“Friday the 13th: The Game”や“Predator: Hunting Grounds”、“Nexuiz”といった作品で知られるIllFonicの新作として、昨年7月にアナウンスされたSci-Fi PvE/PvPシューター「Arcadegeddon」ですが、本日予定通り国内外でPSとXbox、PC版の販売が開始され、IllFonicがプロットとゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“Arcadegeddon”は、地元に残った最後のゲームセンターを巨大企業から守る戦いを描くマルチプレイヤーシューターで、多彩なバイオームやミニゲーム、PvEとPvPの両方を組み合わせた協力プレイといった要素を特色としています。
先日、発売日が10月7日に決定したFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、さらなる続報の解禁に期待が掛かるなか、新たに2Kがプレイアブルヒーローの一人キャプテン・アメリカに焦点を当てるトレーラーを公開しました。
シールドによる強力な攻撃が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ブラジルと韓国に続いて、ESRBのレーティング審査を通過し話題となったUbisoft Singaporeのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、ショーケースイベント“Ubisoft Forward”を2度実施すると発表。7月8日午前3時より「Skull and Bones」の詳細をお披露目する“Ubisoft Forward スポットライト オン スカル アンド ボーンズ”(参考:YouTube、Twitch)の放送を予定していることが明らかになりました。
人気ドラマ“ピーキー・ブラインダーズ”をビデオゲーム化した“Peaky Blinders: Mastermind”やSci-Fiアドベンチャー“Velocity 2X”といった作品で知られるFuturLabの新作として、昨年5月に早期アクセス向けのローンチを果たし高い評価を獲得している高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、昨晩パブリッシャーを務めるスクウェア・エニックスがXbox Wireを更新し、本作のXbox Game Pass|PC Game Pass入りを正式にアナウンス。2022年7月14日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、高圧洗浄機を用いて街をきれいにする“PowerWash Simulator”の新トレーラーが登場しています。
昨年8月に、PCとNintendo Switch向けのローンチを果たしたpicogramの可愛い新作「Garden Story」ですが、新たにMicrosoftとpicogramが本作のXbox対応とXbox|PC Game Pass入りを正式にアナウンス。2022年7月12日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Garden Story”のハイライトと海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、6分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像がお披露目されたArkane AustinのオープンワールドCo-opシューター「Redfall」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにBethesdaが本作の基本的な概要を分かりやすくまとめた吹き替えトレーラー“Welcome to Redfall”を公開しました。
本日、2Kがプレスリリースを発行し、人気シリーズ最新作「NBA 2K23」のスペシャル・エディションを発表。背番号“23”にちなみ遂にマイケル・ジョーダンをカバー選手として起用するマイケル・ジョーダン エディションと、限定版チャンピオンシップ エディションを正式にアナウンスしました。
先日、国内PS5パッケージ版の発売がアナウンスされた期待の続編「デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド」ですが、新たにTHQ Nordicが本作のCo-Opプレイに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
2人プレイに対応する画面分割ローカルCo-opを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
6月下旬に最新拡張セット“黒太陽”がアナウンスされた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日6月のシーズンが終了し、CD PROJEKT REDがレンフリの一味を導入する“黒太陽”の日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
先日、F2P移行を果たし、累計2,000万プレイヤー到達が報じられた人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicがアブスターゴ社とコラボする新イベント「アブスターゴのチャレンジ」をアナウンスし、7月7日から7月11日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
“アブスターゴのチャレンジ”は、アニムスを使って先祖の記憶を再現するチャレンジで、参加者向けの報酬としてエイヴォルとオーディン、さらにエデンの果実をモチーフにしたリュックサックが得られるほか、報酬の可愛い外観を紹介する愉快なトレーラーが登場しています。
昨年8月にiOS版がリリースされたGiant Sparrowの人気アドベンチャー「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)ですが、新たに未発表のXbox Series X|SとPS5版“What Remains of Edith Finch”が台湾のレーティング審査を通過し、新世代機のネイティブ対応が近くアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、VRヒーローMOBAシューター“Megalith”で知られるカリフォルニアのインディーデベロッパDisruptive GamesとAmazon Gamesの提携がアナウンスされ話題となりましたが、新たにDisruptive Gamesがシニアプロデューサーやリードオーディオデザイナー、QAリード、シニアVFXアーティストの募集を開始。来る新作オンラインマルチプレイヤーアクションアドベンチャーがUnreal Engine 5を採用しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:7月5日10:32
新たにBioWareのプロジェクトディレクターMichael Gamble氏がTwitterを通じてMary DeMarle氏のBioWare入りを報告し、期待通りMary DeMarle氏が次期「Mass Effect」のシニアナラティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
以下、Michael Gamble氏の報告を追加した更新後の本文となります。
先日、Eidos-Montréalのナラティブディレクターやライターチームのリーダー、リードライターとして“Guardians of the Galaxy”や新生“Deus Ex”のシナリオ開発を率いたベテランMary DeMarle氏が自身のLinkedinを更新し、15年近く在籍したEidos-Montréalを去り、なんと「BioWare」に参加したことが明らかになりました。
今年4月に、シニアモバイルプラットフォームエンジニアの募集から、モバイル向けゲームエンジンを開発中であることが報じられた「Bungie」ですが、SIE傘下となったスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにBungieがNetEaseと協力し進めている新作がモバイル向けのFPSではないかと注目を集めています。
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