先日待望のローンチを果たし、PC Steam版が発売初日に同接222万人を突破し話題となった「黒神話:悟空」(Black Myth: Wukong)ですが、先ほどGame Science Interactive Technologyが本作の世界的な販売規模を報告。発売から僅か3日(北京時間の8月23日午後9時時点)で全プラットフォームの合算が累計1,000万本を突破したことが明らかになりました。
スモークジャガーが中心領域に侵攻するリバイバル作戦を描くシリーズ最新作として、昨年9月にアナウンスされ、先日待望の発売日が2024年10月3日に決定した「MechWarrior 5: Clans」ですが、約1ヶ月後のローンチに期待が掛かるなか、新たにPiranha Gamesが本作の新たなロケーションやメックラボで行われるマッドキャットのカスタマイズ、主人公リアムと多数の戦闘シーンを紹介するgamescomトレーラーを公開しました。
昨晩、Steam向けのローンチを果たしたオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、本日シーズン3“Into the Dragon’s Wake”が開幕し、Ubisoftがリー・テンネイやチョウ将軍率いる艦隊との対峙や天から舞い降りた龍、新たな期間限定イベント、三人称視点カメラやペットエモートを含む新機能、スマグラーパスといった新コンテンツを紹介する日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日放送された“gamescom Opening Night Live 2024”にて、未見の新レベルと協力プレイを紹介する新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Little Nightmares III」ですが、新たにBANDAI NAMCOがロゥとアローンの過酷なサバイバルと脱出を描く最新作の解説トレーラーを公開しました。
ソロ/オンラインCo-op可能な2人の操作をはじめ、舞台となる砂に覆われたネクロポリスの探索、レンチや弓といったアイテムの利用と環境パズル、新たなアイテムの獲得、巨大なMonster Baby、初公開となる夜のネクロポリスのゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、GSC Game WorldのEvgeniy Grygorovych氏が解説するゲームプレイ映像が公開された続編「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、本日IGNが本作の新たなストーリートレーラー“Scar”を公開。初代の1年前に起こった出来事を描くプリクエル“S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky”の主人公“Scar”が過去の出来事を無事生きぬき、最新作に登場することが明らかになりました。
石棺へと向かうあの衝撃的な通路が描かれ、Scarがゾーンのダークサイドともう一つの見えない側面について語る非常に興味深い最新映像は以下からご確認ください。
“Dragon Age”シリーズの成功を支えたベテランMike Laidlaw氏率いる“Yellow Brick Games”のデビュー作として、今年4月にアナウンスされたファンタジーアクションアドベンチャー「Eternal Strands」ですが、新たにお馴染みMike laidlaw氏が解説を加える本作の新トレーラーが公開され、PCとPS5、Xbox Series X|S向けの発売時期が2025年初頭に決定したことが明らかになりました。
主人公の織師ブリンの活躍や多彩なロケーション、メンバーとの絆を深めるベースキャンプ、装備のカスタマイズ、様々なアビリティを操れる魔法のマント、巨大なボスとの戦闘を紹介する日本語字幕入りの解説映像は以下からご確認ください。
先日、Gorefastのトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Killing Floor 3」ですが、2025年初頭のPS/Xbox/PC版ローンチに期待が掛かるなか、Tripwire Interactiveが本作のゲームプレイや多彩な銃器、本格的な武器カスタマイズ、ゴア描写に焦点を当てる第2弾開発映像を公開しました。
多彩なZedが出現するゲームプレイフッテージに加え、前作からさらに強化されたゴア描写と部分的な欠損・破壊システム、大量の武器カスタマイズ用パーツ、スペシャリストのパークや独自のガジェットなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年3月にトリロジーのSteam対応がアナウンスされ、既に初代と続編のオープンソース版配信がスタートしているBungieの“Marathon”シリーズですが、新たにBungieがトリロジーの最終作となる“Marathon Infinity”のオープンソース版「Classic Marathon Infinity」の無料配布開始を報告しました。
本日、Ubisoftが“Heroes of Might and Magic”シリーズ誕生30周年を祝うシリーズ最新作「Heroes of Might and Magic: Olden Era」を正式にアナウンスし、“Might & Magic Heroes VII”以来実に10年ぶりとなるターンベースストラテジーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
「Heroes of Might and Magic: Olden Era」は、Ubisoftが“Dark Messiah of Might and Magic”と“Heroes of Might and Magic V”以降のタイトルに採用しているユニバース“Ashan”ではなく、New World Computing時代の“Enroth”世界が舞台となる新作で(※ Enrothの復活は“Might and Magic VIII: Day of the Destroyer”以来、実に25年ぶり)、新大陸“Jadame”を舞台に新しい勢力やバイオームを導入し、初代“Heroes of Might and Magic”のプリクエルを描くことが判明しています。
また、Darkest Dungeon系の人気ローグライクRPG“Iratus: Lord of the Dead”を生んだ“Unfrozen”が「Heroes of Might and Magic: Olden Era」の開発を手がけ、2025年前半にSteam向けの早期アクセスローンチを予定しており、幾つかの勢力や地表マップの探索、HoMMV以降の正方形グリッドではなく、ヘックスを採用した“Heroes of Might and Magic III”タイプのターンベース戦闘が確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、舞台となる“カレドン大学”に焦点を当てるトレーラーをご紹介した「Life is Strange: Double Exposure」(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)ですが、2024年10月29日の発売が待たれるなか、新たにDeck Nine Gamesとスクウェア・エニックスが、最新作の概要と未見のゲームプレイを収録する解説トレーラーを公開しました。
時間軸を移動するマックスの新たな能力“シフト”をはじめ、並行世界の差異やオブジェクトを利用した問題の解決、マックスが今いる時間軸を表示するアクセシビリティオプション、2つの時間軸で変化するキャラクター達の反応や会話といった要素を紹介する最新の吹き替えトレーラーは以下からご確認ください。
先日、Steam Early Access版のリリースが2024年9月24日に決定した仏Spiders Gamesの新作アクションRPG「GreedFall II: The Dying World」ですが、新たにパブリッシャーNaconが来る早期アクセス版の概要を紹介する解説トレーラーを公開しました。
ティア・フラディー島の賢者“ドネイカド”になるべく通過儀礼を受けるプレイヤーが、陰謀渦巻く旧大陸へと連れて行かれた経緯をはじめ、様々な文化や派閥、伝統を持つ舞台となるガケインの探索、ユニークなコンパニオンたちとの絆やロマンス、ドネイカドとしてのプレイヤーの能力、“Dragon Age: Origins”風の新たな戦闘システムといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
前回、人気メトロイドヴァニアの拡張版“Death’s Gambit: Afterlife”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど幾つかの改善と新コンテンツを携え復活する“Gigantic”の完全版「Gigantic: Rampage Edition」とStriking Distance Studiosのデビュー作「The Callisto Protocol」(海外のみ)の期間限定無料配布を開始しました。
2022年11月の“The Callisto Protocol”ローンチと昨年9月のGlen Schofield氏退社を経て、今年3月に次回作となるローグライクアクションプロジェクト“Project Birdseye”(仮名)を発表したStriking Distanceですが、その後の動向に注目が集まるなか、現在放送中の“Xbox @ gamescom 2024 | Day 2”にStriking Distanceの新CEO Steve Papoutsis氏(※ Visceral Gamesの元CEO、Battlefield Hardlineの開発を率いたベテラン)が出演し、“Project Birdseye”として開発を進めていた新作「[REDACTED]」をお披露目。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2024年10月31日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてThe Callisto Protocolの舞台ブラックアイアン刑務所で繰り広げられるハイペースなローグライトアクションと刑務所の危機的な状況、1つだけ残る脱出ポッドを巡る過酷なサバイバルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、舞台となるシーダーヒルズに焦点を当てる開発映像をご紹介したSupermassive Gamesの“Dead by Daylight”スピンオフホラー「The Casting of Frank Stone」ですが、9月3日(※ 日本語版は9月4日)の発売が目前に迫るなか、新たにBehaviour Interactiveが本作の多彩なゲームプレイ機能を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
分岐が確認できるメニューや選択システム、主要な分岐地点に戻る機能、Twitchを利用する視聴者の投票機能、収集要素、ゲーム内で使用できる8mmカメラと脅威の検知システム、ローカルCo-op機能など、Supermassive作品としてはお馴染みの各種機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Zoink!(現:Thunderful Development)が開発を手がけた独創的なアクションアドベンチャーとして2021年9月に発売され、非常に高い評価を獲得した“Lost in Random”ですが、先ほど放送がスタートした“Xbox @ gamescom 2024 | Day 2”にて、“Lost in Random”の世界が舞台となる新作「Lost in Random: The Eternal Die」が正式にアナウンスされ、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC、Xbox|PC Game Pass向けの新作として2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
「Lost in Random: The Eternal Die」は、初代のグースーとダイシーとは異なる新主人公“Aleksandra”(キースーに似た仮面を着用しているが、初代のとある人物との関連は不明)とサイコロ“Fortune”の冒険を描くローグライトアクションで、常に状況が変化するランのランダム生成や多彩なプレイスタイル、4種の世界、フルボイスのキャラクター達とクエストを擁するハブといった要素を特色としており、主人公コンビの姿とハイペースなゲームプレイ、個性的なキャラクター達、激しいボス戦を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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