先日、“The Devil in Me”以降のシリーズと思われる5種の商標とロゴがEUIPOに出願され話題となったSupermassiveのホラーアンソロジー「The Dark Pictures」ですが、新たにSupermassiveがシーズンフィナーレを飾る“The Devil in Me”のキャストを報告し、映画“ロスト・ドーター”でアカデミー助演女優賞にノミネートされ、ドラマ“FARGO/ファーゴ : カンザスシティ”や“チェルノブイリ”でも知られるジェシー・バックリーの起用が明らかになりました。
先日、優れたアクセシビリティオプションを選出する第2回“Video Game Accessibility Awards”で2部門を制した「Halo Infinite」ですが、昨年11月中旬に始動したマルチプレイヤーシーズン1“Heroes of Reach”の終了が1ヶ月後に迫るなか、新たにJoseph Staten氏が来るシーズン2“Lone Wolves”について言及し、近くシーズン情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
2019年10月にポスタル2”に続く*人気シリーズのナンバリング最新作として早期アクセス版がリリースされた「POSTAL 4: No Regerts」ですが、新たにRunning With ScissorsがPC製品版1.0の配信日をアナウンスし、SteamとGOG、Green Man Gaming向けに2022年4月20日の正式ローンチを予定していることが明らかになりました。(* シリーズの中でもとりわけ酷かった3作目は無かったことになっている。3が駄作であることを公言していたRunning With Scissorsによると、3作目のゲームが存在することは知られていないとのこと)
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
今年1月に、ポーランドのインディデベロッパFar From Homeが手掛ける新作としてアナウンスされた一人称視点のアクションサバイバル「Forever Skies」ですが、週末に放送された“Future Games Show”の春ショーケースにて、プレアルファ版のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
フランスのMiju Gamesが開発を手がける新作として2020年にアナウンスされ、予てからクローズドベータテストが行われていた「The Planet Crafter」ですが、週末にSteam Early Access版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
数々の“Dynasty”シリーズで知られるパブリッシャーToplitz ProductionsとポーランドのデベロッパSuperkamiの新作として、昨年末にアナウンスされた戦国時代テーマの“Dynasty”シリーズ最新作「Sengoku Dynasty」ですが、新たに両スタジオがプレスリリースを発行し、舞台となる戦国時代の小さな村の暮らしを描く高品質な字幕入りCGIティザートレーラーを公開しました。
“Sengoku Dynasty”は、戦国時代における日本の暮らしや村づくりをテーマに描く生活シミュレーションで、多彩なロケーションを用意したオープンワールド世界やオンラインCo-op対応、職人や武士を含む多数のプレイスタイル、日本史の専門家が参加した戦国時代の緻密な再現、本格的なクラフトと建築要素、弓や火薬系の武器を含む戦闘システムといったコンテンツを特色としており、今年後半にPC向けの早期アクセスリリースを予定しています。
前回、人気シリーズ最新作“Gran Turismo 7”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年3月20日週の販売データを報告し、2022年3月25日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「星のカービィ ディスカバリー」が、Gearboxの“ボーダーランズ”スピンオフ“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”や“Elden Ring”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日放送された“Future Games Show”の春ショーケースにて、Iron Lungの新作「ALTERBORN」がアナウンスされ、ソウルライクやローグライト、ルーターシューターを融合させたPC向けの三人称視点サバイバルアクションシューターとして、2022年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“ALTERBORN”は、荒廃した世界を生き延びた生存者達の戦いを描くSci-Fi作品で、ラン毎に自動生成されるコンテンツやレベル、動的な難易度調整、ジャンプや射撃、近接等だけでなく投げや弾丸の反射等を含む本格的なアクション、ロードアウト/ルートドロップベースの独創的なプログレッション、日本語対応といった要素を特色としており、インエンジンフッテージを利用したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、発売に併せて早速Gearboxが(ボーダーランズ3の金の鍵に相当する)“古びた鍵”のSHiFTコード配布を開始しました。
先日、日本語版を含む世界ローンチが2022年5月20日に決定したMassive Work StudioのSci-FiアクションRPG「Dolmen」ですが、新たにKoch Mediaが国内向けのプレスリリースを発行し、高難易度な戦闘やクラフト、属性の基本を分かりやすくまとめた解説と数本の映像を公開。さらに、AmazonとGEO向け限定特典の外観が判明しています。
コズミックホラー要素を持つ超高難易度アクションRPGとして注目を集める“DOLMEN”の最新情報は以下からご確認ください。
昨年12月にローンチを果たし、著しく高い中毒性と僅か300円という格安の価格設定で爆発的なヒットとなったponcleのサバイバル系ローグライト「Vampire Survivor」ですが、次々と実装される新コンテンツや改善の動向に注目が集まるなか、週末にponcleが製品版1.0のリリースに向けた最新のロードマップを公開。今後さらに9人のプレイアブルキャラクターや16種の武器/進化、5種の新マップなど、多数の追加要素を計画していることが明らかになりました。
人気シリーズ最新作“Shadow Warrior 3”と西部劇テーマの吸血鬼ハンターシューター“Evil West”、日本の侍を描く“Trek to Yomi”に続くFlying Wild Hogの新作として、昨年7月にEpic Gamesストア向けの早期アクセスリリースを果たしたSci-FiアクションRPG「Space Punks」ですが、新たにFlying Wild Hogが本作のオープンベータ開催をアナウンス。F2P作品として2022年4月20日のオープンベータ入りを予定していることが明らかになりました。
「Portal 2」の終了から数年後のオリジナルストーリーを描く大規模なトータルコンバージョンMODとして、2015年頃から開発が進められているEmberspark Gamesの「Portal 2: Desolation」ですが、新たにスタジオが技術的なビジュアル強化に焦点を当てる開発映像を公開し、なんと“Half-Life: Alyx”並の品質を目指す本格的なオーバーホールを進めていることが明らかになりました。
このオーバーホールは、Source Engineのレンダリング/ライティングパイプラインを完全に刷新するもので、物理ベースのレンダラや(VRAD経由でライトマップを静的にベイクしていた従来の方式とは異なる)動的なリアルタイムライティング、キューブマップの強化を含むサーフェスの広範囲な拡張、新システムに伴うアセットの再構築といった改善を特色としています。
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