックなタイトルだと言えそうです。
本日北米PlayStation.Blogにて、お馴染みジャッフェことDavid Jaffe氏率いるEat Sleep Playが開発を進めているシリーズ最新作「Twisted Metal」のマルチプレイヤーハンズオン情報とインタビュー映像が公開、ジャッフェが相変わらずな中二病を炸裂させながらTwisted Metalのあれこれを語る必見の映像となっています。
本作はシリーズファンには慣れ親しんだTwisted Metalシリーズのゲーム性が、オールドスクールなプレイフィールをそのままに現代へと復活する原点回帰的なタイトルでもあり、映像に収められたプレイからは完全に物理法則を無視した挙動やど派手な爆発、ホーミングミサイルやアイスブラスト、ナパーム、ドリル!など、男の子のオモチャ箱をひっくり返したような世にもバカバカしい(※ 褒めてます)ゲーム世界が描かれており、巨大なタイヤが2つ組み合わせられた新ビークル“Axel”の雄姿も確認できます。なおジャッフェによると「Axelはバイオレンスなオレオクッキーなのさ」とのこと。
なおインタビューの中でジャッフェは本作のコントロールについても言及しており、現在プレイアブルなデモにはボタンに割り当てられているアクセルとブレーキ操作がL2とR2トリガに変更される可能性があることを明らかにしています。
また、ジャッフェは現在までほとんど言及されていないシングルプレイヤーキャンペーンについても触れており、各レベルにプレイヤー用のガレージが用意されていることを明かし、一度に2台から3台のビークルが格納可能になると発言しています。以下、インタビューで明らかになったハイライトの抜粋とスクリーンショットを掲載しておきましたので、気になる方は是非ご確認下さい。
Reverie World Studiosが6月16日のリリースを目指し開発を進めているMMORTSタイトル「Dawn of Fantasy」の新しい開発映像が公開されました。
本作はドラゴンやエルフ、オークなどが登場する中世ファンタジー世界を舞台に“Mythador”と呼ばれる魔法王国の物語が描かれるタイトルで、MMOとRTS、そしてRPG要素も含まれるハイブリッドタイトルとして注目を集めており、大規模な戦闘だけでなく、ログオフ時でも行えるトレードなど昨今の流行を取り入れたプレイヤーによるインゲーム経済や、外交なども楽しめる意欲的なタイトルとなっています。
プレイヤーが選択できる種族はエルフ、オーク、人間の3種族で、ゲームモードは攻守に分かれて攻城戦が楽しめる“Lay Siege”モード、シングルプレイヤーキャンペーンとして用意されている“Kingdom Wars”モード、プロットに基づいたオンラインマルチプレイヤーが楽しめるMMO的な“Online Kingdoms”モードを搭載、数千人単位のプレイヤーがプレイを楽しむオンラインの王国でのプレイが楽しめます。
現在リリースに向けてベータテストも開催中のDawn of Fantasy、以下にユニットもりもりの超大規模戦闘が収められた公式トレーラーと数枚のスクリーンショットを掲載しましたので、気になった方はベータテストの参加も考慮してみてはいかがでしょうか。
先日から海外フォーラムを中心に出自不明の噂としてNBAのウェスタン・カンファレンス決勝にて「Call of Duty: Modern Warfare 3」の映像が上映されるとの情報が囁かれ注目を集めていましたが、本日公式Facebookがこれを正式にアナウンス、5月23日に開催されるダラス マーベリックスとオクラホマシティー サンダーによるESPNのウェスタン・カンファレンス決勝第4戦にて遂にCall of Duty: Modern Warfare 3がワールドプレミアを迎えることが明らかになりました。
昨晩からActivisionもMW3リークに関する言及を見せ始めており、いよいよ各方面に向けて本格始動を迎える気配が強くなってきました。世界的なお披露目まで遂にあと5日弱、一体どんな規模のタイトルとして登場するのか、今からNBA決勝の開催が楽しみ!です。
当サイトではレイマンやラビッツを生み出したデザイナーとしてお馴染みUbisoftのMichel Ancel氏、現在は“Rayman Origins”の開発を進めている氏ですが、先日海外情報誌に掲載されたインタビューではdoope!の超期待作“Beyond Good & Evil 2”の開発も小さなチームでしっかり進められていることがアピールされ、進捗に気を揉むファンを安心させました。
そんな中、リーク情報でお馴染みのSupererogatory氏が、来月開催されるE3にてMichel Ancel氏が手掛ける「Tintin: The Secret of the Unicorn」が本格的に始動し、“Beyond Good & Evil 2”の開発はその後になるとTwit、2009年のE3で発表以降ほとんど続報が途絶えていたタイトルが遂に動き出すかと注目を集めています。
Tintinは国内ではタンタンの名で愛されるつんつん頭のキャラクターですが、原作漫画の一冊であるTintin: The Secret of the Unicornは現在スピルバーグとピーター・ジャクソンの2大巨匠によるCG映画化が進められており、今年のクリスマスシーズンの公開が予定されている超大作として改めて大きな注目を集めています。
なお、映画化と連動したゲーム化であることやMichel Ancel氏が開発を率いることは既にアナウンス済みで、日本のタンタン公式サイトでも海外情報としてUbisoftとの提携が発表されています。
という事で、E3での再始動のニュースが報じられれば一気に現実味をおびた噂と言える今回のニュース、一部のお好きな方にはこれ以上ないご馳走となりそうなゲーム版Tintin: The Secret of the Unicorn、タンタンが先ならBG&E2の先送りもしょうがない……。
今回は先日登場した映画版「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」のポスターイメージもご紹介、素晴らしいデザインで3D化されたタンタンとスノーウィにノックダウン間違いなしのクオリティとなっています。E3早く始まれ!!
開催前日に行われる各社プレスカンファレンスも含め、いよいよ6月7日からの開催が近づく今年のE3ですが、今年は新ハードの発表や大作ソフトウェアのアナウンスと続報など、大きなニュースの発表が予定されており、例年以上に大きな注目が集まるイベントとなりそうな雰囲気に満ちています。
今回は出展が噂されている作品を含めたパブリッシャー別のタイトル全112タイトルをリストにまとめてご紹介、E3開催を前に改めて気になるタイトルを整理しておいてはいかがでしょうか。なお今回のリストは暫定的なもので、開催までに変更が加えられる可能性がありますので、ご注意下さい。
DICEが開発を進めているEA渾身のシュータータイトル「Battlefield 3」の予約特典として用意されているDLC“Back to Karkand”、本DLCは過去のBattlefieldタイトルに登場した4種類のマップをリメイクし、Battlefield 2の武器やビークルが再登場を果たす新旧ファンの両方に訴求するコンテンツとなっています。
先日には公式Blogにて“Back to Karkand”に登場する“Strike at Karkand”マップの解説が行われましたが、本日新たにシリーズファンにはお馴染み“Wake Island”マップの紹介記事が公開され、新しいコンセプトアートが登場しました。
今回の紹介記事には2002年にリリースされたBattlefield 1942のプロデューサーを務め、初代Wake Islandマップを手掛けたLars Gustavsson氏と、Battlefield 3のリードデザイナーを務めるNiklas Fegraeus氏が登場し、U字型のユニークな戦場で、水域エリアと地上戦闘の関係が絶妙かつ複数のアプローチが可能な“Wake Island”の特性を解説、本マップでの戦闘における前線が移動しやすく、まるでメリーゴーランドのような戦闘が楽しめるとアピールしています。
遂に昨日北米リリースを迎えたRockstar GamesとTeam Bondiの新作アドベンチャー「L.A. Noire」、誰もが今までに見たことが無い革新的なタイトルとして驚く程の高評価で迎えられ、各方面から絶賛の声が多く聞こえる状況が続いています。
そんな本作の初日セールスに関する情報が早くも登場、独自のセールス調査を行っているVGChartzがL.A. Noireの北米における初日セールスが約55万本に達していると発表しました。
VGChartz調べということで、ざっくりとした概要として受け取っておくのが良いかと思いますが、55万本の内分けは、60%近い約33万本がXbox 360版で、残りがPS3版とのこと。また、今週末までに北米の販売が80万本に達するだろうとの予想に加え、その他の地域におけるローンチも加え、今週のセールスが120万本に達するだろうとの見解を記しています。
近年希に見る革新的なタイトルとして登場したL.A. Noireですが、セールスについてRed Dead RedemptionやGrand Theft Autoと並ぶことが出来るかは予想がつかないとの見方が多く語られており、アドベンチャーとジャンルである事も含め、セールスの動向に大きな注目が集まっています。
そんな中、Sterne AgeeのアナリストArvind Bhatia氏が本作のセールス規模に関する予想を発表、プレオーダー数の規模と初期のレビュー評価から3~400万セールスの範囲内に収まるポテンシャルを示していると分析しています。
Rockstar GamesとTeam Bondiが総力を挙げて作り上げた大人向けの新タイトルとして、そして新しいアドベンチャージャンルの地平をもたらす存在とも言えそうなL.A. Noire、海外セールスとその反響は7月7日に発売予定の国内版の盛り上がりにも強い影響を与えることとなりそうです。
昨晩、英ガーディアン紙に「Batman: Arkham City」の開発を進めているRocksteadyのインタビューが掲載、メインプロットとサイドミッションのボリュームについて触れ、合計で40時間を超える巨大なボリュームのコンテンツが用意されていることが明らかになりました。
インタビューに応じたRocksteadyのディレクターSefton Hill氏は、Arkham Cityはメインストーリーだけを進めるだけで25時間以上のプレイ時間を必要とすると発言。これだけでも大きなボリュームではあるものの、単純に同じ事が繰り返されるだけではなく、プレイヤーは物語を進めていく間に新たに登場するスキルやガジェットなど、ゲームプレイについて上達する必要があり、進行中に発生するゲームメカニズムの変化に適合していく必要があると説明、単にボリュームが大きいだけでないことをアピールしています。
さらに氏は15時間を超えるボリュームを持つ複数のサイドミッションが存在していると明かし、それぞれが独自の物語をもちながら、メインストリーにさらなる深みをもたらす役割を果たしていると発言、Arkham Cityのナラティブ構造は映画よりもむしろエピソーディックなTVシリーズに似ていると語りました。
前作では、複数の敵を相手にする戦闘でも巧妙に1対1の構造をキープしていた戦闘システムですが、今作では2人の敵から同時にカウンターを取ることが出来るようになり、ガジェットのコンボへの組み込みや、新ガジェットに加えバットマン自身の新しい能力など、大きくゲームシステムに改善や新要素がもたらされていることがこれまでの事前情報から明らかになっています。
そんな新要素の導入によりゲームが複雑化してしまうのではないかとの懸念にSefton Hill氏が言及、開発に専用のフィードバックチームを有していることを明かし、プレイヤーがゲーム冒頭から多くの要素に圧倒されてしまわない様に、プレイヤーの学習曲線とゲームプレイが拡張されるポイントの比較を常に行っており、バットマンの新しい能力を物語の中で導入するポイントの調整を数ヶ月に渡って進めていると発言しました。
氏は上手くバランス調整が施され、細かい調整が成されたゲームをプレイすることは楽器を演奏することに似ていると語り、Arkham Cityを楽しむプレイヤーはプレイヤー自身が奏でる音楽にきっと驚くだろうと、楽器のチューニングをするような体でArkham Cityのバランス調整に注力していることをアピールしています。
やはり今回もただ事ではない完成度で登場することとなりそうなBatman: Arkham City、まだまだ多くの要素が謎に包まれたままですが、来るE3での新情報発表にますます期待が高まるところです。
Rocksteadyの最新作Batman: Arkham Cityの北米リリースは10月18日、オーストラリアは10月19日、ヨーロッパが10月21日で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
HTML 5の登場に加え、WebKit採用ブラウザの普及も強く進んでいる状況で技術畑やゲームビジネスからホットな注目を集めているWebGL界隈ですが、GoogleがQuake IIのWebGL環境移植を成功させ、さらにはQuake IIIのウォークスルーデモが登場するなど、実用化が目前に迫っている様子が感じられる状況となっています。
そんな中、Quake IIIの移植を行ったBrandon Jones氏が9月22~23日に開催されるWebGLイベントOnGameStartでのプレゼンテーション用にiOS版の「Rage」を新たにWebGL環境へ移植、既にウォークスルーデモが動作する段階まで仕上がっていることが明らかになりました。
Jones氏はOnGameStartでRageの移植を例にWebGL環境でのレンダリング技術について講演する予定で、既に今回の移植デモに関するファイルフォーマットの資料に加え、メッシュの作成やテクスチャとレンダリングに関する技術的な解説が公開されていますので、興味の有る方は読破に挑戦してみてはいかがでしょうか。
映画“スパイキッズ”シリーズや“扉をたたく人”などのCGを手掛けたダラスの映像プロダクションJanimationが先日新しい技術デモリールをYoutubeに公開、L.A. Noireを筆頭にゲームでも大きな技術革新が進められているフェイシャルアニメーションの新しい未来を提示する示唆的な映像が登場しました。
Janimationから情報が公開されていないことから技術の詳細は不明ですが、フィニッシュのクオリティはどうやらレンダー映像である様子。しかし、そう遠くない将来にゲームでもこのレベルの表現が楽しめる時代がやって来るのは想像に難くなく、来る未来と今まさに進んでいるイノベーションに胸が熱くなる映像となっています。
近年国内でも大きな流行の兆しを見せるボードゲームジャンルですが、なんとお馴染みGears of Warをテーマにしたボードゲーム「Gears of War: The Board Game」がFantasy Flight Gamesから発売されることが明らかになりました。
本作はダイスとカードをベースに、Locustと戦うCOG軍として1~4人の協力プレイが楽しめるゲームで、ランダムなマップとカバー要素も盛り込んだギアーズらしいボードゲームとなっています。
また、Fantasy Flight Gamesが得意とするミニチュアモデルも30体以上用意されており、200枚を超えるカードや、敵であるLocustをコントロールする35種類のAIカード、両面にマップが描かれた17枚のマップ用タイル、75種類近いトークンとマーカー、5種類の攻撃用ダイスと4種類の防御用ダイスなどが含まれています。
なかなか楽しそうなこのGears of War: The Board Game、ゲームデザインはBattlestar Galacticaのボードゲームシリーズを手掛けたCorey Konieczka氏が手掛けており、発売は今年の秋を予定、価格は79.95ドルとなっています。
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