様々な経緯の後に長らく水面下での開発が続けられ、劇的な革新性を見せるフェイシャルアニメーションとそれに伴うゲーム性を備え、遂にリリースが現実的になってきたRockstarの次回作「L.A. Noire」、ノワールテイストたっぷりな1940年代のロサンゼルスを舞台に、本格的な推理や捜査が描かれるアドベンチャータイトルとして大きな注目を集めています。
これまでに明らかになった情報からはゲームの背景や物語の一端、そして主人公となるロサンゼルス警察の刑事Cole Phelpsの存在などが報じられていますが、ゲームシステムに関する情報はまだ多くが謎に包まれています。
そんな中、テレグラフに開発を手掛けるTeam BondiのボスBrendan McNamara氏とRockstar Gamesの開発VPを務めるJeronimo Barrera氏の対談が掲載、L.A. Noireがサンドボックス型のアドベンチャーはなく、ストーリードリブンのタイトルである事を明言しました。
(※ なお、注意としてこれを明言したJeronimo Barrera氏は国内では今一つ定義が曖昧なサンドボックスとオープンワールドを別の物として区別しており、事前に当サイトでも報じていたL.A. Noireがオープンワールドのアドベンチャーゲームである事には代わりが無い事を明記しておきます。)
これはテレグラフがGTA IIIやRed Dead RedemptionといったRockstar Gamesのサンドボックスタイトルを例に出し、L.A. Noireがそういったポテンシャルを秘めているかとの質問にJeronimo Barrera氏が応えた物で、あくまでストーリードリブンのタイトルだと明かした氏は、本作が捜査の為に開かれたオープンワールドである事を述べ、例として犯罪現場に向かう途中に銀行強盗が発生したとの呼び出しを受けるかもしれず、プレイヤーはそれを止めに向かってもよいと発言。プレイヤーは都市を探索し、ロサンゼルスの著名な建物を訪ねるなど自由な行動が出来る事をはっきりと述べています。
しかし氏はL.A. Noireがゲームにより駆動させられるタイトルである事を強調、証拠などのオブジェクトを拾い集める事と、それらを嘘を付いている”誰か”と結びつける事に起因したゲームにおいて、都市は遊び場では無く、ストーリーとプロットの中で起こる犯罪の橋を架ける背景だと表現、氏はこれをゲームデザインの進化だと発言しています。
さらにBarrera氏はL.A. Noireが古典的なジャンルだと発言、しかしRockstar Gamesはそれを再生していないと語り、本作がオープンワールドと古いアドベンチャー要素が融合した物であると同時に、これまでに行われた事のない方法と技術でプレイヤーとキャラクターを結びつける、アドベンチャータイトルの次のステップになる様なタイトルだと考えているとの見解を示しています。
またこのインタビューでは常にタブーや激しい表現、チャレンジングな設定などに取り組んできたRockstarタイトルの大きなリスクについても言及、Barrera氏はウエスタンタイトルは売れないと酷評されたRed Dead Redemptionで予想に反する大きな成功を収めた事を述べ、今作もかなり大きなリスクを背負っている事を示唆しています。
その上でL.A. Noireの持つリスク負担について、Rockstar Gamesが意識的にラインをぼやかしていると発言、L.A. Noireが人々がゲームと映画を同じレベルの娯楽として同じ線上に考え始める引き金になるようなタイトルになって欲しいと語り、近年既にこの2つはそういう状態になっていると確信していると強い自信をアピールしています。
またこれらの他にも、インタビューでは本作がTVの犯罪ドラマの様に楽しめる物で、容疑者の追跡などのアクションも存在する事、人種や性、警察の蛮行など多くの重いテーマがプロットに用意されている事、初期のハリウッド等に象徴される華美で歓喜に満たされたアメリカの描写など、多くの意欲的な取り組みが行われている事が語られています。
先ほどTodd Howard氏によるBethesdaのスタジオツアーをお届けしましたが、Game Informer誌の最新号の登場したTodd Howard氏が多くの改善と新要素が持たらされる最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の戦闘システムについて言及、お世辞にも充実した戦闘システムとは言えなかったOblivionに比べ、より信頼でき、ユーザーの興味を惹きつける物に改善されると述べ、残忍さも強化されている事を明らかにしました。
Todd Howard氏はSkyrimではOblivionに見られた不格好なアニメーションの幾つかを廃し、近接戦闘がより戦略的になる事に注力している事を明かし、画面の中の出来事では無く、プレイヤーの手で行われていると感じられる様なクオリティを望んでいると語っています。
さらに氏はSkyrimで変更が加えられた後方移動について言及、Skyrimでの後方移動が前作よりも遅くなった事を明言、前後移動の動作スピードが同じ速度だった前作Oblivionで3人称視点の際に同じ速度で移動する様子が非常に馬鹿らしく見える視覚的な理由が最も大きな理由だった事を明らかにしています。
これで多くの戦闘時に後ずさりしながら只マウスをクリックするだけの戦闘から脱する事が出来るのか、氏は武器の種類毎にそれぞれ違った感覚を実現したいとも語っており、戦闘システムの詳細やプレイ映像の登場にますます期待が高まります。なおGame Informer最新号から明らかになった変更・改善点の詳細については先日の紹介記事からご確認下さい。
大成功を収めた”Halo: Reach”の開発を終え、現在はActivisionとの複数年契約によるマルチプラットフォーム新作に取り組んでいるBungieですが、未だその新作に関する情報は全く明らかにされていません。
様々な憶測や噂が飛び交う中、新たに幾つかの著作権登録が米Copyright Officeにて発見、併せてドメインもBungieにより取得されていた事が明らかになり、新作関連の物かと注目を集めています。今回発見された商標とドメインは以下の様な内容となっています。
■ 著作権登録(※米Copyright Officeの検索から全て確認可能です)
- Seven Seraphs
- Osiris
- New Monarchy
- Dead Orbit
■ ドメイン登録
- DeadOrbit.com
- DeadOrbit.net
- DeadOrbit.org
- NewMonarchy.org
- SevenSeraphs.com
- SevenSeraphs.net
- SevenSeraphs.org
なお、今回の著作権登録についてはアートワークの下で使用される事が記されていますが、発見者でもあるお馴染みSuperannuation氏によるとこれらはロゴの様にプロモーションやマーケティングにも利用可能との事で、SFテイストのオンラインゲームと囁かれる次回作の続報がいつ登場する事になるのか、期待が高まります。
世界最大規模の家電トレードショーであるCES、先日まで開催されていた今年の2011 International CESでも様々な情報や新製品が発表、昨年から市場を牽引しているスマートフォン関連の新商品に加え、Verizon Wirelessが第4世代移動通信システムの1つとなる4G LTEを利用可能な状態で出展するなど、大きなイノベーションが期待されるサービスに注目が集まりました。
そんな今年のCESの来場者数をVentureBeatが14万人と発表、昨年の12万6000人から10%近い成長を見せた事が明らかになりました。(※ 過去5年間の最大来場者数は2006年の15万2203人)
ゲーム関連ではマイクロソフトとソニーがそれぞれプレスカンファレンスを行い、新サービスやビジネス的な発表を行い、会場でのゲーム関連の出展や発表も数多く行われたCESはますますゲームビジネスにとっても重要な見本市となりつつある模様です。
近年OblivionやFallout 3の成功で一躍トップグループのデベロッパとなったBethesda Softworks、昨年末に開催されたVGAでは遂に看板タイトルの”The Elder Scrolls”シリーズのナンバリング最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」を発表、新エンジンによるTES新作として世界中から大きな注目を集めています。
そんな中、お馴染み海外情報サイトGame Informerが恒例のスタジオツアーを敢行、Morrowind以降のTESシリーズやFallout 3の開発を率い、Skyrimでもディレクターを務めるTodd Howard氏が登場し、Bethesdaらしいストイックなデザインのオフィスを案内しています。
映像には懐かしいTerminatorシリーズや初期TESシリーズのボックスやWindows 3.1上で今も動作する初代TES”The Elder Scrolls: Arena”(ブルースクリーンもちらり……)等、往年のファンには懐かしいあれこれと共に、最新作The Elder Scrolls V: Skyrimに関する様々な情報がちらりと姿を見せています。
中でも新しい舞台となるSkyrimの全体マップや山ほどのコンセプトアートには要注目!です。それにしてもストイックな雰囲気ながら、施設の豪華・充実ぶりが凄い!
先日CES会場にてXbox Live Arcadeの新プロモーション”House Party”の1タイトルとして正式発表されたRunicのハックアンドスラッシュタイトル「Torchlight」、コンソール版のリリースにあたり、最早新作と呼んでも過言では無い量の改善と改良が施された本作は期待の続編Torchlight IIからの要素も盛り込まれ大きな注目を集めています。
そんな中、Gamestopにて遂にXbox 360版Torchlightのプレイ映像が公開、前作から完全にリニューアルされたインベントリやスキルツリー、スキルセットへの登録、Alchemistプレイの様子が収められており、事前情報通りかなり大きく手が加えられている事が見受けられます。
変更点や改善の詳細については前回の記事にてご確認頂くとして、RunicのボスMax Schaefer氏のインタビューからリリースやDLC展開等に関するいくつかの新しい情報が明らかになりました。
Schaefer氏によるとXbox 360版の開発は既に6ヶ月から8ヶ月程度が経過しており、外部スタジオと協力しXbox 360版のOgre engineを完成させたとの事。氏は今回の大がかりな改善を施したTorchlightが移植では無く新タイトルに近いとの見解を述べ、非常にクールなタイトルに仕上がっている事をアピールしています。
また、実績にはSteam版と違う内容を用意、DLC展開の可能性も検討されているとの事。Schaefer氏はDLCが現在ロードマップ上には無いものの、DLC展開が容易に行えるよう開発が進められている事を示唆しています。
気になるリリーススケジュールについてはまだ明らかにされていないものの、2月終わりから3月初め頃の予定である事、価格は1200MSPもしくは15ドル前後になるだろう事が併せて語られており、そう遠くないリリースにますます期待が高まります。
CES 2011のIntelプレスカンファレンスにて、Razerが開発を行っているPC用モーションコントローラー”Razer Hydra”を利用した「Portal 2」のプレイデモが行われた事を先日お知らせしましたが、新たに製品版の”Razer Hydra”に専用のレベルを収めたHydraバージョンの”Portal 2″がバンドルされる事が明らかになりました。
まだValveから正式なアナウンスが行われていない事から専用版の要素は不明ながら、デモンストレーションで公開された専用レベルの中で見られた幾つかの要素は既存のコントロール方法で違和感無く実現するには難しい物に見え、オブジェクトの拡大縮小などの機能はどうやらHydraバージョン専用の要素となる模様です。
なお、”Razer Hydra”は来年早期から4月頃のリリースが目標とされており、価格は100ドル前後をターゲットにしている事が明らかにされています。
昨日はXbox 360に登場する事となった”Torchlight”の改善点をご紹介しましたが、この改善の幾つかは「Torchlight II」から反映された内容が存在する事が明かされました。このXbox 360版の登場にあたりRunicのボスMax Schaefer氏のインタビューがVG247に登場、Torchlight IIの新要素についても語られています。
Schaefer氏によるとTorchlight IIは前作に比べかなり巨大なタイトルになるとの事で、今作から登場するマルチプレイでは最大4人から8人のオンラインCo-opプレイが実現される事が明らかになりました。最大人数についてはまだ決定が下されていないものの、スイートスポットは4人程度だと考えているとSchaefer氏は示唆しています。
また、Schaefer氏はPvPモード搭載の可能性がある事を明言していますが、あくまでプレイを楽しむ為の副次的なコンテンツであり、極度なバランス調整やPvPコンテンツに特化する為に開発リソ-スを費やすつもりではないと語っています。
さらに氏はTorchlight IIに複数のHub役を果たす街が存在する事、広大な地上エリアと多くのダンジョンが存在すると述べ、リリースの目処が不確定ながら5月の予定で開発を進めている事を明らかにしています。
さらにMTV Multiplayerのインタビューにも登場したSchaefer氏はXbox 360版”Torchlight”のセールスが成功すればPC版Torchlight IIのローンチを経て、すぐにでも続編のコンソール版対応に取り組みたいと発言、コンソール版Torchlight IIの実現がXBLAでのセールス如何で有り得る事を示唆しました。
Xbox 360版のアナウンスで一躍大きな注目を集める事となったTorchlight IIとRunic、これまでの複雑な経緯も含め、Runicには是非成功してほしい所。頑張れRunic!
先日から開催されているCES 2011のIntelによる基調講演にてPC用のモーションコントローラー”Sixense”を利用して「Portal 2」のプレイデモが行われた事をお伝えしましたが、CES会場のIntelブースでは同様のデモがプレイアブル状態で展示されており、様々なプレイ映像が登場しています。
今回ご紹介する映像からは、Sixenseが思ったよりも軽快なコントロールが可能な事に加えて、プレイ内容にも新しい要素が確認でき、前述のデモで登場したアパーチャサイエンス印のキューブを変形させる事で足場の役割を果たすらしき事、ポータルガンの新機能とプリズムキューブ、Sixenseでのコントロールを利用し、熱線(Thermal Discouragment Beam)でタレット達を破壊するシーンなどが収められています。
このデモで見られるグラップ時のプリズムキューブの角度調整をマウスとキーボードを利用する際にどのように行う事になるのか、そしていきなり登場したポータルガンの新機能やブラックメサとの関連等、続報が非常に気になる所です。
先日より、Game Informer最新号にて未発表の続編タイトルの発表が行われ、それが”サイレントヒル”シリーズタイトルである事をお伝えしていましたが、本日のThe Elder Scrolls V: Skyrim特集と同様にその内容が明らかになりました。
昨日はGame InformerのAndrew Reiner編集長が本作にクールなタイトルが用意されていると発言していた事をお伝えしましたが、登場した正式タイトルは「Silent Hill: Downpour」(※ Downpourは大雨や土砂降りの意味)との事で、ゲームの特徴を一言で表すかの様な不吉な名が与えられています。なお、本作の存在は昨年のE3ですでにSilent Hill 8としてアナウンスされており、新たなタイトルを冠しての正式発表となりました。
以下、Game Informer誌に掲載されたプレビューの内容とイメージをご紹介しますが、内容には誤りがある場合がありますので、閲覧にはご注意下さい。
本日幕張メッセにて体験会が行われている注目ハードのニンテンドー3DSですが、ローンチタイトルを含むタイトルラインアップや価格等が発表、なんとラビッツタイトルが用意されている事が明らかになりました。
3DS版の新タイトルはWiiでリリースを迎えるシリーズ最新作”ラビッツ・パーティー タイムトラベル”に準拠した物らしく、横スクロールのアクションタイトルとして開発されている模様。遂にラビッツ達が3Dで楽しめる時代に……素晴らしい!
類を見ない種類のトラブルに見舞われながらもゲーム内容は素晴らしく面白いという、なんとも珍しいタイトルとなった期待のオープンワールドRPG「Two Worlds II」、経緯を説明すると非常に長くなるので過去記事一覧からご確認いただくとして、とうとうTopWareとSouthPeakの関係も一段落し、北米とイギリスでのリリースが遂に果たされると思われた本作でしたが、イギリスでのリリースが再び延期となった事が明らかになりました。
これはイギリスでの販売権をSouthPeakから得たTopWareがEurogamerに明かした物で、1月25日のリリースから2月4日へと変更になったとの事。なお、延期の理由については明らかにされていません。
既にリリースを果たしているヨーロッパ地域で何のアナウンスも行われないままいつの間にか登場していた限定版のRoyal Editionでしたが、延期と共にやっと正式に発表されました。Royal Editionは2500本限定で、取り扱いはイギリスの販売サイト”Game”のみとなっていますので、限定版を入手したいと考えているファンは注意する必要がありそうです。(参考リンク:PC版:54.99英ポンド、Xbox 360版:69.99英ポンド、PS3版:69.99英ポンド)
なお、Royal Editionに同梱される特典の詳細は以下の様になっています。
- Two Worlds IIゲームディスク
- トレイ付の専用BOX
- Antaloorのワールドマップ
- テキスタイルなマウスパッド
- ハードカバーのアートブック
- トランプ(55枚)
- ボーナスディスク(サウンドトラック、コンセプトアート、壁紙、開発ドキュメンタリー等を含む)
- Dragon Queen”Cassara”のフィギュア(全長27cm)
- インゲームアイテム:アーマーセット
- インゲームアイテム:Elexorien
- 専用のインゲームマップ
- 専用のインゲームクエスト
様々な作品のコンセプトアートが紹介される”ConceptArt.org”にドンキーコング リターンズのコンセプトアートを手掛けたアーティストの1人Sammy hall氏による作品が登場しました。
いずれの作品も非常に尖った仕上がりになっており、ポップで馴染み易いデザインで知られるドンキーコング リターンズが如何に多くの試行錯誤のもとで出来上がった物であるかを如実に示す内容であるとも言えそうです。
昨日謎のルーン文字とエンブレムが印象的に描かれた「The Elder Scrolls V: Skyrim」のカバーアートが公開されたGame Informer誌2月号ですが、昨晩早速その内容がリーク、新エンジンの威力が感じられるスクリーンショットも登場しています。
以下、そのイメージと要約した内容をまとめてご紹介しますが、ゲームプレイの詳細については正確な物でない可能性がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
ハードコアRPGファンの期待を一心に集めるシリーズ最新作「Dragon Age II」、3月のリリースが迫る本作の第1弾DLCとなる”The Exiled Prince”が本日発表されました。
発表に併せてトレーラーも公開されており、家族を殺した何者かへの復讐に燃えるアーチャー”Sebastian Vael”が登場、王族の1人であるSebastianをKirkwallにおいて神聖な復讐を遂げさせ、王の名を取り戻させる事がプレイヤーの目的となります。また、本DLCの導入によってSebastianを本編のパーティメンバーとして雇う事が出来る模様。
Dragon Age IIの総制作指揮を務めるMark Darrah氏は本作のDLCが目指すゴールについて「意味のあるストーリーラインと激しいダイナミックな任務で追加キャラクターを導入し、Dragon Ageユニバースを拡張する事」だと語っています。
“The Exiled Prince”は3つのミッションを備えたDLCで、Dragon Age IIのリリースと同時リリースとなっており、1月11日までプレオーダーを受け付けているDragon Age IIのSignature Editionでは無料で利用可能。購入する場合の価格は7.00ドル/560MSPとなっています。
さらに公式サイトではPC版の動作環境といくつかのFAQが発表、以下の様なスペックが必要となっていますので、購入予定の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
■推奨動作環境
- CPU: Intel Core 2 Quad 2.4 GHz Processorかもしくはそれと同等の物
- CPU: AMD Phenom II X3 Triple core 2.8 GHzかもしくはそれと同等の物
- RAM: 2GB (4 GB Vista/Windows 7)
- Video: ATI 3850 512 MBかもしくは以上
- Video: NVIDIA 8800GTS 512 MBかもしくは以上
- DirectX 11: ATI 5850かもしくは以上
- DirectX 11: NVIDIA 460かもしくは以上
■最低動作環境
- OS: SP3を有するWindows XP
- OS: SP2を有するWindows Vista
- OS: Windows 7
- CPU: 1.8 GHzかそれ以上以上で動作するIntel Core 2 Duo (あるいはそれと同等の物)
- CPU: 1.8 GHzかそれ以上以上で動作するAMD Athlon 64 X2 (あるいはそれと同等の物)
- RAM: 1 GB (1.5 GB Vista/Windows 7)
- Video: Radeon HD 2600 Pro 256 MB
- Video: NVIDIA GeForce 7900 GS 256 MBカード
- Disc Drive: DVD ROMドライブ必須
- Hard Drive: 7 GB
- Sound: Direct X 9.0c Compatible Sound Card Windows Experience Index: 4.5
先日Epicの社長Mike Capps氏の気持ち悪いシャワーシーンを携えて登場したEpicとPeople Can Flyの新作FPS「Bulletstorm」の世にもバカバカしいプロモーショントレーラー”Bulletpoints”ですが、このトレーラーはシリーズ化される事が明言されており、本日遂にCliffy Bが登場する第2弾が公開されました。
映像の内容はスーパー可愛い彼女が居るにも関わらず箱ティッシュとボトルローションを携えて”ビジネス”をやりにトイレへ向かうCliffy Bとおじいちゃんの夢を見るCliffy BというなんともEpicらしい?カオスな映像となっていますが、2本目の最後にはESRBのレーティングサマリーに記されていた敵の露出した尻を狙うスキルショット”Fire in the Hole”を使用する様子が収められており、まさに”そこまでやるか……”な感に溢れた素晴らしい内容に仕上がっています。
このまま限界を突き抜けて欲しいBulletstorm、リリースは北米2月22日、ヨーロッパでは2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
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